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切断遺体事件に懸賞金、県警が情報提供呼びかけ 福岡市博多区の会社員 同制度では、犯人逮捕につながった情報の提供者に最高で原則300万円が支払われる。実施期間は15日から1年。 同署員ら約70人が同駅や諸賀さんの自宅があった同区堅粕で、諸賀さんの顔写真や懸賞金の説明などが書かれたチラシ約4000枚を配布した。 堀川国弘・同署刑事管理官は「事件の早期解決に向け、わずかな情報でも連絡してほしい」と強調。通勤途中の会社員女性(60)は「恐ろしい事件で、早く犯人が見つかってほしい」と険しい表情で話していた。 情報提供は同署捜査本部(092・412・0110)へ。 (2010年12月10日 読売新聞)
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