11月号Menu-１ 第46代理事長 篠崎年男君のつぶやき
メンバーの皆さんこんにちは。理事長の篠崎です。
そして、青年会議所においては「バトンゾーン」と云われる時期となり、もうそろそろ次年度の委員会が始まってくる頃かと思います。
そういったたいへん忙しい時期ですが、ここで皆さんに大切なお願いがあります。
来る１１月２４日（水）の１１月例会では、ご存知の通り講師として公益社団法人日本青年会議所の会頭であられます、相澤弥一郎君にお越しいただきます。
全国約３万７千のメンバーのトップリーダーであり、青年会議所の運動の方向性を示すという重責を担ってこられた方です。
皆さんにはそれほどのトップから、なにが吸収できるか？を自分に課していただきたい。と、共に決して失礼のないようにしていただきたい。
皆さんの姿勢で「春日部ＪＣ、ここにあり」と見せていただきたいと思います。
霜月という名がついた１１月となりましたが、あわせたかのように急に寒くなりました。
１１月は例会の他に久喜ＪＣとの対抗戦じゃがいもコンペも開かれます。また、卒業生との思い出とすべく、送る会が開催されます。
お忙しいかと存じますが、ふるってご参加いただきますよう。
そして体調にご留意いただき、ご自愛くださるようお願い申し上げ、理事長の挨拶にかえさせていただきます。
そして、青年会議所においては「バトンゾーン」と云われる時期となり、もうそろそろ次年度の委員会が始まってくる頃かと思います。
そういったたいへん忙しい時期ですが、ここで皆さんに大切なお願いがあります。
来る１１月２４日（水）の１１月例会では、ご存知の通り講師として公益社団法人日本青年会議所の会頭であられます、相澤弥一郎君にお越しいただきます。
全国約３万７千のメンバーのトップリーダーであり、青年会議所の運動の方向性を示すという重責を担ってこられた方です。
皆さんにはそれほどのトップから、なにが吸収できるか？を自分に課していただきたい。と、共に決して失礼のないようにしていただきたい。
皆さんの姿勢で「春日部ＪＣ、ここにあり」と見せていただきたいと思います。
霜月という名がついた１１月となりましたが、あわせたかのように急に寒くなりました。
１１月は例会の他に久喜ＪＣとの対抗戦じゃがいもコンペも開かれます。また、卒業生との思い出とすべく、送る会が開催されます。
お忙しいかと存じますが、ふるってご参加いただきますよう。
そして体調にご留意いただき、ご自愛くださるようお願い申し上げ、理事長の挨拶にかえさせていただきます。
11月号Menu-2 今月の例会・事業案内
��11月例会「Real Leader」〜地域を照らすリーダーとなれ〜
詳細はこちらから
PChttp://www.kasukabe-jc.com/topic049.html
モバイルhttp://www.kasukabe-jc.com/mobileannai.html
担当委員会からメンバーの皆様へお願い
講師である相澤会頭をはじめ、埼玉ブロック協議会役員、県内各LOMメンバーの方々もご来場されます。多くのメンバーでお迎えをし、設営・運営に不備のないようにしたいと考えております。それにはメンバーの皆様のご協力が必要です。ぜひとも、ひとりでも多くのメンバーにお声がけいただき、例会にご参加いただきますようお願い申し上げます。
��45年組を送る会
開催日： 2010年11月17日（水）
場 所：フォレストアドベンチャー大平
フェスティカサーキット
湯楽（ゆら）の里 栃木温泉
内 容：１．アスレチック＆BBQ
２．サーキットでのレース大会
３．日帰り温泉での入浴（＆マッサージ）
※春日部に戻ってからの懇親会も企画しております。
問い合わせ：48年組 代表幹事 白石 直樹 090-5437-5280
詳細はこちらから
PChttp://www.kasukabe-jc.com/topic049.html
モバイルhttp://www.kasukabe-jc.com/mobileannai.html
担当委員会からメンバーの皆様へお願い
講師である相澤会頭をはじめ、埼玉ブロック協議会役員、県内各LOMメンバーの方々もご来場されます。多くのメンバーでお迎えをし、設営・運営に不備のないようにしたいと考えております。それにはメンバーの皆様のご協力が必要です。ぜひとも、ひとりでも多くのメンバーにお声がけいただき、例会にご参加いただきますようお願い申し上げます。
��45年組を送る会
開催日： 2010年11月17日（水）
場 所：フォレストアドベンチャー大平
フェスティカサーキット
湯楽（ゆら）の里 栃木温泉
内 容：１．アスレチック＆BBQ
２．サーキットでのレース大会
３．日帰り温泉での入浴（＆マッサージ）
※春日部に戻ってからの懇親会も企画しております。
問い合わせ：48年組 代表幹事 白石 直樹 090-5437-5280
11月号Menu-3 「卒業生・斉田博之君」からのメッセージ
2010年度も残すこと後2ヶ月となりました。メルマガ11月号・12月号では、本年ご卒業生からのメッセージを掲載させていただきます。まずは斉田博之君からのメッセージです。
��JCで辛かったこと・悔しかったこと
自分自身の能力が足りないため、まわりのひとにたくさんの迷惑をかけてしまったことです。JC1年目の塾での「元気があれば何でもできる（公開塾）」や「卒業式」について、能力もないのにサブリーダー的な立場を担当し、準備や運営をおこなっていく中で、まわりの人たちに的確な指示ができなかったり、わかりやすい資料やパワーポイントが作成できなかったり、作業の進行が遅く時間がかかりすぎたり・・・。社会人としての勉強や能力が足りないことを最初に痛感し、悔しかったです。
JC２年目では、広報渉外委員会副委員長を担当させていただきましたが、当時の中田専務や志村委員長に頼りっぱなしで、何一つ「自分にまかせてください」と役割を受けて助けてあげることができなかったと感じています。
JC３年目の今年は、次世代育成委員会の委員長としてかすかびあんJr．プログラム２０１０の運営を引っ張る立場でありましたが、アイデアがうまく考えられなかったり、想いを伝えられなかったり、しっかりと指示ができなかったり、まわりを考えずに自分の想いを優先しすぎて進んでしまったりと、吉田担当副理事長をはじめとして、みなさんに迷惑をかけっぱなしの反省の多い１年でした。しかしながら、自分としては悔しいからこそ、その想いをバネにして、努力をしたり、まわりのメンバーのいいところを吸収しようとしたり、前向きにJCに取り組むことができました。悔しい想いをしたことが、これからの人生に必ずプラスになると思います。
��JCをやっていて良かったと思ったこと
普段の生活では味わうことができないことを、いろいろと体験させてもらったことが、自分にとっては良かったことだと感じています。特に印象に残っているのは、２００８年の藤まつりで「とっても簡単エコロジー」を運営させていただいたこと、２００９年に「公開討論会」を３回設営させてもらったこと、そして２０１０年に「かすかびあんJr．プログラム」を開催させていただいたことです。どの事業においても、志の高い仲間と共に夜中までアイデアを出し合い、へとへとになるまで準備や運営をし、最後に達成感と安堵感の中でおいしいお酒を飲めたとき、最高に幸せに思えました。
また、LOMメンバーの皆さんから多くの話や想いを聴くことでたくさんのことを学べて良かったです。特に勉強させていただいたのが、いろいろな場面での「理事長挨拶」です。さまざまな立場の人の前で、その場に合わせた話をし、時には叱咤激励もいれながら、みんなを同じ方向に向けさせる･･･、毎回とても参考になり、「JCは勉強になり、JCに参加して良かった」と感じました。
�８縮鬟瓮鵐弌爾悒瓮奪察璽�
皆様と一緒にたくさんの活動や勉強や思い出ができたこと、心から感謝しています。ありがとうございました。皆様にはJCを通じて、いろいろなことを体験（私の中では、公開塾での「ビリー隊長役」！）し、チャレンジ（私の中では、公開討論会で「駅前でのビラ配りや黄色い車での街宣活動」！）し、失敗や恥（私の中では、かすかびあんの学生ボランティアスタッフに「委員長しっかりしてください！」と説教されたこと！）もかきながら、少しずつ自分自身を成長させていってください。そして、成長できた能力や力を、まわりの人たちや、地域に恩返しできるように、日々「楽しく」JC活動をおこなってください。そして最後に「笑顔」で卒業してほしい･･･そう願っています。皆様のご活躍を心より応援しています。
��JCで辛かったこと・悔しかったこと
自分自身の能力が足りないため、まわりのひとにたくさんの迷惑をかけてしまったことです。JC1年目の塾での「元気があれば何でもできる（公開塾）」や「卒業式」について、能力もないのにサブリーダー的な立場を担当し、準備や運営をおこなっていく中で、まわりの人たちに的確な指示ができなかったり、わかりやすい資料やパワーポイントが作成できなかったり、作業の進行が遅く時間がかかりすぎたり・・・。社会人としての勉強や能力が足りないことを最初に痛感し、悔しかったです。
JC２年目では、広報渉外委員会副委員長を担当させていただきましたが、当時の中田専務や志村委員長に頼りっぱなしで、何一つ「自分にまかせてください」と役割を受けて助けてあげることができなかったと感じています。
JC３年目の今年は、次世代育成委員会の委員長としてかすかびあんJr．プログラム２０１０の運営を引っ張る立場でありましたが、アイデアがうまく考えられなかったり、想いを伝えられなかったり、しっかりと指示ができなかったり、まわりを考えずに自分の想いを優先しすぎて進んでしまったりと、吉田担当副理事長をはじめとして、みなさんに迷惑をかけっぱなしの反省の多い１年でした。しかしながら、自分としては悔しいからこそ、その想いをバネにして、努力をしたり、まわりのメンバーのいいところを吸収しようとしたり、前向きにJCに取り組むことができました。悔しい想いをしたことが、これからの人生に必ずプラスになると思います。
��JCをやっていて良かったと思ったこと
普段の生活では味わうことができないことを、いろいろと体験させてもらったことが、自分にとっては良かったことだと感じています。特に印象に残っているのは、２００８年の藤まつりで「とっても簡単エコロジー」を運営させていただいたこと、２００９年に「公開討論会」を３回設営させてもらったこと、そして２０１０年に「かすかびあんJr．プログラム」を開催させていただいたことです。どの事業においても、志の高い仲間と共に夜中までアイデアを出し合い、へとへとになるまで準備や運営をし、最後に達成感と安堵感の中でおいしいお酒を飲めたとき、最高に幸せに思えました。
また、LOMメンバーの皆さんから多くの話や想いを聴くことでたくさんのことを学べて良かったです。特に勉強させていただいたのが、いろいろな場面での「理事長挨拶」です。さまざまな立場の人の前で、その場に合わせた話をし、時には叱咤激励もいれながら、みんなを同じ方向に向けさせる･･･、毎回とても参考になり、「JCは勉強になり、JCに参加して良かった」と感じました。
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皆様と一緒にたくさんの活動や勉強や思い出ができたこと、心から感謝しています。ありがとうございました。皆様にはJCを通じて、いろいろなことを体験（私の中では、公開塾での「ビリー隊長役」！）し、チャレンジ（私の中では、公開討論会で「駅前でのビラ配りや黄色い車での街宣活動」！）し、失敗や恥（私の中では、かすかびあんの学生ボランティアスタッフに「委員長しっかりしてください！」と説教されたこと！）もかきながら、少しずつ自分自身を成長させていってください。そして、成長できた能力や力を、まわりの人たちや、地域に恩返しできるように、日々「楽しく」JC活動をおこなってください。そして最後に「笑顔」で卒業してほしい･･･そう願っています。皆様のご活躍を心より応援しています。
11月号Menu-4 「卒業生・本澤隆一君」からのメッセージ
��JCで辛かったこと・悔しかったこと
１０年もＪＣ活動を行っていれば、山のように辛かったり・悔しいことは自然に溜まってまいります。しかし、今考えると個人の資質が低かったために招いた事故だったと思います。その中でも、一番の大事故について少し触れさせて頂きます。
忘れもしない・・・・・いや私は一部幽体離脱状態だったので私自身が一番覚えてないかもしれません。あの時の委員会活動・・・！あの時の理事会を・・・！しかし、半年で１００回以上の委員会を開催し毎回コーヒー牛乳を飲み１０ｋｇも体重が肥ったことは今もあの時の後遺症なのかもしれません。
活性化委員会こと庄和青年会議所 魅力づくり委員会（委員長本澤隆一）と（社）春日部青年会議所 人間力開発委員会（委員長野口美津夫）２つのＬＯＭが合併前に合同で例会を開催しお互いのメンバーに関わりを持ってもらうとお互いの理事長が考えはじまった合同委員会。その通称が活性化委員会と名付けられたのです。『活性化〜』とは、その企画書の目的に使用されていた文言です。３回もの臨時理事会を開いちゃったものですから、いつからか活性化委員会と呼ばれてしまいました。しかし、とにかく臨時はつらかったなぁ〜、特に私の２ｍ前に座っていた小久保先輩が、私が質問に答えると『なんで〜それ言っちゃうの？あちゃ〜おわった臨時だ！』という顔が今でもものすごく脳裏に焼き付いています。また、篠崎理事長と齋藤芳尚先輩のメガネブラザーズ委員会の完膚なきまで叩きのめす質問攻撃は、違うＬＯＭの委員長にそこまで言う？…ホントにひどいひとたちだなぁとおもいました。私自身あの時色々と反省をさせて頂きました。色々な配慮が欠けていたことが問題だったと気付かせて頂きました。あの時の失敗は、財産となり今ではいい思い出となっています。
ところで…忘れていましまうところでした。その時の担当副理事長だった鈴木のぶちゃんは、合同正副でＹＧ先輩に完膚なきまでに叩き切られて『トラウマになった』と良く言っていましたね。不甲斐無い委員長で申し訳なかった。本当にご迷惑をおかけしました！最後に、その時の２ＬＯＭのメンバーと委員会メンバー、そして、一緒に合同委員会の委員長だった野口ミッちゃんには、本当にご迷惑をおかけしました。すいませんでした。
�■複辰鬚笋辰討い椴匹�ったと思ったこと
現在の私自身があるのは、青年会議所のお蔭であると思っております。本当に色々なことを学ばせて頂きました。
特に、色々な人達との出会は、青年会議所に入会してよかったことの一つです。そこで、共に目標にむかって真剣に取りくんだ仲間や、一緒に喜びも悲しみも分かち合えた仲間との出会いは、本当に、私自身の一生涯の財産です。よく人は、人でないと磨けないと言われます。私は、この青年会議所で多くの仲間に出会えて自分自身多くのことを吸収し、成長に繋がったことがＪＣやっていてよかったとつくづく今感じております。先輩、現役のメンバーの皆さんは、私と関わってどのように思っているかは、わかりませんが、少なくとも私は、色々とお世話になり感謝しております。本当にありがとうございました。
また、（社）春日部青年会議所第４０代理事長 栗原歴代と庄和青年会議所第２１代君村歴代には、２つのＬＯＭを合併して頂いたことで、私にとって色々な成長できる機会を与えて頂き、感謝しております。有難うございました。
�８縮鬟瓮鵐弌爾悒瓮奪察璽�
ＬＯＭメンバーの皆さん本当に色々とありがとうございました。
私自身、本当にＪＣが嫌いで嫌いでたまりませんでした。今考えるとＪＣが嫌いだったのではなく、どこかでやらされ感があったから嫌いだったように思います。ＪＣの役職を一生懸命無難にこなすことに力を入れ、肝心な『明るい豊かなまちづくり』に寄与できる例会・事業をしようとはあまり考えてはこなかったように思います。理事会・企画書も、無難な内容にして、小さくまとめていたように思います。しかし、自らが積極的に取り組むと本当にＪＣの素晴らしさに気づくことができます。ぜひ、同じ時間を費やすなら積極的に取り組んでみてください。春日部ＪＣの看板は、積極的にやる人にとっては、本当にありがたい看板となるでしょう。後で悔いても４０歳までしか看板は使えませんからね。
最後に、今後の皆さんのご活躍を心より期待しております。本当にありがとうございました。
１０年もＪＣ活動を行っていれば、山のように辛かったり・悔しいことは自然に溜まってまいります。しかし、今考えると個人の資質が低かったために招いた事故だったと思います。その中でも、一番の大事故について少し触れさせて頂きます。
忘れもしない・・・・・いや私は一部幽体離脱状態だったので私自身が一番覚えてないかもしれません。あの時の委員会活動・・・！あの時の理事会を・・・！しかし、半年で１００回以上の委員会を開催し毎回コーヒー牛乳を飲み１０ｋｇも体重が肥ったことは今もあの時の後遺症なのかもしれません。
活性化委員会こと庄和青年会議所 魅力づくり委員会（委員長本澤隆一）と（社）春日部青年会議所 人間力開発委員会（委員長野口美津夫）２つのＬＯＭが合併前に合同で例会を開催しお互いのメンバーに関わりを持ってもらうとお互いの理事長が考えはじまった合同委員会。その通称が活性化委員会と名付けられたのです。『活性化〜』とは、その企画書の目的に使用されていた文言です。３回もの臨時理事会を開いちゃったものですから、いつからか活性化委員会と呼ばれてしまいました。しかし、とにかく臨時はつらかったなぁ〜、特に私の２ｍ前に座っていた小久保先輩が、私が質問に答えると『なんで〜それ言っちゃうの？あちゃ〜おわった臨時だ！』という顔が今でもものすごく脳裏に焼き付いています。また、篠崎理事長と齋藤芳尚先輩のメガネブラザーズ委員会の完膚なきまで叩きのめす質問攻撃は、違うＬＯＭの委員長にそこまで言う？…ホントにひどいひとたちだなぁとおもいました。私自身あの時色々と反省をさせて頂きました。色々な配慮が欠けていたことが問題だったと気付かせて頂きました。あの時の失敗は、財産となり今ではいい思い出となっています。
ところで…忘れていましまうところでした。その時の担当副理事長だった鈴木のぶちゃんは、合同正副でＹＧ先輩に完膚なきまでに叩き切られて『トラウマになった』と良く言っていましたね。不甲斐無い委員長で申し訳なかった。本当にご迷惑をおかけしました！最後に、その時の２ＬＯＭのメンバーと委員会メンバー、そして、一緒に合同委員会の委員長だった野口ミッちゃんには、本当にご迷惑をおかけしました。すいませんでした。
�■複辰鬚笋辰討い椴匹�ったと思ったこと
現在の私自身があるのは、青年会議所のお蔭であると思っております。本当に色々なことを学ばせて頂きました。
特に、色々な人達との出会は、青年会議所に入会してよかったことの一つです。そこで、共に目標にむかって真剣に取りくんだ仲間や、一緒に喜びも悲しみも分かち合えた仲間との出会いは、本当に、私自身の一生涯の財産です。よく人は、人でないと磨けないと言われます。私は、この青年会議所で多くの仲間に出会えて自分自身多くのことを吸収し、成長に繋がったことがＪＣやっていてよかったとつくづく今感じております。先輩、現役のメンバーの皆さんは、私と関わってどのように思っているかは、わかりませんが、少なくとも私は、色々とお世話になり感謝しております。本当にありがとうございました。
また、（社）春日部青年会議所第４０代理事長 栗原歴代と庄和青年会議所第２１代君村歴代には、２つのＬＯＭを合併して頂いたことで、私にとって色々な成長できる機会を与えて頂き、感謝しております。有難うございました。
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ＬＯＭメンバーの皆さん本当に色々とありがとうございました。
私自身、本当にＪＣが嫌いで嫌いでたまりませんでした。今考えるとＪＣが嫌いだったのではなく、どこかでやらされ感があったから嫌いだったように思います。ＪＣの役職を一生懸命無難にこなすことに力を入れ、肝心な『明るい豊かなまちづくり』に寄与できる例会・事業をしようとはあまり考えてはこなかったように思います。理事会・企画書も、無難な内容にして、小さくまとめていたように思います。しかし、自らが積極的に取り組むと本当にＪＣの素晴らしさに気づくことができます。ぜひ、同じ時間を費やすなら積極的に取り組んでみてください。春日部ＪＣの看板は、積極的にやる人にとっては、本当にありがたい看板となるでしょう。後で悔いても４０歳までしか看板は使えませんからね。
最後に、今後の皆さんのご活躍を心より期待しております。本当にありがとうございました。
11月号Menu-5 「卒業生・内藤城太郎君」からのメッセージ
��JCで辛かったこと・悔しかったこと
あんまりないけど、辛かったのは時々あいさつや酒を強要されることかな。あと、体育会系の雰囲気も。
��JCをやっていて良かったと思ったこと
物事の考え方を教えてもらったように思います。仲間ができたことも嬉しい。
�８縮鬟瓮鵐弌爾悒瓮奪察璽�
ありきたりですが、頑張ってください。
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あんまりないけど、辛かったのは時々あいさつや酒を強要されることかな。あと、体育会系の雰囲気も。
��JCをやっていて良かったと思ったこと
物事の考え方を教えてもらったように思います。仲間ができたことも嬉しい。
�８縮鬟瓮鵐弌爾悒瓮奪察璽�
ありきたりですが、頑張ってください。