【渋谷デモ報告】勧進橋児童公園奪還一周年記念 在日特権粉砕デモ行進
勧進橋児童公園奪還一周年記念 在日特権粉砕デモ行進 報告
【報告者】
東京支部長 秋津昭男
【参加イベント】
勧進橋児童公園奪還一周年記念 在日特権粉砕デモ行進
【日時】
平成22年12月4日(土) 14:30集合 15:00出発
神宮通公園 (東京都渋谷区神宮前6−21)
今回、勧進橋児童公園奪還を記念して東京渋谷にて、デモ行進が行われました。主催団体排害社のもと、都内の保守権団体が共闘団体として参加し、在日特権廃止を訴えました。
まずは国歌斉唱で始まり、各団体代表による挨拶、決議文朗読と粛々と勧められて参加者の士気と決意も高まってくるのが手に取るように感じられました。そしてデモ行進出発。整然と整列して午後の渋谷を練り歩くデモ集団、多くの若者が休日を楽しむ中で我々の気づいた危機感をシュプレヒコールと共に訴え、耳を傾けてもらいました。
NHK前に差し掛かると、やはり、どうしても怒りを抑えきれない方々がNHKに向けておシュプレヒコールをぶつけることとなったものの、主催者側より本日の趣旨「在日特権粉砕」を説明し、再びシュプレヒコールを行うように軌道修正がなされました。
ここまで特段の混乱もなく、無事にデモ行進を完了できると思いきや、もっとも人通りの多い109付近に差し掛かると、一人の不逞鮮人がデモ隊に突入してきて妨害を受けることとなってしまったのです。当該鮮人は果敢にも一人でなにやら横断幕らしきものをもって攻撃を仕掛け、まずはデモ隊先頭で3人の女性が横断幕を持っているところから攻撃を仕掛けてきました。一人で突っ込んでくることは見上げたものですが、さらに感心したのはデモ隊のウィークポイントである先頭の女性3人めがけて突っ込んでくることです。当該鮮人が目的のためなら手段は選ばないという固い決意を感じるところでした。
しかし、我が方も女性が襲われるのを黙って見ているわけにはいかず、当該鮮人を男性陣が排除しようとするも、当該鮮人が大暴れ。我が方は日章旗のポールを破損させられたりの損害を被るところとなりました。とんでもない犯罪鮮人であると言わざるをえません。
当該鮮人の敢闘精神は大いに認めるところであるが、どうせやるな祖国でやってほしいというのが全日本人の思うところであり、すぐに帰国して欲しいところです。
当該鮮人は警察の手によって身柄を確保され、我々は再びデモ隊を立て直してデモ行進を再開し、より大きな声で不逞鮮人の追放を一般の皆様に伝えつつ無事終了の運びとなりました。
今回、特筆したいのは、なんといっても沿道の方々の励ましと声援でありました。多くの方が我々の訴えに耳を傾けてくれ、かつ、声援を送ってくれているのです。これまで不逞鮮人に抑圧されて来た方々が、自らに降りかかっている抑圧の原因をハッキリと認識し、それに気づいて声をあげることの重要性を認識しつつあるものと考えます。
これは尖閣諸島問題など様々な外圧により日本人が目覚めつつある兆候ととらえ、本当によろこばしいと考えます。
そしてもう一点、デモ終了後に主権回復を目指す会代表の西村氏が渋谷署に被害届を提出しに行き、先ほどの不逞鮮人は逮捕される結果となったことです。尖閣問題以来、我が国の法治が廃れてしまったと大いに嘆くところであった最中、誠に喜ばしいニュースです。これを機会に当該不逞鮮人は早々に半島に帰ってもらい、祖国で活動を続けてほしいと祈るものです。
不逞鮮人に妨害はしましたが、109前の人通りの多いところで不逞鮮人の所業を晒せたことは大変よかったと思います。それをみた日本人が、次にどのように行動するかが、我が国の将来を左右することと考えます。
今回のデモ行進が、多くの日本人が不逞鮮人の危険性を認識し、入管特例法の撤廃にむけて行動するきっかけになったことを願いつつ、結びとさせていただきます。
以上
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