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【MAR318-3180】
・ライブ「t/c-The emergence」 2011年1月9日(日)
チケットプレオーダー終了しました。
11月20日から一般発売を開始します。
・レギュラーインターネット番組「Otaku-VerseZero 」
(番組の性質上、英語での進行です)
・イベントゲスト出演「けいおん!ライブイベント
」
さいたまスーパーアリーナ
2011年2月20日
・TVアニメ「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター 」
(役:アギーハ)
・TVアニメ「フリージング」 (役:アーネット)
2011年1月~放映予定
・PSPソフト「遙かなる時空の中で4愛蔵版」 (役:足往)
2010年12月22日発売
・ドラマCD「アルトネリコsideフィンネル」(役:ハーヴェスターシャ)
非常にレアな役 ぜひ!
武道館の次はロサンゼルスでイベント!
2010年7月1日~4日
・「みなとらじお 風間ファミリー編」 レギュラーラジオ
2010年4月2日~放送開始
2010年夏~TBSにて放送予定
・DEATH DEVILシングル「LOVE」(けいおん!!)
2010年6月23日発売
・XBOXソフト「ALAN WAKE」(役:サラ・ブレーカー)
“ヴァナ・ディールの空の下で”ページに参加
2010年4月2日発売
・「NHK BS 世界の競馬」
ナレーション
不定期放送につき、リンクでご確認ください
・TVアニメ「一騎当千 XTREME XECUTOR」(役:趙雲子龍)
2010年2月6日・7日
・PS3ソフト「ファイナルファンタジーXIII」(役:レブロ)
2009年12月17日発売
・PS3 DLゲーム「ウィザードリィ 囚われし魂の迷宮」(役:オデッタ)
2009年12月9日配信予定
2010年1月20日発売「花とゆめ」4号付録
・イベント出演「遙か十年祭」 in 日本武道館
2010年1月16日
・BS 世界のドキュメンタリー「143キロのパパ 摂食障害のわたし」
(吹き替え:2009年10月26日24:10~)
・DVD吹き替え「マンディレイン 血まみれ金髪女子高生」
(役:マンディレイン) 発売中
・ドラマCD「遙かなる時空の中で4 ~瑞穂の国~」(役:足往)
↑のリンク先にインタビュー・写真が掲載されています
2009年10月21日発売予定
・遙かなる時空の中で3with十六夜記 愛蔵版「東雲月」(役/歌:平清盛)
発売中
・百歌声爛 ライブDVD
発売中
・劇場版「Fate/stay night 」(役:ライダー) 2010年1月23日公開
新しいのはこんなカンジ?
そのほか過去のものナドは「ブログテーマ一覧」の「Information」にあります
さらに過去のたくさんのものはレッツ・グーグル
・新居。
野菜でス
またでス
大きなお皿に山盛りの蒸した野菜
あまり肉を避け過ぎていると
反動で後でドカ食いしてしまう恐れがあるから
ちびちびとソーセージとかを足したりして摂取
燻製屋だっけ?それがすきなんだけれどシャウエッセンしかなかった
でもシャウエッセンも美味
イモはメークインが好き
でも安かったから普通のじゃがいもにした
これも美味
プチトマトを最後の10秒くらいでコンテナに足して一緒に蒸すと甘くなって美味
たまねぎだけはロースターで焼く
焼きたまねぎが美味で最近ハマっている
毎回お皿に山盛りのフルーツとか野菜とかを食べていると
わたしは動物園の動物にでもなったような気分である
ごちそうさまでした
OVZが始まり、
「英語ですごい!」
と言っていただけるのはとてもありがたいのだけれど
違うんだ
そうじゃないんだ
始めの頃なんてよく分からなくてポカンとしているし
しょっちゅう間違えまくっているし
あの程度の英語なんて正直なにもすごくないと思う
すごいのはそうじゃなくて
あの程度の英語力なのに
全世界に公開という形で番組に出演してしまっているコトが
すごい
わたしがこんな思い切ったことをしてしまったことが、すごい
と、自分でいうのもなんだけれど
自分でそう思う
Twitterもそうだけれど
今回のOVZで
わたしの英語力がこの程度だと確実に世に知れ渡ることが
最初はすごく不安だった
今の未熟な状態で自分を早出ししてしまって
世の中に「アサカワはたいしたことない」
と思われてしまったら、これからのシゴトに悪影響なんじゃないか、とか
それはそれは悩んだよ
ネットに出てしまったものは半永久的に消せないからね
でも
ウワサって厄介で
英語が少しならできる、と自分は言っただけのものなのに
いつの間にか
アサカワはバイリンガルだの、帰国子女だのと
なんだかすごい間違いでウワサが広められ
正直
遺憾の意
だったワケ
でも仕方がない
他の人たちからしたら
それまでわたしの英語なんてロクに見たことも聞いたこともなかったんだし
そんなこんなで
ありがた迷惑なウワサが広まってしまって
これ以上どんどん
「アサカワの英語がスゴイ!」
ということになってしまわないうちに
ここらで腹を据えてお披露目してしまえば
これ以上ハードルが勝手に上がっていくことはないな、と思ったんだ
しかし
最初にも触れたように
こんな程度の英語力でお披露目するのは
非常に勇気が要ったよ
なかなか腹が据わらない自分にイライラしたし、がっかりもした
Twitterを始めたときにも同じコトを伝えたけれども
わたしだってなんだかんだ言っても
いちいちやっかいな揚げ足とりをされたりするのは気分が悪い
この仕事って
事務所に所属してはいるけれど
基本的には全て個人責任というか
個人事業主なんだよ、ひとりひとりが
だから
アイドルさんとかのように
責任を持って自分をプロデュースをしてくれる人がいないんだ
だから
こうゆう時、自分で不安を抱えて
自分で考えて
自分でセルフプロデュースをしていくしかないんだ
今回のTwitterから始まった本格的な英語への取り組みに関しては
上記のさまざまな理由から一人でものすごく悩んだ
やり直しが効くキャリアでも年齢でもないし
かっこつかないのがかわいいキャラでもない
でも
でも
まだ結果は出ていないけれど
効果的な進み方をしているんじゃないかな、て思える
それは
アニメエキスポにお誘いをいただいたことが何よりのきっかけ
それをきっかけに
海外のお客さんに何かを伝えたくて悩みながらもTwitterを始めて
そして
それらがまたきっかけとなって
OVZにつながったのかも知れない
色々なことを悶々と考えている矢先のOVZのオファーだったから
また「どうしよう・・・」と悩んだんだ
果たしてこれ以上ひとりで悩んで、その不安をひとりで解決していけるか・・・
上手に自分をアプローチして売っていけるのか
また悩みと不安にまみれた
けれど
それを払拭してくれた人たちが今回は居たんだ
それがOVZのスタッフさんやパトリックさん
無難に物事や人間関係をこなしていくのが主流になっていたこの世界で
初めて
「何も心配しなくていいから、大丈夫だから自信をもってやってOKだよ!」
と言ってくださって
本当に心強かったなあ
そんなこと言ってくれる人は今までほとんど居なかった
だから今回は
「これ・・・やってもいいんだ!」
って思えたわけでス
そして
このお仕事を安心してお受けできるキモチになれたんだ
うれしかったなあ
だって、
もちろんやりたかったんだもん
でも色々な不安がジャマをしていたから
「よし、やる!」
ってすっきりしたキモチで思うことができたのはうれしかった
情熱的なところとイージーゴーイングなところのバランスがとても素晴らしい現場とスタッフさん方で
なんていうのかな
「ヒャッハー」
て気持ちでチャレンジできているんだよ
今までお付き合いしてきた外国人さんて
英語の先生だったり
元・英語の先生だったり
ホームステイ先の家族だったり
というのがほとんどだったから
みんなこちらを「生徒」というカンジで相手をしてくれるから
やはり丁寧すぎるくらい丁寧に接してくれるんだよ
わたしが理解しやすいように
OVZの現場でも非常に気を使っていただいているけれど
でもやはりそこは学校ではなくて「仕事場」
みなさん気を使ってくださいつつも、一緒に働くメンツとして
現場は打ち合わせから基本、英語でどんどん進んでいく
それがまたとても実践的で勉強になる
海外の会社で働かせてもらっている気になって
バーチャル移住した気持ちになれまス
せっかくのこんな貴重な出会いと機会、
生かさなくてはいけない
そして今度は
どうやってこれを生かしていくかに
アタマをまわすのであった・・・
ヒカルの碁のサイみたいに
孔明が降りてきてわたしに憑いてくれればいいのに
マメ知識:当時わたしはオーディションでサイを受けた