猫舌の立ち絵

少し甘い。
猫舌の立ち絵を少し改良することにした。
  1. 2010/12/12(日) 21:31:01|
  2. こみやまシュガー
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もかとこうちゃの新婚ほやほや日記[10]〜便所殺人事件ファイル1〜

もかとこうちゃ[1]


[前回までのあらすじ]
略!捜査官ともーちゃすが戦う!


〜お便所についた〜

ラザニア捜査官「ここが・・こうちゃさんが仕掛けたトラップ便所・・・」
いっぱいくつした「うげー・・おトイレにねっころがってたの・・・」

もーちゃす「まずは現場があらされていないかたしかめよう。」


そういうともーちゃすは便座を舐め始めた!

ラザニア捜査官「も・・・・もーちゃすさん・・・」
いっぱいくつした「ちまよったー!!」

もーちゃす「よし、あの後に入ってきた人間はいない・・・」
いっぱいくつした「?」

もーちゃす「・・・・便座が冷たいんだ。」
もーちゃす「したがって、誰も使用していない。」


そういうと「もーちゃす」は指をパチンとした。


その直後信じられない光景が・・

ラザニア捜査官「あ・・・あれ?」
ラザニア捜査官「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!!」

なんとラザニア捜査官は全裸になって
さっきの鎖が首に巻きついている!!!!

もちろん、いっぱいくつした捜査官も縛られている!!!

いっぱいくつした「!!?」

もーちゃす「・・・どうやら、騙されていたようだな♪」
ラザニア捜査官「も・・もーちゃす!!!」


もーちゃす「私は、変態ゆえに編み出した技がある・・・」
もーちゃす「時を止める・・・能力だ♪」

いっぱいくつした「あ!漫画のジョジョのパクリだー!」
もーちゃす「ジョジョ?知らないな、この発想のヒントはプレステの格ゲーにあった♪」

もーちゃす「その、格ゲーはオラオラとか・・無駄無駄っとやたらいっていたな。」
いっぱいくつした「うわぁ・・・ゲームから入ってる!!!」


ラザニア捜査官「な・・・なにが目的なの!?」
もーちゃす「邪神はもしかすると、どんな人間も恋愛関係にさせることが
      ・・・・・できる、私と似たような能力者ではと思ってね。」

もーちゃす「世界がどうなろうと関係がない♪
      私はぱりぱりうめちゃんだけに愛されればそれでいいんだ。」


もーちゃす「君達がしばられた理由は単純。」
もーちゃす「もし、邪神わらわぅが倒されて、世界が元にもどった場合。」

もーちゃす「縛られている君たちをみて、ここにくる人は・・・」
もーちゃす「君たちになにをするだろうね♪」

いっぱいくつした「ん?助けてくれるでしょ?」
ラザニア捜査官「うぎゃぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!!!!」

もーちゃす「それではお2人♪たのしんで♪」



〜次回〜
もーちゃすは単身、邪神わらわぅのもとにいく!
すべてはそう・・・ぱりぱりうめちゃんのためっ!!!


〜そのころ〜
邪神わらわぅ「・・・こうちゃ・・・あんた・・・」
こうちゃ「うひひひひ♪おっぱいみんなおっぱい!!!!」


こうちゃはセロテープでもかのちんちんをおまたの間にはりつけて
女の子みたいにしている・・・。

こうちゃ「まぁ!!きゃわいい!!」
邪神わらわぅ「・・・だれか助けにこねぇかな・・・
       旦那さん気の毒すぎんぞ・・・」
  1. 2010/12/12(日) 10:34:00|
  2. 小説

もかとこうちゃの新婚ほやほや日記[9]〜変態神もーちゃす編〜

もかとこうちゃ[1]

[前回までのあらすじ]
・夫「もか」のホモを治すために「こうちゃ」は
 邪神「わらわぅ」を召還した!
 しかし、邪神のたくらみによって世界の男の子はホモになってしまった!
 そんな危機的状況を打破するため、究極の変態「もーちゃす」がウゴキだす!


いっぱいくつした捜査官「そんじゃ、いこっかー!」
もーちゃす「・・・案内したまえ。」
いっぱいくつした捜査官「それでは、この車にのるのだー!」




もーちゃす「・・・・・・。」
いっぱいくつした捜査官「?」
もーちゃす「捜査官」
もーちゃす「一緒に後部座席にのっても意味が無い・・・」
いっぱいくつした捜査官「えー・・・だって私運転できない・・」
もーちゃす「私のところまでどうやってきたんだ・・・?」
いっぱいくつした捜査官「電車できましたー!」

もーちゃす「切符をかってこい。」
いっぱいくつした捜査官「お金さっきのでつかっちゃった・・・」
もーちゃす「・・・・私が払おう。」


2人は京浜東北線にのった。
途中電車に仕掛けられた爆弾が時速120km以下になると
電車が爆発するというトラップが仕掛けられていたが
そんなもんはどうでもいい。
だいたい時速120kmも京浜東北線はでないし。


〜2人は国際会議場に〜

あごちゅ「きたな、もーちゃす。」
もーちゃす「状況は知っている。」
あごちゅ「そうか・・・・。」

もーちゃす「手伝う前に私の要求を呑め。」
ぷっち「しってるわん・・・」

もーちゃす「まずはぱりぱりうめちゃんをつれて来い。」
もーちゃす「体をちゃんとキレイにした状態でな。」
もーちゃす「女の子がぱりぱりうめちゃんの体を洗え。
      男やぱりぱりうめちゃんが体を洗うのでは駄目だ。」

〜ぱりぱりうめをつれてきた〜

ぱりぱりうめ「ちょ・・ちょっと!!なんなんです!?」
あごちゅ「もーちゃすよ、連れてきたぞ。」

もーちゃす「彼女を裸にして、その裸にサランラップをたくさんまけ。」
もーちゃす「その状態で、2分でいい。2人きりの時間を。」


〜2人きりになった〜

ぱりぱりうめ「な・・なにするの!?」
もーちゃす「ぼっきゅんがいまからお刺身のっけるから!!」
ぱりぱりうめ「!?」
もーちゃす「あぁあぁぁぁ!!たまんねぇ・・!!」
もーちゃす「全裸サランラップの上にお刺身!!いただきまーす!!!」
ぱりぱりうめ「きゃぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!」


〜二分後〜
あごちゅ「・・気はすんだか?」
もーちゃす「とても素敵な時間だった♪」
ぷっち「それではもーちゃす!わぅ!作戦を開始しろ!!!」

もーちゃす「おっけーだ。」
もーちゃす「助手が必要だな♪いっぱい捜査官とラザニア捜査官
      この2人を私の助手に。」
あごちゅ「よし、許可しよう!頼んだぞ・・もーちゃす!」


さっそうともーちゃすと助手の2人は会議場を後にする・・・
その後ろに気がふれたぱりぱりうめが担架で運ばれていく・・・

ぱりぱりうめ「うひひひ♪お刺身たんぽぽ!!ぽぽぽちゅーん!!!」
あごちゅ「・・・二分でこんなになるの!?」
ぷっち「まるで・・・時間の概念がないみたいだわん。」

いっぱいくつした捜査官「ねー!どこにいくんです?」
ラザニア「やっぱりもかさんの家ですかね?」

もーちゃす「いや。」
もーちゃす「まずは、ピアンが監禁されていたトイレに行こう。」
もーちゃす「物語はそこからはじまる・・・」



〜次回〜
名探偵っぽくなった「もーちゃす」
じっちゃんの名に懸けて・・・幸福の科学の名にかけて・・!!謎を解く!!
そろそろこの小説のオチが無理っぽくなってきた!!


そのころ・・・

邪神わらわぅ「こうちゃ・・・なにしてんの・・・?」
こうちゃ「うひひひひ♪自慰ザス!!ざーーーめーーーーん!!!!」

「こうちゃ」はぐったりとなった「もか」のキンタマにご飯をのっけてお寿司を握っている!

こうちゃ「お稲荷の握り!!!へい!らっしゃい!!!」


邪神わらわぅ「・・・・やべぇな・・こいつ・・・」
  1. 2010/12/11(土) 14:05:01|
  2. 小説

もかとこうちゃの新婚ほやほや日記[8]〜闇の世界編〜

もかとこうちゃ[1]

[前回までのあらすじ]
・愛する旦那様のホモを治すために「こうちゃ」は最後の頼み
 邪神「わらわぅ」をこの世に呼び出す。
 しかし、愛する夫はもう治らないと思い
 愛する夫「もか」を邪神わらわぅの下僕「特殊バイブけるばぁす」に捧げる。


もか「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!あぁ!!!きもちぃぃぃ!!」
けるばぁす「ぶぃーん!ぶぃーん!!ぶぶぶっぶっぶぅ!!!」
もか「あんぎゃぁぁぁぁぁあぁっぁ!!!」


邪神わらわぅ「さぁ!!時は満ちた!!!世界よ!!!」
こうちゃ「あーめん!ざーめん!!!!
     自慰ザス!!自慰ザス!!!!!!!!!!!!!」


世界に暗黒の槍「月の魔弾」がふりそそぐ!!!!



〜とある町〜
ぱりぱりうめ「ねぇ!主人公♂!遊びにいこっ!!」
主人公♂「・・・・・。」
ぱりぱりうめ「・・どうしたの?」

主人公♂「うるせぇ!!!!」
ぱりぱりうめ「!?」
主人公♂「女なんざ糞食らえ!!!!!!」

そういうと主人公♂は・・・

主人公♂「おい!!!カッチル君!!!」
カッチル「なんでしょう?」
主人公♂「僕の唐揚げたんぽぽをめしあがって!!!」
カッチル「ぎゃぁぁぁぁぁあぁ!!!ケツはやめてぇぇぇぇえ!!!」

キミル「お・・・おにいちゃーーーーん!!!!!」

カッチル「うるせぇ!妹!!いまおたのしみ中だ!!」
キミル「!?」

〜とある町〜
ポンのお婿さん「ねぇ!!コンチェルちゃん!!」
コンチェル「うるさいっ!!むこういって!」
ポンのお婿さん「・・・・・。」
コンチェル「おむこ?」

ポンのお婿さん「うるせぇな・・ツンデレ糞ビッチ。」
コンチェル「!?」

ポンのお婿さん「あ!クリシェ!!!」
クリシェ「?」

ポンのお婿さん「君みたいな木!!僕のお尻にぴったり!!」
クリシェ「おかーーーさーーーーーーーん!!!!」


〜とある戦艦にて〜
ズッケ「セラー、命令だ。」
セラー「なんだい?」
ズッケ「ヘミオラとエレジーを私の寝室に。」
セラー「?」

ヘミオラ「ズッケ様・・なんです?」
エレジー「いそがしいのに・・・なに?」

ズッケ「お前達の魚帽子を使って、俺の股間のキセチュー星人を出させろ!!!」
ヘミオラ「ぽぽぽちゅーーーーーーん!!!!」
エレジー「うぎゃぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


〜とある戦艦にて2〜
キセチュー星人「僕たち精子だもんね。」
キセチュー星人「もともと変態だね。」


〜とある場所にて〜
猫舌「あぁ・・あぁ!!がぅがぅ様!!!」
がぅがぅ様「いいぞ猫舌ぁぁぁぁ!!もっとだぁぁぁ!!!!」
猫舌「僕のにゃんこ刀をしずめてくださーーーい!!!」
がぅがぅ様「ほら猫舌!!みろ!!お前の前でケースで寝ている
      愛する女性の前で掘ってる気分は!!!!」
猫舌「熱い!!ヤバイ!間違いない!!!!」



〜そのころラザニアは〜
ラザニア捜査官「・・・いったいどうなってるの・・」

みるとそこらじゅうで男達がことをはじめている!!

ラザニア捜査官「ピアンごときにかまってる暇はない!!!」
ラザニア捜査官「性書に予言されていた・・・アハンの黙示録に言い伝えがある!!」

ラザニア捜査官「ハゲマルドンが始まるっ!!!!!!」



〜おっぱい国際会議〜
ラザニア捜査官「みなさん!!あ!もうきていたんですね!」
あごちゅ「座りたまえ捜査官。」
あごちゅ「今現在、ハゲマルドンがおこなわれた。」
ラザニア捜査官「えぇ・・知ってます。」

あごちゅ「邪神わらわぅも予言通りに現れた。」
ラザニア捜査官「えぇ・・」

ぷっち「しかしわん!一人だけこれに対抗できる男がいるわん。」
光恵さん「そう・・・この闇の影響をうけず・・・
     ただ一人の女性に病的に固執する伝説の変態・・・」
ラザニア捜査官「・・・だれです!・・・ま、まさか!!!」



〜とある精神病棟〜

ここに収監されている究極の変態がいる

名前をもーちゃすという。

愛する女性「ぱりぱりうめ」の前でオムツをはいたままお漏らしをして
求愛行動をした罪で現在精神病院に隔離されているのだ。

他にも
・フラスコにちんちんを挿入した「無機物強姦罪」
・お尻に電球のソケットを挿入し、蛍のまねをした「下品著作権侵害」
・おちんちんでザリガニを釣った「動物愛護法違反」

もーちゃす「・・・おやおや♪お偉いさんがなんのようかな?」
いっぱいくつした「えっと・・私は上司の命令できました!」
もーちゃす「・・ハゲマルダシドンのことかな?」
いっぱいくつした「正解だ!」

もーちゃす「そうか・・上司のところへ案内してくれ」

もーちゃす「いっぱい捜査官」
いっぱいくつした「なに?」
もーちゃす「愛とはちんちんのようなもんだ。」
いっぱいくつした「?」


もーちゃす「愛する人が、かぶるといやだろ?」



〜次回〜
暗黒に包まれた世界を救うため
究極の変態「もーちゃす」の戦いが始まる!!!
  1. 2010/12/10(金) 23:39:32|
  2. 小説

にゃんこタオルをもう一度〜登場キャラ〜



名前・・・妖艶緑茶云々
・空から来る爆弾乙女の一人。
・お琴をギターのようにもって演奏する和風ロックにゃんこ。
・好きな食べ物は「こんにゃくのお味噌汁」

[この子について]
・昔に徴兵を逃れるため、「醤油」を大量にのもうとした。
 が、飲んだのは「醤油」でなく「石油」であった。
 このバチアタリ!戦争中に石油を無駄にして!
 ・・と国中からバッシングにあい、世間をうらんでいる。
 好きなおっぱいは「もかのつるぺたおっぱい」らしい。

 基本的に「もか」は異性や同性に性的な目でみられる傾向にある。


[タイトル]
・まーだきまりません。
 「にゃんこタオルをもう一度」に今変更したけど納得がいきません。
  1. 2010/12/10(金) 10:45:56|
  2. キャラクター
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