
立ち絵が完成。
さっきまで、システムなんとか障害?で
ブログがごちゃごちゃになってましたが
コンビニいって帰ってきたら直ってた。
たぶん8時あたりにブログに来た人は
記事が消えてるか、知らない人のブログにつながったか
リンクがしらない所のサイトがたくさん追加されたりとか
なんかよくわからないものをみたんじゃないかなと思います。
サーバーとかいうのが混雑してたらしいです。かいけつ!猫足乙女ちゃんは
たぶんマップの数が500個以内に収まりそうです。
そんなにダンジョンマップを多くしてもだるいだろうから
いろいろ数を削った。
あと前作のつながりがなんにもない。
完全に独立してる内容になりました。
せいぜい、「ろっぺんちゅ」がでてるくらい。
急いで作ると手抜きになるので
今中盤〜後半の部分を作ってますが
丁寧に作ってます。
妖艶緑茶云々(ようえん りょくちゃ うんぬん)
・「おーい、お茶」と「紅茶花伝?」を飲んでたら思いつきました。
・・・名前の部分だけども。
・あとは漢字適当にならべてそれっぽい感じにしました。
[久しぶりシリーズ]
(・※・)←幸運をよぶ耳なしミッフィーちゃん。
※耳が出来ません。
(・※・)←いまできる技術の粋をあつめたAA
U U
Uの逆ってこのよにある文字?
これじゃ逆さづりでしょうが。
- 2010/12/13(月) 09:09:10|
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![もかとこうちゃ[1]](/contents/051/470/715.mime5)
[前回までのあらすじ]
略!捜査官ともーちゃすが戦う!
〜お便所についた〜
ラザニア捜査官「ここが・・こうちゃさんが仕掛けたトラップ便所・・・」
いっぱいくつした「うげー・・おトイレにねっころがってたの・・・」
もーちゃす「まずは現場があらされていないかたしかめよう。」
そういうともーちゃすは便座を舐め始めた!
ラザニア捜査官「も・・・・もーちゃすさん・・・」
いっぱいくつした「ちまよったー!!」
もーちゃす「よし、あの後に入ってきた人間はいない・・・」
いっぱいくつした「?」
もーちゃす「・・・・便座が冷たいんだ。」
もーちゃす「したがって、誰も使用していない。」
そういうと「もーちゃす」は指をパチンとした。
その直後信じられない光景が・・
ラザニア捜査官「あ・・・あれ?」
ラザニア捜査官「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!!」
なんとラザニア捜査官は全裸になって
さっきの鎖が首に巻きついている!!!!
もちろん、いっぱいくつした捜査官も縛られている!!!
いっぱいくつした「!!?」
もーちゃす「・・・どうやら、騙されていたようだな♪」
ラザニア捜査官「も・・もーちゃす!!!」
もーちゃす「私は、変態ゆえに編み出した技がある・・・」
もーちゃす「時を止める・・・能力だ♪」
いっぱいくつした「あ!漫画のジョジョのパクリだー!」
もーちゃす「ジョジョ?知らないな、この発想のヒントはプレステの格ゲーにあった♪」
もーちゃす「その、格ゲーはオラオラとか・・無駄無駄っとやたらいっていたな。」
いっぱいくつした「うわぁ・・・ゲームから入ってる!!!」
ラザニア捜査官「な・・・なにが目的なの!?」
もーちゃす「邪神はもしかすると、どんな人間も恋愛関係にさせることが
・・・・・できる、私と似たような能力者ではと思ってね。」
もーちゃす「世界がどうなろうと関係がない♪
私はぱりぱりうめちゃんだけに愛されればそれでいいんだ。」
もーちゃす「君達がしばられた理由は単純。」
もーちゃす「もし、邪神わらわぅが倒されて、世界が元にもどった場合。」
もーちゃす「縛られている君たちをみて、ここにくる人は・・・」
もーちゃす「君たちになにをするだろうね♪」
いっぱいくつした「ん?助けてくれるでしょ?」
ラザニア捜査官「うぎゃぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!!!!」
もーちゃす「それではお2人♪たのしんで♪」
〜次回〜
もーちゃすは単身、邪神わらわぅのもとにいく!
すべてはそう・・・ぱりぱりうめちゃんのためっ!!!
〜そのころ〜
邪神わらわぅ「・・・こうちゃ・・・あんた・・・」
こうちゃ「うひひひひ♪おっぱいみんなおっぱい!!!!」
こうちゃはセロテープでもかのちんちんをおまたの間にはりつけて
女の子みたいにしている・・・。
こうちゃ「まぁ!!きゃわいい!!」
邪神わらわぅ「・・・だれか助けにこねぇかな・・・
旦那さん気の毒すぎんぞ・・・」
- 2010/12/12(日) 10:34:00|
- 小説
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![もかとこうちゃ[1]](/contents/051/470/715.mime5)
[前回までのあらすじ]
・夫「もか」のホモを治すために「こうちゃ」は
邪神「わらわぅ」を召還した!
しかし、邪神のたくらみによって世界の男の子はホモになってしまった!
そんな危機的状況を打破するため、究極の変態「もーちゃす」がウゴキだす!
いっぱいくつした捜査官「そんじゃ、いこっかー!」
もーちゃす「・・・案内したまえ。」
いっぱいくつした捜査官「それでは、この車にのるのだー!」
もーちゃす「・・・・・・。」
いっぱいくつした捜査官「?」
もーちゃす「捜査官」
もーちゃす「一緒に後部座席にのっても意味が無い・・・」
いっぱいくつした捜査官「えー・・・だって私運転できない・・」
もーちゃす「私のところまでどうやってきたんだ・・・?」
いっぱいくつした捜査官「電車できましたー!」
もーちゃす「切符をかってこい。」
いっぱいくつした捜査官「お金さっきのでつかっちゃった・・・」
もーちゃす「・・・・私が払おう。」
2人は京浜東北線にのった。
途中電車に仕掛けられた爆弾が時速120km以下になると
電車が爆発するというトラップが仕掛けられていたが
そんなもんはどうでもいい。
だいたい時速120kmも京浜東北線はでないし。
〜2人は国際会議場に〜
あごちゅ「きたな、もーちゃす。」
もーちゃす「状況は知っている。」
あごちゅ「そうか・・・・。」
もーちゃす「手伝う前に私の要求を呑め。」
ぷっち「しってるわん・・・」
もーちゃす「まずはぱりぱりうめちゃんをつれて来い。」
もーちゃす「体をちゃんとキレイにした状態でな。」
もーちゃす「女の子がぱりぱりうめちゃんの体を洗え。
男やぱりぱりうめちゃんが体を洗うのでは駄目だ。」
〜ぱりぱりうめをつれてきた〜
ぱりぱりうめ「ちょ・・ちょっと!!なんなんです!?」
あごちゅ「もーちゃすよ、連れてきたぞ。」
もーちゃす「彼女を裸にして、その裸にサランラップをたくさんまけ。」
もーちゃす「その状態で、2分でいい。2人きりの時間を。」
〜2人きりになった〜
ぱりぱりうめ「な・・なにするの!?」
もーちゃす「ぼっきゅんがいまからお刺身のっけるから!!」
ぱりぱりうめ「!?」
もーちゃす「あぁあぁぁぁ!!たまんねぇ・・!!」
もーちゃす「全裸サランラップの上にお刺身!!いただきまーす!!!」
ぱりぱりうめ「きゃぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!」
〜二分後〜
あごちゅ「・・気はすんだか?」
もーちゃす「とても素敵な時間だった♪」
ぷっち「それではもーちゃす!わぅ!作戦を開始しろ!!!」
もーちゃす「おっけーだ。」
もーちゃす「助手が必要だな♪いっぱい捜査官とラザニア捜査官
この2人を私の助手に。」
あごちゅ「よし、許可しよう!頼んだぞ・・もーちゃす!」
さっそうともーちゃすと助手の2人は会議場を後にする・・・
その後ろに気がふれたぱりぱりうめが担架で運ばれていく・・・
ぱりぱりうめ「うひひひ♪お刺身たんぽぽ!!ぽぽぽちゅーん!!!」
あごちゅ「・・・二分でこんなになるの!?」
ぷっち「まるで・・・時間の概念がないみたいだわん。」
いっぱいくつした捜査官「ねー!どこにいくんです?」
ラザニア「やっぱりもかさんの家ですかね?」
もーちゃす「いや。」
もーちゃす「まずは、ピアンが監禁されていたトイレに行こう。」
もーちゃす「物語はそこからはじまる・・・」
〜次回〜
名探偵っぽくなった「もーちゃす」
じっちゃんの名に懸けて・・・幸福の科学の名にかけて・・!!謎を解く!!
そろそろこの小説のオチが無理っぽくなってきた!!
そのころ・・・
邪神わらわぅ「こうちゃ・・・なにしてんの・・・?」
こうちゃ「うひひひひ♪自慰ザス!!ざーーーめーーーーん!!!!」
「こうちゃ」はぐったりとなった「もか」のキンタマにご飯をのっけてお寿司を握っている!
こうちゃ「お稲荷の握り!!!へい!らっしゃい!!!」
邪神わらわぅ「・・・・やべぇな・・こいつ・・・」
- 2010/12/11(土) 14:05:01|
- 小説
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![もかとこうちゃ[1]](/contents/051/470/715.mime5)
[前回までのあらすじ]
・愛する旦那様のホモを治すために「こうちゃ」は最後の頼み
邪神「わらわぅ」をこの世に呼び出す。
しかし、愛する夫はもう治らないと思い
愛する夫「もか」を邪神わらわぅの下僕「特殊バイブけるばぁす」に捧げる。
もか「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!あぁ!!!きもちぃぃぃ!!」
けるばぁす「ぶぃーん!ぶぃーん!!ぶぶぶっぶっぶぅ!!!」
もか「あんぎゃぁぁぁぁぁあぁっぁ!!!」
邪神わらわぅ「さぁ!!時は満ちた!!!世界よ!!!」
こうちゃ「あーめん!ざーめん!!!!
自慰ザス!!自慰ザス!!!!!!!!!!!!!」
世界に暗黒の槍「月の魔弾」がふりそそぐ!!!!
〜とある町〜
ぱりぱりうめ「ねぇ!主人公♂!遊びにいこっ!!」
主人公♂「・・・・・。」
ぱりぱりうめ「・・どうしたの?」
主人公♂「うるせぇ!!!!」
ぱりぱりうめ「!?」
主人公♂「女なんざ糞食らえ!!!!!!」
そういうと主人公♂は・・・
主人公♂「おい!!!カッチル君!!!」
カッチル「なんでしょう?」
主人公♂「僕の唐揚げたんぽぽをめしあがって!!!」
カッチル「ぎゃぁぁぁぁぁあぁ!!!ケツはやめてぇぇぇぇえ!!!」
キミル「お・・・おにいちゃーーーーん!!!!!」
カッチル「うるせぇ!妹!!いまおたのしみ中だ!!」
キミル「!?」
〜とある町〜
ポンのお婿さん「ねぇ!!コンチェルちゃん!!」
コンチェル「うるさいっ!!むこういって!」
ポンのお婿さん「・・・・・。」
コンチェル「おむこ?」
ポンのお婿さん「うるせぇな・・ツンデレ糞ビッチ。」
コンチェル「!?」
ポンのお婿さん「あ!クリシェ!!!」
クリシェ「?」
ポンのお婿さん「君みたいな木!!僕のお尻にぴったり!!」
クリシェ「おかーーーさーーーーーーーん!!!!」
〜とある戦艦にて〜
ズッケ「セラー、命令だ。」
セラー「なんだい?」
ズッケ「ヘミオラとエレジーを私の寝室に。」
セラー「?」
ヘミオラ「ズッケ様・・なんです?」
エレジー「いそがしいのに・・・なに?」
ズッケ「お前達の魚帽子を使って、俺の股間のキセチュー星人を出させろ!!!」
ヘミオラ「ぽぽぽちゅーーーーーーん!!!!」
エレジー「うぎゃぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
〜とある戦艦にて2〜
キセチュー星人「僕たち精子だもんね。」
キセチュー星人「もともと変態だね。」
〜とある場所にて〜
猫舌「あぁ・・あぁ!!がぅがぅ様!!!」
がぅがぅ様「いいぞ猫舌ぁぁぁぁ!!もっとだぁぁぁ!!!!」
猫舌「僕のにゃんこ刀をしずめてくださーーーい!!!」
がぅがぅ様「ほら猫舌!!みろ!!お前の前でケースで寝ている
愛する女性の前で掘ってる気分は!!!!」
猫舌「熱い!!ヤバイ!間違いない!!!!」
〜そのころラザニアは〜
ラザニア捜査官「・・・いったいどうなってるの・・」
みるとそこらじゅうで男達がことをはじめている!!
ラザニア捜査官「ピアンごときにかまってる暇はない!!!」
ラザニア捜査官「性書に予言されていた・・・アハンの黙示録に言い伝えがある!!」
ラザニア捜査官「ハゲマルドンが始まるっ!!!!!!」
〜おっぱい国際会議〜
ラザニア捜査官「みなさん!!あ!もうきていたんですね!」
あごちゅ「座りたまえ捜査官。」
あごちゅ「今現在、ハゲマルドンがおこなわれた。」
ラザニア捜査官「えぇ・・知ってます。」
あごちゅ「邪神わらわぅも予言通りに現れた。」
ラザニア捜査官「えぇ・・」
ぷっち「しかしわん!一人だけこれに対抗できる男がいるわん。」
光恵さん「そう・・・この闇の影響をうけず・・・
ただ一人の女性に病的に固執する伝説の変態・・・」
ラザニア捜査官「・・・だれです!・・・ま、まさか!!!」
〜とある精神病棟〜
ここに収監されている究極の変態がいる
名前をもーちゃすという。
愛する女性「ぱりぱりうめ」の前でオムツをはいたままお漏らしをして
求愛行動をした罪で現在精神病院に隔離されているのだ。
他にも
・フラスコにちんちんを挿入した「無機物強姦罪」
・お尻に電球のソケットを挿入し、蛍のまねをした「下品著作権侵害」
・おちんちんでザリガニを釣った「動物愛護法違反」
もーちゃす「・・・おやおや♪お偉いさんがなんのようかな?」
いっぱいくつした「えっと・・私は上司の命令できました!」
もーちゃす「・・ハゲマルダシドンのことかな?」
いっぱいくつした「正解だ!」
もーちゃす「そうか・・上司のところへ案内してくれ」
もーちゃす「いっぱい捜査官」
いっぱいくつした「なに?」
もーちゃす「愛とはちんちんのようなもんだ。」
いっぱいくつした「?」
もーちゃす「愛する人が、かぶるといやだろ?」
〜次回〜
暗黒に包まれた世界を救うため
究極の変態「もーちゃす」の戦いが始まる!!!
- 2010/12/10(金) 23:39:32|
- 小説
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