★農業ボランティア遠征報告
さる12月5日から6日にかけて、私ども『NPO外国人犯罪追放運動』会員は有志らとともにリンゴ取り作業のため福島県の愛称「せと農場」へ行って参りました。
リンゴ取りをする筆者(上)
リンゴのご注文はこちらをご参照下さい。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52599144.html
★在日朝鮮人・反日左翼の天下
デモ行進を妨害した在日工作員(柔道有段者)が釈放の現実!
さる12月4日に東京・渋谷で行なわれた在日朝鮮人による横暴への抗議デモに対し、当の在日朝鮮人からの妨害行為が起きたことは既にお伝えした通りだ。
戦う運動が「戦う日本」にする!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51623606.html
弾圧そして妨害と戦う社会運動の宿命!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51623998.html
警視庁渋谷署に逮捕された犯人・崔壇悦(チェ・ダンヨル =朝鮮籍=)は柔道の有段者であり、かつて「関東学生柔道優勝大会」にまで出場、防衛大学との1回戦で反則負けをとられたという曰く付きの人物である。また、この崔は関西方面においても度々右派系のデモ現場に出没しては妨害を繰り返していたことなどが報告されている。
騒乱の現場で、何故か警察は路上に落とされたデモ隊の拡声器を犯人(中央)に手渡した(丸印)
半世紀前の終戦直後における暴乱に始まり、パチンコはじめアングラ産業の独占、北朝鮮の日本人拉致への組織的関与、それらの蛮行を特別永住資格なる制度に基づいて日本に在留しながら行なってきた。
その過程で朝鮮民族学校による児童公園の不法占拠と使用は小さな事に過ぎないのかも知れないが、そこに象徴される在日朝鮮人の横暴に日本人がデモ行進という正当な手段で抗議の声をあげたところ、そこへ暴力で以って猛然と牙を剥いてくる、この凶暴性と日本社会への攻撃性こそは厳しく正され、除外されるべき害悪である。
デモを主導した『主権回復を目指す会』の西村修平代表が妨害行為の最たる標的として狙われたことについて、当ブログのコメント欄に以下の旨のコメントを書き込んできた輩がいるので引用しよう。
西村はその欺瞞の生き方からしてみればやられたのは当然であります。
むしろ西村以外の者に怪我人が現われなかったことを喜んでいます。
味方を間違えば終わります。西村がいなければ応援したいという国民が多くいることを知ってください。
このままだと、今後同じことが頻繁に起こることでしょう。
何故、西村が狙われたか今一度考えてみてください。
Posted by SHIN at 2010年12月06日 08:07
騙されなさい!
西村修平と行動を共にしている限り、絶対に行動保守運動が世間に認知されないことだけは断言しておくが
Posted by SHIN at 2010年12月07日 09:12
上記のように完全に論点をズらして問題点をすり替えるのはいかにも在日朝鮮人らしい手口だ。
誰が狙われたかということよりも、日本人が言論の自由に基づいて行なおうとする行動は許さない、暴力を以ってしても潰されて当然、許されるのは在日朝鮮人による権利の要求のみ、これが西村代表はじめ我々をバッシングする者らの本心に他ならない。
断言してこれは日本人と在日朝鮮人の「民族紛争」なのである!
そして日本人の行動に対して実際に起きた暴力による妨害行為で、一度は警察に逮捕された在日朝鮮人容疑者の崔は検察の判断で既に釈放されたという。
日本という国自体があたかも主権者のように振る舞う在日朝鮮人なる外国人の横暴を看過し、これを増長させている。
在日朝鮮人は被差別階層であり常に弱者であるという固定観念の下、在日の人だから暴力という手段に訴えてしまうのも仕方がない、やむを得ない、そういう思想に毒された傾向が強過ぎはしないか。
それを端的に示すケースとして組織暴力団の上層部の大部分を在日朝鮮人とその影響下にある帰化人が占めるに至っても、これをひたすら日本社会そのものが増長させてきたではないか。
ヤクザ社会においては都心部から地方に至るまで、広域組織による独立系小組織の吸収は驚異的な速度で進んでいる。
そのため特に九州地方では日本人を主体とする独立系組織同士が複数団体で結束し、広域組織即ち在日の侵食を排しようと奔走している。
このままでは北は北海道から九州・沖縄に至るまで一つの暴力団組織によって完全統合されてしまうのではないかという程の勢いで、単一組織に統合されれば後は組織内部で限られたパイを奪い合い、食い合うのみではないかと思われるが、これを単なる治安問題と捉えることが果たして適切であろうか?
外国人参政権法案は民主党政権下においてさえ拙速であるとして見送られたが、同法案はじめ帰化の簡略化法案や移民の受け入れ法案が成立の陽の目を見れば、朝鮮人による日本支配・統治が完成するという懸念が保守派から盛んに呼びかけられた。その後には支那(中国)による侵食の進行も著しい。
社会の表からも裏からも外国人(異民族)が日本人に害ばかりを及ぼして収奪・搾取し、やがて日本人そのものを淘汰しにかかるなどという、当事者らにそこまで壮大なスケールの構想はないのかも知れないが、少なくとも表にせよ裏にせよ、それを想起させる状況というのは整いつつあるわでそのように仕向ける傾向があったことは否めない事実だ。
我々の行動のみで皆が目覚めてくれるほど甘くはない。
しかし、ここで日本人が在日朝鮮人の横暴に抗うことが出来る、それを世間が認知してくれるとか認知してくれないとか、国家権力が味方してくれるとか味方してくれないといった問題ではなく、行動している日本人が存在することを指し示すことが肝要なのである。
民族問題と行動、これこそは喫緊の難題だ!
★動画ご紹介 12・4 IN渋谷
1/4)「渋谷デモ行進」勧進橋児童公園奪還一周年記念
http://www.youtube.com/watch?v=2uH8hyTl6TM
2/4)「渋谷デモ行進」勧進橋児童公園奪還一周年記念
http://www.youtube.com/watch?v=PeeyKEgDPBM
3/4)「渋谷デモ行進」勧進橋児童公園奪還一周年記念
http://www.youtube.com/watch?v=wPcuQwYfbuo
4/4)「渋谷デモ行進」勧進橋児童公園奪還一周年記念
http://www.youtube.com/watch?v=Ha-7E-vZDMs
12月10日(金)のお知らせ
★千葉英司が又も西村修平代表を肖像権を侵害で訴える
<創価学会による言論弾圧に屈するな!>
日時:平成22年12月10日(金) 口頭弁論は14:30から
法廷終了後、JR立川駅北口の空中広場で街宣の予定あり
場所:東京地裁立川支部 405号法廷
◆千葉英司・東村山署元副署長が埼玉地裁川越支部構内に入る写真の掲載が肖像権の侵害にあたるなどとして、総額三百万円の損害賠償を求める不当な裁判である。
【連絡】西村修平(090−2756−8794)
★日本ナショナリズム研究所 歴史基本講座
第三回 東アジアにおける日本の歴史の独自性 酒井信彦
平成22年12月10日(金) 18:00開場 18:30開始
場所:文京区民センター(3−D会議室)
東京都文京区本郷4−15−14 03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/
sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋)
資料代:一般 一千円 警察・公安関係者 一万円
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