オークションについて オークションでキャンセルが出来ないと成っていますがクーリ...

gvgbnbnmさん

文句があるのなら、オークションに参加しなければ、それでいいです。
誰もあなたに頭を下げて、頼むからオークションに参加して下さいと言っている訳ではありません。
むしろ大勢の人が、頼むから二度とオークションに参加しないでくれと言いたい状況です。

anti_chupuさん

http://megalodon.jp/2010-1210-2104-23/detail.chiebukuro.yahoo.co.jp...
http://rating5.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=kyoto21f1...
2度も確認する猶予が与えられているのに、それを怠って自分は悪くない被害者だと言う奴に何を言っても無駄だなｗ
ブラック行き決定

叩かれて当たり前の立場なのに馬鹿にするなとは何様なんだよｗ

mattttanさん

キャンセルが出来ないから入札・落札するには慎重にってことですよ。出品者や商品をよく調べずに入札・落札するからトラブルになるだけのこと。ちゃんとよく読んで自分で納得できるものだけに入札・落札すればいい。よく読まずに気軽に手を出すからトラブルになる。
信用できないならもうそこで手を出すべきではない。

koto150さん

クーリングオフの基本原則として、
1.自分から申し込んだものはクーリングオフできない。というのがあります。そうではないものの例として、自宅訪問や電話勧誘されたとかですね。
2.クーリングオフ一覧表に載っているものはできる。例えばエステ、語学教室など。
3.契約書にクーリングオフできると書いてるものもできる。これは業者が任意で契約に書くものです。

この通り全ての契約がクーリングオフできるわけではありません。スーパー・百貨店などに出向いて商品を買ったり、雑誌やインターネットなどの広告を見て自ら申し込んで商品を買った場合など、消費者を保護する必要が ないと思われる場合には、クーリングオフできません。
オークションに参加するというのは、普通のお店で買うのと違って、リスクがある。でもそれと引き換えに相場より安く買えたり、手に入らないものが買えたり、まぁたまには失敗します。自分の目利きをする能力も必要です。そういうリスクも承知の上で楽しむものだと思います。それを楽しめないと思われるのであれば、やはり正規のお店でしっかり商品を見て買い物をした方がいいかなと思います。
出品者が信用できる人かどうかは、商品説明から判断することも必要けど、その能力は人によりますよね。なのでやはり「評価」が客観的な判断材料になります。過去に不誠実な取引をしていたら悪い評価が付きますので。そういう評価制度が、オークション主催者が与えてくれた入札者を守る救いの手だと思います。

ohmagadokiさん

すでに入札があるのに出品者が 取り消すとオークションの主催者から 悪い評価が自動的についてしまうようです。
私が悪い評価を受けるのが怖いので 入札後に 取り消したことはありませんが、わりと平気で悪い評価をたくさんもらっている人も多いですね。
私は前回 入札後に入札者からクレーム、値切りなどをされたときに 送ってしまった品物にこちらでは無かったはずのキズがあったと言われても出品者としてはどうにもこうにも証明できないし 質問者様がおっしゃるのと逆に 出品者も入札者を善人の前提で取り引きするしか無いのかなと苦い思いをしました。
その時 調べたら オークションというのは「店」と「客」の関係ではなく、あくまでも個人間の対等な取り引きであるという認識が大事だとわかりました。

現在は業者が開始価格と即落札価格を同額にして ネットショップとしてオークションを使っているケースが非常に多く、本来のオークション、つまり欲しい人が競るという精神が失われつつあります。
これはまったく違法ではありませんが 私のように 私物で不要な物を 欲しい人に譲るのが本来のオークションだと思っている者にとっては 本来の対等な取り引きに限定したオークションサイトがあればいいのにと思う次第です。