●にゃんカメ中継「来年の福袋　キーワードは女子」
【問い合わせ先】
◇「松屋銀座」
　東京都中央区銀座3-6-1
　電話：０３−３５６７−１２１１（大代表）

●生活向上委員会「第２弾！足の血圧で動脈硬化を早期発見」
【問い合わせ先】
◇番組内で紹介した「足の動脈硬化」の典型的な症状は
　・一定の距離を歩くと（足の筋肉が）痛む
　・立ち止まって休むと痛みが引く
　・上り坂・上り階段がつらい
　※他にも、「痛みが出るのは片足だけ」、「左右の足の皮膚温度が違う」など。
　“脊柱管狭窄症”で現れる症状とよく似ているので、診断には医師の診察を受けて下さい。
◇「足の動脈硬化（閉そく性動脈硬化症）」について
　病院では「ＡＢＩ（エービーアイ）」と呼ばれる数値（『足の（上の）血圧÷腕の（上の）血圧』）があり、
　これが０．９以下の場合、可能性があります。
　一般的な、手で測る血圧計では足の血圧は測れません。気になる方は、お近くの病院で頼めば、計測機器がある場合は
　計測してもらえるかもしれません。この数値の診断についても、医師の診察を受けてください。
◇足の不調の相談先が知りたい場合
「日本心・血管病予防会」
　電話：０３−４５３０−８６３９
　※本日出演の重松宏先生（東京医科大学病院・血管外科教授・医師）が中心となって立ち上げた団体で、
　各地の病院の情報提供などをしてくれます。

●ゆうどきライブ「富山湾の新名物トラフグを身近に　〜富山・射水〜」
【問い合わせ先】
◇フグ鍋セットの購入について
「堀岡養殖漁業協同組合」
　電話：０７６６−８６−４２４０

●列島津々うらうら「心温まる紅葉の山里　〜千葉・養老渓谷（ようろうけいこく）〜」
【問い合わせ先】
◇紅葉のライトアップとイノシシ汁料理について
　毎日夕方５時から９時３０分まで、１２月１２日（日）まで毎日行われています。
　イノシシ汁の無料配布は、１２月１１日（土）と１２日（日）に夕方５時３０分から、
　１００食を配り終えるまで行います。イノシシ汁の無料配布は雨天中止です。
　場所は、大多喜町小田代にある「新川」の第２駐車場。
◇「大多喜町観光協会」
　電話：０４７０−８０−１１４６
　ホームページ：http://blog.goo.ne.jp/otakikankou/
　時間：午前９時〜午後５時　※月曜日休み
◇「市原市観光協会」
　電話：０４３６−２２−８３５５
　ホームページ：http://www.ichihara-kankou.or.jp/
　時間：午前９時〜午後６時　※月曜日休み
◇飾り炭について
「炭工房はや」（大多喜町）
　ホームページ：http://yaplog.jp/sumikoubou/
　メールアドレス：hayasan2009@nifty.com

●特集「ルー大柴の鍾乳洞探検　〜岡山・新見〜」
【問い合わせ先】
◇探検した鍾乳洞と神社
「秘坂鐘乳穴（ひめさかかなちあな）」（日�桃竢燗�穴）
「日�桃竢燗�穴神社」
　※神社所在地：新見市豊永赤馬6352
◇鍾乳洞へ入洞についての注意点
　※洞内の道に詳しいガイドの引率と「新見市教育委員会　生涯学習課」への届け出が必要です。
「新見市教育委員会　生涯学習課」
　電話：０８６７−７２−６１４７

●教えて！おばあちゃん「書けなくなった油性ペン」
【問い合わせ先】
◇書けなくなった油性ペンが書けるようになる方法
１）油性ペンのキャップに除光液を２〜３滴垂らす
２）キャップを閉めて１０分置く
　※除光液の成分がペン先に詰まってしまった染料を溶かし、書けるようになる。
　※インクや除光液の種類によっては効果がないこともあります。
◇油性ペンの汚れを身近な物で落とす方法
１）ミカンの皮をたたんで絞る
２）汚れをこする
３）ぬらしたタオルなどで拭き取る
　※ミカンの皮に含まれている「リモネン」という成分が作用し、汚れが落ちる。
　※インクやテーブルの種類によっては汚れが落ちないこともあります。
　プラスチックや金属板など、インクの染みこみにくい素材の汚れは、比較的落ちやすいです。
◇その他暮らしの知恵について
「ＮＰＯおばあちゃんの知恵袋の会」
　ホームページ：http://www.chiebukuro-net.com/

●にゃんカメ中継「金相場史上最高値！買い取り活況！」
【問い合わせ先】
◇中継した場所について
「ゴールドプラザ銀座店」
　東京都中央区銀座3丁目7-2　ＯＡＫ（オーク）銀座ビル4F
　電話：０３−３５３８−５３２０

●生活向上委員会「劇的！キッチン収納」
【問い合わせ先】
◇収納の匠・すはらひろこさんについて
「株式会社 アビタ・クエスト」
　電話：０３−５４７４−７８１１（平日１０時〜１７時）
　ＦＡＸ：０３−５４７４−５７５１
　メールアドレス：ouchi@comtecj.com
　ホームページ：http://ouchi.media.officelive.com/2qkouza.aspx

◎１５００円でシンク下のラック作り
＜材料＞
・金属製の金網　５枚程度　　・木製のすのこ　２枚
・折りたたみ式の焼き網　１枚　　・結束バンド　３０本程度
＜作り方＞
１）金属製の金網を、シンク下の配管をよける形で組み合わせ、結束バンドで動かないように固定する。
２）木製と、(1)で作った棚となる組み合わせた網を、結束し、固定する。
３）（２）をシンク下にはめ込み、棚の中央部に補強のため、折りたたみ式の焼き網をＬ字の形で立て、
　これも金網と、がっちり固定する。
＜注意点＞
※棚の幅が広すぎる場合、金網では支えきれない場合がありますのでご注意ください。
※金網同士は、重さで折れ曲がったり、結束した部分が外れたりしないよう、
　必ず重なり合う部分を作り、何箇所もがっちりと固定をしてください。
※強度としてはそれほど強くはありません。できた上の段にあまり重いものを乗せすぎないようご注意ください。

◎３００円でまな板＆キッチン用品ハンガー
＜材料＞
・粘着式のタオルハンガー　２本　　・Ｓ字型のフック　４〜５本
＜作り方＞
１）つり戸棚の下などにタオルハンガーを２本平行に接着する。
２）取り付けたハンガーの奥側の部分にＳ字フックをつける。
＜注意点＞
※重すぎるまな板の収納には向きません。
※タオルハンガーの吸盤タイプは接着力が弱い可能性もあります。

◎２００円でトビラの裏にボーナス収納
＜材料＞
・粘着式のフック　２本　　・フックを引っ掛ける穴がある収納ケース　１つ
＜作り方＞
１）収納ケースにフックを２本取り付ける。
２）（１）をトビラの裏側に貼り付ければ完成。
＜注意点＞
※重すぎるものには向きません。ラップ、レジ袋などの軽いものの収納に向いています。
　取り付けてもトビラがちゃんとしまるのを確認したうえで、接着してください。

●ゆうどきライブ「新名物“小田原おでん”　〜神奈川・小田原市〜」
【問い合わせ先】
◇小田原おでん本店
「有限会社　ご縁満開本舗」
　神奈川県小田原市浜町3-11-27
　電話：０４６５−２０−０３１０
　営業時間：（平日）１６時〜２２時、（土･日･祝日）１２時〜２３時
　ホームページ：http://www.kamaboko.or.jp/odenkai/honten/
　※年中無休・駐車場有り

●あなたの大切モノ語り「青森・七戸（しちのへ）町」
【問い合わせ先】
◇競走馬を育てている牧場
「株式会社　諏訪牧場」
　電話：０１７６−６２−２０４３
　行き方：「七戸十和田駅」から歩いて５分
　※見学希望の方は事前に電話での申し込みが必要です。
◇江戸創業のまんじゅう店
「田重（たじゅう）菓子舗」
　電話：０１７６−６２−２５３７
　営業時間：１０時〜１９時（電話注文受付･１０時〜１７時）
　※水曜・第２日曜定休
　ホームページ：http://www.geocities.jp/tajyuu_shichinohe/
◇八甲田トンネルの貫通石が置いてある温泉
「東八甲田温泉」
　行き方：ＪＲ「七戸十和田駅」から徒歩すぐ

●ゆうどきチェック「増える親思い婚」
【問い合わせ先】
◇マーケティングライター・牛窪恵さんの著書について
・『「婚・産・職」女の決めどき』（大和書房）
・『男が知らない「おひとりさま」マーケット』（日本経済新聞出版社）
・『Ｈａｈａｋｏ（母娘）世代をねらえ！』（ダイヤモンド社)

●にゃんカメ中継「増えつつある昼忘年会？！」
【問い合わせ先】
◇中継した場所について
「北海道　八重洲店」
　東京都中央区八重洲2-7-12　ヒューリックビルB1-2F
　電話：０３−５２５５−３８８６
　時間：（月〜金）１１時３０分〜１４時（ラストオーダー１３時３０分）、
　　　１６時３０分〜２３時３０分（ラストオーダー２２時３０分）
　　　（土・日・祝）１６時３０分〜２２時３０分（ラストオーダー２２時）

●ふるさと対決！「秋田・きりたんぽ鍋　ＶＳ　浜田・あんこう鍋」
【問い合わせ先】
◇きりたんぽの手作り体験（要予約）、きりたんぽセットの販売について
「陽気な母さんの店」（直売店）
　秋田県大館市曲田字家ノ後97-1
　電話：０１８６−５２−３８００
　ＦＡＸ：０１８６−５２−３８０１
　行き方：
　　＜車＞東北自動車道十和田ＩＣから約２０分　国道１０３号線沿い
　　＜電車＞ＪＲ花輪線『大滝温泉駅』から徒歩１５分
※周辺の農家の方がきりたんぽの作り方を教えてくれます。
　きりたんぽセット販売も行っています（地方発送可）。
　きりたんぽのみ、具材のみの販売も可能です。

◎家庭で作るたんぽの作り方
＜材料＞（５本分）
・炊きたてのごはん　５００ｇ（１本につき１００ｇ）　　・塩水（２％程度の濃さのもの）　適量
※ホットプレートで作る場合、火力の問題があるので、１００ｇで作ってください。
＜道具＞
・すり鉢・すりこぎ　　・割り箸を２本重ねたもの（串）　　・ホットプレート
＜作り方＞
〜たんぽ形の作り方〜
１）すり鉢に炊きたてのごはんを入れ、すりこぎでつぶす。
　（７割ほどのごはんがすりつぶされた状態。ペチョッっと音が鳴るようになる）
　※餅のようにつくのではなく、こすりつけるイメージで。
２）（１）を１００ｇずつの丸いだまにする。
　※適宜、塩水を手につけ、くっつかないようにする。
３）串に軽く塩水をつける。
４）（２）を串の頭の部分にくっつけ、串を覆うように下にのばし、成形する。
５）まな板の上で軽く転がし、形を整える。
６）表面に塩水をつける。
〜焼き方〜
・炭火の場合は２０分ほど、転がしながら全体に火が当たるようにして焼く。
・ホットプレートの場合は、時折転がしながら、２５０度で表面に焼き色がつくくらい、しっかりと焼く。
〜はずし方〜
１）熱いうちに手のひらでたんぽをたたき、軽く空気を抜く。
２）思い切りたんぽをはずす。

◎きりたんぽ鍋の作り方
＜材料＞（５人分）
・たんぽ（作り方は別途）　　・比内地鶏ガラ　１羽　・比内地鶏肉　２００ｇ
・ごぼう　中１本 ・まいたけ　１パック　　・ねぎ　１束　　・せり　１束
※比内地鶏のガラは、なければ市販の鍋スープで代用可。
＜作り方＞
〜ガラスープの取り方〜
１）比内地鶏のガラを水３リットルにつける。
２）火にかけて沸騰させる。沸騰してきたら弱火に変え、あくを取りつつ１時間程度煮る。
〜きりたんぽ鍋のつくり方〜
１）鶏肉、まいたけ、ねぎ、せりを適度な大きさに切っておく。ごぼうはささがきにする。
　たんぽは１本を３つ程度にちぎっておく。
２）ガラスープに塩小さじ２、しょうゆ３０〜５０ｍｌを足し、味を調える。
３）（２）でつくったスープに鶏肉を入れ、ひと煮立ちさせる。
４）ごぼう、まいたけを入れ、ひと煮立ちさせる。
５）ねぎ、たんぽを入れ、ひと煮立ちさせる。
６）せりをさっとスープにくぐらせる。取り皿に盛って、できあがり。

◇浜田漁港で水揚げされる、あんこうについて
「水産物仲買売場」
　島根県浜田市原井町3025
　電話：０８５５−２３−１７８８
　Ｆａｘ：０８５５−２３−０１７２
　※あんこうに詳しい魚屋を紹介してもらえます。
◇鍋の味付けに使用した甘辛いしょうゆについて
「ふじもと醤油」
　島根県浜田市下府町170-1
電話：０８５５−２８−０２２５

●列島津々うらうら「海風の恵みをうけて　〜茨城・ひたちなか市〜」
【問い合わせ先】
◇干物屋（さんまのみりん干し）について
「大喜や（おおぎや）」
　茨城県ひたちなか市平磯町3551-7
　電話：０２９−２６３−７６４０
　※基本的に定休日は火曜日

●列島津々うらうら「白山の恵みを訪ねて　〜石川・白山市白峰〜」
【問い合わせ先】
◇白峰の観光ガイドについて
「ＮＰＯ法人　白山しらみね自然学校」
　電話：０７６−２５９−２１９１
◇「きのした薬草館」
　電話：０７６−２５９−２０２０
◇牛首紬の資料展示、製作実演の見学について
「織りの資料館　白山工房」
　電話：０７６−２５９−２８５９
◇おろしうどんなどの食事について
「雪だるまカフェ」
　電話：０７６−２５９−２０７１
◇白峰地区の観光全般について
「白山市白峰支所」
　電話：０７６−２５９−２０１１

●教えて！おばあちゃん「カーペットのゴミを簡単に取る方法」
【問い合わせ先】
◇カーペットについたホコリや髪の毛を取る方法
１）ゴム手袋でカーペットをなでる。
２）ゴミが丸まって集まり、簡単に取ることができる。
◇台所掃除用のスポンジ使って、カーペットにできた毛玉を取る方法
１）スポンジの固い面(ザラザラしている面)　で毛玉ができてしまった部分を軽くこする。
２）スポンジの面に毛玉がからまるため、簡単に取れる。
※洋服にできた毛玉もスポンジで取ることができますが、毛糸のセーターなど毛足が長いものは
　生地を痛めてしまうことがあるため、事前に目立たない部分で試してから行ってください。
◇その他暮らしの知恵について
「ＮＰＯおばあちゃんの知恵袋の会」
　ホームページ：http://www.chiebukuro-net.com/

●東京街ナビ「日本橋」
【問い合わせ先】
◇「ＣＯＲＥＤＯ室町（コレドむろまち）」について
「三井不動産ショッピングインフォメーションセンター」
　東京都中央区日本橋室町二丁目2番1号
　電話：０１２０−３５５−２３１
　アクセス：東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅・ＪＲ総武線快速「新日本橋」駅直結
　営業時間：店舗により異なる
　※１０月下旬にオープンした商業施設。飲食店を中心に２５店舗が入っている。
◇かつおだしを提供するかつお節専門店
「にんべん 日本橋本店」
　場所：ＣＯＲＥＤＯ室町　１階
　電話：０３−３２４１−０９６８
　営業時間：１０時〜２０時
　※かつおだし（１杯１００円）。ただし、かつおだしを提供する「だし場（ば）」の営業は１９時まで。
◇金箔（ぱく）ボディーアートができる金箔専門店
「箔座日本橋」
　場所：ＣＯＲＥＤＯ室町　１階
　電話　０３−３２７３−８９４１
　営業時間：１０時〜２０時
　※金箔ボディーアートは要予約。
　※持続日数や選択するデザインにより値段は異なる。
◇日本で唯一のようじ専門店「さるや」
　東京都中央区日本橋小網町18-10
　電話：０３−３６６６−３９０６
　営業時間：９時〜１７時
　定休日：日曜・祭日
◇和菓子店「榮太桜総本舗」
　東京都中央区日本橋1-2-5
　電話：０３−３２７１−７７８５
　営業時間：９時〜１８時（土曜日は９時３０分〜）
　定休日：日曜・祝日
　※日本橋美人商品『日本美人飴　さくら』（５２５円）
◇のり店「山本海苔店」
　東京都中央区日本橋1-6-3
　電話：０１２０−７０１８２５
　営業時間：９時〜１８時３０分
　※日本橋美人商品『日本橋美人 焼きたて海苔』（５２５円）
◇果物店「千疋屋」
　東京都中央区室町2-1-2　日本橋三井タワー内
　電話：０３−３２４１−０８７７
　営業時間：９時〜１９時
　※日本橋美人商品『日本橋美人 梅酒』（１２６０円）・『日本橋美人 イチジクジャム』（１０５０円）
◇日本茶店「山本山」
　東京都中央区日本橋2-5-2
　電話：０３−３２８１−００１０
　営業時間：１２月中は９時３０分〜１９時
　※日本橋美人商品『日本橋美人有機粉末茶』（７３５円）
◇日本橋の街を流れる日本橋川から隅田川まで舟めぐり『お江戸日本橋舟めぐり』について
「江戸東京再発見コンソーシアム」
　電話：０３−３６６８−０７００
　ホームページ：http://www.edo-tokyo.info/
　定員：各便１０名（当日先着順ですが予約優先なので予約がおすすめ）
　料金：大人２５００円・子供１５００円
　開催日：月に１０日前後（１日３便）
　※日本橋川〜隅田川〜亀島川をめぐるおよそ１時間のガイド付き舟巡り
　※潮位の関係で月ごとに開催日が異なるので要問い合わせ
　※ホームページでも確認できます

●幻の味探検隊「宮城・小瀬菜」
【問い合わせ先】
◇小瀬菜大根鍋が食べられる居酒屋
「真・海・菜・食　しん」
　宮城県仙台市青葉区葉山町5-16-101
　電話：０２２−７２８−４７７５
　※収穫状況により、無い場合もあります。
◇スタジオで紹介したぎょうざについて
「蜂谷食品株式会社」
　宮城県塩釜市貞山通3丁目3-27
　電話：０２２−３６４−８２１１
　Ｆａｘ：０２２−３６６−７６０５
　メールアドレス：info@hachiya-foods.co.jp
◇その他加工品・小瀬菜大根入りの漬物について
「ピックルスコーポレーション」
　電話：０４９−２５８−６５５４
　受付時間：（月〜金）９時〜１８時

●にゃんカメ中継「東北新幹線全線開業で盛り上がる青森物産館」
【問い合わせ先】
◇中継場所について
「あおもり北彩館　東京店」
　東京都千代田区富士見2丁目3-11
　電話：０３−３２３７−８３７１

●ご当地グルメの味「とんちゃん　〜岐阜・神岡町〜」
【問い合わせ先】
◇とんちゃんが食べれる店・とんちゃんの歴史について
「神岡とんちゃん研究会事務局」（商工会議所内）
　電話：０５７８−８２−１１３０（代表）
◎とんちゃんの作り方
＜材料＞
・牛のホルモン（レバー、ハツ、センマイ、テッチャンなど）
・野菜（キャベツ、タマネギ、もやし、ニラなど）
・みそダレ（みそ・しょうゆ・とうがらし・にんにく・砂糖など）
＜作り方＞
１）牛のホルモンをみそダレと絡ませる。
２）鉄鍋の上に、（１）で作ったものと野菜を並べる。
３）火にかけて５分ほどで、できあがり。

●あのときを忘れない「水中写真家・中村征夫さん」」
【問い合わせ先】
◇水中写真家・中村征夫さんについて
　ホームページ：http://www.squall.co.jp/
◇現在の活動「日本列島知恵プロジェクト」について
　ホームページ：http://www.chie-project.jp/index2.html

●トーキョー田舎の味めぐり「帯広豚丼　〜北海道〜」
【問い合わせ先】
◇北海道帯広の豚丼が味わえる店
「帯広ぶた丼　北の大地」
　東京都江東区東陽1-25-7
　電話：０３−６６６６−６７７０
　営業時間：昼／１１時３０分〜１５時、夜（火・木・土）／１８時〜２０時
　定休日：日・祝