もかとこうちゃの新婚ほやほや日記[9]〜変態神もーちゃす編〜

もかとこうちゃ[1]

[前回までのあらすじ]
・夫「もか」のホモを治すために「こうちゃ」は
 邪神「わらわぅ」を召還した!
 しかし、邪神のたくらみによって世界の男の子はホモになってしまった!
 そんな危機的状況を打破するため、究極の変態「もーちゃす」がウゴキだす!


いっぱいくつした捜査官「そんじゃ、いこっかー!」
もーちゃす「・・・案内したまえ。」
いっぱいくつした捜査官「それでは、この車にのるのだー!」




もーちゃす「・・・・・・。」
いっぱいくつした捜査官「?」
もーちゃす「捜査官」
もーちゃす「一緒に後部座席にのっても意味が無い・・・」
いっぱいくつした捜査官「えー・・・だって私運転できない・・」
もーちゃす「私のところまでどうやってきたんだ・・・?」
いっぱいくつした捜査官「電車できましたー!」

もーちゃす「切符をかってこい。」
いっぱいくつした捜査官「お金さっきのでつかっちゃった・・・」
もーちゃす「・・・・私が払おう。」


2人は京浜東北線にのった。
途中電車に仕掛けられた爆弾が時速120km以下になると
電車が爆発するというトラップが仕掛けられていたが
そんなもんはどうでもいい。
だいたい時速120kmも京浜東北線はでないし。


〜2人は国際会議場に〜

あごちゅ「きたな、もーちゃす。」
もーちゃす「状況は知っている。」
あごちゅ「そうか・・・・。」

もーちゃす「手伝う前に私の要求を呑め。」
ぷっち「しってるわん・・・」

もーちゃす「まずはぱりぱりうめちゃんをつれて来い。」
もーちゃす「体をちゃんとキレイにした状態でな。」
もーちゃす「女の子がぱりぱりうめちゃんの体を洗え。
      男やぱりぱりうめちゃんが体を洗うのでは駄目だ。」

〜ぱりぱりうめをつれてきた〜

ぱりぱりうめ「ちょ・・ちょっと!!なんなんです!?」
あごちゅ「もーちゃすよ、連れてきたぞ。」

もーちゃす「彼女を裸にして、その裸にサランラップをたくさんまけ。」
もーちゃす「その状態で、2分でいい。2人きりの時間を。」


〜2人きりになった〜

ぱりぱりうめ「な・・なにするの!?」
もーちゃす「ぼっきゅんがいまからお刺身のっけるから!!」
ぱりぱりうめ「!?」
もーちゃす「あぁあぁぁぁ!!たまんねぇ・・!!」
もーちゃす「全裸サランラップの上にお刺身!!いただきまーす!!!」
ぱりぱりうめ「きゃぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!」


〜二分後〜
あごちゅ「・・気はすんだか?」
もーちゃす「とても素敵な時間だった♪」
ぷっち「それではもーちゃす!わぅ!作戦を開始しろ!!!」

もーちゃす「おっけーだ。」
もーちゃす「助手が必要だな♪いっぱい捜査官とラザニア捜査官
      この2人を私の助手に。」
あごちゅ「よし、許可しよう!頼んだぞ・・もーちゃす!」


さっそうともーちゃすと助手の2人は会議場を後にする・・・
その後ろに気がふれたぱりぱりうめが担架で運ばれていく・・・

ぱりぱりうめ「うひひひ♪お刺身たんぽぽ!!ぽぽぽちゅーん!!!」
あごちゅ「・・・二分でこんなになるの!?」
ぷっち「まるで・・・時間の概念がないみたいだわん。」

いっぱいくつした捜査官「ねー!どこにいくんです?」
ラザニア「やっぱりもかさんの家ですかね?」

もーちゃす「いや。」
もーちゃす「まずは、ピアンが監禁されていたトイレに行こう。」
もーちゃす「物語はそこからはじまる・・・」



〜次回〜
名探偵っぽくなった「もーちゃす」
じっちゃんの名に懸けて・・・幸福の科学の名にかけて・・!!謎を解く!!
そろそろこの小説のオチが無理っぽくなってきた!!


そのころ・・・

邪神わらわぅ「こうちゃ・・・なにしてんの・・・?」
こうちゃ「うひひひひ♪自慰ザス!!ざーーーめーーーーん!!!!」

「こうちゃ」はぐったりとなった「もか」のキンタマにご飯をのっけてお寿司を握っている!

こうちゃ「お稲荷の握り!!!へい!らっしゃい!!!」


邪神わらわぅ「・・・・やべぇな・・こいつ・・・」
  1. 2010/12/11(土) 14:05:01|
  2. 小説
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

もかとこうちゃの新婚ほやほや日記[8]〜闇の世界編〜

もかとこうちゃ[1]

[前回までのあらすじ]
・愛する旦那様のホモを治すために「こうちゃ」は最後の頼み
 邪神「わらわぅ」をこの世に呼び出す。
 しかし、愛する夫はもう治らないと思い
 愛する夫「もか」を邪神わらわぅの下僕「特殊バイブけるばぁす」に捧げる。


もか「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!あぁ!!!きもちぃぃぃ!!」
けるばぁす「ぶぃーん!ぶぃーん!!ぶぶぶっぶっぶぅ!!!」
もか「あんぎゃぁぁぁぁぁあぁっぁ!!!」


邪神わらわぅ「さぁ!!時は満ちた!!!世界よ!!!」
こうちゃ「あーめん!ざーめん!!!!
     自慰ザス!!自慰ザス!!!!!!!!!!!!!」


世界に暗黒の槍「月の魔弾」がふりそそぐ!!!!



〜とある町〜
ぱりぱりうめ「ねぇ!主人公♂!遊びにいこっ!!」
主人公♂「・・・・・。」
ぱりぱりうめ「・・どうしたの?」

主人公♂「うるせぇ!!!!」
ぱりぱりうめ「!?」
主人公♂「女なんざ糞食らえ!!!!!!」

そういうと主人公♂は・・・

主人公♂「おい!!!カッチル君!!!」
カッチル「なんでしょう?」
主人公♂「僕の唐揚げたんぽぽをめしあがって!!!」
カッチル「ぎゃぁぁぁぁぁあぁ!!!ケツはやめてぇぇぇぇえ!!!」

キミル「お・・・おにいちゃーーーーん!!!!!」

カッチル「うるせぇ!妹!!いまおたのしみ中だ!!」
キミル「!?」

〜とある町〜
ポンのお婿さん「ねぇ!!コンチェルちゃん!!」
コンチェル「うるさいっ!!むこういって!」
ポンのお婿さん「・・・・・。」
コンチェル「おむこ?」

ポンのお婿さん「うるせぇな・・ツンデレ糞ビッチ。」
コンチェル「!?」

ポンのお婿さん「あ!クリシェ!!!」
クリシェ「?」

ポンのお婿さん「君みたいな木!!僕のお尻にぴったり!!」
クリシェ「おかーーーさーーーーーーーん!!!!」


〜とある戦艦にて〜
ズッケ「セラー、命令だ。」
セラー「なんだい?」
ズッケ「ヘミオラとエレジーを私の寝室に。」
セラー「?」

ヘミオラ「ズッケ様・・なんです?」
エレジー「いそがしいのに・・・なに?」

ズッケ「お前達の魚帽子を使って、俺の股間のキセチュー星人を出させろ!!!」
ヘミオラ「ぽぽぽちゅーーーーーーん!!!!」
エレジー「うぎゃぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


〜とある戦艦にて2〜
キセチュー星人「僕たち精子だもんね。」
キセチュー星人「もともと変態だね。」


〜とある場所にて〜
猫舌「あぁ・・あぁ!!がぅがぅ様!!!」
がぅがぅ様「いいぞ猫舌ぁぁぁぁ!!もっとだぁぁぁ!!!!」
猫舌「僕のにゃんこ刀をしずめてくださーーーい!!!」
がぅがぅ様「ほら猫舌!!みろ!!お前の前でケースで寝ている
      愛する女性の前で掘ってる気分は!!!!」
猫舌「熱い!!ヤバイ!間違いない!!!!」



〜そのころラザニアは〜
ラザニア捜査官「・・・いったいどうなってるの・・」

みるとそこらじゅうで男達がことをはじめている!!

ラザニア捜査官「ピアンごときにかまってる暇はない!!!」
ラザニア捜査官「性書に予言されていた・・・アハンの黙示録に言い伝えがある!!」

ラザニア捜査官「ハゲマルドンが始まるっ!!!!!!」



〜おっぱい国際会議〜
ラザニア捜査官「みなさん!!あ!もうきていたんですね!」
あごちゅ「座りたまえ捜査官。」
あごちゅ「今現在、ハゲマルドンがおこなわれた。」
ラザニア捜査官「えぇ・・知ってます。」

あごちゅ「邪神わらわぅも予言通りに現れた。」
ラザニア捜査官「えぇ・・」

ぷっち「しかしわん!一人だけこれに対抗できる男がいるわん。」
光恵さん「そう・・・この闇の影響をうけず・・・
     ただ一人の女性に病的に固執する伝説の変態・・・」
ラザニア捜査官「・・・だれです!・・・ま、まさか!!!」



〜とある精神病棟〜

ここに収監されている究極の変態がいる

名前をもーちゃすという。

愛する女性「ぱりぱりうめ」の前でオムツをはいたままお漏らしをして
求愛行動をした罪で現在精神病院に隔離されているのだ。

他にも
・フラスコにちんちんを挿入した「無機物強姦罪」
・お尻に電球のソケットを挿入し、蛍のまねをした「下品著作権侵害」
・おちんちんでザリガニを釣った「動物愛護法違反」

もーちゃす「・・・おやおや♪お偉いさんがなんのようかな?」
いっぱいくつした「えっと・・私は上司の命令できました!」
もーちゃす「・・ハゲマルダシドンのことかな?」
いっぱいくつした「正解だ!」

もーちゃす「そうか・・上司のところへ案内してくれ」

もーちゃす「いっぱい捜査官」
いっぱいくつした「なに?」
もーちゃす「愛とはちんちんのようなもんだ。」
いっぱいくつした「?」


もーちゃす「愛する人が、かぶるといやだろ?」



〜次回〜
暗黒に包まれた世界を救うため
究極の変態「もーちゃす」の戦いが始まる!!!
  1. 2010/12/10(金) 23:39:32|
  2. 小説
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

にゃんこタオルをもう一度〜登場キャラ〜



名前・・・妖艶緑茶云々
・空から来る爆弾乙女の一人。
・お琴をギターのようにもって演奏する和風ロックにゃんこ。
・好きな食べ物は「こんにゃくのお味噌汁」

[この子について]
・昔に徴兵を逃れるため、「醤油」を大量にのもうとした。
 が、飲んだのは「醤油」でなく「石油」であった。
 このバチアタリ!戦争中に石油を無駄にして!
 ・・と国中からバッシングにあい、世間をうらんでいる。
 好きなおっぱいは「もかのつるぺたおっぱい」らしい。

 基本的に「もか」は異性や同性に性的な目でみられる傾向にある。


[タイトル]
・まーだきまりません。
 「にゃんこタオルをもう一度」に今変更したけど納得がいきません。
  1. 2010/12/10(金) 10:45:56|
  2. キャラクター
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

[いっぱいくついたといっぱいあってな]〜その17〜

アホ女[1]

こうちゃ「あ・・あの人達なに?こっちへくる・・・」
もか「なんだろ・・・現地の人だ・・・」

いっぱいくつした「ワタシタチノネタミテクダサイ!」
こほんこほん「パタヤビーチヘ!」
2人「ヨウコソ!」

こうちゃ&もか「?」

2人「てぃってぃてぃてぃてぃてぃてぃってぃてぃ
   てぃてぃてぃ!てぃてぃてぃ!」

いっぱいくつした「ア!」
こほんこほん「ドウシタ?」
いっぱいくつした「SSダカラウゴキデキナイ!」
こほんこほん「チュドーン!」
いっぱいくつした「チュドーン!」


2人「アイアイアイアイアイ!100円!」

こうちゃ&もか「・・・・・。」


いっぱいくつした「ミッチーサッチー!」

こほんこほん「ワンハンポンディンディディーン♪」
いっぱいくつした「ピピッピデゥ!」
こほんこほん「プッチ!」
いっぱいくつした「ピピッピデゥ!」
こほんこほん「カナシミホッチ!」


2人「アイアイアイアイアイ!ノーサービス!!」


こうちゃ「あなた・・こわい・・・逃げよ」
もか「う・・うん・・・でも紫の子・・気になる・・」
こうちゃ「あなた!!!」


いっぱいくつした「イッチャッタ!」
こほんこほん「イッパイ!ミッチーサッチーノヤクチェンジ!」
いっぱいくつした「ノー!!!」


〜次回へ続く〜
左・・・いっぱいくつした
右・・・こほんこほんちゃん

[懐かしいこと]
・犬の散歩→犬の暴走。
・ループザループで股間直撃
  1. 2010/12/09(木) 19:19:21|
  2. 暇つぶし
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

[いっぱいくつしたといっぱいあってな]〜その16〜

アホ女[1]


いっぱいくつした「ねぇねぇ、子供のころなにたべてたー?」
こほんこほん「お菓子のことか?そうだな・・あれ名前忘れたが。」
いっぱいくつした「?」
こほんこほん「3っつガムが入ってて
       その中のひとつがものすごいすっぱいガムだよ。」
いっぱいくつした「なにそれー!」
こほんこほん「だから、名前忘れたって。ロシアンルーレットみたいなガムだよ。」
いっぱいくつした「へぇー!」

こほんこほん「お前は何食ってたんだ?」
いっぱいくつした「おやつはホルモン焼きー!」
こほんこほん「おやつにかよ?」
いっぱいくつした「だってホルモンやすいもーん!」

こほんこほん「ホルモンってなにかしってるか?」
いっぱいくつした「牛のたまたまー!」

こほんこほん「昔そんな番組あったな・・食事させといて
       最後にその料理の食材みせて驚かせるテレビ。」
いっぱいくつした「牛のたまたまとかー?」
こほんこほん「うるせぇ!たまたまから離れろ!!ホルモンはたまたまじゃない!!」
いっぱいくつした「?」

〜次回へ続く〜
左・・・いっぱいくつしたちゃん
右・・・こほんこほんちゃん

下品な文章を連日書いた後だと
だいたいまともな文章もおかしくなります。

でも仕方ない、先日までゲーム中のエッチなシーンを作ってたからだもの
ある程度調子をここで整えていきます。

そう、現在はまともなイベントを作成しているので
こういう当たり障りのない面白くもなんともない
ほんわかした会話を数日続けます。

ぼちぼちこの2人にも飽きてきました。
※いまは「けるばぁす」のバイブネタが自分の中では熱いです
なので、そろそろ別の2人をやり始めます。
  1. 2010/12/09(木) 16:32:51|
  2. 暇つぶし
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ