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2010年12月7日(火) 19:30 |
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女子ソフトテニス優勝、母校に凱旋
広州アジア大会、女子ソフトテニスで優勝した杉本瞳選手と大庭彩加選手が、母校の就実中学・高校で凱旋報告を行いました。 杉本選手と大場選手は金メダルを首から提げて登場し、大きな拍手で迎えられました。
杉本選手と大場選手は、金メダルを首から提げて登場し、大きな拍手で迎えられました。 広州アジア大会で、杉本選手は団体とダブルスの2冠、大場選手は団体の金とダブルスの銅メダルを獲得しました。 凱旋報告会には、後輩や教師およそ300人が参加し、2人に花束が贈られました。 後輩らを前に2人は「努力は裏切らない」という就実時代の監督の言葉を信じて頑張ってきた、自分の夢に向かって目標を明確にして頑張ってほしいなどと力強くメッセージを贈りました。
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