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2010年12月14日(火) 19:37 |
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年末年始、岡山県内の人出予想
年末年始の岡山県内の神社・仏閣や行楽地の人出予想を岡山県警がまとめました。
岡山県警によりますと、今年12月31日から来年1月3日にかけての神社・仏閣や行楽地など、岡山県内12ヶ所の人出は去年から今年にかけての年末年始より若干多いおよそ138万人を予想しています。 初詣の参拝客では58万人の人出が予想されている岡山市の最上稲荷がトップで、倉敷市の由加山浅口市の金光教本部と続いています。 また行楽地では、岡山市の後楽園が2万4千人の人出があると予想しています。 岡山県警では、年末年始の期間中、警察官のべ388人を動員して雑踏警備などにあたる方針です。
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