私も一応探偵(東京都公安委員会認可:第30090138号)ですので、それなりの情報は持っています。

私がそもそも探偵になったきっかけというのは、どう考えても盗聴をされているとしか思えない出来事が連続し、盗聴受信機を買ってきて調べたら、思い切り反応がありました。で、警察の生活安全課に電話して一番反応の強い部分を示し盗聴器を発見して欲しいと要求したら、警察には盗聴の専門家がいないし、本部に問い合わせたら、微弱電流でも反応するから、プロを雇え、との通知。

バカだなぁ、その電話自体が盗聴されているわけだから、ウチの場合はマンションの外壁にフレッツ光マンションタイプの保全機?があるわけだし、当然夜中に盗聴器を外すでしょ。

で、ルータの交換を要求したら、物凄く目つきの悪いNTT職員がやってきた。

こういうことが繰り返しあったので(全部は喋りませんよ。体験したことの50分の1ぐらいです)、自己防衛のために探偵免許を獲ったわけです。あと、相手が暴力で来た時には合法的に合気道や剣道の技をかけることが出来ますからね(僕は武道オタクです)。

大事なことを3つだけ教えましょう。

@盗聴は室内だけでなく、室外に盗聴器を設置すればどんなに頑丈なマンションでも部屋の中の会話は筒抜けです。

Aパソコンは簡単に遠隔で盗撮されている。つまり、僕がこの瞬間パソコンのキーボードを叩いている文字が盗み見られているわけです。 以下はある探偵事務所のHPからhttp://www.web-chosa.com/tocho/faq/wiretapping/pc_screen.html より

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質問
パソコンの画面と同じ内容が離れた所で見られると聞いたが?
回答
パソコンは多くの電波を発信しています。
外部から入ってくる電波をシャットアウトする「シールドルーム」内でパソコンを起動し、電波を目で見る「スペアナ」で調べると、パソコンが発信している電波の様子が手に取るようにわかります。
その電波を用い、家庭のパソコンの映像を数十m離れた場所で受信して、綺麗な映像として表示する事も可能です。
また、パソコンでどんな操作を行ったのかについて一日中"すべて"監視されるソフト「スパイウェア」と呼ばれるソフトがパソコンにこっそりインストールされると、ネットワークなどを通して、どんな操作を行っているのかを逐一監視される事があります。またネットワーク内における画面共有などのリスクもありますから注意が必要です
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それでここで紹介されているパソコン盗撮ツールを売っているアメリカの広告を見せましょう。
http://www.spectorsoft.com/ (翻訳して下さいね)

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B次の文章を見てください。

http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/128.html より編集引用
投稿者 K24 日時 2006 年 6 月 06 日 11:24:42: RUW.8Yy8eqVmQ

 『集団ストーカー教程』

1【集団ストーカー活動の行程】
 
(1)集団ストーカー活動の基本的な行程
  ●活動行程1 対象の個人情報収集
  ●活動行程2 対象の孤立化
  ●活動行程3 社会的総動員体制と心理学的犯罪テクニックによる攻撃
  ●活動行程4 対象を精神異常者に仕立て上げて一切の組織的犯罪活動を闇に葬る
  ●活動行程5 ネット撹乱妨害

(2)【集団ストーカー活動の手順】
@●手順1:『対象の身辺調査と個人情報収集・プロファイリング』
対象とその身辺、素行を徹底的に洗い出し、対象の個人情報を収集しプロファイリングし、それに基づいて基本的な工作シナリオを組み立てる。この段階では、本格的な尾行・盗聴・盗撮を行うためまず気づかれることはない。
 
A●手順2:『虚偽情報流布と対象の孤立化』
●手順1に基づき、対象に関するネガティブ情報を捏造し町内会・自治会を通じて近隣に流布させていく。また上層部を通じて職場にも流布させていく。この際に『社会的地位に基づく影響力』と『信頼すべき情報筋』を装い自治会役員・地域住民らを感化洗脳させていくと同時に、対象の信用と人間関係を破壊していく。この『社会的地位に基づく影響力』・『信頼すべき情報筋』を装う。その疑いが濃厚なものとして
警察・防犯情報が浮上してきます。
 
B●手順3:『社会的総動員体制利用と心理学的犯罪テクニックによる攻撃』
●手順2で対象の
人間関係と信用を破壊し孤立化させたところで、生活安全条例に基づく防犯ネットワーク活動及びその組織ネットワークをフルに利用(悪用)し、対象の包囲・追い込みを行うと同時に、精神異常者に仕立て上げるべく以下の心理学的犯罪手口が行使さる。この手口は組織的犯罪活動を隠蔽するため客観性を排除する手法でもあり、そのため傍からはまったく気づかれずに、対象にだけ分からせるように攻撃を加える手法でもあります。このような対象にだけ分からせるような心理学的犯罪手口を行使することによって、対象を客観性のない主観的状況状態に閉じ込めていきます。
  
C●手順4:
『精神異常者に仕立て上げて一切の組織的犯罪活動を闇に葬る』
●手順2・3で対象を徹底的に攻撃したのち精神病院への誘導もしくは強制入院といった手段に訴え精神病院へ放り込んで医師の診断を下させる。
 
D●手順5:『ネット対策』
集団ストーカー活動が手順2〜4の間に、
ネット上において集団ストーカー被害の実態を暴露され始めた場合の対処要領とし以下に示すようなネット工作活動を行う。
【ネット工作活動】
●共産関連●共産ブラック●宮内庁の仕業
●妄想●統合失調●病院へ行け●バカ扱い●電波●嘲笑●アドルト関連●無関係な話題の書き込み●無意味な文章やモナー絵によるスレ流し●もっともらしい屁理屈

(3)【その他関連事項】
●手順1〜4までにおいて、盗聴・盗撮・不法侵入・薬物利用を行う。
  
@●盗聴・盗撮
集合住宅の場合、対象居室の上下両サイドをアジト化し室内盗聴・盗撮を行う。この場合、デジタル式盗聴器や有線式マイクカメラとテレビモニター等のハイテク機器により盗聴盗撮を行う。無線式マイクロカメラの場合は車両内でモニタリングする。また外出時における集団ストーカーの写真撮影は、対象への虚偽情報流布の材料として使用される。

A●不法侵入
(盗み)
不法侵入するさい必ずといっていいほどモノを盗み出していく。

 

B●その他
■玄関先に糞尿・動物の死骸・生ゴミをばら撒く
■パーン・カーンという叩音を発生させる。


以上が、状況から浮かび上がる諸要素を編纂した『集団ストーカー教程』です。この『活動ノウハウ』を『誰が』『いつ』『どこから』日本国内へ持ち込んできたのかは未だに不明です。ただし『どこから』に関してはアメリカの可能性が最も高いと言えます。
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僕は一応研究者でもあるので、4年半も前に書かれたこの文章は、一般人ではない、きちんとした研究論文が書けるかなり有名な人の手記だと推理しています。
 赤文字変換させたのは、全部私自身が体験した事実です。当然、私も探偵ですから証拠を2重3重に持っていますし、仲間内にコピーを送っています。どこがアジトで誰らが連携を組んでいるかぐらい、ほぼ分かっています。コバエは相手にしていないだけです。しかしやられましたね「那田はキチガイだ」「那田ビルには幽霊が出る」等々の風評被害、当時来ていた家政婦さんが教えてくれました。僕の顔を見ただけで恐怖に顔が引きつるオバちゃんもいたから、トックに分かってましたが。ま、今は形勢逆転で、そういう噂を流していた連中のほうが狂っていると思われています。ここまで持ってくるのは大変でした。武道と禅と先祖のおかげです。

私は探偵として、またロータス人づくり企画の世話人として、一人の日本人としてもこういう連中を決して許すことは出来ません。
被害者の皆さん、必ず「客観的証拠」を提示した上で、相談して下さい。出来る範囲でサポートします。