安保貞男先生が買春！？変態小学校こと中通小学校から二人目の逮捕者！【広島】

ＮＥＷ！森田直樹先生に懲役３０年求刑！！7/1

森田直樹先生に続け！！
安保貞男先生が買春で逮捕！！
「若い女の子といかがわしい関係を持ちたかった」
余罪も多数！！

安保でなく阿呆である。

広島県竹原市の小学校の教諭が、１４歳の少女に現金を渡す約束をした上で性行為をしたとして、１４日、児童買春の疑いで逮捕された。逮捕されたのは、広島県竹原市立中通小学校（佐々木泰治校長）の教諭・
安保貞男容疑者（あぼ さだお４７歳・広島県尾道市向東町在住・写真）。
警察の調べによると安保教諭は昨年６月７日午後３時頃、広島市内のホテルで、当時１４歳の中学３年生だった少女が１８歳未満であることを知りながら現金３万円を渡す約束をし、いかがわしい行為をしたとして児童買春の疑い。警察では、売春のあっせんをしたなどとして、逮捕・起訴された元調理師の竹中裕貴被告（38歳・安佐南区川内3丁目在住＝同法違反などの罪で公判中＝）の携帯電話を調べたところ、メールの通信履歴などから安保貞男教諭が顧客として買春をした疑いが強まったとして、１４日の午前、逮捕し勤め先の竹原市立中通小学校を捜索し出勤簿などを押収した。
警察の調べに対して安保貞男教諭は
「若い女の子といかがわしい関係を持ちたかった」と容疑を認めているという。また同容疑者は調べに対して、「１４歳と知っていた」とも話している。
これまでの警察の調べによると、安保貞男教諭は元調理師の男と直接の面識はなかったものの、携帯電話のメールを通じて複数回に渡り連絡を取り合っていたという。警察では、安保貞男教諭が他にも少女を相手に買春していた疑いもあると見て余罪を調べている。広島県教育委員会などによると、安保貞男容疑者は１９９１年に採用され、昨年４月から同小で勤務し、２年生の担任をしている。

数十人の女児を性的暴行した森田直樹被告の同僚だった安保貞男容疑者
ところで、安保教諭が勤務する竹原市立中通小学校には、別の小学校の児童らに対する性的暴行事件で去年５月、逮捕された元教諭の森田直樹被告（４３歳・三原市中之町3丁目在住）が当時勤めていた。

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な、なんと！！
同僚森田教諭逮捕の約１カ月後に児童買春した安保貞男先生！！
安保貞男教諭は同僚の逮捕からひと月後に児童買春をしたとして逮捕されたもので、同じ中通小学校から２人の逮捕者が出る事態となった。
中通小は森田教諭（写真）の逮捕後、再発防止の研修などを実施、安保容疑者も参加していた。県教委も、校長会などで服務規律の徹底を呼びかけていたが、昨年度にわいせつ行為やセクハラで懲戒処分を受けた教諭は６人に上り、うち３人が懲戒免職に。４月にも、尾道市立中の男性教諭が、女子中学生にわいせつ行為をしたとして懲戒免職となったばかり。

はあ？心のケアって何度目だよ！！バカヤロウ！！
安保貞男教諭が勤務している中通小学校の渡辺清和教頭は「驚いて、信じられない気持ちだが、事実ならば子ども達や保護者に対し本当に申し訳なく思う。わたしの見る限り、自分の仕事をきちんとこなし、児童からも信頼されていたようだった」と話し、その当事者意識に欠く発言に地元民からも怒りの声が出ている。
また今後の対応については「児童や保護者に対して、事実の経緯などについて説明しなくてはいけない。児童については、様子を見ながら心のケアをして、安心して学校に来ることができるようにすることを第一に考えたい」とぬけぬけと語った。

小学校のＰＴＡの会長を務める高重洋介さんは「事件を起こした安保教諭には、怒りを超えるくらいの気持ちです。去年の事件から立ち直って子どもにも笑顔が戻り、頑張ってきたなか、再び事件が起きて言葉がありません。今後は、保護者と教員が一緒になって子どものために頑張っていきたいです」と話し怒りを露わにしていた。

あなたが出て来るの何度目だよ！榎田好一教育長！
部下が強姦しても買春しても大した罰もない公務員たち
それに対し抗議も何もしないド田舎の住民たちに拍手！！
広島県教育委員会の榎田好一教育長は「４月にも男性教諭がわいせつな行為をした不祥事が発覚し、服務規律の徹底に取り組んでいた中で、こうした事案が起こったことは痛恨の極みだ。容疑の内容は教員として絶対に許すことができず、今後、警察と連携し、早急に事実関係を調査して厳正に対処していきたい」とするわけのわからないコメントを出した。また竹原市教育委員会の亀井伸幸学務課長は「信頼回復に取り組んでいる最中の事件で大変遺憾。詳細を把握し、厳正に対処したい」などとぬけぬけと話している。広島県教委教職員課の篠田智志課長は「自分のこととして受け止めず、襟を正せていないと言われても仕方がない」と当たり前のことをさも誇らしげに語っていた。

【広島変態ロリコン教師つながり】
模範教師がエロＨＰ開設で逮捕
「私は変態系です。小学生等のミニスカートやショートパンツが大好き」
広島県警少年対策課などは11月27日、インターネット上に女児のわいせつな画像を掲示したとして、児童買春・ポルノ処罰法違反などの容疑で、広島県大崎上島町木江の広島県立竹原高校教諭・立田文治容疑者（48）を逮捕した。 調べによると、立田文治容疑者は０１年７月から「伊達こおいち」などの他人名義でブログ「つれづれ日記」や会員制ホームページ（ＨＰ）を開設。自分の家族と知人と思われる人物のみだらな性行為を今月２５日まで書き続け、文章を連想させる女児や女性の裸、局部の写真を掲示していた。サイトでは料金を支払うか、わいせつ画像を12枚以上提供すれば会員になれる仕組みで、会員数は約300人。アクセス数は１日千数百に上ったという。
逮捕された立田文治容疑者は広島県立竹原高校の物理の教諭で進路指導主事、３年生の副担任、サッカー部顧問も務めていた。片山裕治校長は「きちょうめんでまじめ。模範となる教師です。非常にショック」と話した。
０１年７月２０日付のブログ初日には立田文治容疑者は「私は変態系です。小学生等のミニスカートやショート パンツが大好き」と書き込んでいた。 2007/11/27(火)

2009年5月12日 (火)
コーインがゴーインにインコーで逮捕！？
広島銀行の道祖尾一郎（44）が強姦未遂！！

2009年5月 2日 (土)
【広島竹原】「ＤＶ韓国夫を殺した」家庭内暴力を受けた妻と子らが暴力夫を絞殺 

【続報】２年生のクラス担任の後任に渡辺清和教頭が決まる！！
醜い隠蔽工作も発覚！！
児童買春の疑いで竹原市の小学校の教師が逮捕された事件。警察は、教師の携帯電話２台を押収し、メールを送受信した履歴を分析するなどして、余罪を捜査している。児童買春の疑いで逮捕された竹原市立中通小学校教諭・安保貞男容疑者（あぼさだお　４７歳）＝写真は、１５日朝、広島地検に身柄を送られた。
警察の発表によると、去年６月、広島市のホテルで当時中学３年の少女に現金３万円を渡す約束をして、わいせつな行為をした疑いがもたれている。警察は、安保容疑者がほかにも複数回別の少女らを紹介され、児童買春を繰り返した疑いがあるとみている。１５日までに携帯電話２台を押収し、買春の日時や場所を打ち合わせたメールがないか送受信の履歴を調べています。警察は、安保容疑者が犯行後に携帯電話の機種変更をして、犯行を隠そうとした疑いもあるとみている。

児童買春の疑いで教師が逮捕された竹原市の小学校で、１４日夜、保護者への説明会が開かれ、竹原市の教育長が陳謝した。児童買春の疑いで教師の安保貞男容疑者（４７）が逮捕された竹原市立中通小学校には、およそ８０人の保護者が集まった。竹原市教委の前原直樹教育長が陳謝した後、佐々木泰治校長が事件と今後の対応について説明した。保護者からは、子どもへの心のケアや教員どうしでの密なコミュニケーションなどの要望が出たほか、２人目の教師逮捕に怒りをぶつける保護者もいたという。

　「この学校で何で２年も続くんですか？と（質問があった）」
　―　学校側は何と？
　「ただ謝っただけでした」（保護者）

　「『子どもは今も泣いている、どうしていくんだ』というご指摘もあった。子どものケアを第一にやっていくと」（中通小　佐々木泰治校長）

　中通小では、１５日からスクールカウンセラーが児童の心のケアを行うとともに、安保容疑者が担任をしていた２年生のクラスについては、後任が決まるまで渡辺清和教頭が授業を行うという。5/15

関連記事【多発する竹原市内での凶悪事件】
１５日午後５時すぎ、広島県竹原市竹原町の県営丸子山住宅で「女性が刺された」と消防から県警に通報があった。駆けつけた竹原署員が、胸などを刃物で刺されて意識不明の女性を２階通路で発見。病院に運んだが死亡が確認された。県警によると、女性は竹原市の職業不詳辻真奈美さん（３６）。一緒にいた男児（８）などの話によると、県営住宅に住む交際相手の男（３８）に呼び出され刺された。男の母親が１１９番、現場には凶器とみられる包丁が落ちていた。男児にけがはなかった。男は車で逃走。約８キロ離れた東広島市の山中で、腹を刺して倒れているのが見つかったが、意識不明の重体という。県警は男が辻さんを殺害後に自殺を図ったとみて、動機などを調べている。
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竹原市内の県営住宅で交際していた女性を刃物で刺して殺害した疑いで、事件後に自殺をはかって重体だった男が逮捕された。逮捕された竹原市竹原町の無職・佐々木浩司容疑者(３８歳)は、今月１５日、自宅の玄関前の通路で交際していた飲食店員の辻真奈美さん(３６歳)の胸などを刃物で数回刺して殺害した疑い。事件後、佐々木容疑者は東広島市内の山中で自分の腹を刺して倒れているところを発見された。佐々木容疑者は犯行後に自殺を図り、一時、意識不明の重体となっていたが、容体が回復したため警察は逮捕に踏み切った。
警察によると、辻さんと佐々木容疑者は同じ県営住宅に住んでいて、内縁関係だったが、今年３月下旬ごろ辻さんが佐々木容疑者と別れたいと警察に相談していたという。警察の調べに対し佐々木容疑者は「辻さんを殺して自分も死ぬつもりだった」と容疑を認めているが、動機については「いろいろあるので今は話したくない」と供述を拒んでいるという。警察は、交際をめぐるトラブルが犯行の背景となった可能性もあるとみて調べを進めている。
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↓懲役１６年確定　2010.9.25　
交際していた女性に対する殺人罪に問われ、一審広島地裁の裁判員裁判で審理された無職、佐々木浩司被告（４０）の上告について、最高裁第１小法廷（金築誠志裁判長）は２５日までに、棄却する決定をした。懲役１６年とした一、二審判決が確定する。決定は２２日付。昨年１１月の広島地裁判決によると、佐々木被告は昨年５月、広島県竹原市の自宅前で、飲食店店員の女性＝当時（３６）＝の胸を包丁で数回刺し失血死させた。今年５月の二審広島高裁判決も支持した。

【キンチョの一言】
「事件前に警察に相談」と聞けば私はどうしても桶川ストーカー殺人事件を思い出します。警察のほうが違った対応を取っていれば今回の事件は何とかなったかもしれません。しかしこのような相談は山ほどありますので選別して対応するにはとても難しくなるのでしょう。もう他人を頼らず自己防衛していきましょう。

【変態速報】5月21日（木）
安保貞男容疑者をやっと懲戒免職にした変態広島県教育委員会とは！？
児童買春の疑いで逮捕された竹原市の小学校教師について、県教育委員会は２１日付けで懲戒免職処分とした。懲戒免職されたのは竹原市立中通小学校の御年４７歳にもなる広島屈指のHENTAI教師、安保貞男容疑者。安保容疑者は去年６月、当時中学３年の少女に現金を渡す約束をし、いかがわしい行為をした疑いで今月１４日に逮捕された。２１日に児童買春の罪で起訴される見通し。中通小学校は少女らに性的暴行などを繰り返した罪で公判中の森田直樹被告が逮捕当時に勤務していた広島HENTAI教諭らのエリート学校だ。教師のわいせつ事件が相次いでいることを受けて、広島県教委は学校や教育委員会に対し、「公教育の信頼感は危機的な状況にある。教育者の使命を自覚して欲しい」とする訳の分からない緊急の通知を出しているという。

【変態速報2】5月22日（金）
安保貞男元先生罰金30万円で釈放決定！！
安保貞男が伝えたかった事とは！？

「欲望は金で買える」ということを生徒たちに
その身を持って教えた全ての売春先生に拍手！！

広島区検は２２日、女子中学生に現金を渡す約束をしてわいせつ行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反罪で広島県竹原市立中通小学校の安保貞男元教諭（４７）＝懲戒免職＝を略式起訴、広島簡裁は同日、罰金３０万円の略式命令を出した。起訴状によると、安保被告は昨年６月７日午後、広島市中区のホテルで、当時中学３年で１４歳だった少女に３万円を渡す約束をして買春した、としている。

広島県三原市に住む男が催涙スプレーやナイフで児童を脅迫！！
全裸にし競泳水着を着せ撮影した極悪変態に懲役８年求刑
2009/06/05
少年らをナイフで脅してわいせつな動画を撮影した際、けがを負わせたなどとし強制わいせつ致傷や児童買春・ポルノ禁止法違反などの罪に問われた無職、三條勲被告（３６歳・広島県三原市在住）に対する論告求刑公判が５日、高松地裁（菊池則明裁判長）であり、検察側は「多感な思春期の少年らに変態的行為を強制して撮影した責任は容易に取り返しがつかない」として、三條被告に懲役８年を求刑した。検察側は論告で「主に男子中学生に対する特異な性欲を満たそうと、催涙スプレーやナイフなど周到に用意した凶器で脅迫し、わいせつ画像を撮影する犯行は卑劣かつ巧妙で、再犯の可能性も高い」と厳しく批判した。弁護側は「三條被告は犯行を反省し再犯をしないことを誓っている」などと情状酌量を求めた。起訴状によると、三條被告は平成１７年９月、愛媛県内子町で登校途中の少年（１５）に万能ナイフを示し「言うとおりにしたら殺さない」などと脅迫。全裸にして競泳水着を着せ、ビデオカメラでわいせつな動画を撮影した際、けがを負わせるなど、１９年９月までに中四国、近畿で計６件のわいせつ事件を起こしたとされる。
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↓逮捕時の記事はこちら
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３年前に赤穂市福浦の鳥打峠で下校中の男子中学生が暴漢に襲われた事件で、香川県警高松南署は３日、広島県三原市の無職三條勲容疑者（３６）を強制わいせつ致傷の疑いで逮捕した。調べによると、三條容疑者は平成１７年１１月９日午後５時４０分ごろ、国道２５０号を一人で下校していた中学２年生（当時１４歳）にナイフを突きつけて脅迫。わいせつ目的で手錠をかけて押し倒し、頭や手足にけがを負わせたもの。 今年６月、インターネット上にわいせつ写真を掲出していたとして、同署が三條容疑者を児童ポルノ法違反で逮捕。「バイクで現地へ行き、下見をして襲った」などと赤穂での犯行を認めたため、再逮捕した。
　三條容疑者は広島、徳島、香川、愛媛で男子中高生に強制わいせつ致傷や児童買春などをしたとして、７月以降計６件で起訴。開設していたホームページには中高生男子のわいせつ画像が多数掲出されていた。同署はさらに余罪があるとみて厳しく追及している。

続報ＮＥＷ！森田直樹先生に懲役３０年求刑！！7/1