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AKB48前田敦子主演で「もしドラ」が映画化!秋元氏も太鼓判
岩崎夏海作の累計181万部突破のベストセラー「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が映画化されることが、分かった。弱小野球部の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を参考に“甲子園出場”という目標を実現していく青春ストーリー。「うた魂♪」の田中誠監督がメガホンを取り、作詞家の秋元康氏が総合プロデュースを担当する。主演は、秋元氏が「繊細で透明感があり、主人公のみなみにぴったり」と太鼓判を押すAKB48の前田敦子(19)に決まった。ほか、AKB48の峯岸みなみ(18)、瀬戸康史(22)らが出演するほか、野球部監督役を大泉洋(37)が演じる。来年6月に公開予定。