年金定期便について 私は、大学を出てすぐ研究室に残り、毎日深夜まで「ＤＮＡと...

yukikoyamasaki1679さん

年金定期便について

私は、大学を出てすぐ研究室に残り、毎日深夜まで「ＤＮＡと遺伝子病」について、研究していました。この期間は長く、そして、極度の薄給で、給料の半分以上が家賃で飛び、飲まず食わずの中、

家庭教師のアルバイトで、ぎりぎりの生計を立てていました。その後、どうしてもの事情あって、学術方面の仕事に携わっていましたが、ここも薄給で、全く貯金ができないままです。総合病院の薬局長期間も長く、ここは、かなりの高給料（一般の人に比べたら・・・ですが）でかなりの貯金が貯まりましたが、家庭事情のため、その貯金を全て、一軒家購入に使い果たしました。やむを得ない事情でした。家は、大変貧乏で、大学時代は特待生奨学金と育英奨学金と２個も取って卒業しましたので、その返還にまで追われ（片方は半額免除）又、家が、事業に失敗して、巨額な借金をしてしまったので、私が、その返済のための借金を背負いました。その借金の返済がやっと終わった・・・奨学金の返済も終わった・・・とホットしておりましたら、年金通知便がつい最近、届きました。私は、６５歳以降、今後、例え、働き続けたと換算しても、生活保護者を取った方が、支給額が多い状態で、老後、真面目に働いてきたにも関わらず、生活保護になるのでしょうか？もよりの社会保険事務所、生活保護課まで電話しましたが、両者とも「法律、年金制度の不幸な落とし穴にはまっている」と絶句されてしまいました。厚生年金加入期間が短く、国民年金加入期間が長く、未納期間は３カ月ぐらいですが、飲まず食わずとか、生活習慣の乱れも多く、つい最近では、家族性もあるのですが、糖尿病罹患状態になり、又、職場の患者様の現実を見つめていましたら、６５歳にて【尊厳死】があるべきだと、冷静に考えるまでに至っています。話が飛びましたが、【真面目に働いてきたにもかかわらず生活保護になるのか？】【法律の不幸な落とし穴脱出はどうしたら可能か？】です。私は４８歳、独身、女性、子供無し、未婚です。兄がいましたが、小さい頃、病気、医療ミスにより死亡しました。両親は８０歳近くで、老後の介護とか、私が仕事を辞めてまで、しなくてはいけない事情も発生しています。結婚は考えていません。私個人はケアマネ、精神科薬物療法認定薬剤師、を持っていますが、貯金、退職金なしです。

もっと、細かく話すと長くなり、これでも、断片的、かいつまんだ状態になっていています。要約、質問のみとコメントされるのでしたら、【 】が、凝縮した質問となっています。様様な事情で、回答つけきれない方は最初からコメントしないでください