次回の国民社会研究会は１９日午後５時３０分からです
【次回の国民社会研究会は１９日午後５時３０分からです】
次回の国民社会研究会は１９日午後５時３０分からです
【報告】
５日に、いつも研究会に参加してくれ、毛沢東派極左討伐隊にも参加していただいている高橋賢一さんのお誘いで「外国人市民代表者会議」の民間公安調査活動に行って来ました。はっきり言ってこれは共産主義です。
調査の後は、溝の口駅前で街宣、聴衆から握手を求められるなど盛況でした。また、最後は近場で打ち上げでしたが、感激だったのは、いつもなかなか理解していただけない維新政党新風の村田春樹さんと珍しく話が合ました。民族問題などに関しては、かなついは最も先鋭的な論に該当し理解者が少なく、村田さんも御自身の考えをお持ちの方ですが、今回、私から毛沢東主義活動家の保守浸透の話題を切り出したのですが、共産主義との戦いに関しては珍しく意見が一致し「反共」を誓い、力強く握手しました。
【連絡：毛沢東派極左討伐隊新幹事紹介】
５日付けで、東京の愛国活動家の荒巻丈さんが討伐隊の新幹事に就任されました。
下記に荒巻さんの動画を紹介します。
現在、毛沢東派極左討伐隊の幹事は、これで５名（公開幹事３名、秘密幹事３名）となりました。自分自身を晒して参加していただける方は少なく、討伐隊も秘密活動員の希望者が多いので、公開で参加していただける方は貴重な存在です。したがって原則氏名公開可能な方は面接の上、適正有りと人事担当幹事が認めれば「幹事」とさせていただきます。また秘密幹事となっていただいている方も、御本人は実名公開を承諾していただいていますが、当方からの要望で氏名を非公開とさせていただいています。理由は秘密諜報戦に従事していただいている為です。なお、秘密活動員に関しては氏名も人員数も公開しませんし、名簿も作りません。（各幹事が個人レベルで把握します）万が一、中共派の活動家が名簿を窃盗するなどの行為に出た場合、個人情報が漏洩するのを防ぐ為です。
情報漏洩対策に関しては国家機関の公安職と同様の配慮を行います。なお、私個人が「公安の工作員」と非難されない為に言っておきますが、私は国の仕事を請け負った会社に勤めていた事があり、国家の公安職と机を並べて仕事をしていました。具体的な場所や業務は安全上の理由から言えませんし、保守運動の仲間にも一部の議員などを除き言っていませんが「国家機関の下請けで働いている」と言う事は保守運動の仲間には一応、伝えています。スパイとは、相手に自分の素性を隠したり、誤解させたりして接近する者であり、下請けであっても国家財政によって養われたなら明らかにするべきです。私の場合、日本国家から仕事を請け負った会社の一員として公務に従事しましたので、有りがちな話ですが、他国の国家或いは、共産党や労働党などの政党の資金で、例え一度の接待でも受けた者が、その事実を隠し政治活動を行っていた場合、それはスパイ活動と見なされても言い訳は出来ません。
【予定】（事務局より）
12月19日 国民社会研究会 17:30〜19:30程度 於：ミューザ川崎シンフォニーホール研修室2
予定「共産主義とはなにか（２）−アジア・ボリシェビキの脅威」を予定しています。ゲスト講師は未定ですが、支那事変に於ける毛沢東派の偽装愛国活動などに詳しい方がいえれば、ぜひ15分〜30程度の発表をお願いします。
※当研究会は承認制です。極左など当研究会に相応しくないと主催者が判断した場合は退場を命じます。
問い合わせは中村（携帯090-6109−0712）まで。
【国民社会運動】平成23年8月 生麦行列（企画中）
【報告】（事務局より）
11月21日の国民社会研究会での講演「共産主義とはなにか」を公開しました（１／３）
11月21日の国民社会研究会での講演「共産主義とはなにか」（２／３）
11月21日の国民社会研究会での講演「共産主義とはなにか」（３／３）
11月21日の国民社会研究会でのゲスト講演：「クリーンかわさき連絡会」代表・高橋賢一氏
11月7日の国民社会研究会での外人生活保護裁判判決報告を公開しました（１／３）
11月7日の国民社会研究会での外人生活保護裁判判決報告を公開しました（２／３）
11月7日の国民社会研究会での外人生活保護裁判判決報告を公開しました（３／３）
次回の国民社会研究会は１９日午後５時３０分からです
【報告】
５日に、いつも研究会に参加してくれ、毛沢東派極左討伐隊にも参加していただいている高橋賢一さんのお誘いで「外国人市民代表者会議」の民間公安調査活動に行って来ました。はっきり言ってこれは共産主義です。
調査の後は、溝の口駅前で街宣、聴衆から握手を求められるなど盛況でした。また、最後は近場で打ち上げでしたが、感激だったのは、いつもなかなか理解していただけない維新政党新風の村田春樹さんと珍しく話が合ました。民族問題などに関しては、かなついは最も先鋭的な論に該当し理解者が少なく、村田さんも御自身の考えをお持ちの方ですが、今回、私から毛沢東主義活動家の保守浸透の話題を切り出したのですが、共産主義との戦いに関しては珍しく意見が一致し「反共」を誓い、力強く握手しました。
【連絡：毛沢東派極左討伐隊新幹事紹介】
５日付けで、東京の愛国活動家の荒巻丈さんが討伐隊の新幹事に就任されました。
下記に荒巻さんの動画を紹介します。
現在、毛沢東派極左討伐隊の幹事は、これで５名（公開幹事３名、秘密幹事３名）となりました。自分自身を晒して参加していただける方は少なく、討伐隊も秘密活動員の希望者が多いので、公開で参加していただける方は貴重な存在です。したがって原則氏名公開可能な方は面接の上、適正有りと人事担当幹事が認めれば「幹事」とさせていただきます。また秘密幹事となっていただいている方も、御本人は実名公開を承諾していただいていますが、当方からの要望で氏名を非公開とさせていただいています。理由は秘密諜報戦に従事していただいている為です。なお、秘密活動員に関しては氏名も人員数も公開しませんし、名簿も作りません。（各幹事が個人レベルで把握します）万が一、中共派の活動家が名簿を窃盗するなどの行為に出た場合、個人情報が漏洩するのを防ぐ為です。
情報漏洩対策に関しては国家機関の公安職と同様の配慮を行います。なお、私個人が「公安の工作員」と非難されない為に言っておきますが、私は国の仕事を請け負った会社に勤めていた事があり、国家の公安職と机を並べて仕事をしていました。具体的な場所や業務は安全上の理由から言えませんし、保守運動の仲間にも一部の議員などを除き言っていませんが「国家機関の下請けで働いている」と言う事は保守運動の仲間には一応、伝えています。スパイとは、相手に自分の素性を隠したり、誤解させたりして接近する者であり、下請けであっても国家財政によって養われたなら明らかにするべきです。私の場合、日本国家から仕事を請け負った会社の一員として公務に従事しましたので、有りがちな話ですが、他国の国家或いは、共産党や労働党などの政党の資金で、例え一度の接待でも受けた者が、その事実を隠し政治活動を行っていた場合、それはスパイ活動と見なされても言い訳は出来ません。
【予定】（事務局より）
12月19日 国民社会研究会 17:30〜19:30程度 於：ミューザ川崎シンフォニーホール研修室2
予定「共産主義とはなにか（２）−アジア・ボリシェビキの脅威」を予定しています。ゲスト講師は未定ですが、支那事変に於ける毛沢東派の偽装愛国活動などに詳しい方がいえれば、ぜひ15分〜30程度の発表をお願いします。
※当研究会は承認制です。極左など当研究会に相応しくないと主催者が判断した場合は退場を命じます。
問い合わせは中村（携帯090-6109−0712）まで。
【国民社会運動】平成23年8月 生麦行列（企画中）
【報告】（事務局より）
11月21日の国民社会研究会での講演「共産主義とはなにか」を公開しました（１／３）
11月21日の国民社会研究会での講演「共産主義とはなにか」（２／３）
11月21日の国民社会研究会での講演「共産主義とはなにか」（３／３）
11月21日の国民社会研究会でのゲスト講演：「クリーンかわさき連絡会」代表・高橋賢一氏
11月7日の国民社会研究会での外人生活保護裁判判決報告を公開しました（１／３）
11月7日の国民社会研究会での外人生活保護裁判判決報告を公開しました（２／３）
11月7日の国民社会研究会での外人生活保護裁判判決報告を公開しました（３／３）
- 2010/12/09(木) 18:53:17|
- 中村かなつい