2010年12月09日

今、日本で最も熱い「対在日」戦線!

極右の旗へ集え! 
応援クリック宜しくお願いします。


最も厄介な右派運動勢力たれ!

凶悪テロリスト予備軍の襲来に反撃(正当防衛)は当然だ!

2拡声器を手に持つ警察

1・24テロ事件からの連続性で「渋谷デモ妨害」を捉えよ!

 12月8日はかの大東亜戦争の開戦記念日であったので、これに関連したことをブログ記事に書きたいところであったが、ひたすら過去と先人達の偉業を絶賛するのはあまり好きではない。
 また、民主党内でも現官房長官・仙谷由人の辞任を求める声が噴出しているので、こちらにも言及しなければならないが、最前線に立つ者の一人である私が政界の動向を論評している場合でもない。
 
 今、現時点で我々が直面する「敵性民族」との戦いに言及することが急務である。

 さる12月4日に東京・渋谷で行なわれた「排害運動」勢力によるデモ行進は、現在の日本で「被差別階層」「弱者」と称する在日朝鮮人がその実、朝鮮民族学校の児童公園不法占拠(京都・勧進橋)に象徴されるように、いかに横暴を極めているかを追及する行動であった。

 特別永住資格、通名(何通りもの日本人名)、日本人拉致事件、行政による優先的な生活保護、朝鮮学校なる私塾的な教育機関への公金支出と高校無償化への対象、膨大な在日マネーを生み出すアングラ産業の独占と司法・立法・行政・マスコミへの悪影響、朝鮮マフィアとも言うべき暴力団社会における在日朝鮮人の台頭…。
 それら所謂「在日特権」に基づいて表面化している在日朝鮮人という「民族問題」、これを「民族紛争」「民族間闘争」に発展させてでも追及しなければこの歪な戦後社会は終わらないとの観点から行なわれているのが東京はじめ各地で行なわれている行動である。

 その最中には卑劣にも数々の妨害が仕掛けられ、渋谷デモにおいては柔道有段者で「関東学生柔道優勝大会」に出場した経験も有する崔壇悦(チェ・ダンヨル =朝鮮籍=)がデモを主導していた主権回復を目指す会西村修平代表を道路上に伏せ倒す凶暴さを露わにした。
 この崔はインターネット上では「チェ★ゲバルト」などと称しており、妨害行為が起きた際に『新攘夷運動・排害社金友隆幸代表が即座に応戦。

 これによって崔サイドは負傷・流血させられたと主張しているようだが、それがどうした!?

 何せ相手はこれまで各地に出没、在特会(在日特権を許さない市民の会 =桜井誠会長=)支部が東北地方で集会を開催した際、同じ会場を借りてまで「反在特会」行動を展開してきた。
 まして妨害発生時、その身のこなしからは格闘技経験者であることは容易に想像がつく上に、各大学の対抗試合という公の競技場でさえ反則技を繰り返した挙げ句、反則負けをとられた者とあっては迂闊に対応してはどうなることか分かったものではない。

 妨害を受けた側として、正当防衛的に何らかの措置をとったとしても至極当然であろう。

 デモ行進が行なわれた同日、崔は警視庁渋谷警察署によって逮捕・拘留されたものの、僅か48時間で釈放。これを受けて排害社の金友代表の側も渋谷署に事情聴取で呼ばれたか呼ばれるかの段階にあるが、ここでこれまでの「経過」という重要な観点を欠落させてはならない。

 1年近く前になるが、今年の1月24日、東京・新宿で開催された在特会による不逞朝鮮人追放のデモ行進で、終了後の解散地点となった公園にて、デモ行進を主導していた主権回復を目指す会の会員らが支那(中国)残留孤児3世の少年によって催涙スプレーで襲撃された事件が思い出される。

aaf2f2f6

d0893efe

 この時、事件現場にはナショナル・フロントと称する新右翼勢力や左翼、在日支那・朝鮮人らが居合わせた。その者らは「カウンター」と称して、終始デモの一向に最後尾から付きまとうなどしていたようだが、この一群の中にこのほど渋谷デモを襲撃した崔壇悦ことチェ★ゲバルトが居たことはネット上の書き込みからも確認されているのだ。 

ea2e8b57

 新宿デモを襲撃した所謂「1・24テロ事件」はその後、私・有門大輔が東京・上野で暴行と拉致未遂を受けた「2・23襲撃事件」にまで繋がるわけだが、一連の事件を受けて私は「今後も襲撃はある」「同じようなことが繰り返される」との見解をブログ上で表明したが、それが現実のものとなった。

:カテゴリー「1・24テロ事件と2・23襲撃事件」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/cat_50030387.html

:「1・24デモ襲撃事件」関連エントリー
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51450192.html

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51450638.html

 過去には催涙スプレーや殴打によって襲撃を繰り広げてきた一派の者がデモ行進の現場に突如として出没したとしたら、何かトンでもない危害を加えられるのではないかと咄嗟に考えるのは当然だろう。

 渋谷デモへの妨害は、今年年頭の新宿デモ妨害からの連続、延長上なのである。

 今の段階では素手での妨害であっても、いずれこれが刃物や銃器を使わないという保障はない。
 在特会や排害社といった新たな運動勢力による行動の定着化があって妨害が延々と続いてきたものであり、警視庁としてはこうした流れの中で妨害してくる勢力を正しく把握しているのだろうか?

 1・24テロ事件で催涙スプレー襲撃の残留孤児少年は即座に釈放されたが、それは今回、崔ことチェ★ゲバルトが即座に釈放されたこととさして状況は変わらない。

 政府・政党は言うにおよばず、警察含む行政からもマスコミからも支援はなく、世論からの味方も数少ない中で在日の横暴を白日の下にさらすべく暴き出す…。そのためには自らが捕縛されるリスクも厭ってはいられない。
 
 在日との民族紛争はこれから始まる懸念があるのではない。

 既にその真っ只中にある!

 これを「日本人が非力な在日朝鮮人を虐めている」という旧態依然とした視点のままでしか捉えられないとしたら、そこまで退行した世論に託すものはないし、新時代を切り拓く戦列には加われない。

 私は自らの為に戦う!

 たとえ在特会を離れても志は在特会と共に。

no_2ch_0

極右の旗へ集え! 
応援クリック宜しくお願いします。



Posted by samuraiari at 01:15│Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/samuraiari/51626489
この記事へのコメント
よーめん的自衛組織(彼の場合は、正しくは武装蜂起要員だが)が必要な時期来ている感がある。一般人が普通に丸腰でデモしていたら危なくなって来るだろう。今現在は合法的に購入出来る特殊警棒をうまく使えないだろうか?ただ、これを、みだりに所持するとしょっ引かれるとのことなので、何とか警察と話が付けば良いが……
Posted by 素浪人 at 2010年12月09日 02:13

コメントする

名前
URL
 
  絵文字