・マップ数372個完成したけど・・なんだろ
まだ半分しか終わってない・・・・
・完成するとたぶんマップは700個超えると思います。
※フィールドマップを設けているので
そんなにマップはとらないはずと思ったのですが。
※タオル4はだいたい上記のマップ数、およそ380個で完成してます。
あんなに寄り道の洞窟とか森とかいれといて380個。
※タオル2が多いのは作成時にまだ未熟で同じマップをたくさん作って
そこに毎回イベントをぶちこんだため。
「かいけつ!猫足乙女ちゃん」は4部作構成で
・第一部・・・完成
・第二部・・・完成
・第三部・・・製作途中
・最終部・・・これから
いまさらなんですが、新キャラクターの紹介は適当で
正直な話、味方とか敵もごちゃごちゃにしてるので
あんまり意味がないです、なんとなくフェイクな感じで。
風来のシレン4をかって13時間越えたところで
(5は様子見、3を以前買ったら・・もう・・ね!)
ゲームのカセットがひっこぬけて
一生懸命強化した武器が全部おじゃんになりました。
※さようなら、なんとか?カブラ+22、ばんぞくの盾の進化したやつ+34・・・
いま主人公のシレンこと「ぱりぱりうめ」は
ヤシの棒+2が最強の武器です。
セブンスドラゴンという安いゲームを買いましたが
あれは、なんでしょうか?僕はマゾではありません。
あるくたびに真っ赤なお花に体力を削られそのつど体力を回復。
エンカウントがやたらとあって敵がつよすぎます!
現在水晶玉で真っ黒なドラゴンを倒すところですが
なんかもうあきてきました。
現在のぱーちー・・・4人
・侍
・弓を使う人
・剣士
・盾がメインの人、ナイトだっけ?
- 2010/12/11(土) 21:44:54|
- こみやまシュガー
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![もかとこうちゃ[1]](/contents/051/396/498.mime5)
[前回までのあらすじ]
・夫「もか」のホモを治すために「こうちゃ」は
邪神「わらわぅ」を召還した!
しかし、邪神のたくらみによって世界の男の子はホモになってしまった!
そんな危機的状況を打破するため、究極の変態「もーちゃす」がウゴキだす!
いっぱいくつした捜査官「そんじゃ、いこっかー!」
もーちゃす「・・・案内したまえ。」
いっぱいくつした捜査官「それでは、この車にのるのだー!」
もーちゃす「・・・・・・。」
いっぱいくつした捜査官「?」
もーちゃす「捜査官」
もーちゃす「一緒に後部座席にのっても意味が無い・・・」
いっぱいくつした捜査官「えー・・・だって私運転できない・・」
もーちゃす「私のところまでどうやってきたんだ・・・?」
いっぱいくつした捜査官「電車できましたー!」
もーちゃす「切符をかってこい。」
いっぱいくつした捜査官「お金さっきのでつかっちゃった・・・」
もーちゃす「・・・・私が払おう。」
2人は京浜東北線にのった。
途中電車に仕掛けられた爆弾が時速120km以下になると
電車が爆発するというトラップが仕掛けられていたが
そんなもんはどうでもいい。
だいたい時速120kmも京浜東北線はでないし。
〜2人は国際会議場に〜
あごちゅ「きたな、もーちゃす。」
もーちゃす「状況は知っている。」
あごちゅ「そうか・・・・。」
もーちゃす「手伝う前に私の要求を呑め。」
ぷっち「しってるわん・・・」
もーちゃす「まずはぱりぱりうめちゃんをつれて来い。」
もーちゃす「体をちゃんとキレイにした状態でな。」
もーちゃす「女の子がぱりぱりうめちゃんの体を洗え。
男やぱりぱりうめちゃんが体を洗うのでは駄目だ。」
〜ぱりぱりうめをつれてきた〜
ぱりぱりうめ「ちょ・・ちょっと!!なんなんです!?」
あごちゅ「もーちゃすよ、連れてきたぞ。」
もーちゃす「彼女を裸にして、その裸にサランラップをたくさんまけ。」
もーちゃす「その状態で、2分でいい。2人きりの時間を。」
〜2人きりになった〜
ぱりぱりうめ「な・・なにするの!?」
もーちゃす「ぼっきゅんがいまからお刺身のっけるから!!」
ぱりぱりうめ「!?」
もーちゃす「あぁあぁぁぁ!!たまんねぇ・・!!」
もーちゃす「全裸サランラップの上にお刺身!!いただきまーす!!!」
ぱりぱりうめ「きゃぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!」
〜二分後〜
あごちゅ「・・気はすんだか?」
もーちゃす「とても素敵な時間だった♪」
ぷっち「それではもーちゃす!わぅ!作戦を開始しろ!!!」
もーちゃす「おっけーだ。」
もーちゃす「助手が必要だな♪いっぱい捜査官とラザニア捜査官
この2人を私の助手に。」
あごちゅ「よし、許可しよう!頼んだぞ・・もーちゃす!」
さっそうともーちゃすと助手の2人は会議場を後にする・・・
その後ろに気がふれたぱりぱりうめが担架で運ばれていく・・・
ぱりぱりうめ「うひひひ♪お刺身たんぽぽ!!ぽぽぽちゅーん!!!」
あごちゅ「・・・二分でこんなになるの!?」
ぷっち「まるで・・・時間の概念がないみたいだわん。」
いっぱいくつした捜査官「ねー!どこにいくんです?」
ラザニア「やっぱりもかさんの家ですかね?」
もーちゃす「いや。」
もーちゃす「まずは、ピアンが監禁されていたトイレに行こう。」
もーちゃす「物語はそこからはじまる・・・」
〜次回〜
名探偵っぽくなった「もーちゃす」
じっちゃんの名に懸けて・・・幸福の科学の名にかけて・・!!謎を解く!!
そろそろこの小説のオチが無理っぽくなってきた!!
そのころ・・・
邪神わらわぅ「こうちゃ・・・なにしてんの・・・?」
こうちゃ「うひひひひ♪自慰ザス!!ざーーーめーーーーん!!!!」
「こうちゃ」はぐったりとなった「もか」のキンタマにご飯をのっけてお寿司を握っている!
こうちゃ「お稲荷の握り!!!へい!らっしゃい!!!」
邪神わらわぅ「・・・・やべぇな・・こいつ・・・」
- 2010/12/11(土) 14:05:01|
- 小説
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![もかとこうちゃ[1]](/contents/051/396/498.mime5)
[前回までのあらすじ]
・愛する旦那様のホモを治すために「こうちゃ」は最後の頼み
邪神「わらわぅ」をこの世に呼び出す。
しかし、愛する夫はもう治らないと思い
愛する夫「もか」を邪神わらわぅの下僕「特殊バイブけるばぁす」に捧げる。
もか「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!あぁ!!!きもちぃぃぃ!!」
けるばぁす「ぶぃーん!ぶぃーん!!ぶぶぶっぶっぶぅ!!!」
もか「あんぎゃぁぁぁぁぁあぁっぁ!!!」
邪神わらわぅ「さぁ!!時は満ちた!!!世界よ!!!」
こうちゃ「あーめん!ざーめん!!!!
自慰ザス!!自慰ザス!!!!!!!!!!!!!」
世界に暗黒の槍「月の魔弾」がふりそそぐ!!!!
〜とある町〜
ぱりぱりうめ「ねぇ!主人公♂!遊びにいこっ!!」
主人公♂「・・・・・。」
ぱりぱりうめ「・・どうしたの?」
主人公♂「うるせぇ!!!!」
ぱりぱりうめ「!?」
主人公♂「女なんざ糞食らえ!!!!!!」
そういうと主人公♂は・・・
主人公♂「おい!!!カッチル君!!!」
カッチル「なんでしょう?」
主人公♂「僕の唐揚げたんぽぽをめしあがって!!!」
カッチル「ぎゃぁぁぁぁぁあぁ!!!ケツはやめてぇぇぇぇえ!!!」
キミル「お・・・おにいちゃーーーーん!!!!!」
カッチル「うるせぇ!妹!!いまおたのしみ中だ!!」
キミル「!?」
〜とある町〜
ポンのお婿さん「ねぇ!!コンチェルちゃん!!」
コンチェル「うるさいっ!!むこういって!」
ポンのお婿さん「・・・・・。」
コンチェル「おむこ?」
ポンのお婿さん「うるせぇな・・ツンデレ糞ビッチ。」
コンチェル「!?」
ポンのお婿さん「あ!クリシェ!!!」
クリシェ「?」
ポンのお婿さん「君みたいな木!!僕のお尻にぴったり!!」
クリシェ「おかーーーさーーーーーーーん!!!!」
〜とある戦艦にて〜
ズッケ「セラー、命令だ。」
セラー「なんだい?」
ズッケ「ヘミオラとエレジーを私の寝室に。」
セラー「?」
ヘミオラ「ズッケ様・・なんです?」
エレジー「いそがしいのに・・・なに?」
ズッケ「お前達の魚帽子を使って、俺の股間のキセチュー星人を出させろ!!!」
ヘミオラ「ぽぽぽちゅーーーーーーん!!!!」
エレジー「うぎゃぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
〜とある戦艦にて2〜
キセチュー星人「僕たち精子だもんね。」
キセチュー星人「もともと変態だね。」
〜とある場所にて〜
猫舌「あぁ・・あぁ!!がぅがぅ様!!!」
がぅがぅ様「いいぞ猫舌ぁぁぁぁ!!もっとだぁぁぁ!!!!」
猫舌「僕のにゃんこ刀をしずめてくださーーーい!!!」
がぅがぅ様「ほら猫舌!!みろ!!お前の前でケースで寝ている
愛する女性の前で掘ってる気分は!!!!」
猫舌「熱い!!ヤバイ!間違いない!!!!」
〜そのころラザニアは〜
ラザニア捜査官「・・・いったいどうなってるの・・」
みるとそこらじゅうで男達がことをはじめている!!
ラザニア捜査官「ピアンごときにかまってる暇はない!!!」
ラザニア捜査官「性書に予言されていた・・・アハンの黙示録に言い伝えがある!!」
ラザニア捜査官「ハゲマルドンが始まるっ!!!!!!」
〜おっぱい国際会議〜
ラザニア捜査官「みなさん!!あ!もうきていたんですね!」
あごちゅ「座りたまえ捜査官。」
あごちゅ「今現在、ハゲマルドンがおこなわれた。」
ラザニア捜査官「えぇ・・知ってます。」
あごちゅ「邪神わらわぅも予言通りに現れた。」
ラザニア捜査官「えぇ・・」
ぷっち「しかしわん!一人だけこれに対抗できる男がいるわん。」
光恵さん「そう・・・この闇の影響をうけず・・・
ただ一人の女性に病的に固執する伝説の変態・・・」
ラザニア捜査官「・・・だれです!・・・ま、まさか!!!」
〜とある精神病棟〜
ここに収監されている究極の変態がいる
名前をもーちゃすという。
愛する女性「ぱりぱりうめ」の前でオムツをはいたままお漏らしをして
求愛行動をした罪で現在精神病院に隔離されているのだ。
他にも
・フラスコにちんちんを挿入した「無機物強姦罪」
・お尻に電球のソケットを挿入し、蛍のまねをした「下品著作権侵害」
・おちんちんでザリガニを釣った「動物愛護法違反」
もーちゃす「・・・おやおや♪お偉いさんがなんのようかな?」
いっぱいくつした「えっと・・私は上司の命令できました!」
もーちゃす「・・ハゲマルダシドンのことかな?」
いっぱいくつした「正解だ!」
もーちゃす「そうか・・上司のところへ案内してくれ」
もーちゃす「いっぱい捜査官」
いっぱいくつした「なに?」
もーちゃす「愛とはちんちんのようなもんだ。」
いっぱいくつした「?」
もーちゃす「愛する人が、かぶるといやだろ?」
〜次回〜
暗黒に包まれた世界を救うため
究極の変態「もーちゃす」の戦いが始まる!!!
- 2010/12/10(金) 23:39:32|
- 小説
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名前・・・妖艶緑茶云々
・空から来る爆弾乙女の一人。
・お琴をギターのようにもって演奏する和風ロックにゃんこ。
・好きな食べ物は「こんにゃくのお味噌汁」
[この子について]
・昔に徴兵を逃れるため、「醤油」を大量にのもうとした。
が、飲んだのは「醤油」でなく「石油」であった。
このバチアタリ!戦争中に石油を無駄にして!
・・と国中からバッシングにあい、世間をうらんでいる。
好きなおっぱいは「もかのつるぺたおっぱい」らしい。
基本的に「もか」は異性や同性に性的な目でみられる傾向にある。
[タイトル]
・まーだきまりません。
「にゃんこタオルをもう一度」に今変更したけど納得がいきません。
- 2010/12/10(金) 10:45:56|
- キャラクター
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![アホ女[1]](/contents/051/396/503.mime5)
こうちゃ「あ・・あの人達なに?こっちへくる・・・」
もか「なんだろ・・・現地の人だ・・・」
いっぱいくつした「ワタシタチノネタミテクダサイ!」
こほんこほん「パタヤビーチヘ!」
2人「ヨウコソ!」
こうちゃ&もか「?」
2人「てぃってぃてぃてぃてぃてぃてぃってぃてぃ
てぃてぃてぃ!てぃてぃてぃ!」
いっぱいくつした「ア!」
こほんこほん「ドウシタ?」
いっぱいくつした「SSダカラウゴキデキナイ!」
こほんこほん「チュドーン!」
いっぱいくつした「チュドーン!」
2人「アイアイアイアイアイ!100円!」
こうちゃ&もか「・・・・・。」
いっぱいくつした「ミッチーサッチー!」
こほんこほん「ワンハンポンディンディディーン♪」
いっぱいくつした「ピピッピデゥ!」
こほんこほん「プッチ!」
いっぱいくつした「ピピッピデゥ!」
こほんこほん「カナシミホッチ!」
2人「アイアイアイアイアイ!ノーサービス!!」
こうちゃ「あなた・・こわい・・・逃げよ」
もか「う・・うん・・・でも紫の子・・気になる・・」
こうちゃ「あなた!!!」
いっぱいくつした「イッチャッタ!」
こほんこほん「イッパイ!ミッチーサッチーノヤクチェンジ!」
いっぱいくつした「ノー!!!」
〜次回へ続く〜
左・・・いっぱいくつした
右・・・こほんこほんちゃん
[懐かしいこと]
・犬の散歩→犬の暴走。
・ループザループで股間直撃
- 2010/12/09(木) 19:19:21|
- 暇つぶし
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