【北海道】星置東小学校の細田孝幸教頭が買春で逮捕!被害人数600人!?
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北の大地、札幌
この地に住む1人の小学校教頭には裏の顔があった・・・
それは知る人ぞ知る“素人ポルノ投稿界”の有名人だったのだ
この教頭は「アスピリンスノー」「VK(Virgin Killer)」「リサイクル」「パステルカラー」等のペンネームを使い分け、総額1800万円~2300万円の投稿料を受け取っていたという
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ポルノ雑誌やDVD制作編集部に女性を紹介する斡旋業も!!
■身体障害者の妻、年頃の娘もショック隠せず!
札幌にある小学校の教頭が、16歳の少女に対する児童買春の疑いで逮捕された。逮捕された教頭は、自分で「投稿マニア」だと名乗っていたという。午後4時25分、子どもたちが下校した後の星置東小学校に警察の捜索が入った。
逮捕されたのは札幌市立星置東小学校の教頭細田孝幸容疑者(54歳・札幌市手稲区富丘2)。前任は新琴似南小学校教頭、札幌北高校卒、北海道教育大学札幌分校(現・北海道教育大学札幌校)卒。
事件発覚
そして「出会い系カフェ」とは
北海道警察札幌中央署によると細田孝幸容疑者(写真)は9月21日午後9時ごろ、札幌・ススキノに駐車していた車の中で、16歳の少女に6000円を渡す約束をして、いかがわしい行為をした児童買春の疑いが持たれている。13日ごろ、中央区の出会い系カフェで知り合い、連絡を取り合い食事に誘ったという。車のトランク内には、セーラー服などの衣裳や、写真撮影用の照明なども入っていた。細田容疑者は2000年からの7年間、毎日のように出会い系カフェを利用しており細田容疑者は「(この少女は)18歳未満と知っていたが、わいせつなことをしたかどうか、よく覚えていない」と曖昧な供述をしているという。
細田容疑者の自宅からは、過去に撮影したわいせつなDVDが334枚、写真が入った厚さ1センチほどの封筒の束が264束、セーラー服や手錠、撮影機材などを押収された。細田容疑者は、逮捕のきっかけになったこの16歳の少女を写真撮影していたほか、2000年以降積極的に数種類の成人向け雑誌へわいせつな写真や映像の投稿を繰り返していた。初投稿は1991年だったと話す細田容疑者は女子高生を中心に約600人分のわいせつ写真をアダルトショップへ販売したり、成人向け雑誌社4、5社に送り投稿料として月に20万円、計約1800万円(2300万円との報道もあり)を受け取っていたという。
読者に対し買春アドバイス!?
自らが撮影した映像が掲載されたDVDの売れ行きまでチェック
読者から神と崇められたアスピリンスノーこと細田容疑者の数々の名言
「あくまで紳士的な態度」
「高級国産車に乗る」
「口臭、体臭を完璧にカット」
「身なりを綺麗に」
細田容疑者は、「18歳未満と知っていた。600人くらいの女性に対し、わいせつな写真を撮影し雑誌に投稿していた」と供述している。画像や動画は「アスピリンスノー」「VK」「パステルカラー」の名前でコアマガジン社「うぶモード」などのアダルト雑誌へ投稿していた。細田容疑者は雑誌読者に対し「少女に声を掛ける際には、モデルという誘い文句で、紳士的に振舞うこと」とアドバイスを送っていた。写真はアダルト向けDVD制作会社にも投稿され、販売されていたという。細田容疑者がよく訪れていたビデオ店の店員は「この商品きょう何本売れたの?とやたら気にしていた」と語った。
細田容疑者は少女を誘い出す方法などについて雑誌編集者らと誌面で対談し、投稿を始めた理由として「投稿料がもらえるのでいいと思った。素人の写真を撮ってみようと思った」などと話していた。また“御中元”と称し編集部に女性(もえ、りんか・仮名)を紹介するといった行為をしていたことも明らかになった。投稿された中には「まい」という女性教諭を撮影したものもあり、捜査関係者は引き続き多数の余罪についても調べていく方針だという。
勤務先の校長が謝罪
星置東小の坂本芳明校長は「勤務態度に問題はなく驚いている。子供を指導し、職員も監督する立場にありながら、こうした不祥事は申し訳ない、おわびしたい」と謝罪した。また細田容疑者について「朝は7時前に真っ先に出勤し、遅い時は午後8時に退勤していた」と語った。
一つの情報提供から警察は内偵を開始
札幌中央署は「少女の写真やビデオを投稿している男がいる」との情報を得て内偵していたという。札幌市教委によると、細田容疑者は札幌北高校卒、北海道教育大学札幌分校(現・北海道教育大学札幌校)を卒業後、1976年に千葉県で教員に採用され、千葉県野田市で小学校教諭、ブラスバンド部顧問などを務め、1986年に地元の札幌市教委に採用され帰郷。山鼻小や西野小などを経て、05年4月に新琴似南小教頭に昇任し、今年4月から星置東小学校の教頭として勤めていた。
関係者もショック隠せず
細田容疑者は周囲の人に対し「私は投稿の雑誌では有名だ」などと話すこともあったという。細田容疑者を知る関係者は「家庭もあり、年頃の娘さんもいらした。なぜそんなことをしてしまったのか」と驚きを隠せない様子で語った。また星置東小の関係者は、「同容疑者は、後輩教員の相談に乗るなど、明るい教頭だっただった。女子児童や保護者からも、そういった苦情もなく、兆候はつかめなかった」と語った。
細田孝幸教頭「女子高生なら最高」
細田容疑者の友人「真面目といえば真面目だった」札幌北高と北海道教育大学札幌分校(現・北海道教育大学札幌校)で一緒だった友人は「高校時代はあまり知らないが、仲間とラグビー部をつくったりしていた。大学では唯物論研究会に所属し、ゼミは日本史だった。特定の女性がいた記憶はないが、卒業と同時期くらいに結婚した。細田は細身で背が高く、人当たりはすごく良かったが、話し方は曖昧で軟派な感じだった。ひょうきんな面もあったが、自分のペースを崩さないタイプで、真面目と言えば真面目。酒もそこそこ飲むが大きく乱れたりはしなかった。大学時代は、変態みたいな奴ではなかったが…」と語った。
また、細田容疑者の逮捕については「ニュースを見てびっくりした。立場を忘れてそこまでやるか、あきれるという感じだ。大学卒業後は千葉県野田市で教員をしていたが、こちらに(1986年に札幌市教委に採用)に帰ってきてからは、テレビのビデオ投稿番組に作品を投稿して入選したと話していた。性癖なのか小遣い稼ぎなのかはわからないが、そういった投稿癖が高じてこういったことになったのではないか」と推測した。
「山田企画 山田孝」
札幌中央署の調べに対し細田孝幸容疑者は約600人の女性のわいせつ写真を撮影し雑誌に投稿していたことについて、「若い女性が好きだった。投稿は十数年前から始め、趣味だった」などと新たに供述していることが分かった。
調べによると、細田容疑者が事件前、知人に「(わいせつ)写真を撮らせてくれる女性を紹介して。女子高生なら最高」と話していたという。細田容疑者は毎日のように札幌市内の出会い系喫茶の18歳未満の女性がいるコーナーでわいせつ行為や撮影の対象を探していたという。そして、細田容疑者は少女らに対し「山田企画 山田孝」という偽名で作った名刺を配り、「お金が困ったら連絡して」と声をかけていたという。
校長が教え子らに報告、保護者も困惑
星置東小学校では、2日午前、緊急の児童集会が開かれた。坂本芳明校長は事件について児童らに謝罪した。全校集会はマスコミ非公開で行なわれ、坂本校長は児童の動揺に配慮し、「児童買春」や「わいせつ事件」という言葉を避け、「報道で知っている人もいるかもしれないが、教頭先生が警察で調べられる残念な事件が起きた。これまで通りに支えるので学習を頑張ろう」とまるで児童のほうが悪いことをしたかのような理解に苦しむ内容の発言をしたが、児童は静かに聴いていたという。事件を知った保護者の一人は「小学校の先生として失格。関わって欲しくない、自分がどういう立場なのかを自覚して欲しい」と声を荒げた。10月4日、市教委は細田容疑者に接見して事情聴取を行い、10日午後0時30分から「札幌市教育委員会会議」を開き、懲戒免職を決めた。細田容疑者はまだ起訴前で、こうした段階で教員の懲戒処分が行われるのは異例。拘置先で接見した市教委の担当者に対し、細田容疑者は「児童や地域に迷惑をかけ反省している」と述べ、「自身への早急な処分を希望します」と話したという。また学校内でのわいせつ行為は否定したという。
奥岡文夫札幌市教育長は「教育現場における教職員の度重なる不祥事が相次ぎ、学校教育に対する信頼が揺らいでいることを重く受け止めている」として、教育長を訓告、教育次長と学校教育部長を口頭厳重注意としたことを明らかにした。道内では昨年度、わいせつ行為による教職員の懲戒免職だけで過去最多の17件となっている。
ポルノを売って2300万円の収入、そして1600万円の借金 10/19札幌市立星置東小学校元教頭の細田孝幸容疑者(54)(札幌市手稲区富丘)による児童買春・児童ポルノ禁止法違反事件で、細田容疑者が、わいせつ画像などの投稿で10年間に約2300万円もの収入を得ていたことが、道警札幌中央署の調べで分かった。札幌地検は19日、細田容疑者を同法違反(児童買春、児童ポルノ製造)の罪で札幌地裁に起訴した。道警は少なくとも約40人の少女が被害にあったとみて、裏付けが取れ次第、追送検する方針。道警の調べで、細田容疑者には総額約1600万円の借金があったことが判明した。このうち約600万円は多数の女性と交際するために借りていた。押収した手帳から、細田容疑者が約60人の女性と交際していたことが分かったが、うち約40人が18歳未満とみている。起訴状などによると、細田容疑者は9月21日午後9時ごろ、自分の乗用車の中で、市内の少女(16)に現金6000円を渡し、体を触った。その後、車内で少女にわいせつなポーズをさせてデジタルカメラで撮影した。札幌市教委は今月10日、細田容疑者を懲戒免職処分にした。
細田孝幸の妻が週刊誌のインタビューに答える
夫は毎日、必ず”帰るメール”か”コール”をくれていました。しかし、逮捕の前夜は十二時近くになっても、連絡がなく、私から夫の携帯にかけました。
「会議が長引いちゃった。今、帰っているからね。帰ったら、『いい夫婦』の川柳を考えようね」
夫は十一月二十二日の『いい夫婦の日』に際して募集されていた川柳の企画を見つけて、作品を送ろうと二、三日前から、二人であれこれと考えていたのです。後に留置されている夫と初めて面会した時、まず私は尋ねました。「逮捕された前の夜も『出会い系喫茶』に行っていたの?」夫は頷きました。その瞬間、私の中で全てが音を立てて崩れていきました。
細田孝幸は、16年前がワイセツ写真の初投稿だという。およそ結婚生活の半分を彼は外でワイセツ行為をしていたことになる。妻の手記では、なぜ気がつかなかったかというと、彼は完璧な夫だったからだという。
身体障害のある妻の嘆きは続く-
「俺たちってどうしてこんなに仲がいいんだろうね」それが夫の口癖でした。「ずうっと、一緒にいようね」それも夫の口癖でした。よく、二人で出かけました。出かけて帰って来た夜は「今日は楽しかったね」といつも言っていました。映画も観に行きました。温泉にも行きました。旅行もしました。「いつか昭和三十年代の部屋を作ろう」と二人で骨董店に足を運び、少しづつ旧い物も集めていました。私の誕生日には必ず花束を届けてくれました。結婚記念日には私の手作りのウエディングドレスを着て写真を撮りました。
夫は家を抵当に内緒で五百万円も借りただけではなく、消費者金融や、私にはよくわからないところからも一千万円以上のお金を借りていました。夫を信じきっていた私は全てのお金を夫に任せていました。週に一度、夫に車で連れ出してもらう以外、一切、外出しない私は自分でお金を使うことがないので、要らなかったのです。私の障害者手当てでさえ、夫の掌中でした。でも、いつも夫は「お金がない。足りない」と言っていました。家計費からさえ持ち出していたのです。
給料も退職金も出ない今、私と母は土地も家も失うことになり、生活に困っています。夫が免許を取り上げられるほどの重大な事件を起こし、社会的に大きな影響を与えてしまったのですから、当然です。でも、私と母は今どうやって生きていけばいいのか分かりません。
アスピリンスノーこと細田孝幸が利用していた出会い系喫茶で事件
札幌市中央区南3西4の出会い系カフェ「あいのり」の元従業員に暴行を加えたとして札幌中央署は25日、経営者の稲熊幸治容疑者(40)=同区南3西1=ら2人を暴力行為法違反容疑で緊急逮捕した。「客に手を出してはいけないというルールを破ったので、罰金30万円を払わせようと思った」と動機を供述しているという。
「あいのり」は少女にわいせつ行為をし、撮影した写真を投稿していた元同市立小学校教頭の細田孝幸被告(54)=児童買春・ポルノ禁止法違反罪で起訴=が少女目当てに出入りしていた店。調べでは、稲熊容疑者らは24日午後7時35分ごろ、同区南4西3で乗用車に乗っていた同店元従業員で胆振管内洞爺湖町の無職男性(23)の携帯電話を壊し、運転席から引きずり降ろそうと腕を引っ張るなどした疑い。男性は7月から同店に勤務。客の高校2年の女子生徒と食事に行くなどしたことがばれ、罰金を要求されたため、9月に逃げていた。稲熊容疑者らは24日に来店した女子生徒に頼んで男性を呼び出してもらい、待ち伏せしていたという。
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コメント
元細田先生の教え子です…。
冷やかしではなく本当に小6の時の担任でした。
私はもう29歳なので大分昔の事ですが
当時からビデオ撮影は好きな先生でした。
その頃は、まさかこんな事はしていなかったと…
思いたいですが…。
慕っていた先生だけに、ショックでした…。
急な書き込み失礼しました。
投稿: 元教え子 | 2010年12月11日 (土) 午前 04時32分