2010年12月09日

今、日本で最も熱い「対在日」戦線!

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最も厄介な右派運動勢力たれ!

凶悪テロリスト予備軍の襲来に反撃(正当防衛)は当然だ!

2拡声器を手に持つ警察

1・24テロ事件からの連続性で「渋谷デモ妨害」を捉えよ!

 12月8日はかの大東亜戦争の開戦記念日であったので、これに関連したことをブログ記事に書きたいところであったが、ひたすら過去と先人達の偉業を絶賛するのはあまり好きではない。
 また、民主党内でも現官房長官・仙谷由人の辞任を求める声が噴出しているので、こちらにも言及しなければならないが、最前線に立つ者の一人である私が政界の動向を論評している場合でもない。
 
 今、現時点で我々が直面する「敵性民族」との戦いに言及することが急務である。

 さる12月4日に東京・渋谷で行なわれた「排害運動」勢力によるデモ行進は、現在の日本で「被差別階層」「弱者」と称する在日朝鮮人がその実、朝鮮民族学校の児童公園不法占拠(京都・勧進橋)に象徴されるように、いかに横暴を極めているかを追及する行動であった。

 特別永住資格、通名(何通りもの日本人名)、日本人拉致事件、行政による優先的な生活保護、朝鮮学校なる私塾的な教育機関への公金支出と高校無償化への対象、膨大な在日マネーを生み出すアングラ産業の独占と司法・立法・行政・マスコミへの悪影響、朝鮮マフィアとも言うべき暴力団社会における在日朝鮮人の台頭…。
 それら所謂「在日特権」に基づいて表面化している在日朝鮮人という「民族問題」、これを「民族紛争」「民族間闘争」に発展させてでも追及しなければこの歪な戦後社会は終わらないとの観点から行なわれているのが東京はじめ各地で行なわれている行動である。

 その最中には卑劣にも数々の妨害が仕掛けられ、渋谷デモにおいては柔道有段者で「関東学生柔道優勝大会」に出場した経験も有する崔壇悦(チェ・ダンヨル =朝鮮籍=)がデモを主導していた主権回復を目指す会西村修平代表を道路上に伏せ倒す凶暴さを露わにした。
 この崔はインターネット上では「チェ★ゲバルト」などと称しており、妨害行為が起きた際に『新攘夷運動・排害社金友隆幸代表が即座に応戦。

 これによって崔サイドは負傷・流血させられたと主張しているようだが、それがどうした!?

 何せ相手はこれまで各地に出没、在特会(在日特権を許さない市民の会 =桜井誠会長=)支部が東北地方で集会を開催した際、同じ会場を借りてまで「反在特会」行動を展開してきた。
 まして妨害発生時、その身のこなしからは格闘技経験者であることは容易に想像がつく上に、各大学の対抗試合という公の競技場でさえ反則技を繰り返した挙げ句、反則負けをとられた者とあっては迂闊に対応してはどうなることか分かったものではない。

 妨害を受けた側として、正当防衛的に何らかの措置をとったとしても至極当然であろう。

 デモ行進が行なわれた同日、崔は警視庁渋谷警察署によって逮捕・拘留されたものの、僅か48時間で釈放。これを受けて排害社の金友代表の側も渋谷署に事情聴取で呼ばれたか呼ばれるかの段階にあるが、ここでこれまでの「経過」という重要な観点を欠落させてはならない。

 1年近く前になるが、今年の1月24日、東京・新宿で開催された在特会による不逞朝鮮人追放のデモ行進で、終了後の解散地点となった公園にて、デモ行進を主導していた主権回復を目指す会の会員らが支那(中国)残留孤児3世の少年によって催涙スプレーで襲撃された事件が思い出される。

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 この時、事件現場にはナショナル・フロントと称する新右翼勢力や左翼、在日支那・朝鮮人らが居合わせた。その者らは「カウンター」と称して、終始デモの一向に最後尾から付きまとうなどしていたようだが、この一群の中にこのほど渋谷デモを襲撃した崔壇悦ことチェ★ゲバルトが居たことはネット上の書き込みからも確認されているのだ。 

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 新宿デモを襲撃した所謂「1・24テロ事件」はその後、私・有門大輔が東京・上野で暴行と拉致未遂を受けた「2・23襲撃事件」にまで繋がるわけだが、一連の事件を受けて私は「今後も襲撃はある」「同じようなことが繰り返される」との見解をブログ上で表明したが、それが現実のものとなった。

:カテゴリー「1・24テロ事件と2・23襲撃事件」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/cat_50030387.html

:「1・24デモ襲撃事件」関連エントリー
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51450192.html

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51450638.html

 過去には催涙スプレーや殴打によって襲撃を繰り広げてきた一派の者がデモ行進の現場に突如として出没したとしたら、何かトンでもない危害を加えられるのではないかと咄嗟に考えるのは当然だろう。

 渋谷デモへの妨害は、今年年頭の新宿デモ妨害からの連続、延長上なのである。

 今の段階では素手での妨害であっても、いずれこれが刃物や銃器を使わないという保障はない。
 在特会や排害社といった新たな運動勢力による行動の定着化があって妨害が延々と続いてきたものであり、警視庁としてはこうした流れの中で妨害してくる勢力を正しく把握しているのだろうか?

 1・24テロ事件で催涙スプレー襲撃の残留孤児少年は即座に釈放されたが、それは今回、崔ことチェ★ゲバルトが即座に釈放されたこととさして状況は変わらない。

 政府・政党は言うにおよばず、警察含む行政からもマスコミからも支援はなく、世論からの味方も数少ない中で在日の横暴を白日の下にさらすべく暴き出す…。そのためには自らが捕縛されるリスクも厭ってはいられない。
 
 在日との民族紛争はこれから始まる懸念があるのではない。

 既にその真っ只中にある!

 これを「日本人が非力な在日朝鮮人を虐めている」という旧態依然とした視点のままでしか捉えられないとしたら、そこまで退行した世論に託すものはないし、新時代を切り拓く戦列には加われない。

 私は自らの為に戦う!

 たとえ在特会を離れても志は在特会と共に。

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2010年12月07日

ついぞ「民族紛争」時代へ!

★農業ボランティア遠征報告

さる12月5日から6日にかけて、私どもNPO外国人犯罪追放運動会員は有志らとともにリンゴ取り作業のため福島県の愛称「せと農場」へ行って参りました。

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リンゴ取りをする筆者(上)
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リンゴのご注文はこちらをご参照下さい。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52599144.html


★在日朝鮮人・反日左翼の天下

デモ行進を妨害した在日工作員(柔道有段者)が釈放の現実!

 さる12月4日に東京・渋谷で行なわれた在日朝鮮人による横暴への抗議デモに対し、当の在日朝鮮人からの妨害行為が起きたことは既にお伝えした通りだ。 

戦う運動が「戦う日本」にする!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51623606.html

弾圧そして妨害と戦う社会運動の宿命!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51623998.html 

 警視庁渋谷署に逮捕された犯人・崔壇悦(チェ・ダンヨル =朝鮮籍=)は柔道の有段者であり、かつて「関東学生柔道優勝大会」にまで出場、防衛大学との1回戦で反則負けをとられたという曰く付きの人物である。また、この崔は関西方面においても度々右派系のデモ現場に出没しては妨害を繰り返していたことなどが報告されている。

3警察が拡声器を手渡す
騒乱の現場で、何故か警察は路上に落とされたデモ隊の拡声器を犯人(中央)に手渡した(丸印)
4渡された拡声器を持つサイ

 半世紀前の終戦直後における暴乱に始まり、パチンコはじめアングラ産業の独占、北朝鮮の日本人拉致への組織的関与、それらの蛮行を特別永住資格なる制度に基づいて日本に在留しながら行なってきた。
 その過程で朝鮮民族学校による児童公園の不法占拠と使用は小さな事に過ぎないのかも知れないが、そこに象徴される在日朝鮮人の横暴に日本人がデモ行進という正当な手段で抗議の声をあげたところ、そこへ暴力で以って猛然と牙を剥いてくる、この凶暴性と日本社会への攻撃性こそは厳しく正され、除外されるべき害悪である。

 デモを主導した主権回復を目指す会西村修平代表が妨害行為の最たる標的として狙われたことについて、当ブログのコメント欄に以下の旨のコメントを書き込んできた輩がいるので引用しよう。


西村はその欺瞞の生き方からしてみればやられたのは当然であります。
むしろ西村以外の者に怪我人が現われなかったことを喜んでいます。

味方を間違えば終わります。西村がいなければ応援したいという国民が多くいることを知ってください。

このままだと、今後同じことが頻繁に起こることでしょう。
何故、西村が狙われたか今一度考えてみてください。
Posted by SHIN at 2010年12月06日 08:07

騙されなさい!
西村修平と行動を共にしている限り、絶対に行動保守運動が世間に認知されないことだけは断言しておくが
Posted by SHIN at 2010年12月07日 09:12

 上記のように完全に論点をズらして問題点をすり替えるのはいかにも在日朝鮮人らしい手口だ。
 誰が狙われたかということよりも、日本人が言論の自由に基づいて行なおうとする行動は許さない、暴力を以ってしても潰されて当然、許されるのは在日朝鮮人による権利の要求のみ、これが西村代表はじめ我々をバッシングする者らの本心に他ならない。

 断言してこれは日本人と在日朝鮮人の「民族紛争」なのである!
 
 そして日本人の行動に対して実際に起きた暴力による妨害行為で、一度は警察に逮捕された在日朝鮮人容疑者の崔は検察の判断で既に釈放されたという。
 日本という国自体があたかも主権者のように振る舞う在日朝鮮人なる外国人の横暴を看過し、これを増長させている。

 在日朝鮮人は被差別階層であり常に弱者であるという固定観念の下、在日の人だから暴力という手段に訴えてしまうのも仕方がない、やむを得ない、そういう思想に毒された傾向が強過ぎはしないか。

 それを端的に示すケースとして組織暴力団の上層部の大部分を在日朝鮮人とその影響下にある帰化人が占めるに至っても、これをひたすら日本社会そのものが増長させてきたではないか。
 ヤクザ社会においては都心部から地方に至るまで、広域組織による独立系小組織の吸収は驚異的な速度で進んでいる。

 そのため特に九州地方では日本人を主体とする独立系組織同士が複数団体で結束し、広域組織即ち在日の侵食を排しようと奔走している。

 このままでは北は北海道から九州・沖縄に至るまで一つの暴力団組織によって完全統合されてしまうのではないかという程の勢いで、単一組織に統合されれば後は組織内部で限られたパイを奪い合い、食い合うのみではないかと思われるが、これを単なる治安問題と捉えることが果たして適切であろうか?

 外国人参政権法案は民主党政権下においてさえ拙速であるとして見送られたが、同法案はじめ帰化の簡略化法案や移民の受け入れ法案が成立の陽の目を見れば、朝鮮人による日本支配・統治が完成するという懸念が保守派から盛んに呼びかけられた。その後には支那(中国)による侵食の進行も著しい。

 社会の表からも裏からも外国人(異民族)が日本人に害ばかりを及ぼして収奪・搾取し、やがて日本人そのものを淘汰しにかかるなどという、当事者らにそこまで壮大なスケールの構想はないのかも知れないが、少なくとも表にせよ裏にせよ、それを想起させる状況というのは整いつつあるわでそのように仕向ける傾向があったことは否めない事実だ。

 我々の行動のみで皆が目覚めてくれるほど甘くはない。
 しかし、ここで日本人が在日朝鮮人の横暴に抗うことが出来る、それを世間が認知してくれるとか認知してくれないとか、国家権力が味方してくれるとか味方してくれないといった問題ではなく、行動している日本人が存在することを指し示すことが肝要なのである。  

 民族問題と行動、これこそは喫緊の難題だ! 

★動画ご紹介 12・4 IN渋谷

1/4)「渋谷デモ行進」勧進橋児童公園奪還一周年記念
http://www.youtube.com/watch?v=2uH8hyTl6TM
2/4)「渋谷デモ行進」勧進橋児童公園奪還一周年記念
http://www.youtube.com/watch?v=PeeyKEgDPBM
3/4)「渋谷デモ行進」勧進橋児童公園奪還一周年記念
http://www.youtube.com/watch?v=wPcuQwYfbuo
4/4)「渋谷デモ行進」勧進橋児童公園奪還一周年記念
http://www.youtube.com/watch?v=Ha-7E-vZDMs


12月10日(金)のお知らせ

★千葉英司が又も西村修平代表を肖像権を侵害で訴える

<創価学会による言論弾圧に屈するな!>

日時:平成22年12月10日(金) 口頭弁論は14:30から
法廷終了後、JR立川駅北口の空中広場で街宣の予定あり

場所:東京地裁立川支部 405号法廷 

◆千葉英司・東村山署元副署長が埼玉地裁川越支部構内に入る写真の掲載が肖像権の侵害にあたるなどとして、総額三百万円の損害賠償を求める不当な裁判である。

【連絡】西村修平(090−2756−8794)


★日本ナショナリズム研究所 歴史基本講座

第三回 東アジアにおける日本の歴史の独自性 酒井信彦       

平成22年12月10日(金) 18:00開場 18:30開始

場所:文京区民センター(3−D会議室)
東京都文京区本郷4−15−14 03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/
sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html

アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋)

資料代:一般 一千円 警察・公安関係者 一万円

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Posted by samuraiari at 22:12Comments(32)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2010年12月06日

弾圧そして妨害と戦う社会運動の宿命!

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12・4東京デモで再認識された行動の意義

逮捕覚悟で突入して来た敵勢力の確信犯的妨害と凶行!

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 さる12月4日、児童公園を不法占拠した在日朝鮮人(朝鮮民族学校=朝鮮総連)による横暴への抗議と、それら在日に付与されている「在日特権」剥奪を求めたデモ行進は各都市にて行なわれたが、中でも東京における行動では「騒乱」を極めた。

:関連エントリー
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51623606.html

 何が騒乱かと言って在日朝鮮人組織およびそれと結託する極左過激派集団の暴力性が剥き出しになる形で度重なる妨害が加えられ、実際に物理的な被害が生じたことで敵勢力は逮捕者を出すに至った。

 以下、新聞記事を引用しよう。

朝鮮学校への抗議デモ参加者に飛びかかり妨害 27歳男を逮捕
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101205/crm1012050003000-n1.htm
 デモ参加者に飛びかかり妨害するなどしたとして、警視庁渋谷署は4日、暴行の現行犯で、男(27)を逮捕した。
 逮捕容疑は、同日午後3時25分ごろ、東京都渋谷区神南の路上で、デモに参加していた60代の男性に飛びかかり、暴行を加えたとしている。
 同署などによると、デモの参加者が男を取り押さえ、デモの警備をしていた警察官に引き渡した。デモには約100人が参加し、朝鮮学校に対する抗議活動をしていた。
(産経新聞)

 危害を加えられたのは同日、デモ行動を指揮・先導していた『主権回復を目指す会』の西村修平代表。産経新聞社が撮った画像を確認頂ければ分かると思うが、先頭付近で男が西村代表に組み付いて押さえにかかり、同時にこの時、デモ隊の後方付近では毎度の如く我々の行動に妨害を繰り返すことで知られる反日極左「ツネノ」が妨害を繰り広げ、明らかに陽動作戦をとった「組織的犯行」と見るべきなのである。

 産経の報道では「27歳の男」としか書かれていないが、当ブログに寄せられた情報を以下に記しておこう。

犯人:北朝鮮籍の在日 柔道の有段者

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 デモ行進が終了後、西村代表が暴行の被害届を警視庁渋谷署へ提出、受理された。現場検証が終わった時、時刻は午後10時になっていた。

 妨害の発生時、西村代表は一蹴の間に地面に叩きつけられた。後頭部を強打せず済んだのが幸い。これまで社会運動を通じた闘争の経験から本能的に顎を引いたお陰と言えようか。しかしながら、そのせいで西村代表の首筋には軽いむち打ち症的痛みが残るという。

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 ついに敵勢力が本気で物理的妨害に出てきたと言える!

 思い起こせばこの1年はその連続であった。今年2月、私どももナショナル・フロント(國民前衛)』と称し、反日外国人勢力に与する新右翼一派から暴行を受けた。
 未だに呼び出された際に私が別人を装っていたとしてその卑劣さをでっち上げることに躍起になっている愚かな取り巻き連中もいるようだが、何を言っても話の通じない連中を相手にそのような事はどうでも良い。

 重要なのはそこで逃げれば逃げるほど執拗に妨害を繰り返してくる連中の「暴力性」を白日の下に晒すことだった(事実、それによって暴行の実行犯はさんざん泣き喚いて病院へ駆け込み、被害者であることをアピールするも上野警察署に留置)。

 妨害勢力の手口は常に「在日韓国・朝鮮人は虐げられた人々だ」「中国人こそ差別・迫害の被害者だ」とするもので、それに与する新右翼勢力は強きを挫き、弱きを助けを履き違えて「偽善的な侠客精神とヒロイズム」に酔い痴れている。

 反日左翼の常套手段でもあるが、常に日本社会を「悪しき権力者」に仕立て上げ、自らを「弱者!弱者!」と喧伝しては反日外国人の日本への浸透を誘致し、破壊と混乱をもたらしつつ、ありとあらゆる利権を手中にしてきたのが連中の手口である。
 その裏では陰湿な脅迫・暴力行為を繰り広げてきた。

 その偽善性と暴力性を白日の下に晒すべく、逮捕覚悟で突っかかってきた相手にわが身を挺する、運動・行動はその段階に差し掛かった! 


☆動画ご紹介! 撮影者:レックス

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(1/3)12.4 勧進橋児童公園奪還一周年記念在日特権粉砕デモ行進!
http://www.youtube.com/watch?v=wwKsga1cBa4

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(2/3)12.4 勧進橋児童公園奪還一周年記念在日特権粉砕デモ行進!
http://www.youtube.com/watch?v=3uIM1_acH7Q

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画像 419(7)(1)

(3/3)12.4 勧進橋児童公園奪還一周年記念在日特権粉砕デモ行進!
http://www.youtube.com/watch?v=nh7OWjhshJE
 
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2010年12月05日

戦う運動が「戦う日本」にする!

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☆ご報告 12・4 IN渋谷

京都・勧進橋児童公園奪還一周年デモ行動

反日左翼と在日朝鮮人による妨害・騒乱も交差点封鎖も何のその!

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 平成22年12月4日、私ども「排害運動」勢力の一行は東京・渋谷において在日朝鮮人との「民族紛争」の一環として位置づけたデモ行進を大々的に開催したものである。
 この日はちょうど1年前の同日、京都府において勧進橋児童公園を朝鮮民族学校がグラウンドとして不法占拠していた問題で関西有志が抗議行動に立ち上がった日であった。

 朝礼台やスピーカーなどの撤去によって主権回復を目指す会西村修平代表)のメンバーや在特会(在日特権を許さない市民の会=桜井誠会長=)会員らが逮捕・起訴され、また両団体をはじめ関係者一同が朝鮮総連より民事賠償請求訴訟を起こされるなどしているが、飽くまでも「被害者は日本社会」の側であることを道行く人々に訴え、自ら加害行為におよんでおきながら抗議を受けるや被害者ヅラをする在日朝鮮人勢力の卑劣さと横暴さを高らかに論い、自ら法治主義を歪める日本国が道理に沿った社会であるよう呼びかけたものだ。

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神宮通公園に集まった参加者ら

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司会を務めた在特会の秋津昭男・東京支部長

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主権回復を目指す会西村修平代表が行動の意義を説明

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在特会の米田隆司・広報局長が勧進橋児童公園で公金をかすめ取ろうとした朝鮮総連の卑劣さと自治体の怠慢を追及

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在日朝鮮人が横暴を極める本場・関西から関西勢の取りまとめ役である西村智之氏が挨拶

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政経調査会槇泰智代表が注意事項を説明

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排害社金友隆幸代表(中央)が決議文を朗読!

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主権回復を目指す会児島謙剛氏(中央)がシュプレヒコールを先導

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気勢をあげる参加者ら!

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さぁ出発! 点呼する米田局長(左)

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「拉致被害者を取り戻せ!」「日本が嫌いな朝鮮人は脱日しろ!」といったシュプレヒコールが渋谷の街に響きわたる
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 当日、集合場所となった渋谷の神宮通公園には、集会の開始時で約40名くらいしか集まっていなかったが、次第に70名〜80名くらいに増加。デモ隊が出発し、途中で遅れ馳せながら続々参加してきた方を含めて最終的には100名前後が集まったのではないかと思われる。

 今回のデモでは人数という量よりも参加者の質の向上に目を見張った。

 「北朝鮮による拉致被害者の奪還」「特別永住という在日朝鮮人の特権剥奪」「反日行動への糾弾」といったごくごく当然の主張をしていたに過ぎないが、毎度の如く「排外主義反対」を掲げた反日左翼や在日朝鮮人と思しき輩による妨害が大小合わせて5〜6回繰り返された。

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騒乱!

 中でも『マルイシティ』が一角にそびえたつ神南一丁目の交差点付近に差し掛かったところで起きた妨害行為では、妨害者はじめ参加者と警官隊数十人が交差点のど真ん中で揉み合い押し合いへし合い状態に!

 お陰で信号待ちしていた三方向の車輌は一時通行止め、土曜日の午後に渋谷を散策していた大勢の人々から注目を浴びる格好となった。
 しかし! これこそは現代日本人が久しく接することもなく忘れていた活力と生命力を持続させる上での「騒乱」である!

 国という自らの共同体、民族という自らの帰属精神、これらが一丸となって外敵と戦うという活力を低下・喪失させた時、日本人個々の生命力もまた衰退せざるを得ない。それを示してきたのがこの戦後約半世紀間における日本社会ではなかったか。

 今や渋谷ほか各地で日の丸を掲げたデモ行進は日常的な光景にさえなったように思う(チャンネル桜系の通夜の参列みたいなデモによるところも大きいが)。

 今度は日常的となった各地でのデモ行動がその質を問われている。

 いかに日本人の大和魂に火をつけるか! 

 喧嘩は江戸の華と言われるように喧騒は人々の関心を呼ぶ! 

 人々の関心を呼べば呼ぶほどに人は興奮する! 

 興奮はやがて外敵への敵愾心を生む! 

 敵愾心は自らの使命感を奮い立たせる! 

 それによって1人また1人と日本人という矜持に目覚める。

 一度や二度のデモ行進で変わるものはないが、その繰り返しによって国家・社会は微動ながら前進し始めるのだ。

 デモ隊の前方で起きた妨害行為だが、今度はデモ隊の後方で毎度の妨害を繰り返す反日バカ左翼(丸印)が「排外主義に反対!」を喚きながら突入を試みたため、警察官が制止する中をデモ参加者らが殺到!

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喧騒!

 この時、これまでの街頭集会や抗議街宣ではまったくマイクを持つことなく殆ど前面に出ることのなかった参加者らが猛然と突っかかっていく光景を目にした。

 以前なら中心的なリーダーや周囲の反応をうかがってから「突撃」していた人々でも自然と反応するように真っ先に食ってかかっていく。
 
 −この人たちはいつの間にこんなに逞しくなっていたのだろう。

 そう言えば渋谷の繁華街をデモ行進している最中、以前なら信号待ちで立ち止まっている人々からの特異なものを見るような視線に対し、どこか遠慮がちなところがあった参加者個々が以前に増して自信に満ち溢れ、その対比として交差点に溢れ返る渋谷界隈の人々がどこか小さく見えたような気がした。

 「排害運動」「民族紛争」…運動に参加している人々の意識の向上が行動の質そのものを強靭にさせるばかりか、見ている側の反応をも変容させている。

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デモ隊に注目する通行人ら
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反日左翼だか在日朝鮮人が落としていったのか、妨害に用いた幕が…

 デモの終了後、西村代表や槇氏、主催団体『新攘夷運動・排害社の金友隆幸代表らが警視庁渋谷警察署で妨害への対処について事情聴取を受けたが、参加者一同が同署前に集ったこともあり、妨害者との相被疑(あいひぎ)で一応は事なきを得た。

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2010年12月03日

日朝民族紛争の第2幕!

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12月4日の予定

☆勧進橋児童公園奪還一周年記念 在日特権粉砕デモ行進

 平成21年12月4日、我々良識ある日本国民にとって、それは忘れられない日となった。京都市南区にある京都朝鮮第一初級学校は、学校の向いにある勧進橋児童公園を半世紀の長きに渡って不法占拠を続けていた。これに対して関西の勇士らが決起。不逞鮮人を一喝し、実力をもって勧進橋児童公園を日本国民の手に奪還した。
 戦後のドサクサに紛れ、多くの土地と利権を不当に獲得し、反日侮日的言動を弄しながら、日本に居座る不逞鮮人どもに対し、この義挙は痛烈なる一撃であると共に、戦後初めて日本人が自らの手で成し遂げた“国土恢復”である。
 「寸土を奪われれば全土を奪われる」と言う。
 換言すれば、寸土の奪還は全土の奪還に通じる。韓国が竹島を軍事占領し、支那が尖閣諸島、沖縄を狙い、ロシアが北方領土領有を強め、亡国政権の無為無策が吹き荒れる中において、この勧進橋児童公園奪還一周年の意義を共有して戦おう!

入管特例法を撤廃せよ!

朝鮮学校無償化を許すな!

不逞鮮人は地上の楽園に帰れ!

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【日時】
平成22年12月4日(土) 14:30集合 15:00出発

【場所】
神宮通公園
(東京都渋谷区神宮前6−21 最寄:渋谷駅)
http://gmap.jp/shop-8881.html

【共闘団体】
新攘夷運動・排害社
主権回復を目指す会 

政経調査会
外国人参政権に反対する会・東京
在日特権を許さない市民の会 東京支部
在日特権を許さない市民の会 千葉支部
日本の自存自衛を取り戻す会

せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
NPO外国人犯罪追放運動

【問い合わせ先】
西村修平(090−2756−8794)
haigai@excite.ne.jp 排害社事務局


元凶たる「民族問題」正視せよ!

 なぜに在日なのか。
 在日朝鮮人へのダイレクトな抗議行動の意義を考察してみよう。

 昨年の12月4日、京都朝鮮民族学校が隣接する勧進橋児童公園をグラウンドとして不法占拠していた問題で、関西有志らが抗議に赴き、朝礼台やスピーカーを撤去した行動は在日朝鮮人という日本国内の「民族問題」を抉り出したという点で大きな意義があったと言える。

 我々が問題とするのは在日朝鮮人に付与されている特別永住資格や通名といった多岐にわたる「在日特権」問題

 こうした我らの行動に対して、「在日が問題だと言うなら、その在日が上層部を占める暴力団事務所の前に行って抗議してみろ」「山口組総本部前で抗議行動をやってみろ」とバカの一つ覚えのような決まり切った批難を繰り返す輩がいる。

 断言して、そんなところでやって何の意味もない。

 暴力団追放などは各警察署は言うに及ばず、街角や店舗など至る所にステッカーやポスターが貼られているように今や常識中の常識である。「現役」のヤクザに訊いても理想としては暴力団など「存在しないほうが良い」と言う。

 これまで数十年にもわたって全国の至る所で暴力団追放デモは行なわれてきた。中には組事務所前にテントまで張り出して四六時中張り付き、代わる代わるに監視したり、どちらが暴力団なのかと見紛うほどに熾烈な暴追運動が繰り広げられてきたはずだ。

 それで組事務所は立ち退いたとしても、組織そのものが消滅したというような話は聞かない。それどころか暴力団組織の総体としては肥大化傾向にある。

 最大勢力『六代目山口組』に対しては刑務所に収監中の組長に加え、11月に京都府警がナンバー2の若頭を逮捕、今月に入ってからは大阪府警がナンバー3の総本部長を逮捕した。
  
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 関西の両警察本部による山口組への集中摘発は警察庁の指揮によるものだが、言い換えれば肥大化し暴力団組織の中でも突出した在日勢力への締め付けでもある。
 
 その意味で関西方面では在特会(在日特権を許さない市民の会)ら在日特権問題を追及する運動団体への締め付けも厳しくなって風当たりもキツイように思われるが、決して悲観するような状況ばかりではない。

 では、その在日暴力団とはどこから派生するのか。
 約60万人のうち10人に1人がヤクザであるとされる在日社会だが、治安問題は言うに及ばず国会では未だ特別永住制度の特異性が議論さえされることもなく、入管法が改正されるどころか在日というただの外国人を日本人と同等に扱うとする法案ばかりが取り沙汰される。

 半島で韓国への大規模な砲撃を繰り広げた北朝鮮への送金を行なっているパチンコ産業は在日によって独占されているが、日本人拉致事件が未だ解決を見ない中、重大な安全保障上の脅威となっている。

 京都での朝鮮民族学校による横暴を正したところ、これが即ち差別であり、決まって在日朝鮮人が弱者・被害者であるかのようにマスコミで一斉報道されるまでに情報が統制されてしまった。
 この抗議行動によって在特会関係者らが訴えられた民事訴訟では、朝鮮学校の上部組織である朝鮮総連は98人もの弁護士を訴訟代理人として用立ててきたが、ここにも在日朝鮮人の弁護士が名を連ねるなど法曹界への侵出は著しく、司法までが在日におもねった判決に左右されやすい。

 ここまで司法・立法・行政そしてマスコミに至るまで在日勢力が日本に及ぼす悪影響について簡潔に列挙してみたものだが、全ての根源は朝鮮民族学校という「異民族」を日本国内において育成する組織・機関と言っても過言ではない。

 ここから反日的・反社会的傾向を強く帯びた異民族が半永久的に生産されようとしているのであり、そのため総連としても朝鮮高校を無償化対象とする要求を繰り返し、既成事実を積み上げることで自らの「民族社会」を保持しようと必死なのである。

 在日朝鮮人社会の継続、ここに斬り込まなければ意味がない。

 司法・立法・行政そしてマスコミに至るまで現在の日本における歪さの大部分が在日なる「民族問題」に起因するのであって、この根源を正すべく異民族の横暴を正視する機会をもたらしたという意味において、総連なり日本政府なりを相手取った政治レベルの運動ではなく、在日朝鮮人へのダイレクトな抗議行動によって民族紛争の火ぶたを切ってくれたことを賞賛したい。 

 あの日から丸一年を経て開催される勧進橋児童公園奪還一周年記念・在日特権粉砕デモ行進。

 これは根源的な問題から日本を是正するために開始された日朝間の民族紛争第2幕である。

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Posted by samuraiari at 22:52Comments(23)TrackBack(1)この記事をクリップ!