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ゲーム版『高機動幻想ガンパレード・マーチ』では、士翼号そのものが登場してプレイヤーの乗機になる場合がある。同一物体であるにも関わらず、デザインが『絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク』と大きく違うのは、世界間移動によって”物理変換”が行われたため。
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(C)2000 Sony Computer Entertainment Inc. |
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『絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク』に登場する士翼号が時空をさかのぼって『ガンパレード・マーチ 〜新たなる行軍歌〜』世界に流れ着いた。それを参考にして、20世紀で可能な技術をベースに開発した兵器がHWTである。 |
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純然たる陸戦兵器として開発された。宇宙戦、渡河能力は残っているが、水中戦戦闘力は付与されていない。また、原型(士翼号)の対消滅機関が再現できないため、燃料系には大きな見直しが入っている。 |
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豆知識 |
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ゲームと比較した場合、アニメでは歩兵の士気効果を鑑みて装甲をより強そうなデザインに変更されている。下から見上げながら戦う歩兵としては、一緒に戦う戦車が格好いいかどうかは重大問題であるからだ。 |
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複座訓練機のほか、高機動のHWTに随伴させる支援機として、複座訓練機を実戦仕様にした突撃仕様、電子戦仕様などのバリエーションがある。 |
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『絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク』で死神と呼ばれているヤガミ・アリアンが駆る乗機。既にこの時代では旧式だが、海賊船の装備としては最新型よりはるかに旧式の兵器がかえって有効である場合が多い。最大のメリットは、中古市場で部品がだぶついているため、整備や入手が容易ということにつきる。
ヤガミ機は中古機から特に“アタリ”のパーツだけを回収して組み上げているため、戦闘能力は本来のカタログスペックを大きく上回っている。実戦兵器は、スペックだけに左右されないという典型例である。 |
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アニメ版『絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク』に登場する希望号は1号機というが、同名のゲームで登場する機体は3号機となっている。……なぜこうなっているかは最終話を見てのお楽しみ!
希望号は前述の士翼号に増加装甲と頭部ループアンテナ、出力系が改善され、プログラムシステムがOVERSに置き換わった、いわゆる<フルアーマー>モデルとして登場する。
ヤガミ機が機動力低下を嫌ったため、コクピット周りを中心に装甲板を剥がして運用しているのと異なり、こちらはキャラの性格を反映して、かなり無茶な突っ込み方をしている。 |
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『ガンパレード・マーチ 〜新たなる行軍歌〜』の来須銀河。ミルヒは銀河の意味があり、本名を適当に漢字になおしたものだ |
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本当は姉と同じで青い髪なのだが、この時代には青い髪に差別があるため髪を染めている |
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『絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク』のクリサリス・ミルヒ。本名で出ている |
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『絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク』に登場する東原恵。イルカが歩いている時代でもあり、別段素性を隠すようなことはしていない |
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ご先祖さま(滝川)。素直にいい子です。ちょっと年齢の割にガキっぽいけど、この鼻タレが代々名パイロットとなる家系の始祖となるのだから、世の中は面白い |
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その子孫(ショウ・カトー・タキガワ)。頭の悪さは着実に遺伝してしまったようだが、少し背が高い上にたまに真理を述べたりする賢さも獲得。ちなみに髪がピンクなのは……彼のもう一人のご先祖、『ガンパレード・マーチ 〜新たなる行軍歌〜』に出てくる加藤祭の影響 |
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©SEI・Project GPM |
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©2004 SCEI/KenRan Project・テレビ東京 |
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