博多湾で会社員の女性が切断された遺体で見つかった事件で、警察庁は、最高で300万円の懸賞金を出すことを決めました。

 今年3月、福岡市の会社員・諸賀礼子さん(当時32)が博多湾で刃物で切断された状態で発見されました。この死体遺棄事件について、警察庁は、犯人逮捕に結びつく有力な情報提供者に最高300万円の公的懸賞金を支払うことを決めました。

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