2010年12月10日
殺人罪で男起訴 西淀川2人刺殺事件
大阪市西淀川区のマンションの自宅で5月、知人男性2人を刺殺したとして殺人容疑で逮捕された無職、矢野裕一容疑者(45)について、大阪地検は9日、殺人罪で起訴した。矢野被告は精神鑑定を受けたが、刑事責任能力に問題はないと判断された。「トラブルになり、防衛行為でやった」と主張しているという。
起訴状などによると、矢野被告は5月14日午後5時ごろ、ともに住所・職業不詳の真鍋英士さん=当時(37)=と稲塚和宏さん=同(41)=の胸などをナイフで刺し、殺害した。
矢野被告は平成13年にも知人男性=同(47)=に対する殺人・死体遺棄罪で懲役8年の実刑判決を受けたが、被告人質問で「統合失調症の者は人を殺しても罪に問われない。今回も免責されると期待して自首した」と供述したという。
矢野被告は7年に銀行への強盗未遂容疑で、また9年に航空機のハイジャック処罰法違反容疑でそれぞれ逮捕されたが、いずれも精神鑑定の結果、起訴猶予や不起訴処分となっていた。
(2010年12月10日 08:50)
Category:社会
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