森章二の書簡集

今日は図書館に行く道を変えてみた、そしたら、こんなデカい奴に出くわした、右手の横に在るのが普通の大きさのキノコです、名前はまだ分かりません、知ってる方は是非一報を。

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朝から暇だから、あッ、いや、国民の義務だから投票に行く、今回は皆さんほって措けないのか、人が多かった、無事、義務を果たして帰った、近くの小学校までだが、そこ此処でもキノコがいっぱい、家からちょっと離れただけで違った種類のキノコを幾つも見つけた。 今年しゃ キノコの当たり年ああ、こりゃこりゃ。

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道を歩いていても注意してキノコを観る様になった、図書館で図鑑に夢中になったりするが写真と実物がなかなか一致しない、この写真も１cm程のキノコで普段ならきっと見過ごしていると思うのだが、、、ハナビタケかホウキタケの仲間らしいがなかなか難しい、しかも今年は注意して見る為かいろいろ目に付く、判ったのは、テングタケ、ドクササコ、ドクベニタケ、ニセクロハツ、などだが毒キノコばかり、分からない物も多いがどうやら食べられる物は無さそうだ、それにしても出だし、開きかけ、開ききってから、は全く違う物に見える、こればっかりは、うっかり手を出せない。 皆さんもキノコにはご注意を。

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新宿のサニ—サイドシアタ—の、つかこうへいフェスティバル「熱海殺人事件」演出世志男（十一日まで）が観たいのだが、咳が出だすと止らなくなるので、周りに迷惑が掛かるといけない、そこで予行演習の積もりで多摩センターのワ—ナ—マイカルに映画を観に行く、ちょっと迷ったが気楽にとアデル ファラオと復活の秘薬にする、大正解、久し振りのフランス映画は荒唐無稽でテンポがあって洒落ていてとても面白かった、咳の方はちょっと出たが客席がガラガラだったので助かった、芝居は無理かも知れない。

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ひとつき前に咲だしてブログに載せた、ウチョウランが、ついに終わりに成りそう、何時は早めに花を切るのだが、どれくらい咲いているかと、そのままにしていたら一月を越えた、この花期の長さが人気の元ですかね。

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