応用物理学会では、毎年、春と秋に全国規模の学術講演会を開催しています。
東京近郊で開催される春季講演会では約9,000名、東京地区以外で開催される秋季講演会では約6,000名が参加し、4,000件におよぶ講演と活発な討論が行なわれます。
18(2010年春〜)の常設分科と合同セッションでの一般講演(口頭・ポスター)に加えて、分科内総合講演やシンポジウムなど招待講演も開催されています。
また、理化学・計測機材展(展示会)を併設し、産官学のコミュニケーションの場を提供しています。
申込/申請など(2011年春季)
ガイド
プログラム/タイムテーブル
秋季講演会のお知らせ(2010年秋季)
お知らせ