朝鮮民族の存続を賭した総攻撃に相応の報いを!
在日勢力が「排害運動」勢力のデモ行進を必死に妨害するワケ
このほど朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)は、日本政府が総連傘下の朝鮮民族高校への無償化審査を停止させたことを受け、各自治体で朝鮮初中級学校への補助金支出を見直す動きが強まっていることに対し、無償化要求よりも補助金支給の維持を優先させる内部通達を発したという。
朝鮮民族学校への公金(補助金)支出の問題は、全国でも初のケースとして『主権回復を目指す会』(西村修平代表)とも長年にわたって共闘関係にある『千風の会』(渡辺裕一代表)が千葉県において県を相手取った民事訴訟を起こし、一貫して追及してきたことが突破口として挙げられる。
だいたいが日本人拉致を実行した北朝鮮の独裁者を礼賛し、反日教育を施している朝鮮民族学校へ日本の自治体が県民・市民の血税から補助金を支出するなどはそれのみを以って大問題だというのに、その上、高校無償化政策の対象にせよとは盗人猛々しい。
朝鮮高校の無償化審査が停止したのは、先ごろ朝鮮半島で勃発した北朝鮮による韓国への軍事攻撃が最たる理由であることは間違いないが、これを実行した北朝鮮軍事独裁政権の配下にあるのが在日本の朝鮮総連で、その傘下にあるのが上は大学から下は小学校までの各朝鮮民族学校。
その朝鮮総連はパチンコはじめアングラ産業で生み出した膨大な在日マネーを「上納金」として北朝鮮へ送っている。
金正日という「親分」を戴く「本家」とも言うべき北朝鮮本国は砲撃によって韓国に「抗争」を仕掛けて日本はじめ国際社会を揺るがし、その下部組織の朝鮮総連はさらに下部組織の朝鮮民族学校に命じて補助金なる「みかじめ料」だけはきっちり取ってこいとハッパをかけ、「子分」とも言うべき朝鮮民族学校の児童らが涙ながらに街頭やら県庁・市庁舎・首相官邸における「差別反対」と称した補助金維持の嘆願に邁進するのだろう。
少し以前はこれが「高校無償化の要求」だったが、ここに来てまず補助金の維持が最優先であると判断を下したようだ。
こうした在日朝鮮人の横暴に対して、私たち「排害運動」勢力とも自認する行動グループは「だから在日朝鮮人を許さない!」「叩き出せ!」「特別永住資格なる在日特権を剥奪せよ!」と訴えてデモ行進はじめ全国各地での行動を展開させるに至ったものである。
ところが、こうした当然と言うべき日本人の正当な言論活動に対しても、先の渋谷デモにおける妨害・襲撃のように在日朝鮮人男しかも柔道有段者が「鉄砲玉」として差し向けられた。
幸いにして事なきを得たが、こうした妨害・襲撃がエスカレートしてくると今後はさらに精強な部隊(暴力のプロ即ち在日暴力団)が差し向けられてくると考えなければならない。
ところで、この在日朝鮮人組織による「無償化の要求」なり「補助金維持の要求」は、例えば街中の飲食店にヤクザの子分が押しかけて来ては半分泣き落としで、店主におしぼりやら正月用の門松レンタルなどの付き合いを強要する構図に似てはいないか? 半面は凄みながら「うちの組も苦しいんだ。お気持ちだけでいいんで頼むよ」という具合に。
それでも店主らが毅然と断ると今度は組織ぐるみで店舗への本格的な嫌がらせが始まる。
街ぐるみで暴追(暴力団追放)デモなど起こそうものなら、個々人を標的とした嫌がらせが繰り広げられたり。デモへの参加者が少なければ少ないほど、これを襲う側にとっては狙い撃ちしやすい。
今、在日朝鮮人の横暴を許さないとした我ら「排害運動」勢力を取り巻く構図というのもそれに似通っている。
保守派からして圧倒的大多数の日本人が矛先が自らに向くことを恐れ、この在日朝鮮人なる「暴力団組織」の横暴に見て見ぬふりをしているのだから。
在日朝鮮人の主たる武器は自らが「差別・迫害されている」という弱者演出。そして共に仲良く暮らそうという「共生」なる言葉に現代日本人は弱い。
それにしても数十年も前から繰り広げられていることだが、北朝鮮とそれに与する反日マスコミの情報操作は実に卑劣だ。
北朝鮮が軍備増強で「暴発するかも知れない!」というニュースを発信する一方で、独裁政権によって圧迫されている人民特に子供は「飢餓に苦しんでいる」というニュースを同時に発信する。
要するに北朝鮮に援助して援助して援助しまくれ、さもないと戦争が始まるぞ、日本人は平穏な生活が壊されても良いのかというニュアンスである。
食糧にせよエネルギーにせよ資金にせよ、援助し続けたところで全て軍事独裁政権が吸い上げるに決まっているのに。
この状況は今以って何ら変わらない。
北朝鮮が韓国への砲撃によって半ば戦争状態に陥った。その本国・北朝鮮の配下であり「先兵」である在日朝鮮人の子弟らは「戦争によって私たちは日本社会で迫害されている…」と涙ながらの演出で弱者を装う。そして、まんまと補助金維持と無償化を勝ち取る。
その実態を日本人の側が暴き出して正そうとすると、連中は陰に隠れて陰湿な暴力を行使し、妨害・襲撃を繰り返すことでその口を封じにかかるのだ。
在日朝鮮人の実に10人に1人が暴力団関係者であるとの統計は『在特会』が指し示しており、北朝鮮の軍事独裁政権そのものがマフィア組織であることは言うまでもないが、こうして見ると在日朝鮮人社会そのものもマフィア組織で「敵性民族」であることがお分かり頂けるのではないか。
ここで先の12・4渋谷デモに襲撃を仕掛けてきた崔壇悦(チェ・ダンヨル =朝鮮籍= インターネット上では「黒い彗星」「チェ★ゲバルト」と名乗る)と、その妨害行為への主催者サイドの対処について述べておきたい。
この崔が朝鮮総連の活動家であるとか韓国民団の活動家であるとか、様々な情報がネット上に飛び交っているが、「祖国統一」というスローガンを掲げていたことから北や南といった問題以前に「敵は日本」との認識にあって、総連と民団のどちらであろうがさほど関係ないと見たほうが良いだろう。
崔が襲いかかって来た際、デモ主催者の金友隆幸・排害社代表が先に拡声器で殴りつけたとか、集団で飛びかかったようなことを当ブログのコメント欄に書き込んでくる輩もいる。以下、引用。
これはどうだろうと思うよ。
マキさんはこう書いている。
崔がデモ隊に突入してきたのは、
「黒い彗星」の横断幕を広げて差別反対をアピールするのが狙いだったのだろうか。
これを近くにいた主催者が阻止したので、
揉みあった拍子に相手を投げ飛ばしたということなのか。
最初から暴行を振るう目的での乱入とは認められなかったことで、
軽微な暴行として取り扱われたということだろうか。
以上は、私の憶測です。
動画を見たらマキさんの言う通りに見えた。
朝鮮人がたった独りでデモの前に立ったこと自体は敬意を表すべきかと思う。
つまりは、とっさだったかもしれないが西村さんがつっかかったように見える。
まずは、垂れ幕を掲げさせて意思を叫ばせて、
敬意を表して金友代表とのタイマンで朝鮮人をぶっ飛ばすなら日本人らしい。
集団でボコッては朝鮮人のようだ。
Posted by 名無しさん? at 2010年12月12日 20:07
総連にせよ民団にせよ、相手は警視庁公安部も把握していることだろうが、日本人拉致や数々の非合法活動にも組織的に関与した連中で、その一員であることは崔が手にしていた横断幕とその言動からも容易に想像がつく。
つまり、日本人が最も畏怖すべきマフィア集団の中でも精強な組織の構成員なのである。そのような恐るべき者らが突如として自由な言論活動の場に出現したとしたら、自衛的な手段を講じるのは当然だろう。
仮に「先制攻撃」があったとしても先制攻撃もまた正当な自衛手段である。
家の中で凶器を手にした侵入者と遭遇したにも等しく、拡声器で殴りかかったとか集団で袋叩きにしたということを以って日本人の側を「加害行為」とするのであれば、前述のような在日朝鮮人社会の実像とそれによって歪められた日本社会の実情に対してあまりにも認識、思慮が欠けていると言わざるを得ない。
脅かされているのは日本人の正当な言論活動である。脅かす相手は現在の日本で最たる強者の在日朝鮮人。
しかし、在日朝鮮人による数々の妨害が執拗に繰り返される中、我ら「排害運動」勢力の行動によって微動ではあるものの、日本社会が胎動の兆しを見せ始めたことは非常に喜ばしく、大きな成果であったと言えよう。