[前回までのちんちんのあらすじ]
・もかのホモを治すためこうちゃは奮闘中!
しかし、そんなタイミングでピアン配達員がきて・・・
ピアン配達員「・・・はっ!?」
ここは・・・どこだ・・・
たしか・・・配達にいったら奥さんが応対して・・・
不思議な空間だった。
公衆便所のようなところで
僕をふくめて3人の人間がいる。
ひとりは全裸で気絶か・・寝ている男の人・・・
そしてその部屋の真ん中には
たしかさっき玄関で応対してくれた奥さんが・・
頭を拳銃で撃ち抜いて死んでいる・・・
ピアン配達員「な・・・なんだ!?」
冷静になると驚きのじじつが・・
僕のちんちんに輪っかのように鎖がはめてあって・・
その鎖が部屋のはしっこに固定されている。
これじゃ、動く範囲が鎖の長さだけ・・・いったいなんの意味が・・・
そしてピアンのすぐ近くには「ノコギリ」がおいてあった。
ピアン配達員「おや・・・ノコギリのほかにテープレコーダーとテープが・・・」
ピアン配達員「とりあえず・・・このテープをきいてみるかな・・」
カチャ・・!
こうちゃの声「目覚めたな配達員。」
こうちゃの声「このテープを聞いている頃、私は拳銃で自殺しているだろう」
ピアン配達員「!?」
こうちゃの声「さぁ♪配達員♪ゲームを始めよう♪」
すると、部屋中に「こうちゃ」のエッチなあえぎ声が響き始めた。
おもわずピアンのちんちんが反応する!
ピアン配達員「いてぇ!!!!」
こうちゃ「いまお前の目の前にいる男は、真性のホモだ♪
現在薬でねむらせてあって、あと一時間で目覚める♪」
ピアン配達員「!!!!」
こうちゃの声「なに、簡単なことだ、このあえぎ声で勃起しなければ
ちんちんについた鎖など簡単にはずせる♪」
こうちゃの声「もし、勃起が収まらない場合♪
お前の目の前にいるホモがお前を犯すだろうな♪」
ピアン配達員「!!!!!??」
こうちゃの声「勃起をしても・・ここから逃げる方法?」
こうちゃの声「くすくす♪ノコギリがヒントだよ♪」
ピアン配達員「や・・・やべぇ・・・やべぇぞ!!!!!!!」
ピアン配達員「だ・・だめだ奥さんのあえぎ声・・・たまらねぇ・・・」
ピアン配達員「で・・・でも・・チンコ鎖をほどくには・・・
勃起をしずめるか・・・ノコギリしかねぇ・・・!!!!!」
ピアン配達員「はっ!!・・・しめた!!!携帯電話がある!!!!!」
ピアン配達員「連絡だ・・・連絡しねぇと!!!!!」
ピアン配達員「でも・・・・警察とかはイタズラだと思われる・・!!」
ピアン配達員「いたはずだ・・・知り合いで・・この手の事件のプロが!!!」
リンリンリーン!!!
ラザニア捜査官「・・・ったく・・今忙しいのに・・・・」
ガチャ!
ラザニア捜査官「はい、ここはFBI(F=ファックB=ボインI=イチジク浣腸)よ。」
ピアン配達員「ラ・・・ラザニア捜査官!!!僕です!!!!!」
ラザニア捜査官「あら?ピアンさん!久しぶりねぇ・・どうしました?」
ピアン配達員「お・・・落ち着いて聞いてください!!」
〜次回〜
・FBI捜査官「ラザニア」はこの難解な事件を解決できるのか!?
てか映画「SAW」のパクリだから!こうちゃ生きてるのバレバレじゃねーか!!!
- 2010/12/06(月) 20:49:34|
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[チャック全開うらすじちんちん]
・愛する夫「もか」がホモだった!!
その性癖をなおすため「こうちゃ」の夫改造ははじまったばかり
〜れっすん1〜
もか「ぎゃぁぁぁぁぁあ!!!」
こうちゃ「いーっひひ♪どうだ?キンタマを蹴飛ばされる感覚は!!」
もた「いてえぇぇぇぇぇぇ!!」
その言葉をきいて「こうちゃ」は「もか」のむなぐらをつかんだ。
こうちゃ「おい!!愛する奥さんにキンタマ蹴飛ばされていてぇだと!?」
こうちゃ「さっき教えたろ!!!!いえ!!!!」
もか「うぅ・・・気持ちよかったです・・・ぷにぷに人妻こうちゃ・・・」
こうちゃ「あら♪そうなのぉ♪もぅ・・・旦那様ったら!!」
こうちゃ「それじゃ、もう一回!!でぅぇぇぇえぇぇ!!!」
こうちゃは一心不乱でもかのキンタマを破壊せず
かといって痛みもおこる最高の具合でけり続けた!
こうちゃ「どうだああぁぁぁぁ!!!」
もか「き・・・きもちぃぃぃ!!!!」
〜れっすん2〜
もか「な・・なにするの!?」
こうちゃ「いまからエロDVDを流す、お前はこれをみろ。」
もか「な・・なんだ・・・ふぅ・・・」
こうちゃ「その代わりこのエロDVDの再生が終わるまでに
ちんちんを勃起させて射精しろ。」
もか「ひぇぇ!?」
こうちゃ「手なんかつかうんじゃねーぞ。
あくまで映像のみで興奮して射精しろ。」
こうちゃ「できなきゃ、お前のちんちんをいっきに剥く」
もか「!!!!」
こうちゃ「よし・・DVDスタート。」
もか「まって!!まってよ!!そんなことできない!!」
こうちゃ「きこえなーい♪」
こうちゃ「時間だ。」
もか「お願い・・ゆるして・・・」
こうちゃ「射精はおろか・・勃起もしてねぇ・・・」
もか「あ・・あの・・・・その・・・」
こうちゃ「約束どおりだ、一気に剥くぞ。」
ムキっ!!
もか「ぎゃぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
こうちゃ「ま・・・まぁ!!なんて素敵なちんちん♪」
〜れっすん3〜
こうちゃ「おい、もか。これがわかるか?」
もか「?」
みると「こうちゃ」の手には「うなぎ」が・・・
もか「なに・・・するの・・・?」
こうちゃ「ケツの穴こっちへむけろ♪いまからお魚食べさせてやるよ♪」
もか「!!!!まさか・・・うなぎを・・・・」
こうちゃ「はい♪旦那様、お尻のお口あーん♪」
もか「じゃーーーーーーーーす!!!」
こうちゃ「どうだぁ♪お尻にうなぎだ♪」
もか「きゃぁっぁぁぁ!!!変になるっ!!おかしくなっちゃうぅぅ!!!!」
こうちゃ「違うよ、もか♪お前はまともになってきてるんだ♪」
もか「うぅ・・・だめだ・・お尻きもちぃぃぃ!!!!!」
こうちゃはそのころあいを見計らって
「もか」のクビを絞め始めた。
もか「く・・・くるしぃぃ・・・」
こうちゃ「そりゃそうだ、ケツで感じるとともに
肉体に苦痛を与えてトラウマを植えつける作業だぜ♪」
こうちゃ「お前のケツを気持ちよくするためにやってるんじゃねぇ♪」
もか「うぅ・・・・きゅーん・・・・・」
気絶すると水をぶっかけ「うなぎ」をさらにお尻に投入していく「こうちゃ」
そしてクビを絞め、キンタマを高笑いで蹴飛ばし徹底的に「もか」を改造していく。
〜れっすん4〜
こうちゃ「よし、定期試験だ。」
もか「・・うぅ・・・もうやめて・・・」
こうちゃ「今から私がおっぱいを使ってしごく。」
もか「もう・・女性としてみれない・・・」
こうちゃ「その間にピクリでもいい、ちんちんを勃起させろ。」
こうちゃ「出来なきゃ、ここにある巨大アスパラをケツにぶち込む。」
もか「あ・・・アスパラ!?」
こうちゃ「そうだ、入れるときはいいが、出すときは
アスパラのぎざぎざがお前のケツを蹂躙する。」
こうちゃ「試験スタート!」
もかは思った・・ちんちんを動かせばいいんだな!!
ぴくん!
もか「ほら!うごいたよ!!こうちゃ!僕はなおった!!」
こうちゃ「あめーな。」
もか「?」
こうちゃ「今のは腹に力をいれてちんこを動かしただけだ!」
もか「ば・・ばれてる!?」
こうちゃ「そういう現象を現代科学は
ちん呼吸という」
こうちゃ「私を騙したバツだ!この小さいアスパラをケツ以外のところにぶち込む。」
もか「ど・・・どこに!?」
こうちゃ「お前のちんちんにちょうどいい穴があるだろ♪」
もか「な・・・!?それだけはやめてください!!!!
ちんちんの先にアスパラなんてやめてぇぇぇぇぇぇぇえぇぇ!!!!!」
こうちゃ「うふうふふふふふふふふふふ♪」
ちんちんにアスパラちゅ♪
お尻に巨大アスパラずぶずぶず!!!!!!!!!
もか「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
地獄の訓練ははじまったばかり・・・
ピアン配達員「えっと・・・もかさんの家はここだな。」
ピンポーン♪
ピアン配達員「ちわーっす、お届け物にきましたー!」
〜次回〜
何もしらないピアン配達員。
こうちゃの夫改造は着実に上手くいっている。
- 2010/12/06(月) 12:17:18|
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[前回までのちんちんのうらすじ]
・なんと結婚したのはいいが
もかはホモだった!!!!
こうちゃは少しづつダークサイドにいく。
こうちゃ「これ。買う。代金。袋。つめろ。」
店員「は・・はい。」
こうちゃ「いそげ。殺すぞ。早くしろ。殺すぞ。」
店員「あ・・あれですか?お客さん・・たまってます?」
店員「なーんつって・・・あははは・・・」
こうちゃ「たまってる?うひひひ♪」
こうちゃ「いーっひっひっひっひっひ♪」
どっかーん!!!!!!!!
こうちゃは店員をぶち殺した。
店員「な・・・なぜ・・」
こうちゃ「おめぇみてぇな男がいるからダーリンがおかしくなったんだよ!」
店員「なん・・だ・・・そ・・・れ・・・・」
〜自宅に戻るこうちゃ〜
こうちゃ「たっだいまー!」
もか「あ!こうちゃお帰り!」
こうちゃ「おだまりー♪」
そういうと「こうちゃ」は鉄パイプで「もか」の後頭部をどっかーんった
結局いつもこうなるんだから・・・
心とかでなんか通わせられないの?
もか「・・・・はっ!?」
なんだ・・・べットに縛られている!!?
こうちゃ「ダーリンおきたんだ♪」
もか「こうちゃ?どうしたの?なにこの格好!?」
こうちゃ「もか♪もーちゃすの皮かぶりちんちん♪」
もか「うぅっ!!!どぴゅ!!!」
こうちゃ「・・・言葉だけでいきやがった・・・」
もか「こうちゃ・・ち・・ちがうんだ・・!!」
こうちゃ「まぁいいわ・・ホモだろうがなんだろうがかんけいねぇ。」
もか「こう・・ちゃ?」
みると「こうちゃ」の股間には黒光りした大きなペニスバンドが・・・
もか「こ・・こうちゃ!?な・・・なにするの!?」
こうちゃ「うるせぇ」
こうちゃ「いまからお前のケツにこのペニバンをぶち込む。
もちろんローションなんざ使わんでな。」
もか「!?」
こうちゃ「性的なトラウマを徹底的に叩き込んで
お前は男を見ただけで拒否反応がおこるように
いまからお前を改造してやるよ♪」
もか「な・・・なんてひどいことを!?」
こうちゃ「いいからはじめるぞ。これから一週間ベットから
でられると思うな、食事と排泄も全て私が管理してやる。」
もか「お・・おねがいでぅ・・・こうちゃ・・
いつものやさしいこうちゃに戻って・・・!」
こうちゃ「結婚するまえにいったな?もし私がゲジゲジになっても
お前は妖精に頼んで僕もゲジゲジにしてもらうって。」
こうちゃ「私が雲になったらお前は風になって私の後ろを押してくれるって」
こうちゃ「ごたいそうなセリフで人気とろうと思ったのか?
まぁ、いい。いまからてめぇのケツにこれぶちこむからな。」
もか「ひ・・・ひぃっ!!!」
こうちゃのペニスバンドがもかのお尻の穴の手前にくる。
こうちゃ「はぁはぁ・・♪もかの尻の穴たまらねぇ・・♪
こんな赤ちゃんみたいな肌のケツ穴あるのかよ♪」
もか「ぎゃ!!!」
こうちゃ「いれるぞぉぉぉぉぉ♪いーっひっひっひ♪」
ぎちぎちぎちぎちぎち・・!!!
もか「ぎゃぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
こうちゃ「あぁ♪きつきつのぎちぎち♪
動かすぞ?いいのかがんがん動かすぞぉ♪」
もか「お・・お願い!!エッチするから!!普通のエッチするからぁあぁぁ!!!」
こうちゃ「ぐぁーはっはははっはははは♪」
そういうと「こうちゃ」は「もか」のおちんちんを
手でしごきはじめた。
もか「あぁん♪・・あ!!!!!」
こうちゃ「すっげーな♪奥さんにケツ犯されながら
チンポしごかれて勃起かよ!!!!」
こうちゃ「最高だよ!!もか!!お前のその変態すげぇええええ!!!」
もか「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!どぴゅどぴゅ!!!!!」
もか「あぁ・・・汚れた・・・・」
もか「もーちゃす・・・・」
こうちゃ「はぁはぁ・・もう射精しやがった♪」
もか「うぅ・・・うぅ・・・・」
こうちゃ「なに泣いてるんだよ♪」
もか「ひっく・・えっく・・・?」
こうちゃ「まだ終わってねぇ♪」
こうちゃ「パーティーの幕開けだ!!!!」
〜次回〜
こうちゃのレイプは続く。
もかはホモが治るのか!?
- 2010/12/05(日) 21:24:22|
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[前回のあらすじ]
・「もか」は「こうちゃ」と結婚した!
しかし「もか」はまだ性の目覚めがない。
「こうちゃ」は「もか」を虜にすることが出来るのか!?
・「ぷれぜんとふぉゆぅちゃん」が今までで一番好きなキャラになりましたー!
こうちゃ「ま・・まぁ!!完璧だわ!!」
ろっぺんちゅ「でしょ?このテクニックノートの言うとおりの女演じて
あとは旦那さんをめっためたのめろめろにしたったらえーよ」
こうちゃ「よし・・・よしっ!!!!!」
〜自宅に帰りもかをまつことにしたこうちゃ〜
もか「ただいまー!こうちゃ!いま帰ったよー!」
こうちゃ「・・・もじもじ・・・・♪」
もか「どうしたの?」
こうちゃ「あなた・・お帰り♪・・ちゅっ!!」
こうちゃ「きゃぁあぁぁぁ♪」
顔を真っ赤にしながら台所にとんでいったこうちゃ。
もか「・・・ちゅうされちゃった・・」
もか「こうちゃ・・・今日もへんだ・・・」
〜お食事〜
もか「わぁ!おいしそう!いただきまーす!!」
こうちゃ「もじもじ・・・・」
もか「こうちゃ?どうしたの?全然食べないじゃないか!」
こうちゃ「えっと・・・その・・・・もじもじ。」
もか「こうちゃ?もしかして具合悪いの?」
こうちゃ「うぅん・・・ちょっとね・・お野菜苦手なの・・♪」
もか「はいっ?だって・・・昨日は食べてた・・・?」
こうちゃ「でも・・旦那様が手伝ってくれたら食べれるかも♪」
もか「手伝うって?」
こうちゃはそういうとおくちをあーんってした。
こうちゃ「あなたに食べさせてほしいな♪あーん♪」
もか「こうちゃ?大丈夫?・・・その・・頭とか・・・?」
こうちゃ「旦那様のお顔みてたら・・・頭お熱ですぅ♪」
もか「ほんとに病気だよ・・ちょっとお医者さんよんでくるよ!!」
こうちゃ「えーーーお!!!!!キャプテンジャック!!!!!!!!!!」
もか「?」
こうちゃ「なんでもないわ♪あなた♪旦那様が看病してくれたらうれしぃ♪」
もか「いやいや!!そんな僕は素人だよ!お医者さんよんでくるって!!」
こうちゃ「なおったよ!!!わすれろ!!!!!」
もか「こうちゃ?」
こうちゃ「な・・なんでもないわ♪」
こうちゃ「それよりあなた♪お風呂入りましょ♪一緒でいいかしら?」
もか「一緒に?いいけど?」
こうちゃ「あいやいや!!!!!!」
もか「どうしたの?」
〜お風呂〜
こうちゃ「どきどきどきどき!!!!」
ついに・・・ついにきたわ!!!
ダーリンを私のおっぱいで魅了するときが!!!!!
ガラガラガラ!!!
こうちゃ「あなた♪こうちゃがきました♪」
もか「あ!こうちゃ、なんか外でしゃべってたけど・・なに?」
こうちゃ「さぁ?」
こうちゃ「(すてき・・・すてきよ♪ちんちんがまるみえ!!!!!
な・・なんてかわいいちんちんなの!!!!!!!!!)」
もか「こうちゃ?さっきからどうしたの?」
こうちゃ「なんでもないわ♪ふぅ・・・」
そういうとこうちゃはもかの入っているお風呂に。
こうちゃ「もか?私の裸・・・どうかしら?」
もか「別に?え?どっか怪我したとか?」
こうちゃ「(さすがにおかしいわ・・・だって私の裸みてるのよ?
おちんちんがぴくりとも動かない!?
げげげの鬼太郎みたく妖気で反応するがよろしく
おちんちんもぴーんってなるはずなのに・・・)」
こうちゃ「ねぇ!あなた・・私の裸みてどう?興奮するでしょ♪」
そりゃそうよ・・!!こんなおっきなおっぱい!!つるつるおまた!!
おしげもなくさっきからみせてるのに・・・!!!!!
もか「興奮って・・・・?どういうこと?」
こうちゃ「(まさか・・・・・こいつ・・・・・)」
こうちゃ「もか♪」
もか「?」
こうちゃ「もーちゃすのちんちん♪」
なんとその瞬間にもかのちんちんがフル勃起した!!!
もか「へへへへへんなこといわないでよ!!」
もか「まったく・・もーちゃすのちんちんだなんて!!!」
こうちゃ「・・・!!!!!!!!!!!!!!!」
もか「ぼ・・ぼくもうお風呂おわり!!!!!!」
こうちゃ「なんてこと・・・・」
こうちゃ「・・・ホモじゃねーーか!!!!!!!!!!!!」
こうちゃ「でも・・・あきらめないわ・・・・ダーリンは私のもの!!!!!」
こうちゃ「そうだ!!!あの手があった!!!!!」
[次回]
・ダークサイドに落ちた「こうちゃ」
もうこうなると「こうちゃ」は手がつけられない!!!
・もかはもーちゃすのことを愛していた!!
・「Smile.DK」が久しぶりに熱い!!ヤバい!!間違いない!!
- 2010/12/04(土) 22:45:23|
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