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死亡ひき逃げ事件で私大生逮捕 200m引きずった疑い

2010年12月6日16時11分

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 東京都豊島区の国道17号(白山通り)で4日未明、男性が車にはねられ、約200メートル引きずられた死亡ひき逃げ事件で、警視庁は、埼玉県三芳町藤久保、私立大3年松本拓己容疑者(21)を自動車運転過失致死と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕し、6日発表した。

 交通捜査課によると、松本容疑者は4日午前3時5分ごろ、同区巣鴨1丁目で軽トラックを運転中、歩いて道路を横断していた町田市森野5丁目、会社員藤沢喜代司さん(65)をはね、そのまま逃走。現場から約215メートル先の路上で軽トラックが動かなくなったため、同乗の友人男性(21)が確認したところ、藤沢さんが車の底に挟まっているのを見つけたが、放置して逃げた疑いがある。

 松本容疑者は事故の4、5時間前、少量の酒を飲んでいたという。松本容疑者は4日午後、埼玉県警に出頭したといい、「怖くてパニックになり、逃げてしまった。引きずっているという認識はなかった」と供述しているという。

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