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切断遺体事件で懸賞金 発生から9カ月、福岡県警が申請

 福岡市の博多湾で3月、会社員諸賀礼子さん=当時(32)=の切断遺体が見つかった事件で、容疑者逮捕につながる情報提供者に最高300万円の懸賞金を支払う「捜査特別報奨金」適用を福岡県警が警察庁に申請したことが7日、分かった。

 県警によると、事件発生から約9カ月間、諸賀さんの関係者約3500人から事情を聴いたが、有力な情報は得られなかった。このため、新たな情報提供を期待し、11月上旬に申請したという。

 県警によると、諸賀さんは3月5日午後7時ごろ、勤務先を車で出た後に連絡が取れなくなり、同15日に博多湾の能古島で腰の部分、4月に博多港などで両腕や上半身、頭部が相次いで発見された。自宅アパートに明らかな物色の形跡はなく、仕事用の携帯電話や財布は残されていた。








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