2010年12月10日

12・4デモ襲撃事件を徹底的に暴く!

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国家ぐるみで「日本人抹殺」が繰り広げられる現実!

昔、警察と侠客が協力して朝鮮人の横暴を制圧

今、警察と朝鮮人が協力して日本人を不当弾圧

1落ちた拡声器

 白昼堂々! 渋谷の繁華街で起きた事件!

 現下の日本で最もエネルギーを帯びた集合体による行動とは何であろうか?

 熱気だけで言うならアーティストのコンサートでも地域の祭りでも非常に盛況であるが、そこには国家・民族を賭したエネルギーというのは見られない。

 先に在日朝鮮人による横暴への抗議および特権の剥奪を求めた東京・渋谷での我ら「排害運動」勢力によるデモ行進と、在日朝鮮人による妨害について「日本で最も熱い〜」と題するエントリーを掲載した。

今、日本で最も熱い「対在日」戦線!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51626489.html
  
 特別永住資格や通名に象徴されているが、在日朝鮮人に付与された特権についてはまだまだ世間には広く知られていない。よしんば知ってはいたとしても、それが国・社会を著しく歪めているという事実はまだまだ伝わっていない。

 在日朝鮮人のおよそ10人に1人が暴力団関係者であるという事実を耳にしても、それら異民族を差別・迫害してきた日本社会の側に責任があるとするのが通説と言って良いくらいに彼ら在日朝鮮人は「被差別階層」「弱者」としての権利を獲得してしまっている。

 特別永住なる、これまた歪な制度に基づいて在留しているに過ぎない外国人がさも移民または主権者の如く日本国内で振る舞っていること自体が問題だが、さらなる権利の要求に次ぐ要求によって司法・立法から行政、マスコミに至るまで日本国の存立が歪められ、朝鮮民族学校という教育機関に至っては日本人拉致を実行した北朝鮮の独裁者を崇め奉り、極めて反日的・反社会的な教育を施しているにも関わらず、自治体から公金(補助金)が支出されている上に京都・勧進橋で見られたように隣接する児童公園を数十年にわたりグラウンドとして不法占拠し続けてきた。

 朝鮮民族学校に通うのは主に、日本人拉致にも組織的に関与した『朝鮮総連』幹部の子弟らである。
 これまでの数十年間を見ても日本国に著しい害を及ぼした朝鮮総連構成員とそれを支えるパチンコをはじめとしたアングラ産業は日本社会そのものが野放しにして育んできたも同然である。

 この事実に対して、「これはおかしい!」として日本人の側が抗議やデモ行進という言論・表現に基づく正当な行動に打って出た。
 そこに在日朝鮮人が暴力で以って妨害を加えてきたのが先の12・4渋谷デモである。

 不当な妨害が行なわれれば、それに反応し応戦が起きるのは当然だ。その意味で私は改めて「今、日本で最も熱い!」と自負するものである。

 妨害は1度や2度ではない。特に顕著になったのが今年1月24日。東京・新宿で行なわれた在特会主催のデモ行進の終了後、支那(中国)残留孤児3世の少年が催涙スプレーとスタンガンで襲撃を仕掛け、負傷者も出た。

 1・24デモの以前より、在特会は主権回復を目指す会西村修平代表)や私どもNPO外国人犯罪追放運動と共に、東京・池袋における「チャイナタウン計画」粉砕の行動に加わっており、そこでも度々支那残留孤児3世の少年とそれを取り巻く大人らが姿を現わしては妨害を繰り返していた。
 その妨害勢力の中には在日支那人(中国人)もいれば在日朝鮮人もおり、反日左翼とアンチ在特会の新右翼関係者も散見された。外国人から日本人の左右両翼まで、在特会や排害運動勢力を取り巻く状況はまさしく「日本の縮図」である。

 警察当局としてもこうした状況を十分に把握しており、度重なる抗議行動や集会場への妨害を目の当たりに、彼らがまたもカウンター(妨害)を目的として姿を現わした後の1・24デモの現場でも「凶器を使った襲撃」は予測し得たはずである。

 にも関わらず、約1年前の1・24デモの段階から半ば黙認のような形で「襲撃」は実行された。それを裏付けるように身柄を拘束された少年は即座に釈放され、その背後関係も一切追及されていない。
※この時の事件を裏で指揮したとされる新右翼団体『ナショナル・フロント』頭首の笠哲哉堀井哲哉とも名乗る =写真=)は別事件で逮捕、執行猶予を取り消されて下獄したと伝えられる。
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 そして1・24から1年近くを経た同年の12・4デモにおいて、同様に「襲撃」が繰り返されたのである。

 一時は身柄を拘束された崔壇悦(チェ・ダンヨル =朝鮮籍= インターネット上では「黒い彗星」「チェ★ゲバルト」と名乗る)は柔道の有段者で大学の対抗試合では反則負けをとられた経験を持つばかりか、あの1・24デモ襲撃事件の際には犯行現場となった新宿中央公園に支那残留孤児少年らと共に居合わせた者なのだ。

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写真上下:今年1月24日に新宿デモ襲撃が起きた新宿中央公園
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写真左:同年12月4日に妨害者・崔が掲げていた横断幕
写真右:「排害運動」陣営のプラカード(いずれも新聞社が撮影)

 この崔壇悦はネット上で伝えられるところによると、朝鮮総連はたまた韓国民団(在日本大韓民国民団)だかの活動家ではないかとも言われ、親族には暴力団関係者も存在すると聞くが、真偽のほどは定かではない。

 結局、何が言いたいかと言えば、約1年前に新宿デモへの妨害テロ事件が起きた頃と、このほど渋谷デモへの襲撃が起きた現時点とで状況はまったく変わっていないということである。
 支那系にせよ在日朝鮮人にせよ、襲撃を加えてきた外国人ばかりが庇護され、危害を加えられた日本人の側が一切の安全を保障されない。

 いや、その間に京都の朝鮮民族学校に対する抗議行動では在特会や主権回復を目指す会の関係者ばかりが逮捕されて刑事罰に問われている一方、当の朝鮮民族学校サイドは極めて軽微な書類上の処罰のみで済まされていることから考えて、状況はより悪化していると言えるだろう。

 断言して、この戦後約半世紀間、日本社会は在日朝鮮人社会を育んで増長させてきた!

 今度は未来永劫にわたって日本社会は在日朝鮮人社会を守り通し、さらに増長させようとしている!

 話はまったくアベコベで、この戦後約半世紀間、日本は驚異的な成長を続け経済大国となり得た。今度はここまで成長させた経済と国民生活を防衛力で守らなければならないというのに、まったく本末転倒なことが繰り広げられている。

 異民族の横暴、それを正そうとした日本人の側が襲撃されて危害を加えられ、反撃しようものならたちまち「加害者」として弾圧され、終いには日本人そのものが「抹殺」されて日本という国家・社会が成り立たなくなってしまう…。

 今、日本人が置かれた状況こそ正しく伝えていかなければならない!

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Posted by samuraiari at 03:00│Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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この記事へのコメント
有門さんの今日の記事、内容分析ともにたいへん重要な論文です。
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朝鮮戦争から逃げてきた密航者を超法規的に人道上の配慮で
認めて来ましたが、彼らは帰る気は無いのです。

幸い(?)二つも政治体制が違う国と地域があるのですから
好きな方へ帰ればいいのです。

日本国民の大衆運動により彼等を追い出すしか方法はありません。
早くしないとドイツ、オランダのようになります。


Posted by 菊池 晃 at 2010年12月10日 07:00
過剰同化したフリした朝鮮右翼やマイノリティー、エスニックグループに擬態した帰化賎人を炙り出す運動も必要かも。
Posted by 問題解決 at 2010年12月10日 08:54

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