森章二の書簡集

我が家のセッコクが咲き出した、部屋に入れると甘い香りでいっぱい、、、、しばらく楽しめる。

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遅咲きの八重桜が終わってさびしくなる。 最期の花道です。

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地元の山草会の展示会を観に行く、作品は少なかったが作り込んだ物が多く楽しめた。

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今年もフデリンドウが咲きました、都内ではとても珍しい花です、我が家のすぐ近くの桜ヶ丘公園の一画、それも何万坪もあり中のほんの2メールトル四方一画だけに、毎年十数株だけ咲きます、楽しみにしている人結構います。だいじにしたいです。

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国立劇場で劇団若獅子の王将を観るやはり名作、素晴らしい、笠原章の三吉に師匠辰巳柳太郎が重なって涙でた。久し振りに芝居らしい芝居に浸った。

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