それに伴い
勝率93%
を誇る
"指標トレード専用キット"
が
グレードアップ
"超高速自動発注ツール"
がセットになって
< 商品名 >
"OT_Assist_Trader"
として新登場!
指標トレード専用キット "OT_Assist_Trader" 内容詳細 |
|
No-1 |
経済指標トレード専用補助ツール FCREX TRADERS DAILY 社製品 "ORACLE TRADER" 日本語解説マニュアル |
No-2 |
全証券会社対応 ORACLE TRADER専用 "超高速自動発注ツール" アプリケーション & 解説マニュアル |
No-3 |
指標トレード必須アイテム "約定速度倍速ツール" ご紹介 & 解説マニュアル |
計3点set |
"OT_Assist_Trader""ORACLE TRADER"解説マニュアル"超高速自動発注ツール" "約定速度倍速ツール" |
ほぼ毎日発表される世界主要各国の経済指標発表。
その発表が市場に与える影響は多大なものがあります。
その時こそ一気に大きく稼ぐチャンスです。
上手く行けば一瞬で数十pipは稼げます。
だけど一歩間違えば一瞬でマイナス数十pip…
しかし経済指標トレード専用補助ツールの
"ORACLE TRADER"は
と、信じられないような驚異の成績を残しています。
に付属の
"超高速自動発注ツール"が
トレードサインに従い超高速で自動発注してくれる
"指標トレード専用最強キット"となっています。
下記の動画は経済指標トレード専用補助ツール"ORACLE TRADER"の開発元である
"FCREX TRADERS DAILY 社"がYouTubeにアップしている過去運用履歴動画になります。
■ 2010年10月26日 英)GDP 獲得pip数 45pip
■ 2010年10月8日 米)雇用統計 獲得pip数 32pip
■ 2010年10月8日 加)失業率 獲得pip数 40pip
■ 2010年9月22日 加)小売売上高 獲得pip数 50pip
■ 2010年9月16日 英)小売売上高 獲得pip数 70pip
■ 2010年9月9日 米)貿易収支 獲得pip数 15pip
■ 2010年9月1日 米)ISM製造業景況指数 獲得pip数 42pip
■ 2010年8月24日 加)小売売上高 獲得pip数 30pip
■ 2010年8月19日 英)小売売上高 獲得pip数 75pip
■ 2010年8月6日 米)雇用統計 獲得pip数 53pip
■ 2010年8月6日 加)失業率 獲得pip数 48pip
※更に動画を拝見されたい方は⇒http://www.youtube.com/user/forextradersdaily
下記の履歴は経済指標トレード専用補助ツール"ORACLE TRADER"の開発元である
"FCREX TRADERS DAILY 社"の公式HPより抜粋した物になります。
■ 2009年9月運用履歴
日時 | 時間 | 経済指標名 | 最高獲得pip数 |
9/30 | 21:30 | 加)GDP | 0 |
9/22 | 21:30 | 加)小売売上高 | 30 |
9/15 | 17:30 | 英)消費者物価指数 | 20 |
9/15 | 21:30 | 米)小売売上高 | 40 |
9/10 | 21:30 | 加)貿易収支 | 15 |
トレード回数 / 5回 | 105pip |
■ 2009年10月運用履歴
日時 | 時間 | 経済指標名 | 最高獲得pip数 |
10/30 | 21:30 | 加)GDP | 23 |
10/23 | 17:30 | 英)第3四半期GDP | 98 |
10/22 | 17:30 | 英)小売売上高指数 | 50 |
10/15 | 21:30 | 米)消費者物価指数 | 25 |
10/13 | 17:30 | 英)消費者物価指数 | 22 |
10/9 | 20:00 | 加)失業率 | 25 |
10/6 | 17:30 | 英)鉱工業生産 | 60 |
10/2 | 21:30 | 米)雇用統計:非農業部門雇用者数 | 85 |
トレード回数 / 8回 | 388pip |
■ 2009年11月運用履歴
日時 | 時間 | 経済指標名 | 最高獲得pip数 |
11/25 | 22:30 | 米)耐久財受注 | -15 |
11/23 | 22:30 | 加)小売売上高 | 20 |
11/18 | 22:30 | 米)消費者物価指数 | -20 |
11/6 | 21:00 | 加)失業率 | 48 |
11/4 | 0:00 | 米)ISM非製造業景況指数 | 60 |
トレード回数 / 5回 | 93pip |
■ 2009年12月運用履歴
日時 | 時間 | 経済指標名 | 最高獲得pip数 |
12/17 | 18:30 | 英)小売売上高指数 | 100 |
12/17 | 21:00 | 加)消費者物価指数 | -10 |
12/16 | 22:30 | 米)消費者物価指数 | 10 |
12/11 | 22:30 | 米)小売売上高 | 35 |
12/8 | 18:30 | 英)鉱工業生産 | 10 |
12/4 | 21:00 | 加)失業率 | 27 |
12/4 | 22:30 | 米)雇用統計:非農業部門雇用者数 | 100 |
トレード回数 / 7回 | 272pip |
■ 2010年1月運用履歴
日時 | 時間 | 経済指標名 | 最高獲得pip数 |
1/29 | 22:30 | 加)GDP | 35 |
1/26 | 18:30 | 英)第4四半期GDP | 50 |
1/22 | 18:30 | 英)小売売上高 | 30 |
1/22 | 22:30 | 加)小売売上高 | 8 |
1/20 | 21:00 | 加)消費者物価指数 | 13 |
1/19 | 18:30 | 英)消費者物価指数 | 25 |
1/8 | 21:00 | 加)失業率 | 60 |
1/8 | 22:30 | 米)雇用統計:非農業部門雇用者数 | 75 |
トレード回数 / 8回 | 296pip |
■ 2010年2月運用履歴
日時 | 時間 | 経済指標名 | 最高獲得pip数 |
2/19 | 18:30 | 英)小売売上高 | 31 |
2/19 | 22:30 | 加)小売売上高 | 10 |
2/3 | 0:00 | 米)ISM非製造業景況指数 | 20 |
トレード回数 / 3回 | 61pip |
■ 2010年3月運用履歴
日時 | 時間 | 経済指標名 | 最高獲得pip数 |
3/25 | 18:30 | 英)小売売上高指数 | 50 |
3/19 | 20:30 | 加)消費者物価指数 | 45 |
3/19 | 21:30 | 加)小売売上高 | 20 |
3/10 | 18:30 | 英)鉱工業生産 | 50 |
3/3 | 9:30 | 豪)第4四半期GDP | 20 |
トレード回数 / 5回 | 185pip |
■ 2010年4月運用履歴
日時 | 時間 | 経済指標名 | 最高獲得pip数 |
4/23 | 17:30 | 英)第1四半期GDP | 35 |
4/23 | 21:30 | 加)小売売上高 | 30 |
4/23 | 21:30 | 米)耐久財受注 | 15 |
4/20 | 17:30 | 英)消費者物価指数 | 25 |
4/9 | 20:00 | 加)失業率 | 40 |
4/8 | 17:30 | 英)鉱工業生産 | 35 |
4/1 | 23:00 | 米)ISM製造業景況指数 | 0 |
トレード回数 / 7回 | 180pip |
■ 2010年5月運用履歴
5/18 | 17:30 | 英)消費者物価指数 | 25 |
5/11 | 17:30 | 英)鉱工業生産 | 20 |
5/7 | 20:00 | 加)失業率 | 105 |
5/7 | 21:30 | 米)雇用統計:非農業部門雇用者数 | 50 |
トレード回数 / 4回 | 200pip |
■ 2010年6月運用履歴
日時 | 時間 | 経済指標名 | 最高獲得pip数 |
6/30 | 21:30 | 加)GDP | 20 |
6/23 | 21:30 | 加)小売売上高 | 35 |
6/17 | 17:30 | 英)小売売上高 | 16 |
6/11 | 17:30 | 英)鉱工業生産 | -10 |
6/11 | 21:30 | 米)小売売上高 | 48 |
6/4 | 21:30 | 米)雇用統計:非農業部門雇用者数 | 100 |
トレード回数 / 6回 | 209pip |
■ 2010年7月運用履歴
日時 | 時間 | 経済指標名 | 最高獲得pip数 |
7/23 | 17:30 | 英)第2四半期GDP | 47 |
7/22 | 17:30 | 英)小売売上高 | 27 |
7/22 | 21:30 | 加)小売売上高 | 25 |
7/9 | 20:00 | 加)失業率 | 70 |
トレード回数 / 4回 | 169pip |
■ 2010年8月運用履歴
日時 | 時間 | 経済指標名 | 最高獲得pip数 |
8/27 | 21:30 | 米)耐久財受注 | 30 |
8/24 | 21:30 | 加)小売売上高 | 30 |
8/19 | 17:30 | 英)小売売上高 | 75 |
8/11 | 3:15 | 米)FOMC政策金利&声明発表 | 10 |
8/6 | 21:30 | 米)雇用統計:非農業部門雇用者数 | 16 |
トレード回数 / 5回 | 161pip |
■ 2010年9月運用履歴
日時 | 時間 | 経済指標名 | 最高獲得pip数 |
9/17 | 21:30 | 米)消費者物価指数 | 4.9 |
9/16 | 17:30 | 英)小売売上高 | 18.4 |
9/14 | 17:30 | 英)消費者物価指数 | 14 |
9/9 | 21:30 | 米)貿易収支 | 13 |
9/9 | 17:30 | 英)貿易収支 | 20 |
9/3 | 21:30 | 米)雇用統計:非農業部門雇用者数 | 15 |
9/2 | 23:00 | 米)中古住宅販売保留件数指数 | 48 |
9/1 | 23:00 | 米)ISM製造業景況指数 | 20 |
9/1 | 17:30 | 英)製造業PMI | 7 |
トレード回数 / 9回 | 160.3pip |
■ 2010年10月運用履歴
日時 | 時間 | 経済指標名 | 最高獲得pip数 |
10/26 | 17:30 | 英)GDP | 8.6 |
10/8 | 21:30 | 米)雇用統計 | 28.4 |
10/8 | 20:00 | 加)失業率 | 4.1 |
10/7 | 9:30 | 豪)失業率 | 23.5 |
トレード回数 / 4回 | 64.6pip |
■ 2010年11月運用履歴
日時 | 時間 | 経済指標名 | 最高獲得pip数 |
11/5 | 21:30 | 米)雇用統計 | 11 |
11/2 | 12:30 | 豪)RBA政策金利 | 80 |
11/1 | 23:30 | 米)ISM製造業景況指数 | -5.2 |
トレード回数 / 3回 | 85.8pip |
※表記以外の経済指標発表に関してはノートレードサインの結果となっています。
※最高獲得pip数は開発元の会社が自社HPにて動画と共に公開している履歴を収集した数字になります。
※2010年11月以降の運用履歴はコチラ↓↓↓
http://ameblo.jp/fxarb/theme-10026441079.html
↑↑↑上記ブログにて運用履歴を随時更新しております。
はじめまして、当HPをご覧頂きまことにありがとうございます。
はじめまして、株式会社SR・1の下野と申します。
よろしくお願い致します。
当HPで販売しております、"指標トレード専用最強キット OT_Assist_Trader"ですが
海外のFXトレード会社"FCREX TRADERS DAILY社"が作成しました経済指標トレード専用補助ツール"ORACLE TRADER"のフリーアカウント発行URLのご紹介、日本語よる使用方法
など使用上必要な事柄全てと、お好みのFX証券会社で瞬間自動注文を行う専用エントリーツール
"超高速自動発注ツール"や、証券会社での約定速度を倍速させる事が可能なフリーソト
"約定速度倍速ツール"のご紹介、使い方などをPDF全40ページにわたり細かな部分まで詳しく
そして非常に分かりやすくまとめたマニュアルの商材となります。
但し、いくら未来の利益を保証出来ない投資関連の情報商材だからと言っても、巷に数え
切れない程、膨大に横行している悪質情報商材とは全く異なり、嘘、偽り、事実とは異なる
事柄、そして大袈裟な表現、過度な表記など多岐にわたり実際のご購入者様が後で
騙されたと思わせるような事柄は一切記載しておりませんので、ご安心してお読み頂き
今後のトレードにお役立て頂ければ幸いと考えております。
世界主要各国で発表される経済指標発表。 発表と同時に大きく動き出すレート。 非常に高いリスクと引き換えに、たった一瞬で大きく儲ける事が出来ます。それゆえにこの経済指標が発表される時と言うのは非常に多くのトレーダーが注目する瞬間と言えます。 ただ非常に高いリスクも伴いますので、その瞬間に大きく |
|
資金を失ってしまうトレーダーも多くいれば、その反面たった一瞬で大金を儲けてしまう多くのトレーダーが実在するのもまた事実であります。 |
では経済指標トレードにおいて勝っている人、そして負ける人の差とは一体何なのでしょうか? まずは実際に勝っている人(私は当ツールを使用していますので、ここでは除外とさせて頂きます)はそれぞれ自分で決めたルールであり、経験値やセンスなどがあるのだと思います。 |
|
しかし負ける人と言うのは、どうでしょうか、負けている人、考えてみて下さい。 思い当たる節として、どんな指標に対してもギャンブル的トレードをしている。 1つの指標トレードで何度も何度もエントリーし、ことごとく引かされて熱くなってしまい結果大負けと言う感情のコントロールが出来ないがために起こってしまったエントリーのし過ぎによる負け。どんな経済指標なのかも一切関係なく全てにエントリーしている。 とにかくポン円。 |
始めの大きな動きを幸運にも捉える事が出来利確出来たのに更なるトレードで無くしてしまい終わってみれば結局負けと言う欲張り過ぎによる負け。 言い出したらキリが無い程、負ける理由と言うのは存在しているのではないでしょうか? |
|
それでは逆に勝つためには、どのようにすれば良いのか?ここでは机上の理論なので都合良く、色々と考えてみましょう。
トレード対象経済指標の選定
まずはトレード対象とする経済指標の選定をしましょう。経済指標と言えば全てが大きく動く訳ではありません。中には市場に与える影響の小さな経済指標も数多くあります。やみくもに全ての経済指標に備えてPCの前で待機しているのも時間の無駄になりますし、非効率ですからレートが大きく動くと思われる経済指標の選定をして、トレード対象となると思われる経済指標にだけ備えましょう。 |
|
レートの動向予測
2つ目ですが経済指標はレートが一方向にのみ大きく動き続ける物ではありません。
大きく上に振って、すぐさま下に大きく戻って来る、それを繰り返す時もあれば、都合良くどちらかの一方向に大きく動き続ける時、思った程、動かない時など動きは様々です。
ですので上記で選定した経済指標に対して、予め予想されている結果と、発表されると思われる複数の結果を数値化して、それを元に自分なりに分析し、更に様々なパターンを想定しておきましょう。
トレード対象通貨
そして3つ目。とにかくポン円は動くからと言うような曖昧な判断ではなく、その経済指標に最も適した通貨ペアでトレードを行う事を心掛けて下さい。 |
|
勝ち逃げ理論
最後になりますが基本的に勝ち逃げ、これを行いましょう。 指標トレードにおいて始めの大きな動きを幸運にも捉える事が出来、利益が出ている時点で利確をして、その時点で必ず止める。そうすれば何が何でも勝ちで終われます。 欲に負けて更なる無駄なエントリーは絶対に止めましょう。 |
|
以上の4点をふまえて簡単に要約すると、以下のようになるのではないでしょうか?
トレード対象となる経済指標時にはPCの前で最適通貨にセットして待機、そして発表された経済指標の結果を元に、レートが一方向に大きく動くようなトレーダーにとっては大変都合が良い経済指標か否かを瞬間的に判断し、素早くエントリーをして含み益が出たら素早い決済で利確をする。これが理想的と言えると思います。
まさに机上の理論と言うか、実際には無理なお話ですね。
しかしそんな人間業では到底出来ないであろう瞬時の判断を"ORACLE
TRADER"が行い
のサインを瞬時に提示してくれ、更にサインに基づき"超高速自動発注ツール"が「あなた」に変わって瞬間エントリーしてくれます。
ですので「あなた」の仕事は納得のいく利益が出たら手動で決済するだけと、まさに理想的な
夢のような楽々トレードが出来てしまいます。
それが"指標トレード専用最強キット OT_Assist_Trader"なのです!
海外のFXトレード会社"FCREX TRADERS DAILY社"が作成しました経済指標トレード専用
補助ツール"ORACLE TRADER"とは主要各国の経済指標発表の結果に基づき、独自の
ロジックで各経済指標に最も適した通貨を予め指定してくれ、発表と同時に
の指示を提示してくれます。
予め発表結果を予想して、売り注文なのか買い注文なのかを判断する物ではなく、あくまで発表された結果に基づき独自のロジックにより算出された予想を提示してくれるツールです。
しかし、ここでFXにて経済指標トレードをご経験されて見える方なら疑問に思ってしまう事があると思います。
それはツールより提示されるサインを待ってからエントリーしても間に合わないのではないか?
と言う疑問です。
答えはその通りです。
経済指標発表後と言うのは始めの1ティックで大きく動く物です。
例えば↓↓↓
@ですが、このようにいきなり大きく動いてしまう可能性が高いのです。
そして経済指標発表の直後、大きく動いた方向と同じ方向への注文であれば、このツールがなくても誰でも出来る事になりますが、証券会社によっては上ヒゲを掴まされたり大きなスリッページを発生させられたりもするでしょう。
それに@の大きな動きの直後、Aのように大きくリバースしてしまう事も別に珍しい事ではありません。これではもし@のどこか(上ヒゲなど上部近辺)でエントリーしていたら悲惨な結果となってしまっています。
しかし当マニュアルでご紹介しているツールは、一方向に大きく動くと予想された経済指標に対してトレードサインを提示してくれます。
例えばこんな時です。↓↓↓
このように動くと予想された時のみトレードサインが提示されます。
トレードサインと同時に最初の1ティック@で大きく動きます。
ですので約定能力に優れた証券会社でエントリーをします。仮に@の上部先端で約定したとしても、Aの部分で利益を出す事が出来ます。
この時点では結果論に過ぎないかも知れませんが、ツール開発元のHPに動画と共に毎回記載される過去の取引履歴で確認すると、トレードサインの提示された経済指標に関しては上記のようなレートの動きをする物に対して多くのトレードサインが提示されているのも事実であります。
それでは過去にトレードサインの提示された経済指標のチャートでお分かり頂きやすい物をご紹介させて頂きますのでご参考にしてみて下さい。
※上記の画像は経済指標トレード専用補助ツール"ORACLE TRADER"の開発元である
"FCREX TRADERS DAILY 社"の公式HPより抜粋した物になります。
見て頂いてもお分かりの通り、経済指標が発表されたと同時にどちらかに大きく振った後も同じ方向に更に動いているのが見受けられます。
このツールは独自のロジックに基づき、このような動きが起こるか否かを発表された経済指標結果の数値と予め予想された数値との乖離差で判断しトレードサインを提示する仕組みとなっています。
そして、このツールを使用しての運用結果が
との脅威の結果となっています。
そしてそのツールのパフォーマンスを最大限に引出すのが、お好みのFX証券会社で瞬間自動注文を行う専用エントリーツール"超高速自動発注ツール"なのです。
※要注意事項
"FCREX TRADERS DAILY 社"のHPの"ORACLE
TRADER"無料登録フォームは一時的にアクセス出来ないよう隠されており、無料登録が出来ませんが当マニュアルではその無料登録URLをマニュアルにてご提供しております。
"ORACLE TRADER"には2種類のトレードサインしかありません。
■売りサイン
"赤色"で表示されます。
■買いサイン
"明緑色"で表示されます。
この2色2種類のサインだけがトレードサインとなります。
このどちらかのトレードサインが発令された時にのみ、予め設定したクリックさせたい座標を、超高速でクリックしに行きます。
たったそれだけです。
但しこの時ですが、約定速度倍速ツールも同時に使用し、しかもトレードサインとほぼ同時に発注を行っていますので、人間が手動で行うよりもはるかに早く発注する事が出来ます。
それでは次にクリックさせたい座標を決定する設定を簡単にご紹介致します。
まずは売り注文ボタンを指定し記憶させます。
クリックさせたい座標の上にマウスポインタを置き、"CTRL"ボタンをおせばOKです。
次に買い注文ボタンを指定し記憶させます。
下記の画面が表示されれば設定完了です。
簡単なご紹介ですが、設定時間も1分もあれば完了してしまう程、非常に簡単です。
後は経済指標が発表される時を待ち、エントリー後、利益が出ているのを確認して手動で決済するだけです。
※ちなみにこの"超高速自動発注ツール"ですが、一切のセキュリティー処理を行っていませんので、複数のPCにインストールして複数の証券会社で同時にエントリーするなどの使用方法が可能となっています。
冒頭でもお伝えしました通り、当HPで販売しております商材"指標トレード専用最強キットOT_Assist_Trader"は、海外のFXトレード会社"FCREX
TRADERS DAILY社"が作成した経済指標トレード専用補助ツール"ORACLE TRADER"のフリーアカウント発行URLのご紹介日本語よる使用方法などの解説と、お好みのFX証券会社で瞬間自動注文を行う専用エントリーツール"超高速自動発注ツール"の解説。そして証券会社での約定速度を倍速させる事が可能なフリーソフト"約定速度倍速ツール"のご紹介、使い方などをPDF全40ページにわたり細かな部分まで詳しく、そして非常に分かりやすくまとめたマニュアルの商材となります。
それではますは当マニュアルの目次をご紹介します。
■マニュアル目次 ・経済指標時トレード補助ツール概要 ・インストール方法 ・各種機能説明 ・新規注文事項 ・決済注文事項 ・サイン一覧 ・応用編 ・自動発注ツール概要 ・インストール方法 ・設定方法 ・約定速度倍速無料ツール紹介 ・使用上の注意事項 ・サポート ・お問い合わせ先 |
※イメージ図 |
当マニュアルでご紹介しております"ORACLE
TRADER"が海外製品のため全て英語で記されています。
そのため日本語で分かりやすく各機能や各項目などを紹介しています。 そして実際に経済指標が発表された時に当ツールより提示される様々なサインを実際の画像を元にご紹介したり、過去のトレードから得た使用経験を元にこんな時はこのような結果になりやすいの |
|
で、こう対処した方が良いなどの実運用から得たノウハウなども事細かくご紹介しております。 | |
そして次に"超高速自動発注ツール"のご紹介になります。 こちらは自社開発のアプリになりまして、メイン業務でもあります、FXアービトラージ自動売買システムの作成にて培った高速反応プログラムを流用して作成してあります。 設定は約1分もあれば完了してしまう程非常に簡単ですが機能に関しては優れ物で、超高速で対象物をクリックし指標トレードで最も大切な初動を捉えに行きます。 |
|
※ちなみにこの"超高速自動発注ツール"ですが、一切のセキュリティー処理を行っていませんので、複数のPCにインストールして複数の証券会社で同時にエントリーするなどの使用方法が可能となっています。 | |
そして最後に"ORACLE
TRADER"を使用してトレードをして頂く際はもちろんの事、今後のトレードにおいても大変重宝すると思われる、約定速度倍速無料ツールのご紹介もしています。 このツールですが証券会社のアプリによっては使用不可の場合もありますが名前の通り注文から約定までのタイムラグを格段に早くしてくれる無料ツールになります。 |
|
使い方も非常に簡単で経済指標時にエントリーを行なう今回のトレードでは本当にお役に立てるツールだと思います。 尚、当マニュアルでもご理解頂けない場合や、使用上分からない事などが起きた場合にもサポート期間無期限で迅速なメール対応を致しておりますので、ご安心下さい。 |
|
計3点set |
"OT_Assist_Trader""ORACLE TRADER"解説マニュアル"超高速自動発注ツール" "約定速度倍速ツール" |
当マニュアルでご紹介しております、"ORACLE TRADER"には無料でお使い頂ける無料版と毎月200ドル前後が必要な有料版の2タイプがあります。
当マニュアルが推奨している物は無料版になりますが、有料版との違いをご説明します。
まず有料版だからと言ってトレードサインが提示されるタイミングが早い、遅いと言う事はありませんので、ご安心下さい。
大きな違いと言いますと、まずは決済時の注文タイミングと言いますか利確ポイントの指示の有無があります。有料版の場合、例えば○○pipの利益が出た時点で注文したLot数の半分を決済して、残りの注文Lotは、このタイミングで決済して下さい。
などの指示がチャットで事前に指示が届きます。
しかし、この部分に関しては各々満足出来る利益が出た時点で決済して頂ければ十分かと思います。
それと有料版にはオートクリック機能が搭載されており、MT4と組み合わせ自動クリックをさせたい座標などを記憶させるなどの設定をしておけば、トレードサインと共に自動で注文を行なってくれる機能も付いて来ます。
しかしMT4は約定能力にあまり優れていませんし、ましてや経済指標発表時には更に約定が醜くなってしまう可能性が高いと思われますので、国内の証券会社でトレードを行って頂いた方が良いかと思います。
そうなればオートクリック機能をご使用頂く事は出来なくなりますが、当マニュアルにも
"超高速自動発注ツール"が付属していますので必要はないかと思います。。
当マニュアルが有料版ではなく、無料版を推奨している理由ですが、毎月200ドル前後のお金を支払った代償として提供される情報や機能に対してそれ程のメリットを感じていないからに過ぎません。
この部分に対しては当然個人差がありますので、どうしても有料版が良いと言われる方は有料版をご購入して頂ければと思います。
しかし例えば有料版特典の利確ポイントの指示ですが、トレードサインの提示具合にも寄りますが新規注文後、自分の納得する利益が出た時点で決済するとか、ある一定のpip数をクリアした時点で決済するなどの、あまり欲張らないルールを明確化してしまえば利確ポイントの指示は不必要になります。
このようにわざわざ余分なお金を使わなくとも色々と対応策を講じれば無料版でも十分に満足してお使い頂けると思いますし、現に無料版でも十分に利益を出す事が出来ています
ので、現段階では無料版で良いかと思っています。
コチラに記載してあります当マニュアルご購入者様の声は実際に下記のサイト
http://ameblo.jp/fxarb/theme-10026800488.html
にて先行販売をして、そこから収集しました本当のご購入者様の声になります。
悪徳情報商材HPにあるような自ら書いておきながらも、あたかもご購入者様から頂いたように見せた偽の声ではなく、正真正銘ご購入者様から直接頂いた声になりますのでご安心してお読み頂き、ご購入に際しての目安としてご判断頂ければと思います。
Q.1 | 使い方などマニュアルでは分からない事があった場合は? |
A.1 | 無期限メールサポート付きになりますので、メールにてお問い合わせ下さい。 迅速に対応させて頂きますので、ご安心下さい。 |
Q.2 | "ORACLE TRADER"は無料ですか? |
A.2 | はい、無料でお使い頂けるツールです。
現段階では無料使用期間もなくお使い頂けます。 |
Q.3 | "ORACLE TRADER"は今後もずっと無料で使用可能ですか? |
A.3 | 正直申し上げて分かりません。このツールは自社で作成したツールではなく
海外のFXトレード会社が作成したツールになり、当マニュアルはそのツールをご紹介している商材になりますので、その会社の判断に委ねられます。
ただ過去の運用履歴から判断しても有料版の使用料が毎月200ドル前後ですので 回収はもちろんの事、十分に利益を出して頂けると思います。 |
Q.4 | 無料版と有料版の違いは何ですか? |
A.4 | 有料版はMT4と組み合わせてお使い頂けたりしますが、詳しくは当マニュアルに 記載してありますので、そちらをお読み下さい。 |
Q.5 | 約定速度倍速ツールは無料ですか? |
A.5 | はい、無料です。こちらのツールは過去永きにわたり無料で出されているフリーソフトなので、今後有料化になる事は考え難いと思います。 |
Q.6 | この約定速度倍速ツールですが使用の不可があるのですか? |
A.6 | はい、あります。例えばブラウザで言うのであれば、IEは使用不可。Google Chromeは使用可。
証券会社のアプリケーションで言うのであれば、サイバーエージェントのDesktop Cymoは使用不可、クリック証券のはっちゅう君は使用可です。
上記以外にも使用の不可がありますのでお使いの際にお調べ下さい。 |
Q.7 | トレード対象通貨は指定以外の通貨ででも良いでしょうか? |
A.7 | いいえ、指定された通貨にて行って頂いた方が良いと思います。
もし使用している証券会社に指定された通貨が無ければ、その通貨の取扱を行なっている証券会社でトレードを行なうか、もしくは相関性の高い通貨でトレードを行なって頂いた方が良いかと思います。 |
Q.8 | トレードにしようする証券会社はどこが良いでしょうか? |
A.8 | まず指標時に注文を入れていく訳ですから、第一に約定能力が高い所が優れていて経済指標時でもスプレッドが広がらない完全固定で約定スピードも速く、使いやすい所が良いと思います。 |
Q.9 | FX初心者ですが大丈夫ですか? |
A.9 | 最小注文Lot数から行なって頂き徐々に慣れて頂ければ良いと思います。 |
Q.10 | 決済タイミングはどのように行えば良いですか? |
A.10 | 有料版であれば決済タイミングの指示がチャットを通して送られて来ますが。 無料版にはそのようなサービスがありませんので個々の判断での決済となります。ですので利益が出た時点であまり欲張らず早め早めの決済をするようにして下さい。 |
Q.11 | 超高速自動発注ツールですが、毎月の使用料は必要ですか? |
A.11 | いいえ、必要ありません。初回購入費用でお使い頂けます。 |
Q.12 | 指標の度にPCの前で待機している必要はありますか? |
A.12 | いいえ、必要ありません。"ORACLE TRADER"にトレード対象となる経済指標のカレンダーが付いていますので、それをご参考にして頂ければ良いかと思います。 |
Q.13 | ズバリ儲かりますか? |
A.13 | 儲かる可能性もありますが、損失を被る可能性もあります。
参考までに過去の履歴をご覧頂きご判断して頂ければと思います。 |
Q.14 | ツールの動作環境は? |
A.14 | Win各OSで起動可能です。Macでも起動出来ます。
推奨CPU / Celeron以上 推奨回線 / ブロードバンド以上 |
当マニュアルは何度もお伝えしております通り、海外のFXトレード会社が作成した経済指標トレード専用補助ツール"ORACLE
TRADER"のご紹介や使用方法を解説したマニュアルにすぎません。ですので開発元であるFXトレード会社が当ツールのリリース自体を停止した場合にはマニュアルの販売を中止せざるをえません。
そして無料版のリリースが停止され、有料版のみのリリースとなった場合には、一旦マニュアルの販売を停止し、当HPの文章なども一部修正のため閉鎖させて頂く事もあるかと思いますので、その際はご了承下さい。
それにご購入時には、無料でお使い頂けていても、今後無料版が廃止され有料版のみとなってしまう可能性のある事もご了承下さい。その際は当HPにて告知致しますが、仮にそうなってしまったとしても有料版の使用料が毎月200ドル前後ですので過去の履歴から判断しても回収はもちろんの事、十分に利益を出して頂けると思います。
そしてこのツールは経済指標発表の結果に基づき、トレード or ノートレード、またトレードサインが出た際にBid or Askを知らせてくれる予想ツールです。
いくら発表結果に基づいていても予想ツールだと言う事を念頭においてお使い下さい。
これも投資ですので当然リスクも伴いますし、利益を保証している商材ではありませんので自己責任の上、ご使用下さい。
尚、ご購入後の返品は商材の特質上、お受け出来ませんのでご了承下さい。
以上、ご承諾お願い致します。
メールによる無期限サポートをさせて頂きますので、分からない事や使用方法などご質問がありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせ下さい。
迅速に、そして誠心誠意サポートさせて頂く事をお約束致しますのでご安心下さい。
メールサポート対応時間 / 10時〜22時 ※土日祝除く
メールサポート回数 / 上限ナシ
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ご期待にお答え出来ず、申し訳ありませんが返金保証は設けておりません。返金保証と言うのは大変聞こえが良いですが販売者側からの返金条件が非常に厳しく設定されており、実際に返金を認められる購入者数も極僅かと大変少なく、まさに商材の販売HPを鮮明に彩る部品の一部に成り下がってしまっています。 そんなサイトの見栄えを良くするために設けられた、返金保証など商材やサービス内容、アフターサポートに本当の自信があれば必要ないと考えています。 |
よって当サイトでは返金保証は設けておりませんので、購入に関しましては慎重にお考え頂ければと思います。また購入前にご質問などございましたらお答え出来る範囲でお答え致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
ご購入前に聞きたい事、分からない事など何でも構いませんので、ご質問がありましたら何でもお気軽にいつでもお問い合わせ下さい。至急ご返信致します。
計3点set |
"OT_Assist_Trader""ORACLE TRADER"解説マニュアル"超高速自動発注ツール" "約定速度倍速ツール" |
■利用許諾条件 利益を保証している商材ではありませんので自己責任の上、ご使用下さい。 ご購入後の返品は商材の特質上、お受け出来ませんのでご了承下さい。 ■投資に係るリスクおよび手数料について 当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。 信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行う事がありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。 信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。 |
非常に長い文面となってしまいましたが最後までお読み頂き、まことにありがとうございました。
お読み頂いてお分かりになられたと思いますが、この”ORACLE TRADET"は私自身も初めは半信半疑ではありましたが、今では確信に至っており、信頼し指標トレードに取り組んでおります。やはり指標時と言う非常にリスキーな時間帯に、それなりのLot数でトレードを行う訳ですので"ORACLE
TRADER"に対しての確信が持てるまでは不安で色々な事が頭によぎると思います。ですので始めの内は少Lotで行って頂ければ必ずや確信に変わって頂けるかと思います。
先日、久しぶりに負けましたが、この負けも16連勝程した後、本当に久しぶりに負けました。
と、言うくらい勝ち続けてまいりました。一体どんなロジックなのか?と不思議に思えるくらい精度の高い指標ツールだと今では思っております。
そして”ORACLE TRADET"と組み合わせてお使い頂く、"超高速自動発注ツール"も設定が非常に簡単で、しかもお好みのFX業者でお使い頂け、人間では到底出来ない事を実現してくれる本当に便利でなくてはならないツールがセットになった"指標自動トレード専用最強キット"と自身を持って推奨出来る商材となっておりますので、是非とも1人でも多くのお客様にお使い頂き、今後のトレードにお役立て頂ければと思っております。
そして当商材ですが、私のメインブログ"http://ameblo.jp/fxarb/"でも何度も書かせて頂きましたが実はとある悪質業者に情報を転売されている恐れがあります。
証拠がないので断定は出来ませんが、販売時期やその他の情報からすると間違いないかと思われます。
しかしそんな証拠の無い事で言い争いをしても全く意味がありませんので当社としましても色々と議論した結果、更なる充実した商材で、内容も詳しく、そして適正価格で販売を行い、少しでもご購入者様の購入費用の負担を減らし、しっかりとしたサポートで今後ご購入されるお客様達をお守り出来ればと思い、今回のHPリニューアルを行いました。
ブログをお読み頂ければ分かると思いますが、今後もその悪質業者からの嫌がらせは続くと思われますが、当社は健全な商材だけを適正価格にて販売し、責任あるサポートを末永く行っていく事を、ここにお約束させて頂きます。
以上となりますが、最後までお読み頂きありがとうございました。
株式会社SR・1
代表取締役 下野