一、護国者として〜書を捨てず、街へ出よう〜

我が祖国・日本を「普通の国」にするために、出来る事をする。その一環として書いています

進化した活動

2010年12月13日 | イベント、活動、勉強会など

いつも日護会から活動のお誘いは受けているものの、そういう時に限って仕事で
タイミングを逃してきましたが、やっとタイミングが合ったので久しぶりに参加しました。

今日のテーマは創価撲滅・
課税デモ。公式ブログを見ると、いつの間にか11回目。「明るく、楽しく、ねちっこく」がモットーの日護会ですが、ここまで1つの
テーマに打ち込めるのは尊敬に値します。今回は西戸山公園(高田馬場と大久保の中間)から
少し東に向かって高田馬場に戻るコース。デモを行うには丁度よい長さです。


即席街宣車、相良宗介副代表のアーバレスト(謎)

今回のデモで驚いたのは、女性が多かった事。確かに全部で20名くらいとはいえ、
半分近くは女性でした。また、親子連れも何組かいて、「行動する護国」活動の浸透を
思わせました。また、沿道やマンションからは手を振る姿が多く見られました。
声を大に出来ないだけで創価学会が嫌いな人は少なくない事を改めて実感しました。


創価学会に課税しろ!

昼食を挟んでポスティング。筆者は女性2人+子供2人を預かりました。これも驚きで、
今までデモに参加する親子組はいても、ポスティングに参加する親子組はいなかった
ものです。特に相手が創価学会であるだけに危険がゼロとは言いきれませんから。
ところが、両女史ともポスティングの経験があるとかで、淀みない手つきと足取りで
ビラを捌いていきます。もっと驚いたのが子供たちで、グズるどころか「もっと(ビラを)
ちょうだい!」と言わんばかりにビラを受け取り、次々とポストに放りこんでいきます。
将来が実に楽しみな子供たちです(^^)

今回は、実にフレッシュな面々によるデモ&ポスティングでした。それも、ここまで粘り
強く続けてきた日護会の功績です。この根性は、是非ともクリーンかわさき連絡会も
見習わねば…!  勉強させてもらいました。

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