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（・θ・） 防衛行為を戦争とぃぅ愚か者
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2010/12/11 8:16 [ No.138 / 152 ] |
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＞ ＞私は平和主義者で「戦争反対」を常に叫んでいるものですが
＞ それはねぇ〜、、順番の問題だと思ってまう。
＞ 「平和主義者で戦争反対」じゃ無い・・のかもよ？
＞ 戦争否定第一で、平和はどうでも良い主義者なのかも。
（^θ^）
いきなり相手の都合で家族を誘拐されたり（北朝鮮）、
登記してある我が家の庭を占拠されたり（竹島）、
自分の土地の温泉を無断で横取りされたり（尖閣油田）、
わが身に直接的に目の見える被害が及ぶまで、
現実を見つめようとしない思考硬直なのだろう。
その者が、気付いたときには既に遅し。
奪われ犯され侵され蹂躙されるを受け入れる意志ありや無しや？
まずはそこからだ。
殺されても逆らわない。
宇宙戦艦ヤマト�靴離轡礇襯弌璽叛運楊韻稜，�無抵抗主義を通すか？
目前で我が子が中華や朝鮮の屑どもに蹴り殺されても無抵抗を通せ。
そこまで貫き通せるなら見上げたものだ。
代わりに俺が無抵抗主義者の子供をなぶり殺してあげょぅかｗ（失笑
防衛（個人としては正当防衛）は、基本的人権に含まれる行為だ。
この防衛を否定する者は、人間の基本的人権を認めない者と言える。
つまり、我が子を中華や朝鮮の奴隷（穢多や非人も）として育てる連中。
反戦だが、“ 核 兵 器 を 背 景 と す る 武 力 防 衛 ” を否定せず。
これが正しい姿勢である。
国際的認識においても、
戦力（戦争を目的とした軍事力）：先制攻撃を含む外交手段の軍事力
武力（防衛や治安維持を目的とした武装力）：海上保安庁などの武装も含む
上記２つは歴然と区別される。
自衛隊は武力にして戦力に非ず。
戦力と武力を混同する者は、カレーと下痢便を同じと思ってる愚か者。
http://plaza.rakuten.co.jp/hiyokosenkan/diary/?ctgy=11
真のヤマトFANたちよ！
その怒りを “ 役立ち支持 ” クリックで伝えるべし！
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id335872/rid1702/p3/s0/c21/
SPACE BATTLESHIP ヤマト あまりの酷ぃできに怒りのヤマトFAN諸氏、
「このレビューは役に立ちましたか？」で、「はい」をクリック！
（皆さんの「怒り」が、今もレビュー支持数を押し上げております）
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Re: 戦争映画
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2010/12/11 9:25 [ No.139 / 152 ] |
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＞それと最後にヤマトが突っ込んでいくシーンを観て思ったのですが、昭和３８年に始まったアニメ「鉄腕アトム」の最後って知っていますか？やはり地球に流星が迫ってきて人類滅亡の危機にさらされたとき、アトムは自らの意思で流星を爆破させる爆弾を持って流星に突っ込んで行ったのです。この終わり方には視聴者から大きなクレームになって後に手塚治虫は漫画や他のアニメでは爆発の瞬間タイムスリップしたとか宇宙人に助けられたことに変更しています。皆さんはどう思われますか？
（・θ・）
人間が「神仏よりも優れている」最たる点が、
「生存本能に反する自己犠牲ができる」と言う事実。
自らが感染するリスクを負いながらも研究する医学者など。
そこに「信心（服従）」や「お布施」など下卑た「代償」の要求は無い。
自己犠牲を否定する者は、
人間の持つ最大の長所である「無償の愛」を否定する「悪しき存在」。
太平洋戦争の特攻隊は、「軍閥」や「皇族」が戦死のリスクを負わず、
罪の無い「最も弱ぃ子供や青少年」を犠牲者として、
大人が寄ってたかって追い込んだ卑怯極まりない側面を否定できない。
だが、それら「組織的特攻」と「自発的犠牲」を混同してはならない。
基準としては、次の３点は重要となる。
１． 拒否権が有効に機能しているか。
２． 意思決定が可能な成人であるか。
３． 代償に類する利益があるか。
とくに、３の代償がある場合、
「代償を欲するほど追い込まれた境遇」である可能性が含まれ、
この場合は１の拒否権が有効に機能したとは認めがたい。
純然たる「合法な自己犠牲」とは、
有効な拒否権を有する成人が一切の代償なしに自己を犠牲とする場合。
鉄腕アトムの場合はどうなのか？
１． 「ロボット三原則」に則ればアトムの行動は完全な合法。
２． そもそも人間ではないので年齢の問題は発生せず。
３． 利己と言う概念を持たない人工知能なので利益は発生せず。
喜ばしい事に、科学の進歩により無人兵器が高性能化したおかげで、
かつての特攻兵器の出番は、現状の日本には存在しない。
（貧困国では最終手段として今も多用されている）
アトムの自己犠牲（実質的には利己の概念が無く犠牲ですらない）は、
褒め称えられこそすれ、なじられる類いの行為ではない。
手塚治虫もアトムを愛する人々の心情を救済するためフォローしたが、
「本当はバックアップ有りますょ〜」って言ぃたかったろぅになぁｗ
でも、それ言っちゃうと興醒めだからｗｗｗ（ｸｽ
さらば宇宙戦艦ヤマトで地球が地学的に破壊され兼ねない艦砲射撃に晒され
一刻の猶予も無い状況下で古代進は「特攻」を敢行する。
仮にあの状況でヤマトが撤退しても地球の物理的破壊は不可避である。
ヤマトは、機関長も技師長も医者も死亡した編成で、
土星圏などの基地に残った者を収容しながらの逃亡から放浪する身へ。
それも、「ワープが可能である」と言う最低限の条件を要す。
本作 SPACE BATTLESHIP ヤマト も似た状況だった。
「若者は死ぬべきでは無い」と言う者も居るょぅだが、
さて、皆さんが「ヤマトの艦長」ならこの局面をどう決断する？
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私は、観に行って良かったと思っています。
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2010/12/11 10:16 [ No.140 / 152 ] |
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私も、アニメに夢中になった世代なので、
実写化、しかもキムタクと聞いた時には、
「絶対いやだ！」と、思いましたが、
・・・観ちゃいました
で、率直な感想は、
「あれ？良かったぞ」です。
キムタクの古代くん、
否定される方が多くて、ビックリです。
すごく、「古代くん」でしたよ？
色眼鏡で見てるからじゃないですか？
ベタな感じが、古代くんにぴったりでした。
あとのキャスティングも、なかなか良かったですし。
（ちょっと、嶋さんが、後5才若い俳優さんが良かった気もしますが）
相原が何で女？
佐渡先生は、他にいなかった？とか思っちゃいましたが、
概ね、よし。
しかも、
アニメの感動シーンも、
しっかり再現されていて、
「ヤマトごっこ」を見るような感じ。
真田さんは、しびれます。
時間があったら、もう一度観たい、と思っています。
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これは
メッセージ 1 tsujichan_death_kagochan_death さんに対する返信です
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そうかな?
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2010/12/11 10:37 [ No.141 / 152 ] |
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古代進はあんなに野郎じゃありません!
雪は最初から､設定変えされてたのですんなり見れましたが｡
古代は沖田艦長の言うことに歯向かって､“ﾁｷｼｮｳ”みたいな下品な動作はしません｡ﾃﾚﾋﾞｼﾘｰｽﾞの時に若い故に血気盛んな部分はあったけど､こらえる事の出来る人物です｡
演じたのはほんの表面だけです! ちらちら本人の素が見え隠れしてました｡
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これは
メッセージ 1 tsujichan_death_kagochan_death さんに対する返信です
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Re: 戦争映画
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2010/12/11 18:36 [ No.142 / 152 ] |
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世界で「飢え死にせずに済む国」って、結局‘略奪犯’なんですよね。
勿論‘努力して’その地位を得てる。
でも必ず「他から奪う」過程を経ている。
武器を持って殺す。
これだけが残酷な様に考えるのも一理ある。
でも「戦争より残酷な日常」が常に起こってる。
勿論、それは「結果的に怠惰が招いたもの」とも言える。
人間も生き物の一種だからね。
奪い合いの中から、存続や幸福を勝ち得る・・って言う生き物の特性を全うしてる。
フィリピンなんかで暮らせば気づく。
戦争はしてない・・ですよ。
でも「男は外国人の靴をなめ」「女は体を売る」日々です。
（ちょっと大げさに言ったけど）
「死な無ければいい」って価値観だけが、人間の全てなら、これは幸福です。
でも「自分の愛する人には、そうさせたくない」と思うのも人間。
勿論「それを奪われたくない」って思うのも人間。
その両者で対立が起きる。
奪い取って富を得た側は、それを放棄したくは無いですよね。
娘や女房をなぶりものに捧げ、息子を奴隷死に捧げる事を、
日本人が進んで世界に提供するか・・しないですよね。
でも、世界は「それが現実」ですし「日本は世界の一員」なのです。
戦争と言う‘分かりやすい悲劇’こそ、ラッキーだなと。
だって、だれでも「怖い！」「やめろ！」って動きになる。
でも、根源は？・・そこを考えないとね・・平和を語るなら。
「じゃあ何故そんな‘絶対やりたくない’戦争をするの？」って。
それは「戦争なんて、生易しい」って位の日常がある・・からでしょ？
武力を語らない時点での‘人間の欲望’の平坦化・・が出来ないと
「戦争反対」は、語っても‘机上の空論’‘レノン的美談’にしかならない。
そうおもうのですよね。
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