EDI（企業間電子商取引）

企業内外のさまざまなシステムを連携し、ビジネス環境の変化に強いB2B環境を構築

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• ACMS E²Xの最新バージョン3.6.0を2010/7/30にリリースしました

ソフトウェア環境

*前提事項
ACMS E²X は、Javaで開発されていますので、以下に記載してあるJavaVMのバージョンをサポートするOS上にて稼動します。当理由により、OSの製品名は記載しておりません。各OS製品がサポートするJavaVMのバージョンにつきましては、別途OSメーカーにお問い合わせください。

JDK/JRE （JavaVM）	DBMS	WAS (Web Application Server)
JDK 5.0 / JDK 6 / JRE 6 (推奨 JDK 6）	SQL Server 2005 SP2 / SP3 SQL Server 2008 SP1 Oracle　 10.1.0 / 10.2.0 / 11.1.0 / 11.2.0 DB2 UDB　 8.1 / 8.2 / 9.0 / 9.1 / 9.5 / 9.7 MySQL 5.1.37 PostgreSQL 7.4.8 Symfoware 9.0.1 / 9.1.0 / 10.0.0 / 10.1.0	Tomcat 6.0.26 WebSphere Application Server 6.0 / 6.1 / 7.0 Weblogic Server 9.2 / 10.0 / 10.3 Oracle Application Server 10g ( 9.0.4 / 10.1.3 ) Cosminexus 7.0 Interstage Application Server 8.0.3 / 9.0.1 / 9.1.0 / 9.2.0
	NonStop SQL/MX
	IBM i（旧称i5/OS、OS/400）同梱のDB2

※プロトコルコンバータは、セイコープレシジョン社製「UST」と日立ソリューションズ製「PCNV20T」をお使い頂けます。 ただし、この２つの製品の混在はできませんので予めご了承ください。

仮想化環境でのサポートについて

■ ACMS Web/deTrade�U利用時の取引先側クライアント環境
Webブラウザ	Internet Explorer 6.0 SP2 / 7.0 / 8.0

ハードウェア環境

最小メモリ	最小ディスク容量	注意事項
１G以上	150MB以上（本体のみ）

流通BMS対応検証済み証明書