海外から大変、興味深いメールをいただきました。
内容は「将来、インターネットを合法的に管理できるように法改正を行うためにWikiLeaksの“脅威”を利用しているのでは」というものでした。
なるほど、ひとり大騒ぎするアメリカの議員たち。これがチャンスとばかり、早速、インターネットを規制する法律の起草に取りかかったようです。
シオニストのアジェンダ達成を助けるかのように、明らかにイラン侵攻の正当性を匂わす文書を公開したり、来年早々、アメリカの一つか二つのメガバンクの内部文書を公開して、銀行家たちを儲けさせるための金融クライシスを起こす、と言ったり、ここのところ大活躍のWikiLeaksのジュリアン・アサンジですが、今度はインターネットを規制する法律をつくることに一役買ったようです。
まさにアサンジさまさまのアメリカです。まさしく「一粒で三度おいしいアサンジ」ですから、アメリカはアサンジを処罰するなんてことはないのです。あるとすれば、もう、うんざりの小芝居に決まっています。
でも、世界一野蛮な国・アメリカのこと、「可愛いさ余って憎さ百倍」ということもありますから、出てきたら「もう用済み」とばかり、世間から消されないように油断禁物です。
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「アサンジを有罪にはできないだろう」
米軍のヘリがバグダッドで民間人グループに発砲している映像を流して一躍、世界一の大スターにのし上がったWikiLeaksのジュリアン・アサンジですが、どうもアメリカは彼を逃がしたいようです。
そもそも例のヘリから子供の乗ったバンを射撃した映像より、もっと残虐な米兵のイラクでの殺戮場面を映した映像がyoutubeにはあります。少なくとも、過去にはありました。
WikiLeaksの流したヘリからの射撃映像も負けず劣らず、さすが鬼畜米兵の真骨頂!とばかり世界は悲しく絶句したことでしょう。
しかし、当初から異常な盛り上がりに不自然さを感じていた人たちは私だけではなかったようです。
この記事は、そうした方たちからいただいた情報を元に構成されています。
米国側とは、早々と裏で「合意」が取れたのでしょうか、あるいは、最初からのシナリオだったのでしょうか、ジュリアン・アサンジも安心してロンドン警察に出頭できたことでしょう。
ただ、その後「逃亡の恐れがある」ということで、保釈の申請は却下され、その場で逮捕、拘留されました。これは当然のことでしょう。
ただ、管理人は、もう少しイギリスに潜伏して“休暇”を楽しむのかと思っていました。あっさり出頭してしまいました。
それだけ、「彼ら」のスケジュールが押しているということなのでしょう。
そして、その拙速さから、次々とボロが出てきてしまっています。
どうも今回の件で、ひとり大騒ぎをしているのは、米国だけのようです。
アサンジは、アメリカではテロリスト級の危険人物として扱われています。
特にアメリカの議員の中には、「アサンジをアメリカに強制連行するべきだ」とか、「死刑になってもおかしくない」などとメディアを使って異常なまでにアジテートしている連中がいて、いささか滑稽でさえあります。
彼らの芝居がかった過剰反応(明らかに演技)を否が応でも見せられているアメリカの人々には同情を禁じえないものがあります。「なんてこったい、まるで学芸会じゃないか」と。
こうした発狂同然の議員たちを満足させるために、司法省はアサンジにスパイ法違反を適用できないか探っているようです。
しかし、これとて茶番で、どうも難しいようですよ。
以下、12月2日 ウォール・ストリート・ジャーナルから抜粋
法律および国家安全保障関連専門家の多くは、ウィキリークスの創設者、ジュリアン・アサンジ氏を米国で裁判にかけようとする試みは別問題で、同氏の米国への召喚ならびに、基本法で言論の自由を保障する米国で起訴に持ち込むことは難しいだろうとの見方を示している。
(管理人:
ヒラリー・クリントンは、この直後、現在の国務長官の仕事を最後に公職から退くことを公に語った)
発狂する米国の議員たち。
なんとか有罪に持ち込めないかとあがいているポーズをしている司法省の役人たち。
そして、冷静に彼らを「なだめる」学者たち…。
どうして、アメリカのトップ連中は、ここまで酷くなってしまったのか。
こうした連中のことを形容する場合に、「厚顔無恥」という以外の言葉を使うことは難しいでしょう。
つまり、アサンジのこの自信たっぷりの振る舞いの背後には、米議会のカラ騒ぎの議員や米司法省の木っ端役人たちをあざ笑い、現職の国務長官の首を切れ、と平気で言えるほどの強大なパワーが控えている、ということです。
アサンジは、このパワーに支えられ、シナリオどおり演じているだけなのです。
(管理人:
ヒラリー・クリントンの突然の引退宣言の裏には何かあるのでしょう。次の記事で少し触れる予定)
で、結局、落ち着きどころは、ハニートラップに嵌められたアサンジが、示談、あるいは相手側の女性にも非があった、ということで着地点を探ることになるのでしょう。
そして、アサンジは、いよいよ潜伏を続け、再び“極秘情報”をリークし続けるのでしょうね。それがパトロンたちの指令ですから。
今回、ロンドン警察に出頭したことによって、おそらくはアサンジにかけられたレイプ容疑は払拭される方向に進むのでしょう。もし、そうならなくても、アサンジは、このことによって「汚れた英雄」になったのですから、広告効果の成果は十分上がったのです。
だから、アサンジとWikiLeaksは今後、地下に潜るはずです。「汚れた英雄」を強化するために。
“レジスタンス”には地下が似合うのです。
ただ、アサンジは「9.11WTCテロが陰謀だなどという話はでっち上げで、そんなことはない」と言明しているのです。
「それより、我々WikiLeaksが持っている膨大な金融犯罪に関する情報こそが本当の陰謀の存在を証明するものだ」と繰り返し力説しているのです。これは看過できないことです。
これで、彼のパトロン連中が、どんな人々なのか、はっきり分かるというものです。
そして、これを機会に、これまでアサンジを資金的にサポートしてきた人たちはマスコミに追求されることなく、堂々と潤沢な資金をWikiLeaksに放り込むことができるのです。
一般市民の間にも“作業員”たちが入り込んで、「アサンジを救う会」などを結成して、アサンジやWikiLeaksを擁護する運動でも始めたら、それはもう喜劇を通り越して悲劇と言うしかありません。
「踊る阿呆に見る阿呆」。
【元気すぎる33人の奇妙な人々】
つまりは、ロンドン警察も、スウェーデン当局も、レイプされたと訴えている女性たちも、この三文芝居に借り出された“にわか役者“たちなのです。
これほど人々が騙されやすいと、管理人は、もう「どうぞお好きになさってくださいな」と言うほかないのです。
さて、アサンジ周辺に関する最も新しいニュースです。
これも、やはり海外から当方に情報提供を受けたものです。
Channel 4 Newsからです。
↑クリックで動画閲覧
(2010年12月7日)
(リード)
スウェーデンで起こした性犯罪についてロンドンの法廷で申し開きを行ったアサンジ容疑者。
保釈を請求したものの却下されました。
彼の弁護士は、Ckannnel 4 Newsに対して、闇の力"darker forces"が働いていると話しました。



この仕事風景は、まるでマスコミ向けのショールームのようです。

アサンジの弁護士、マーク・スティーブンスは、Channerl 4 Newsに出演。
この弁護士はテレビに良く出てくる人らしいです。
アサンジの保釈が却下され、法廷を出た後、スティーブンス氏は記者に、「今回の起訴には政治的な動機が働いている」と語りました。スティーブンス氏は「再度、保釈申請手続きを行うつもりです」と述べています。
Channel 4 Newsのインタビューの時点では、アサンジ氏、そして彼のクライアントは、保釈等々にかかる金額についての詳細を知らされていなかった、ということのようです。
「私たちは、今回の起訴の内容がどういうものであるか、いまだに分からないのです」と司会者のスノーに話しました。
「今のところは、アサンジ氏は当局が彼に聞きたいことがある、と言う理由で指名手配されただけです。単にスウェーデンへの送還証明書が発行されたとしても、今回の件には多くの疑義があります」。
「アサンジ氏の主張は、8月に先任の検察官によって退けられてしまったのですが、その後、別の弁護士によって再び取り上げられることになりました」。
「私は、闇の力が、そこにあると思います」。
「人々は、初めて、何か悪いことがここにあると理解したのです。それはデンマークではなく、スウェーデンにあるのです。人々は立ち上がって自分たちの意見を公表し始めているのです。」
(彼のネクタイの黒字に赤で描かれた髑髏&骨のデザインの方が"darker forces"ではないですかね)
彼の支持者たちは、アサンジのための最高裁判所の旗の下で異議を申し立てていました。
アサンジ逮捕のニュースは、米国の国防長官ロバート・ゲイツがアフガニスタンを訪問している最中に彼の耳に入りました。
「その時まで、私は逮捕については聞いていなかったが、唯一、それは私への朗報のように聞こえる」とゲイツ長官は言っています。
アサンジ氏が出廷したにも関わらず、WikiLeaksのスポークスマンは、我々組織は、このまま合衆国大使館の外電のやり取りに関する情報を放出し続けると話しました。
ここにアサンジの主義主張をうかがい知るレポートがあります。
以下の囲みはオーストラリア人の運営するサイトに、アサンジが寄せたコメントです。
インターネット版「パトリオット法」で規制するのに使用されるWikiLeaks
(Active Post 2010年12月7日)
この記事から一部抜粋です。
上院議員のミッチ・マッコネールは、日曜日(12月5日)に、NBCのMeet the Pressに出て、ウィキリークス(WikiLeaks)のジュリアン・アサンジを「ハイテク・テロリスト」と呼んで、次のように話しました。
「もし、アサンジが法律を犯しているということになれば、法律は変えなければならない」。
最近、ウェブサイトをネット上から落とすために、WikiLeaksのサーバー・ホストのアマゾンが政治的圧力に屈したという事実が明らかになりました。
また、独裁的なやり方で、WikiLeaksへの寄付金決済サービスを行っているPayPalからもWikiLeaksははずされてしまいました。
そして、現在WikiLeaksの銀行口座は凍結されたままです。
このことは、80以上のウェブサイトが著作権法違反で閉鎖された直後に起こったことです。
どうやら、「ブラックリスト」という法案を可決させるための前準備のようです。
(管理人:
前述したようにWikiLeaks、そしてアサンジのやっていることに対する違法性の根拠を何ら確定できていないというのに、政府の圧力で突然、口座を凍結させられてしまうアメリカ。もはや言論の自由など、なくなってしまったのです。この国は既に独裁国家になってしまったようです)。
今日(12月7日)、上院議員たちは、一見したところ、「インターネットのパトリオット法(愛国法)」のように見える反WikiLeaks立法の中身を明らかにします。
WikiLeaksの機密文書漏えいのような“イベント”が起こると、こうしたヤツラは、異常な速さで法律を起草できるようです。
それは、スキャンダルまみれの見本のような男、“ティラノサウルス”のジョー・リーバーマン(Joe Lieberman)と、身なりだけは立派な議員の皮をかぶったビジネスマン、スコット・ブラウン(Scott Brown)です。
以下は、そのスキャンダルまみれの見本が言ったこと。
「WikiLeaksは内部告発者ウェブサイトではありません、そして、Assangeはジャーナリストではありません」。
これについては、私たちも同意できるでしょう。
しかし、何が議論できて、何が議論できないのか、そして、どんな人なら「ジャーナリスト」たる資格があるのかなどについて決める、新しいインターネットのルールを確立することにおいては大いに心配があります。
ほら、見てください。
アサンジの場合は、「賢そうで役に立つ馬鹿」か、「才気あふれるインサイダー」か、どちらかであることは明確なことです。
確かに彼は、本物の内部告発者とは言えません。
もっとも、アサンジが本物であってほしいと願っていた人々にとっては、この“エリート”(=アサンジ)は、私たちを混乱させるために、WikiLeaksが、いかに信頼に足るものであるかを宣伝する抜け目のない戦術を使ったようです。
ホワイトハウスは、アサンジと、そのクルーたちが、どうも危険な人間らしいと思わせるために、政府職員のWikiLeaksへのアクセスを制限することを各政府機関に一斉通達しました。
どうやら。この警告は“潜在的な”政府職員にまで漏れ伝わっていたようです。国務省は、将来、連邦政府の仕事に就くかもしれないコロンビア大学の学生にまで警告していたことを明らかにしたのです。
「FacebookやTwitterのようにソーシャル・メディア・サイトにコメントするときに、WikiLeaksの文書にリンクを貼らないように」
言い換えれば、当局がWikiLeaksの機密文書漏えいがアメリカにとって危険で有害であるというレッテルを貼ったとき、仕事に飢えている学生たちが時事に関することを話題にすれば、連邦政府関係の仕事に就くことは難しくなるぞ、と思想警察が圧力をかけているということなのです。
まもなく、どれほど重大なことであるかを見せ付けるために、ラインに乗っている中間レベルの政府職員を解雇するでしょう。
結局、彼らは、“奴隷”たちを絶望させて農園に閉じ込めることになるのです。
その上、インターポールは、限りなく疑わしいレイプ容疑で、アサンジの逮捕状を発行したのです。

ここからは管理人。
アメリカのニュースサイトでは、ことあるごとにマーシャル法(戒厳令)が取り沙汰されますが、FEMAが発動されるには、それなりの条件整備が必要でしょう。
アメリカ国民の自衛手段は、銃・インターネット・食料の備蓄です。
このうち食料の備蓄に関しては、農家が今までどおり自由に農産物を栽培し畜産動物を育成できなくするS.510食料安全法案がすでに上院を通過していますから、後は大統領が署名するだけで発令されます。この食料統制は、じわりじわり効いてくるでしょう。
銃の所持についても、ライセンスの取得が厳しくなっているようです。
そしてインターネットが規制の対象となれば、閲覧履歴によって反政府分子のレッテルを貼ることも自由にできるようになるでしょうし、何よりテレビ・新聞などのマスメディアなどより、ずっと細かいターゲット・セグメントを行ったマインド・コントロールが可能になります。(規制はすでに始まっていますし、ターゲット・セグメントに関しては想像を絶するほど進化しています)。
じわりじわり真綿で首を絞めるように“包囲網”は狭められています。
アサンジが確かに語ったこと。
「9.11WTCテロに陰謀などはありえない」。
そして、ソロスから軌道に乗るまで資金を提供してもらいながら、
「シオニスト革命運動家たちのアジェンダを明らかに支持し、イランへの軍事侵攻を正当化する文書大量に放出したこと」。
そして、何より、彼は反戦主義者ではなく、必要な戦争はしかるべき、ということ。
これらの事実をつなぎ合わせて、何が見えますか?
いままで戦争を是認する人間に「真の英雄」がいましたか?
それとも、彼は「言論の自由を奪われた殉教者」ですか?
確かにアサンジはすべて正しいと言えない。
だから彼は「汚れた英雄」だ。そうですか?
少なくともいえること−アサンジは、一粒で三度おいしい。
これだけは確かなことです。
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「アサンジを有罪にはできないだろう」
米軍のヘリがバグダッドで民間人グループに発砲している映像を流して一躍、世界一の大スターにのし上がったWikiLeaksのジュリアン・アサンジですが、どうもアメリカは彼を逃がしたいようです。
そもそも例のヘリから子供の乗ったバンを射撃した映像より、もっと残虐な米兵のイラクでの殺戮場面を映した映像がyoutubeにはあります。少なくとも、過去にはありました。
WikiLeaksの流したヘリからの射撃映像も負けず劣らず、さすが鬼畜米兵の真骨頂!とばかり世界は悲しく絶句したことでしょう。
しかし、当初から異常な盛り上がりに不自然さを感じていた人たちは私だけではなかったようです。
この記事は、そうした方たちからいただいた情報を元に構成されています。
米国側とは、早々と裏で「合意」が取れたのでしょうか、あるいは、最初からのシナリオだったのでしょうか、ジュリアン・アサンジも安心してロンドン警察に出頭できたことでしょう。
ただ、その後「逃亡の恐れがある」ということで、保釈の申請は却下され、その場で逮捕、拘留されました。これは当然のことでしょう。
ただ、管理人は、もう少しイギリスに潜伏して“休暇”を楽しむのかと思っていました。あっさり出頭してしまいました。
それだけ、「彼ら」のスケジュールが押しているということなのでしょう。
そして、その拙速さから、次々とボロが出てきてしまっています。
どうも今回の件で、ひとり大騒ぎをしているのは、米国だけのようです。
アサンジは、アメリカではテロリスト級の危険人物として扱われています。
特にアメリカの議員の中には、「アサンジをアメリカに強制連行するべきだ」とか、「死刑になってもおかしくない」などとメディアを使って異常なまでにアジテートしている連中がいて、いささか滑稽でさえあります。
彼らの芝居がかった過剰反応(明らかに演技)を否が応でも見せられているアメリカの人々には同情を禁じえないものがあります。「なんてこったい、まるで学芸会じゃないか」と。
こうした発狂同然の議員たちを満足させるために、司法省はアサンジにスパイ法違反を適用できないか探っているようです。
しかし、これとて茶番で、どうも難しいようですよ。
以下、12月2日 ウォール・ストリート・ジャーナルから抜粋
法律および国家安全保障関連専門家の多くは、ウィキリークスの創設者、ジュリアン・アサンジ氏を米国で裁判にかけようとする試みは別問題で、同氏の米国への召喚ならびに、基本法で言論の自由を保障する米国で起訴に持ち込むことは難しいだろうとの見方を示している。
デューク大学法学部の教授で国家安全保障法の専門家、スコット・シリマン氏は「米国がアサンジ氏に対する有罪判決を勝ち取ることは極めて困難となろう」と指摘。米政府は「次々に大きな障害」に直面する見込みだという。
エリック・ホルダー米司法長官は11月29日、米国は情報漏えい者の起訴を目指しており、米連邦捜査局(FBI)と国防省が同ウェブサイトに流された公電について初期の捜査を続けていると明らかにした。
(管理人:
ヒラリー・クリントンは、この直後、現在の国務長官の仕事を最後に公職から退くことを公に語った)
専門家らは米司法省がアサンジ氏に対して訴訟を起こすとすれば、1917年に成立した諜報活動取締法が持ち出される公算が大きいと指摘している。
ただ、米国憲法修正第1条の専門家で弁護士のフロイド・エイブラムス氏は、この法律は一般的に時代遅れだとみられており、有罪判決を目指して使用されることはまれだとの見方を示した。同氏は、「これは非常に広範に及び非常にあいまいなことから、実際に使用されたことはほとんどない」と語った。
発狂する米国の議員たち。
なんとか有罪に持ち込めないかとあがいているポーズをしている司法省の役人たち。
そして、冷静に彼らを「なだめる」学者たち…。
どうして、アメリカのトップ連中は、ここまで酷くなってしまったのか。
こうした連中のことを形容する場合に、「厚顔無恥」という以外の言葉を使うことは難しいでしょう。
つまり、アサンジのこの自信たっぷりの振る舞いの背後には、米議会のカラ騒ぎの議員や米司法省の木っ端役人たちをあざ笑い、現職の国務長官の首を切れ、と平気で言えるほどの強大なパワーが控えている、ということです。
アサンジは、このパワーに支えられ、シナリオどおり演じているだけなのです。
(管理人:
ヒラリー・クリントンの突然の引退宣言の裏には何かあるのでしょう。次の記事で少し触れる予定)
で、結局、落ち着きどころは、ハニートラップに嵌められたアサンジが、示談、あるいは相手側の女性にも非があった、ということで着地点を探ることになるのでしょう。
そして、アサンジは、いよいよ潜伏を続け、再び“極秘情報”をリークし続けるのでしょうね。それがパトロンたちの指令ですから。
今回、ロンドン警察に出頭したことによって、おそらくはアサンジにかけられたレイプ容疑は払拭される方向に進むのでしょう。もし、そうならなくても、アサンジは、このことによって「汚れた英雄」になったのですから、広告効果の成果は十分上がったのです。
だから、アサンジとWikiLeaksは今後、地下に潜るはずです。「汚れた英雄」を強化するために。
“レジスタンス”には地下が似合うのです。
ただ、アサンジは「9.11WTCテロが陰謀だなどという話はでっち上げで、そんなことはない」と言明しているのです。
「それより、我々WikiLeaksが持っている膨大な金融犯罪に関する情報こそが本当の陰謀の存在を証明するものだ」と繰り返し力説しているのです。これは看過できないことです。
これで、彼のパトロン連中が、どんな人々なのか、はっきり分かるというものです。
そして、これを機会に、これまでアサンジを資金的にサポートしてきた人たちはマスコミに追求されることなく、堂々と潤沢な資金をWikiLeaksに放り込むことができるのです。
一般市民の間にも“作業員”たちが入り込んで、「アサンジを救う会」などを結成して、アサンジやWikiLeaksを擁護する運動でも始めたら、それはもう喜劇を通り越して悲劇と言うしかありません。
「踊る阿呆に見る阿呆」。
【元気すぎる33人の奇妙な人々】
つまりは、ロンドン警察も、スウェーデン当局も、レイプされたと訴えている女性たちも、この三文芝居に借り出された“にわか役者“たちなのです。
これほど人々が騙されやすいと、管理人は、もう「どうぞお好きになさってくださいな」と言うほかないのです。
さて、アサンジ周辺に関する最も新しいニュースです。
これも、やはり海外から当方に情報提供を受けたものです。
Channel 4 Newsからです。
↑クリックで動画閲覧
(2010年12月7日)
(リード)
スウェーデンで起こした性犯罪についてロンドンの法廷で申し開きを行ったアサンジ容疑者。
保釈を請求したものの却下されました。
彼の弁護士は、Ckannnel 4 Newsに対して、闇の力"darker forces"が働いていると話しました。
本部の場所は固定せず流動的。
常勤スタッフは、わずか3名。他はすべて匿名のボランティアだというが。
現在、アサンジが拘留されている「ワンズワース刑務所」
管理人:
WikiLeaksには、ジョージ・ソロスを始め、匿名で資金提供をしているパトロンが何人かいます。
しかし、常時、事務所につめているスタッフは3名だけ。
アマゾンのホスティング(クラウド)を使っていたのでサーバー管理など、メカニカルなメンテナンスをする必要がなかったとはいえ、どう見ても「おかしい」のです。一ヶ月にいったいどれほどの数の極秘扱いと言われる文書がWikiLeaksに登録されるのでしょう。まさか、それらの文書をノーチェックで、アマゾンのホストに放り込んでいるわけではないでしょう。
また、機密文書を精査しているとしても、金融、外交、軍事、その他に関する文書の意味をすべて理解できるのでしょうか。それも、一文書当たり、おそらく数十分で。いくらWikiLeaksの周りには大勢の有志がいるといっても、それぞれがその分野について高度な専門知識を持つエキスパートであるはずがないのです。
それでは、なぜ自信たっぷりに流出させることができるでしょうか。
いえいえ、単なる訴訟沙汰になったら、どうするのレベルの話ではなく、もし流出させた文書が捏造されたものであるとしたら、WikiLeaksへの人々の期待、信頼感は一瞬にして失われるのです。こうした誤伝による事故が命取りになるし、人々を惑わすことになるのです。
だから、今まで流出させた文書、これから流出させようとしている文書が、すべて「本物」である保証はないのです。
やがては大衆心理操作に利用されてしまうでしょう。
また、政府、軍隊から流出したとされている大量の機密文書(ほとんどすべてが極秘情報ではない)が、いとも簡単に手に入ること自体、ありえないことです。
WikiLeaksには、ジョージ・ソロスを始め、匿名で資金提供をしているパトロンが何人かいます。
しかし、常時、事務所につめているスタッフは3名だけ。
アマゾンのホスティング(クラウド)を使っていたのでサーバー管理など、メカニカルなメンテナンスをする必要がなかったとはいえ、どう見ても「おかしい」のです。一ヶ月にいったいどれほどの数の極秘扱いと言われる文書がWikiLeaksに登録されるのでしょう。まさか、それらの文書をノーチェックで、アマゾンのホストに放り込んでいるわけではないでしょう。
また、機密文書を精査しているとしても、金融、外交、軍事、その他に関する文書の意味をすべて理解できるのでしょうか。それも、一文書当たり、おそらく数十分で。いくらWikiLeaksの周りには大勢の有志がいるといっても、それぞれがその分野について高度な専門知識を持つエキスパートであるはずがないのです。
それでは、なぜ自信たっぷりに流出させることができるでしょうか。
いえいえ、単なる訴訟沙汰になったら、どうするのレベルの話ではなく、もし流出させた文書が捏造されたものであるとしたら、WikiLeaksへの人々の期待、信頼感は一瞬にして失われるのです。こうした誤伝による事故が命取りになるし、人々を惑わすことになるのです。
だから、今まで流出させた文書、これから流出させようとしている文書が、すべて「本物」である保証はないのです。
やがては大衆心理操作に利用されてしまうでしょう。
また、政府、軍隊から流出したとされている大量の機密文書(ほとんどすべてが極秘情報ではない)が、いとも簡単に手に入ること自体、ありえないことです。
この仕事風景は、まるでマスコミ向けのショールームのようです。
アサンジの弁護士、マーク・スティーブンス
アサンジの弁護士、マーク・スティーブンスは、Channerl 4 Newsに出演。
この弁護士はテレビに良く出てくる人らしいです。
アサンジの保釈が却下され、法廷を出た後、スティーブンス氏は記者に、「今回の起訴には政治的な動機が働いている」と語りました。スティーブンス氏は「再度、保釈申請手続きを行うつもりです」と述べています。
Channel 4 Newsのインタビューの時点では、アサンジ氏、そして彼のクライアントは、保釈等々にかかる金額についての詳細を知らされていなかった、ということのようです。
「私たちは、今回の起訴の内容がどういうものであるか、いまだに分からないのです」と司会者のスノーに話しました。
「今のところは、アサンジ氏は当局が彼に聞きたいことがある、と言う理由で指名手配されただけです。単にスウェーデンへの送還証明書が発行されたとしても、今回の件には多くの疑義があります」。
「アサンジ氏の主張は、8月に先任の検察官によって退けられてしまったのですが、その後、別の弁護士によって再び取り上げられることになりました」。
「私は、闇の力が、そこにあると思います」。
「人々は、初めて、何か悪いことがここにあると理解したのです。それはデンマークではなく、スウェーデンにあるのです。人々は立ち上がって自分たちの意見を公表し始めているのです。」
(彼のネクタイの黒字に赤で描かれた髑髏&骨のデザインの方が"darker forces"ではないですかね)
彼の支持者たちは、アサンジのための最高裁判所の旗の下で異議を申し立てていました。
アサンジ逮捕のニュースは、米国の国防長官ロバート・ゲイツがアフガニスタンを訪問している最中に彼の耳に入りました。
「その時まで、私は逮捕については聞いていなかったが、唯一、それは私への朗報のように聞こえる」とゲイツ長官は言っています。
アサンジ氏が出廷したにも関わらず、WikiLeaksのスポークスマンは、我々組織は、このまま合衆国大使館の外電のやり取りに関する情報を放出し続けると話しました。
ここにアサンジの主義主張をうかがい知るレポートがあります。
以下の囲みはオーストラリア人の運営するサイトに、アサンジが寄せたコメントです。
アサンジは反戦主義ではない
アサンジ氏は、自己保身のためなら何でもやるオーストラリアの首相、ジュリア・ギラードを非難し、「真実を報告する」WikiLeaksの正当性を訴えながら、「私が反戦であるというのは間違いだ」と訴えています。
彼は、こう書いています。
「人々は私のことを反戦主義者だと思っているでしょう。それは公式に『違う』とお断りしておきます。
時として、国は戦争をする必要があるのです。それは正義の戦争です。
しかし、戦争に関して、人々に嘘をつく政府ほど悪いものはありません。政府は、その嘘のために、人々の人生と税金を注ぎ込むように、同じ人々に頼んでいるのですから。
戦争が正当であるなら、本当のことを言ってください。そうすれば、人々は、それを支持するかどうか決めるでしょう」。
以前からジュリア・ギラードの痛烈な批判を受けているアサンジですが、彼は、こうも書いています。
「オーストラリア人は、何のプライドもなく、ジュリア・ギラードの売国発言を聞いているだけだ。そして、ヒラリー・クリントン国務長官は他の組織メディアに対して、何ら批判しない」。
「私たちは弱者です。ギラードの政府は真実を明かされては困るので、こうしたメッセージを拒絶しようとしている」。
「民主的な社会は強いメディアを必要としています。Wikileaksは、そうしたメディアの一部なのです。メディアの助けがあってこそ、政府は公正さを維持できるのです。WikiLeaksは、イラクとアフガン戦争に関する重大な真実を晒し、企業の腐敗について暴露してきました」。
アサンジ氏は、自己保身のためなら何でもやるオーストラリアの首相、ジュリア・ギラードを非難し、「真実を報告する」WikiLeaksの正当性を訴えながら、「私が反戦であるというのは間違いだ」と訴えています。
彼は、こう書いています。
「人々は私のことを反戦主義者だと思っているでしょう。それは公式に『違う』とお断りしておきます。
時として、国は戦争をする必要があるのです。それは正義の戦争です。
しかし、戦争に関して、人々に嘘をつく政府ほど悪いものはありません。政府は、その嘘のために、人々の人生と税金を注ぎ込むように、同じ人々に頼んでいるのですから。
戦争が正当であるなら、本当のことを言ってください。そうすれば、人々は、それを支持するかどうか決めるでしょう」。
以前からジュリア・ギラードの痛烈な批判を受けているアサンジですが、彼は、こうも書いています。
「オーストラリア人は、何のプライドもなく、ジュリア・ギラードの売国発言を聞いているだけだ。そして、ヒラリー・クリントン国務長官は他の組織メディアに対して、何ら批判しない」。
「私たちは弱者です。ギラードの政府は真実を明かされては困るので、こうしたメッセージを拒絶しようとしている」。
「民主的な社会は強いメディアを必要としています。Wikileaksは、そうしたメディアの一部なのです。メディアの助けがあってこそ、政府は公正さを維持できるのです。WikiLeaksは、イラクとアフガン戦争に関する重大な真実を晒し、企業の腐敗について暴露してきました」。
インターネット版「パトリオット法」で規制するのに使用されるWikiLeaks
(Active Post 2010年12月7日)
この記事から一部抜粋です。
上院議員のミッチ・マッコネールは、日曜日(12月5日)に、NBCのMeet the Pressに出て、ウィキリークス(WikiLeaks)のジュリアン・アサンジを「ハイテク・テロリスト」と呼んで、次のように話しました。
「もし、アサンジが法律を犯しているということになれば、法律は変えなければならない」。
最近、ウェブサイトをネット上から落とすために、WikiLeaksのサーバー・ホストのアマゾンが政治的圧力に屈したという事実が明らかになりました。
また、独裁的なやり方で、WikiLeaksへの寄付金決済サービスを行っているPayPalからもWikiLeaksははずされてしまいました。
そして、現在WikiLeaksの銀行口座は凍結されたままです。
このことは、80以上のウェブサイトが著作権法違反で閉鎖された直後に起こったことです。
どうやら、「ブラックリスト」という法案を可決させるための前準備のようです。
(管理人:
前述したようにWikiLeaks、そしてアサンジのやっていることに対する違法性の根拠を何ら確定できていないというのに、政府の圧力で突然、口座を凍結させられてしまうアメリカ。もはや言論の自由など、なくなってしまったのです。この国は既に独裁国家になってしまったようです)。
今日(12月7日)、上院議員たちは、一見したところ、「インターネットのパトリオット法(愛国法)」のように見える反WikiLeaks立法の中身を明らかにします。
WikiLeaksの機密文書漏えいのような“イベント”が起こると、こうしたヤツラは、異常な速さで法律を起草できるようです。
それは、スキャンダルまみれの見本のような男、“ティラノサウルス”のジョー・リーバーマン(Joe Lieberman)と、身なりだけは立派な議員の皮をかぶったビジネスマン、スコット・ブラウン(Scott Brown)です。
以下は、そのスキャンダルまみれの見本が言ったこと。
「WikiLeaksは内部告発者ウェブサイトではありません、そして、Assangeはジャーナリストではありません」。
これについては、私たちも同意できるでしょう。
しかし、何が議論できて、何が議論できないのか、そして、どんな人なら「ジャーナリスト」たる資格があるのかなどについて決める、新しいインターネットのルールを確立することにおいては大いに心配があります。
ほら、見てください。
アサンジの場合は、「賢そうで役に立つ馬鹿」か、「才気あふれるインサイダー」か、どちらかであることは明確なことです。
確かに彼は、本物の内部告発者とは言えません。
もっとも、アサンジが本物であってほしいと願っていた人々にとっては、この“エリート”(=アサンジ)は、私たちを混乱させるために、WikiLeaksが、いかに信頼に足るものであるかを宣伝する抜け目のない戦術を使ったようです。
ホワイトハウスは、アサンジと、そのクルーたちが、どうも危険な人間らしいと思わせるために、政府職員のWikiLeaksへのアクセスを制限することを各政府機関に一斉通達しました。
どうやら。この警告は“潜在的な”政府職員にまで漏れ伝わっていたようです。国務省は、将来、連邦政府の仕事に就くかもしれないコロンビア大学の学生にまで警告していたことを明らかにしたのです。
「FacebookやTwitterのようにソーシャル・メディア・サイトにコメントするときに、WikiLeaksの文書にリンクを貼らないように」
言い換えれば、当局がWikiLeaksの機密文書漏えいがアメリカにとって危険で有害であるというレッテルを貼ったとき、仕事に飢えている学生たちが時事に関することを話題にすれば、連邦政府関係の仕事に就くことは難しくなるぞ、と思想警察が圧力をかけているということなのです。
まもなく、どれほど重大なことであるかを見せ付けるために、ラインに乗っている中間レベルの政府職員を解雇するでしょう。
結局、彼らは、“奴隷”たちを絶望させて農園に閉じ込めることになるのです。
【参考】ウォールストリート・ジャーナル 12月6日 社説
米国がこのように情報の防護を固めることこそが、ジュリアン・アサンジ氏の狙いだ。
同氏がウィキリークスを立ち上げた理由は、内部告発者であるが故ではなく ― 外交公電自体には何ら不正なところはない ― 米政府の有効性を低下させたいがためだ。
あまり報道されていない同氏の哲学によると、それを最もうまく行えるのは、政府関係者が情報の自由な流れにアクセ スできない場合だ。
米国がこのように情報の防護を固めることこそが、ジュリアン・アサンジ氏の狙いだ。
同氏がウィキリークスを立ち上げた理由は、内部告発者であるが故ではなく ― 外交公電自体には何ら不正なところはない ― 米政府の有効性を低下させたいがためだ。
あまり報道されていない同氏の哲学によると、それを最もうまく行えるのは、政府関係者が情報の自由な流れにアクセ スできない場合だ。
その上、インターポールは、限りなく疑わしいレイプ容疑で、アサンジの逮捕状を発行したのです。
ここからは管理人。
アメリカのニュースサイトでは、ことあるごとにマーシャル法(戒厳令)が取り沙汰されますが、FEMAが発動されるには、それなりの条件整備が必要でしょう。
アメリカ国民の自衛手段は、銃・インターネット・食料の備蓄です。
このうち食料の備蓄に関しては、農家が今までどおり自由に農産物を栽培し畜産動物を育成できなくするS.510食料安全法案がすでに上院を通過していますから、後は大統領が署名するだけで発令されます。この食料統制は、じわりじわり効いてくるでしょう。
銃の所持についても、ライセンスの取得が厳しくなっているようです。
そしてインターネットが規制の対象となれば、閲覧履歴によって反政府分子のレッテルを貼ることも自由にできるようになるでしょうし、何よりテレビ・新聞などのマスメディアなどより、ずっと細かいターゲット・セグメントを行ったマインド・コントロールが可能になります。(規制はすでに始まっていますし、ターゲット・セグメントに関しては想像を絶するほど進化しています)。
じわりじわり真綿で首を絞めるように“包囲網”は狭められています。
アサンジが確かに語ったこと。
「9.11WTCテロに陰謀などはありえない」。
そして、ソロスから軌道に乗るまで資金を提供してもらいながら、
「シオニスト革命運動家たちのアジェンダを明らかに支持し、イランへの軍事侵攻を正当化する文書大量に放出したこと」。
そして、何より、彼は反戦主義者ではなく、必要な戦争はしかるべき、ということ。
これらの事実をつなぎ合わせて、何が見えますか?
いままで戦争を是認する人間に「真の英雄」がいましたか?
それとも、彼は「言論の自由を奪われた殉教者」ですか?
確かにアサンジはすべて正しいと言えない。
だから彼は「汚れた英雄」だ。そうですか?
少なくともいえること−アサンジは、一粒で三度おいしい。
これだけは確かなことです。
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