【わいせつ教師のメッカ広島】今宵もまたHOTな先生・吉本高洋教諭を逮捕！！

鬼畜教師・森田直樹、安保貞男、立田文治、大崎成治、佐々木猛、江種孝允、森山良二、浜田茂男、稲垣謙二etc・・・
この【なぜここブログ】でも取り上げさせて頂きました数々の広島極悪教師たちに新ジャンルの仲間がまた1人加わることに！
では皆様、拍手でお迎え下さい！！
圧倒的再犯率を誇る凶悪性犯罪者から子どもを守ろう！
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2009年9月29日 (火)　吉本高洋先生に判決！！←NEW

■男子生徒へのわいせつ行為で
　 福山市立一ツ橋中学校教諭を逮捕！！
【市民の怒り頂点に！今すぐ心の宿行って来いや、福井先生もよろしく】
広島県青少年育成条例違反の疑いで逮捕されたのは、福山市立一ツ橋中学校（山上卓也校長、酒井弘章教頭、生徒数４１４名）の社会科教師で陸上部顧問・吉本高洋容疑者（３３歳・広島市安佐南区高取南３丁目在住、写真）。警察の発表によりますと、吉本容疑者は、先月１４日から２１日の間、広島市内に駐車した乗用車の中で、４回にわたって広島市在住の男子高校生（１５歳）の下半身を服の上から触るなどのわいせつ行為をした疑いがもたれている。吉本高洋容疑者は、容疑を認めているという。
■今春から採用されたばかりの新任わいせつ教師・吉本高洋
「自ら男子生徒に○○する学校」
広島県の教職員として今年度採用されたばかりの吉本高洋容疑者。同署によると、男子生徒は吉本容疑者の勤務先の卒業生ではないが、以前から知り合い（去年まで嘱託職員として勤務していた広島市内の中学校の教え子）で、同容疑者がドライブに誘ったという。金銭の授受はなかったという。7月1日に高校生と保護者が警察に相談し、発覚した。
広島県教育委員会は、先月２９日、少年の保護者の訴えを受けて、福山市教委を通じ吉本容疑者から聞き取り調査をしていた。吉本容疑者は、行為を認めていたという。福山市教委によると、吉本容疑者は今年度、県教委に採用され、同中では１、２年の社会科を担当し、陸上部の副顧問を務めていた。以前は、県内の中学や高校で非常勤職員として勤務していた。
■「もう傷つけないで欲しい、もう繰り返さないでほしい」
もうダメなのか、背に腹は変えられぬ！？
暴走する広島わいせつ鬼畜教諭から愛する我が子を
平和的に守る解決方法は果たしてあるのだろうか！
世界から核兵器を無くす道程より難しいかも知れない！！
広教委の提案する対策案は全て時間と費用の無駄に・・・
ついに市民から、
広教職員専門の慰安所設置、広教職員慰安婦を
我々の大事な税金で宛がってみるのはとの暴案も上がる！？

「（調査に対し吉本容疑者は）弁明の余地はない、保護者・被害者に申し訳ない、県や市の教育の信用を失わせたことは申し訳ない（と言っていた）」（福山市教委　小野田文明学事課長）
一ツ橋中学校では、今月２日、全校生徒を対象にセクハラ行為などの被害を受けていないか調査するアンケートを実施。被害は現時点では確認されていないという。学校は、２０日午後７時半から臨時保護者会を開き、事件について説明することにしている。
未成年へのわいせつ行為で逮捕されたり懲戒処分を受けたりした県内の教師は、今年度に入って吉本容疑者を含めすでに５人にものぼっている。広島県教育委員会によると今後、吉本容疑者と直接接見し処分を決定するという。被害者感情を無視するこのような遅れた対応に市民からも怒りの声が上がっている。

■「もう謝罪の言葉が思いつきません出し尽くしました」
相次ぐ教師の事件を受けて広島県教委は、今月９日、学識経験者や精神科医など専門家を集めた対策会議を設置したばかりだった。榎田好一教育長は「まさに危機の状況である。専門家会議の提言もいただきながら、不祥事の根絶に率先して取り組み、県民の信頼回復を図りたい」とぬけぬけとコメントし、記者らから「何度目だよ」とツッコミを入れられる場面もあった。

■【なぜここブログ】関連過去ログ↓
・【広島】鬼畜強姦先生・森田直樹教諭に懲役30年求刑！！

・広島市職員が美容師を強姦し逮捕！！余罪多数あり

【キンチョの一言】
ブログのネタがないって？そんなお困りのあなたに朗報です！
世界で2番目に悪徳職員がいる街、そう広島にぜひお越し下さい
ネタに尽きませんよ、飽きさせませんよ！
そして一緒に強姦教諭、強姦職員たちの福利厚生の充実のため、より多くの税金を払って、尚且つ大事なお子さんを預けましょう
さて、子どものケアを求めるのは結構ですが、余計に掛かるその費用ってのは元はといえば親であるあなたが払った税金でっせ？
連帯責任と自己批判を兼ねて同僚職員たちに支払わせるべきでは？

【広島】福山市教委「出会い系に書き込むのはやめましょうね」
↑対象は生徒じゃなくてなんと教師への通達（笑）！？
これがホントの嘘のような本当な話！
恥ずかしいわ！頼むから文字にすなや！！
あとカウンセリングは子どもじゃなくて先生受けろ！自費でな！！
福山市の市立中教諭吉本高洋容疑者(33)が広島県青少年健全育成条例違反の疑いで広島西署に逮捕された事件を受け、福山市教委は20日、臨時の園長校長会議を開いた。高橋和男教育長が信頼回復に努めるようあらためて求め、教員が出会い系サイトへ書き込むことを禁止した。
市教委は、市立幼稚園、小、中、高校の園長、校長約１２０人に「出会い系サイトへの教育関係者の書き込みが多い」と警察から指摘されていることを明らかにしたうえで、書き込み禁止を教職員に指導するよう求めた。　教員が児童、生徒と携帯電話やメールでやりとりすることも禁じ、密室で２人きりで指導することを避けるように徹底することも要請した。吉本容疑者の勤務する中学校は20日夜、緊急の保護者会を開催。県内でわいせつ、セクハラ事件が相次ぐ中、保護者からは「不祥事は教師のモラルが欠けているから起きるのではないか」との厳しい批判も出たという。同校は21日、保護者の要望を受けて急きょ全校集会を開き、生徒に事件の概要を説明した。市教委も同日、スクールカウンセラー１人を同校に派遣して対応にあたった。

【続報】7/24懲戒免職処分決定！！
部下の猥褻行為で逮捕の罰が校長の「厳重注意」のみ
これが日本国と広島の限界、世界から笑われる被爆地ヒロシマ
北朝鮮や核兵器よりやっかいな広教委を皆様どうしましょう？
広島県教育委員会によると、吉本教諭は接見した際、逮捕の内容を認めたということで、広島県教育委員会は「公務員としての信用を失墜する行為だ」として、吉本教諭を２４日付けで懲戒免職にした。
また県教育委員会は、指導や監督が不十分だったとして、福山市立一ツ橋中学校の山上卓也校長(５６歳)を厳重注意とするよう福山市教育委員会に通知した。
広島県教育委員会の篠田智志教職員課長は記者会見で「事件の内容は許されないものであり、県民の皆様におわび申し上げるとともに、すべての教職員への指導を徹底したい」と相変わらず説得力のない言葉を並べ、改めて市民の怒りを買った。
また篠田智志教職員課長は「絶対に許すことのできない行為」と述べながらも自身の処分については口を噤み終始ぬけぬけとした陳謝をするだけだった。
県教育委員会によると、わいせつ行為を理由に懲戒免職となった教職員は吉本高洋容疑者で今年度３人目、逮捕だけを合わせると５人目になる。わいせつ行為での懲戒免職はすでに昨年度１年間の人数に並んだ。

「わいせつ教諭の逮捕、懲戒処分は今年すでに４人目！！
　越えろワールド記録！！世界に届けヒロシマの恥！！」
わいせつ事案で県内の教師が逮捕、懲戒処分された案件は今年度すでに４件目で、吉本容疑者は不祥事防止のための研修を４月から８回も受けていた。

2009年9月29日 (火)　ロリ男色吉本高洋先生に判決！！←NEW

「おかしな犯しな教師つながり」
■忙しい教師なら覚醒剤ぐらいやりたくなりますよね～
　 副校長の高橋シャブロウ先生が捕まる！！
東京・練馬区の区立中学校の副校長が自宅に覚せい剤を隠し持っていたとして、警察に逮捕され。副校長は、「仕事でむしゃくしゃすることがあり、覚せい剤に手を出した」と、容疑を認めています。覚せい剤取締り法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、東京・練馬区立光が丘第２中学校（坂井晃校長）の副校長、高橋三郎容疑者（５３歳・写真）です。警察の調べによると、高橋三郎容疑者は、自宅の台所にポリ袋に入った０．６グラムの覚せい剤を隠し持っていた疑いが持たれている。このほかに自宅からは、注射器１本と腕に巻くゴムも見つかった。警察の調べに対し、高橋三郎容疑者は、「仲間から預かって持っていた。３年前に仕事でむしゃくしゃしたことがあって、覚せい剤に手を出した」と話し、容疑を認めているという。

■【続報】区立光が丘第２中学副校長が覚醒剤使用
　 一緒にやった２７歳年下の男との関係とは！？
　 練馬区立光が丘第２中学校坂井晃校長が当時を振り返る
　 休みに入ってからの学校関係者の逮捕は・・・
　 警察による“配慮”なのである、
　 教職員組合、教委は日頃の行いを反省しなさい
東京都練馬区立中学校の副校長が７月、覚醒剤を所持していた容疑で、神奈川県警に逮捕された。それだけでも、学校関係者や生徒には大きな衝撃なのに、あろうことかこの副校長、出会い系サイトで知り合った２７も歳下の男と、薬物を楽しむ「密接な関係」を続けていたことが県警の捜査で判明した。覚醒剤を使用し続けた“性喰者の素顔”を追った。

「まさか…」　逮捕を知らせた突然の電話

　夏休みに入ったばかりの７月２１日。午前１１時２０分ごろ、都内のグラウンドで、野球部の練習試合を見ていた区立光が丘第２中学校の坂井晃校長の携帯電話が鳴った。電話に出ると、相手は「神奈川県警高津署」と名乗った。

「副校長が覚醒剤の所持で逮捕されました」
「まさか…」

坂井晃校長は信じられなかった。だが、逮捕は事実だった。覚せい剤取締法違反罪で起訴されたのは同中学副校長の高橋三郎被告（５３）。
高橋被告はこの日朝、東京都中野区南台の自宅マンションを高津署員に家宅捜索され、覚醒剤を押収された。高津署関係者は、勤務先の学校に連絡したが、校長が外出中だったため、携帯電話の番号を聞き出し、かけてきたのだった。署関係者は詳しい事件の内容は教えず、「これから記者発表します。学校も混乱するかもしれませんので、事前にお伝えしておきます」と言って、電話を切ったという。４月に世田谷区の中学校から赴任してきたばかりの高橋被告は、校長を補佐して、校内の事務を調整するいわば「ナンバー２」。
学校でも明るく活発で、女子バレー部の顧問を務めていたほか、朝の登校時間帯には校門の前に立って生徒にあいさつしたり、声をかけたりすることもあった。　勤務態度に問題はなく、生徒や保護者にも悪い評判はなかった。
「なぜ彼が…」。坂井校長は事情が飲み込めなかった。つい４日前、全校集会で生徒たちに夏休みの生活について「薬物など誘惑に負けずに頑張ってください」 と注意したばかりだった。その場にも副校長の高橋被告はいたのに…。「誘惑に負けていたのは、教師の方だったのか。皮肉なものだ」。坂井校長は肩を落とした。

７月２１日早朝、マンションの自宅に高津署の捜査員が踏み込んだ際、高橋被告は夏用のスーツを着て、出勤準備をしている途中だった。捜査員が、覚せい剤取締法違反容疑の家宅捜索令状を示すと、高橋被告は一瞬、驚いた様子を見せたが、観念したのか、すぐに自ら台所の棚に隠していたポリ袋入りの覚醒剤約０・２グラムを捜査員に差し出したという。事情聴取にも抵抗することもなく淡々と応じ、その場で覚せい剤取締法違反（所持）の現行犯で逮捕された。
高津署は事前に、高橋被告が覚醒剤を所持しているのではないかという情報を入手し、ひそかに捜査を進め、捜索令状をとっていたのだった。高津署によると、独身で、自宅マンションに１人で暮らしていた高橋被告は調べに対し、「仕事のストレスがあり、３年前くらいからやっていた」と覚醒剤の使用も認めていたが、持っていた覚醒剤については「仲間から預かっていたものだ」と供述した。

■高橋シャブロウに対する熱い思いが出頭へと
高津署は当初、この供述を基に、覚醒剤の入手先などを捜査していたが、翌７月２２日午後になって、事態は予想外の展開を見せた。
「（高橋被告と）一緒に覚醒剤を使用していました」
高津署に出頭してきたのは、派遣社員、山本俊介被告（２６）。山本被告は派遣先の共同通信の上司に付き添われて署を訪れた。捜査線上にその名前すら浮かんでいなかった山本被告。同署によると、調べに対し、「高橋被告だけ捕まるのは悪いと思った」と供述したという。高橋被告に対する強い“情”が感じられる供述だった。

■セクシャルマイノリティ同士が出会い系サイトから意気投合！
　出会い系サイトから逮捕といえばアスピリンスノー教頭も有名
「高橋被告に対し、愛情というか何というのか…。ただのシャブ（覚醒剤を意味する隠語）仲間以上の関係があったから出頭してきたのではないか」ある捜査幹部がこう話す。２人が知り合ったのは「ゲイバイ出会い」と掲げられたインターネットのサイト。鍛え上げられた上半身を写した男性の写真の脇には「彼氏募集中」の文字が躍る。２人は今年４月にこの男性専門の出会い系サイトで知り合ったという。同署によると、山本被告も高橋被告と同じく独身。調べに対して「女性には興味がない」と話しているという。捜査関係者は「出会い系サイトで知り合った２人は、連絡を取ってすぐに会い、お互いシャブをやっているということから意気投合したようだ」との見方を示した。同署によると、２人の腕には複数の注射跡があり、山本被告は「（逮捕の）数日前にも２人で覚醒剤を使用した」と供述しているという。

■言い訳は悪徳公務員らしく「仕事のストレス」
高橋被告は覚醒剤を始めた理由について「仕事にストレスを感じた」と供述した。しかし、学校関係者は一様に首をひねる。以前勤務していた世田谷区立中学の元上司は「確かに副校長という仕事は大変。校長の補佐役に加え、保護者や地域住民との関係にも目を配らなければならず、大変なことは多いが、だからといって、それは誰しもあること」と話す。　高津署によると、高橋被告は、覚醒剤の入手方法などについて口を閉ざしており、詳しいことは分からないが、ある捜査関係者は「ストレスはあったかもしれないが、結局は誘惑に負けて、楽しむために使用していたのだろう」と分析した。
警察庁などによると、覚醒剤事件での摘発人数は平成１９年で１万２２１１人。そのうち２・５％は未成年者で、青少年に対して覚醒剤など薬物に近寄らせないことは教育現場の重要な課題の一つだ。それだけに、子供たちの模範となるべき教師が、薬物に手を伸ばしていたことを知った学校関係者の憤りは大きかった。

■坂井晃校長「もう２度と学校に立ち入ってもらいたくない」

光が丘第２中学の坂井晃校長は、こう怒りをあらわにする。以前勤務していた世田谷区の中学の元上司は「そもそも、生徒に『出会い系サイト』は利用しないようにと指導しているのに、その教育現場に立つものがやっていたとは…」と、半ばあきれ顔で話す。「教育者」と、「出会い系サイト、覚醒剤の常習者」という２つの顔を使い分けていた高橋被告。今後、覚せい剤取締法違反罪で公判に立つことになるが、それ以前に、教育者として生徒たち親たちを裏切った罪はあまりに大きい。

「吉本先生の住む広島市安佐南区高取とシャブつながり」
【なぜここブログ】過去ログ↓
■広島市安佐南区高取在住のシャブ中・三浦司容疑者と無職の少女ら逮捕！

「吉本つながり」
■中田カウスさん脅迫文事件　
同じ吉本興業の前田五郎さん、大阪府警の事情聴取受ける！？
吉本興業のタレント・中田カウスさん(60)の自宅に脅迫文が届いた事件で、同じ吉本のタレント・前田五郎さん(67)が大阪府警の事情聴取を受けた。大阪府警の事情聴取を受けたのは、吉本興業所属のタレント・前田五郎さん。この事件は2009年4月、同じ吉本所属の中田 カウスさんの自宅に、「おまえを舞台に立てぬようにしてやる」などと書かれた脅迫文が送りつけられたもの。脅迫文の差出人に書かれていた名前は「山本」。しかし、手書きの特徴的な文字から、ある人物の名が浮上した。
4月、カウスさんは「家内が『前田さんと違う? これは』と。数年前までは毎年、年賀状を頂いていまして、その字を家内は非常に癖があるから覚えていたんでしょうか」と話していた。吉本興業が筆跡鑑定を独自に行い、その結果を大阪府警に提出した。また脅迫文は、カウスさんだけでなく、吉本興業の社長や会長にも危害を加えることを示唆していたため、被害届を出していた。前田さんは現在、「世間を騒がせた」として芸能活動を休業している。吉本興業によると、前田さんは、これまで事件への関与を否定しているということで、大阪府警では、今後も慎重に調べを進めることにしている。