この度は弊社ホームページにアクセスしていただき、誠にありがとうございます。
最先端の独自データ復旧技術「DIRECTSCAN Ver2.0」によるハードディスク(SSD),RAIDのデータ復旧および、
その技術を生かすハードディスク(SSD)の完全検査および故障予測のソフトウェアを公開いたしております。
※ データ復旧サービスでは、ご依頼の秘密を厳守し、それを提示[>>ご依頼の秘密]いたしております。
簡単・明快な操作で制御できる専用ソフトウェアを利用し、
スキャン方式のストレージ故障予測[>>サービス概要]を実現いたしました。
ストレージ故障予測系に対しまして、お客様のご要望機能を付加するカスタマイズを施し、
独自の大規模予測システムを構築する故障予測サービス(法人様向け)[>>サービス概要]も展開しております。
また、暗号化に標準対応するファイル転送サービス[>>サービス概要]を常時開放しております。
データ復旧業者様向けの復旧ツール開発にも力を入れております。
また、定期的な勉強会[>>内容]により、その復旧精度に関しましては開発当初を大幅に上回っております。
※ 謝辞 ※
2009年より開発を進めておりました故障予測、Ver2.0A+にて大体の完成を見込める流れとなりました。
調整やデバッグ等、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。そして、「アドバンスト データ復旧」に着手済です。
お馴染みのウィンドウに、通常ではOSごと落ちてしまう困難なケースを打破する強力なスキャンを
標準装備します。データの重要度で「ソフトウェア」または、「復旧サービス」をご選択いただけます。
FromHDDtoSSDへ組み込みまして、Windows2000, WindowsXP, WindowsVista, Windows7 に対応します。
※ [おすすめ] 復旧機能&ATAコマンド処理 画像復旧おまかせ
※ フリー機能として公開しております。お気軽にご利用ください。サポート付きです。[>>テクニカルサポート]
[2010-04]:第一弾としてデジカメ画像復旧をリリースさせていただきました。なにとぞよろしくお願いします。
[2010-08]:第二弾 「特殊な動作」が「Windows上」から「思いのまま」・・ATAコマンドツールをリリース。
[2010-08]:第三弾 データ復旧サービスをご利用いただいたお客様へ:
[データ復旧サービスご利用の方]:弊社開発のFromHDDtoSSD プロエディションをプレゼントいたします。
※ 復旧だけではなく、データ復旧後の故障予測まで、しっかりサポートさせて頂きます。
※ また、万一お力になれなかった場合でも、FromHDDtoSSD サポートエディションをプレゼントいたします。
データ復旧, データ修復, ハードディスク(SSD)復旧 サービス
[論理障害軽度〜重度、物理障害軽度〜重度] ハードディスク, SSD, NAS, RAID, 各種Serverに完全対応
※ 完全検査・故障予測ツールの活用方法をまとめた冊子を、初期診断ご依頼の方全員にプレゼント。
※ データ復旧からパソコン本体修理まで、全てをお気軽にご相談ください。
費用面に関しましては、メーカ修理と比べて全過程を数分の一で完結できます。
状況を分かりやすくするため、「起動しない」「画面が真っ黒」「ロゴで固まる」をご用意させて頂きました。
※ エラーメッセージや異音による物理的な損傷を確認されている場合は、以下よりご確認をお願いします。
※ データ復旧サービスへの取り組み、問題なく対応できる型番をまとめました。
本物のクリーンルームで物理障害を復旧いたします。
※ なかには「簡易的な組み立て式クリーンブース」が「クリーンルーム」扱いされている場合があります。
その性能差は、例えるならばWindows95と最新のWindows7の差くらい^^;)ございます。
データ復旧作業はチャンスが限られますので、十分にご注意のほど、よろしくお願いいたします。
クラス100 クリーンルーム 各種設備(主に検査装置)をフルに活用できる環境です。
ハードディスク物理障害重度も、是非おまかせください。なにとぞよろしくお願いします。
※ [重要]:本物のクリーンルームは、騒音等の生活環境面の問題をクリアできる工業区域にあります。
※ 弊社担当者と20年以上のお付き合いのある(株)トクホウ様をはじめ、多数のご協力で実現しました。
その他、各設備を問題なくお取り扱いいたしております。
厳しそうな作業であっても、難しそうなご案件でも、まずはお気軽にご相談ください。
※ HDD/SSD 完全スキャン 僅かな差が大きな復旧率へ繋がります。1回とされる復旧チャンスを生かします。
※ FromHDDtoSSD Ver2.0B(ベータ)より搭載(公開)。
フリーの完全スキャンでご利用・ご活用いただけます。
以下、不良セクタなし, 動作安定, 他要素問題なし:正常なストレージとなります。
不良セクタはないが、動作が乱れ、故障する寸前となったストレージとなります。早めの交換が必要です。
[ 新技術「DIRECTSCAN」Ver2.0 が完成. 各種設備等、巧みな最新技術が集結 ]
最新技術 DIRECTSCAN Ver2.0に関する概要
Data_Scan&Salvation(Data_Platter&Investigationを含む)、Data_Array&Restoration
(詳細は>>こちら):
2004年〜2009年の間、メインだったデータ復旧技術です。
個別に対応するため、通常のケースとRAIDが分かれておりまして、別々に名前がございます。
また、重度の中の重度を復旧するData_Platter&Investigationに関しましても、
別扱いとしてData_Scan&Salvationに含めております。
容量が大きくなるにつれ作業時間&お見積が単調増加してしまう欠点があり、
新技術の開発が急がれていました。
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ハードディスクの容量が大きくなってきている事情は理解できるが、
それでも容量が大きくなるにつれ、
お見積が単調に増加という点は感心できないな・・・・・
もちろん、それが「相場」と言われれば、それは致し方ないかもしれませんが。
確かに、どの業者さんも容量が上がるにつれ、価格が右肩上がりになってます。
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DIRECTSCAN Ver2.0
(詳細は>>こちら):
2010年2月以降、メインとなった技術です。
Ver1.xは研究段階のみ利用、Ver2.0で初めて商用となっております。
また、RAIDのデータ復旧アルゴリズム、
重度の中の重度を復旧するData_Platter&Investigationもカプセルに閉じ込めたゆえ、
各技術が統合されており、それらを直接(DIRECT)操作してスキャン(SCAN)・再構築できます。
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つまり、各技術を一つにまとめ、着実に制御できる技術が確立された訳ですね。
また、自動制御により容量が大きくとも問題なく従来通りに対応できコストの面も解決、そして、
サーバタイプの高機能マシンが安価で入手できるようになったのも、本技術が利用できる要因の一つだとか。
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FromHDDtoSSD Ver2.0
(詳細は>>こちら):
DIRECTSCAN Ver2.0の開発過程で生まれた各技術のうち、
故障予測やテスターに利用できる部分を集め、作成・配布しております。
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DIRECTSCAN Ver2.0の一部が機能限定で公開・配布されている訳ですね。
一応、安心仕様ということで・・ 初心者さまでも分りやすいインターフェイスと、
簡単なクリック操作でストレージの状態が鮮明に分かる点を常に心がけております。
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- 故障状況を詳細に診断し、状態判断およびお見積を実施する初期診断作業は無料です。
- 復旧可能なデータを示すデータリストに関しましては、お客様の希望を優先いたします。
- 守秘義務を何よりも大切にいたしております。[ >>個人情報非公開 ]
- お持込による初期診断を実施できます。安心できる対面診断で、診断結果を報告する方式です。
- 暗号環境のデータ復旧にも対応。※ 確認のため事前申告が必要です。[ >>暗号化環境について ]
- 個人さまのパソコンから、法人さまのファイバーチャンネルまで幅広く対応、お気軽にご相談ください。
- お取引方法に関しましても、
臨機応変に対応させていただくべく、最も合う方法をご要望ください。(メール・お電話 両対応)
- 機密保持契約、ご請求書締め払いに問題なく対応、お気軽にご相談ください。
- データリストおよび作業報告書のダウンロードは、SSLによる暗号化が施されておりまして、安全です。
- 作業着手前に、作業の詳細を必ずお伝えいたします。
※ それは数ページにも渡るかもしれませんが、必ずご納得頂いたうえでご依頼いただけます。
- データ復旧作業中は、進行状況確認より、最新の状況を常にご確認いただけます。[ >>進行状況確認 ]
- お見積書に関しましても、各作業の詳細を全て含め、お客様にご納得頂ける内容となっております。
- お預かりいたしました媒体は必ず返却いたします。
※ 適切処分にも対応可能です。社内にて抹消処理し、適切に処分します。
- 納品2週間以内であれば、領収書発行に対応いたしております。お気軽にお申し付けください。
ハードディスクのプラッタ密度が急上昇いたしまして、ディスクの総容量が増加傾向です。
従来の技術では、容量と作業時間が比例のするため、
数年前よりコストアップのリスクとして指摘されていました。
このリスクを解決し、最適な復旧を実施できるDIRECTSCAN Ver2.0を2010年2月より稼動させております。
また、それと同時に完全検査や故障予測技術などにも力を注いでおります。
※ パソコン/NASやHDD/SSD単独から、
サーバやRAID、プラッタ歪み重度などを一括でスキャン・再構築する技術です。
※ 常に技術更新を重ね、最新の技術を揃えまして、お客様のご用命に応えます。
※ データ復旧に必要なクリーンルームなどを個別に契約、土日祭日含め常に使用可能です。
※ 弊社ホームページの内容をご覧ください。作業内容の方針が掴みやすくなり、ご安心頂けると思います。
[2010年 LinkStation, LAN-DISK, TeraStation等・・の多岐に渡るNAS製品の復旧技術を大幅強化]
[FromHDDtoSSD] 故障予測ソフトウェアにて、各PCやServerの損失低減へ繋げていきたい所存ですが、
仕組み(原理)上、どうしても故障予測へ対応する事が難しいNAS関連がございます。
市販品の代表例として、LinkStation, LAN-DISK, TeraStationなどの、RAIDタイプも含め該当いたします。
これらに関しましては、不意な障害に備えデータ復旧サービスを大幅に強化し、対応していきたい考えです。
ハードディスク/SSD 完全検査・データ復旧・故障予測 ソフトウェア
[FromHDDtoSSD Ver2.x] サポート済ストレージ: 内蔵HDD, 内蔵SSD, 各社外付HDD, RAID(0, 1, 5, 6, 10)
※ データ復旧サービスをご利用いただきました個人様・法人様:
最上位版となるプロエディション(有償版)をプレゼントいたします。
個人様の場合は所有される全パソコンが対象です。お気軽にご活用ください。
法人様の場合は必要数のライセンスを発行いたしますので、ご利用台数を担当者までお伝えください。
※ お力になれなかった場合でも、サポートエディション(有償版)をプレゼントいたします。
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データ復旧サービスの技術を生かしたソフトウェアです。
従来のS.M.A.R.T.では得られない色々な要素を組み合わせ、
接続されているHDD/SSD/フラッシュメモリ/RAIDを一括監視できます。
データ復旧企業ならではのソフトウェアにしていきたい所存です。
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Ver2.x系にも温度計が有効です。
※ 各温度計を折れ線グラフへ切り替え、まとめる予定だったのですが、
案外好評だった(^^;ため、ユーザ様のご意見をまとめた結果、温存することになりました。
※ 折れ線グラフは「
故障予測ビュー」にてサポートいたしました。(以下の画像を参照)
※ Ver2.xでは接続台数無制限のため、9台以上にて画面切替(ドライブ切替)が必要です。
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データ復旧サービスの合間に開発するスケジュールの都合にて、
予定よりも完成が遅れており、大変申し訳ございません。
※ 復旧担当技術者の「経験」が開発要素に不可欠となっております。
その分、出来る限り高い完成度で正式版をリリースいたします。
※ 2010年11月25日:Ver2.0A+にて、故障予測が完成いたしました。
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復旧スキャンアルゴリズムを利用し、不良セクタ増加傾向を完全検査
※ 気が付かずに増殖してしまう不良セクタの候補を一つ一つスキャンし、調査いたします。
不良候補が確定すると、下のグラフへ「黄色・紫・赤」にて表現される仕組みです。事前交換の目安などに。
※ スキャン時間を短縮する解析ゲージ付きです。また、この短縮の仕組みは常時故障予測へ応用されます。
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不良セクタの悩みを解決できるシミュレーションです。
危うくなってきたセクタを先に見つけ出し、下のグラフへ書き出します。
※ 先に見つけて、破損する前に環境ごと引越しできるシステムを提供します。
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不良セクタ増加傾向を掴み、早め早めに不良箇所を修復いたします。
※ サポートエディション以上にて対応
※ 気が付かずに増殖する不良セクタの候補を一つ一つスキャンし、その性質を調査いたします。
※ 修復属性判断かつ、危険と判断できたセクタを早めに修復し、セクタ代替等にて元に戻します。
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大容量ハードディスクでは、
僅かに不良セクタが出てしまうケースが結構ございます。
これを修復できるのが「不良セクタレストレーション」です。
レストレーションにて修復し、HDDをより長くご活用いただけたら幸いです。
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ドライブの固有情報を詳細に取得、表示することができる「S.M.A.R.T.ビュー」機能
※ 最新の資料より、ドライブの固有情報を再現いたします。
また、S.M.A.R.T.情報に関しましても取得・表示いたしております。ご参考ください。
※ エコモード、イメージ生成(差分・増分バックアップ)、パーティション操作、フォーマット機能付属。
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ドライブの情報を見てみましょう。
これは、ユーザ様からのご要望により実現した機能の一つです。
起動した状態からリストビュー内のドライブをダブルクリックするだけです。
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故障予測機能と組み合わせて利用し、日々のバックアップ業務から解放「定期バックアップ」機能
※ 指定されたファイル・フォルダ一式をコピーする機能です。
※ コピー速度を変える事ができるため、コンピュータへの負荷を調節する事ができます。
※ 初心者さまのドライブ選択ミスを防ぐ様々な防止策を入れております。
例:同一ドライブ異パーティションへの登録ができません。(同一ドライブでは物理障害に対応できません)
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故障予測機能と連携して動く自動バックアップです。
最大の特徴として、故障状況を把握しながら、バックアップできる点です。
※ ここが従来のバックアップソフトと大きく異なる点です。
あと・・、これらにもデータ復旧技術が用いられております。
故障状況を把握しつつ、データを復旧する技術を改良して組み込みました。
自動バックアップやミラーリングの脆弱性を突破します。
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ストレージの速度を検査できる「ストレージベンチマーク」機能 ハードディスク&SSDに対応
※ 同時計測にて、実用面におけるベンチマークを実行可能です。
※ 個別計測は、ハードディスクの条件を基にベンチマークを実行することができます。
※ 書き込みテストがありますが、データは温存形式です。ご安心ください。
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速度を計測するストレージベンチマークです。
これは、ユーザ様からのご要望により実現した機能の一つです。
Ver2.0より同時スキャンアルゴリズムが正常に組み込まれておりますので、
同時アクセスによる計測と、
個別アクセスによる詳細な計測を搭載させていただきました。
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ファイル転送サービス ソフトウェア [ 無料で1.0GB&暗号化に対応 ]
[FromDATAtoNETWORK Ver1.1] ファイル転送専用フリーソフト 以下の画像をクリック
※ 「使える形」の情報保護を実現。暗号化には標準対応 ファイル転送サービスをご活用ください。
※ 登録不要、フリー、インストール&ランタイム不要 専用ソフトで快適なアップロード&ダウンロードを実現。
※ 初心者さまでも簡単にご利用頂けるインターフェイス(ボタン配置)です。
※ データ復旧サービスお急ぎのお客様・・・本ファイル転送サービスを利用し、即日納品にも対応します。
暗号化標準対応 登録不要 無料データ転送/ファイル転送サービスを実現
※ ファイル内部は勿論、ファイル名も暗号化されますので、安全です。
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お気軽にご利用ください。全データを暗号化しておりますので、
内部のデータは第三者へ絶対に漏洩いたしません。
※ 共通鍵のため、鍵自体はローカルネットワークの外へ出ません。
つまり、予め鍵を決めておけば、それを知る者以外は絶対に復号できません。
ファイル名も暗号化され、
ファイル自体の秘密も守られます。セキュアな転送です。
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2010年〜2011年 更新状況
2010-11.25:
正式版 FromHDDtoSSD Ver2.0A+をリリースいたしました。
※ Ver2.0Aのバグ修正, ご要望機能追加,デバッグレポート出力を搭載しました。
※ デバッグ機能により、 多種多様な環境に対する機能修正を実現いたします。
メールにてデバッグレポートを送付頂き次第、 修正させて頂く形をとります。
※ 以上にて、ストレージ故障予測が完成いたしました。
リリース予定時期から11ヶ月も遅れてしまい、大変申し訳ございません。
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2010-11.02:
FromHDDtoSSD Ver1.3Bをリリースいたしました。
これはVer1.0〜Ver1.3Aに対する機能(バグ)の修正版(保守)です。
※ 保守の方も完了いたしましたので、
新機能(故障予測 Ver2.x)を搭載したVer2.0A、 間もなくリリースいたします。
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2010-08.12:
正式版 FromHDDtoSSD Ver2.01をリリースいたしました。
※ Ver2.0の修正版となります。
※ 動作安定度の微調整、スキャン系エラーの全修復を実施いたしました。
※ ガベージコレクションの動作を最速にする処置を行いました。 (動作確認済)
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2010-08.04:
正式版 FromHDDtoSSD Ver2.0をリリースいたしました。
※ 完全スキャン・高速スキャン・ 不良セクタシミュレーション・シグネチャデータ復旧系 サポート。
※ 同時に複数のドライブをスキャン(調査)することができます。
※ その他、各種機能を有効にいたしております。
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2010-04.27:
クレジットカード決済に対応いたしました。
4月28日ご依頼分よりご利用いただけます。
なにとぞよろしくお願いいたします。
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2010-03.08:
ストレージベンチマークを更新いたしました。
※ データ温存形式のベンチマークです。 肝心な部分が抜けてしまい、大変申し訳ございません。
グラフが正常描写されない不具合を取り除いた
Ver2.0A(ベータ版)をリリースいたしました。
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2010-02.15:
FromHDDtoSSD Ver1.3をリリースいたしました。
これはVer1.0〜Ver1.2A+++に関する機能の修正版(保守)です。
故障予測系統の修正、更なる軽量化、そして・・各問題点の修正(^^;です。
新機能に関しましてはVer2.0以降にて、搭載済です。※ ベータ版を公開中。
今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。
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2010-02.11:
データ転送/ファイル転送サービスの上限サイズが1.0GBと拡張されました。
※ 登録不要&無料のサービスです。また、サポートが付属します。
※ ファイル内部からファイル名までを含め、 全てが暗号化される安心仕様です。
※ 専用ソフトウェアのバージョンがVer1.0からVer1.1へ更新、 扱える容量がアップしました。
Ver1.0では従来の100MBが上限ですが、 バージョンアップで1.0GBまで拡張されます。
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2010-02.01:
物理障害を解決するクリーンルームを公開いたしました。
※ データ復旧サービスご紹介の中央付近です。
また、コストパフォーマンスを追及 DIRECTSCAN Ver2.0、 正式運用を開始しました。
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2010-01.25:
データ復旧技術「DIRECTSCAN Ver2.0」が完成いたしました。
スキャンに不可欠な不良セクタ予測機能の自動最適化に成功、
より高い精度をお気軽にご利用いただける技術を実現。
※ 本機能の簡易版が不良セクタシミュレーションに該当します。
※ データ復旧サービスをさらにお求めになりやすい価格でご提供できる見通しです。
詳しくは費用に関するページをご参照ください。
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[更新:2010-0831]
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