韓国が告訴・告発の多い紛争社会なのは日帝の植民地教育のせいニダ！
2010/12/13 Mon
（クリスチャントゥデー 韓国語 2010/12/13）
▲金鎭洪（キム・ジンホン）牧師（ドゥレ教会）
日帝の植民地支配にその原因が
私たちの社会は様々な分野ごとに紛争と是非が多い。あまりにも多い。これによって支払われる費用が途方もない。例えば私たちより人口が2.5倍も多い日本の場合、1年に告訴・告発の件数が2万件を少し越える。しかし、私たちは何と50万件を越える。なぜだろう？私たちは出生する時に告発状を持って生まれるのでもないのに？
その原因を考えてみると、日帝の植民地支配にその原因がある。日帝当局が、私たちに紛争と是非に巻き込まれる根性を育てることを政策とした。最も代表的な例として、1916年に第3代朝鮮総督として赴任した斎藤実（1858〜1936）が『朝鮮人教育指針』を制定し、各級教育機関に命令して施行した。
第一に、朝鮮人にとって自らの歴史、精神、文化をわからないようにすることで、民族の魂と文字を忘れるようにする。
第二に、朝鮮人自らが先祖の無位無能、悪行、弊風などをできるだけたくさん掘り起こし、これを誇張して子孫に教え、朝鮮の若者たちが彼らの先祖を軽視して蔑視する気風を振興させる。
第三に、その結果、朝鮮の青年たちが自国の人物と史跡に否定的な知識を得て、失望と虚無感に陥るようにし、徐々に日本化の教育を実施する。
こうした内容の教育を数十年もされているため、私たちの自我の像が私たちも分からない間に歪んで、お互いに信じられず、是非を争うを事とする根性に育つことになった。
こうした植民地的根性を克服していくことが国家的、民族的課題に違いない。今更ながらこうした弱点を認識し、官民が力を合わせて克服していくことに努力しなければならない。（機械翻訳 若干修正）
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理由は全く根拠が無い。第二段落以降。
でも解決に結びつかないからボロボロだね
汝の敵を許せよｗ