12月8日(水曜)。69回目の開戦記念日
靖國神社における社頭での広報活動に参加する。
平日にも拘わらずこの日ばかりは、色々な人と出会う。
10時に活動を開始すると、川内君がやってきた。
前日に神社近くのビジネスホテルに泊まって、本日の参拝に備えたという気合の入れよう。
参拝後には広報活動を行っているテントにおいて、パンフレットの折込や声掛けなど、幅広く手伝ってくれた。
本日はヘルメットをかぶっていない、平時の身なり。
隊列を組んで鳥居を潜る軍装オタクの人たちに、チョット羨望の眼差しを向けていたかな。
このほうがいいよ。もう、軍装は必要ないよ。
次回は12日(日曜)に実施します。
9時半からテントの設営。2時叉は3時頃までやっています。
私に話しがある人は気軽に立ち寄ってください。
ただし、人生相談・ストーカー対策室ではありません。
2時に終了してから、靖國会館で開催されている「田母神論文と自衛官の名誉を考える会」の集会に参加。
毎年、開戦記念日に集会を開催している防衛大OBを中心とした集まり。
今年は、自民党から参院議員に当選した宇都隆史氏(元・一等空尉)が講演を行う。
会長から、私にも何か話せ、との大命が下ったので、お歴々を前にして短く5分間ほど話をさせていただく。
簡単な自己紹介と、どのような活動を行っているか。
社頭において靖国神社をお護りするための広報活動を行っている。
その趣旨を説いて皆様のご理解とご協力をお願いする。
こういった挨拶は短く完結にしないと、聞いている人に不快感を与えるだけ。
特に年寄りに多い。場の雰囲気や時間配分を考慮せずにつまらない話を延々と続ける人。
なにも、歳をとって耄碌したからではない。
若いときから、周りに対する気遣いをしないで生きてきたことが原因。
歳を重ねる事で一層加速したに過ぎない。
自らの信念を持って主張することは大事であるが、その方法を間違えてはいけない。
こういった活動を行ってきた人間には特に、勘違い者が多い傾向はないだろうか。
12月10日(金曜日)
午後2時半から東京地裁立川支部で西村修平さんを被告とした裁判のタ第一回口頭弁論。
原告はおなじみの千葉英司、元東村山署副所長。
千葉は別件で西村さんを提訴。2年前の東村山駅前の街宣で名誉を汚された。
これを千葉英司に好意的にルポした宇留嶋を西村さんがホームページで「創価学会の御用ライター」、と表現。
宇留嶋が西村さんを名誉毀損で提訴。
埼玉地裁川越支部における裁判では、本件裁判とは無関係であり、創価学会とも無関係であると言い張る千葉英司が傍聴にやって来た。
その様子を撮影した写真を西村さんがホームページに掲載した事が、「肖像権の侵害」であると140万円を請求したのがこの日の裁判。
正確には「主権回復を目指す会」のウェブ担当者が西村さんの了解を得ないで行ったこと。
つまり、これら全てを「訴権の濫用」、と言います。
現在の民事訴訟法においては、書式さえ整っていれば、どんな馬鹿げた内容であっても、訴えを受理して裁判が行われるのです。
広い法廷を使い、高い報酬を取る裁判官や事務職員の給与もすべて国民の税金です。
訴えの内容に応じて1〜3万円程度の印紙と切手代を支払うだけ。
これが法治国家の実態です。
そして裁判官、検事、職員、弁護士、もう全てが創価学会信者によって汚染されています。
口答弁論を終了して、3時20分から立川駅北口を報告集会。
いやぁ、本当に驚くほど多くの人が足を止めてジッと聞き入ってくれるんですよ。
そして、演説が終了するとやって来て、「よく、こんなことできますね」「怖くないんですか」「頑張ってください」と、驚嘆と共に激励の言葉を寄せてくれる。
いやぁ、本当に驚くほど多くの人が足を止めてジッと聞き入ってくれるんですよ。
そして、演説が終了するとやって来て、「よく、こんなことできますね」「怖くないんですか」「頑張ってください」と、驚嘆と共に激励の言葉を寄せてくれる。
島忠でソファーベッドを買った。
19800円は超お買い得だ。明るい黄色を選んででみた。
今までは事務所の床に布団敷いて寝ていただけに、凄い楽になった。
VERY COMFORTABLEだ。