投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助お絵描き<OBJECT>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ teacup.コミュニティ | 画像 ]

投稿募集! スレッド一覧

他のスレッドを探す  スレッド作成

[PR] 短期あるばいと 旅行ギフト券 香川の求人・転職 レストラン京都府 求人社員勤務地
teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ teacup.ナビ ] [ 無料ブログ ] [ チャット ]

全2件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。 1  |  《前のページ |  次のページ》 

【韓国】韓国自慢の『名品兵器』K-9 155mm自走榴弾砲、発射80発中着弾45発、命中わずか3発

 投稿者:  投稿日:2010年12月 4日(土)23時04分38秒
  議員ら『田畑に砲撃することは、国民を怒らせることになる』・・・合同参謀『(北朝鮮の)ケモリ(犬頭)放射砲陣地に対し多数反撃』
K-9「80発中、着弾45発」着弾・命中精度で論難
入力:'10年12月3日1時1分/修正:'10年12月3日2時23分
韓国 joinsmsn.com 中央日報ニュース チョン・ヨンス記者
http://news.joinsmsn.com/article/888/4742888.html?ctg=1000&cloc=joongang
※日本語機械訳意訳

画像
http://pds.joinsmsn.com/news/component/htmlphoto_mmdata/201012/03/htm_2010120301145320002010-001.JPG
K-9 自走砲(基本性能)
■重量: 47t       ■搭乗人員: 5名
■最大射程距離: 40km   ■最大速度: 時速 60km
■発射速度: 最大 6発(毎分)
 -非常射撃時 15秒以内に3発発射可能
 -連続射撃時 1時間に毎分2~3発発射

先月23日、北朝鮮による延坪島(ヨンピョンド)攻撃に対し、
我が軍のK-9自走砲が発射した80発の砲弾の相当数が、
北朝鮮の軍事施設と関係のないところに着弾したことが明らかになり、論難がおこっている。
我が軍は北朝鮮の攻撃後、K-9自走砲3門による1次対応射撃(午後2時27分~3時15分)時、
50発を北朝鮮ムド(茂島)海岸砲部隊陣地に発射した。
2次対応射撃(午後3時25~41分)時には、
K-9自走砲4門によりケモリ海岸砲部隊陣地に向かって30発を発射した。
この内ケモリ陣地の場合、
先月26日衛星写真業者のデジタルグローブが撮影した写真を分析した結果、
K-9自走砲による砲撃の被弾の痕跡が14ヶ所で確認されたが、水田や畑に落ちたと発表された。
また、道を挟んだ北朝鮮軍が展開した放射砲6台の辺りには被弾の痕跡がなかった。
デジタルグローブの衛星写真によれば、
北朝鮮はここを含め、全4ヶ所に24台の放射砲を配置した痕跡が確認された。
デジタルグローブは残り3地域に対し、
我々の自走砲被弾地点を表示させず、放射砲道だけを表示した。
デジタルグローブの衛星写真で明らかにされた被弾の跡がすべてであれば、
北朝鮮側のケモリ陣地の被害は殆どないことと同じだ。
1次射撃の時とは違い、10分間の準備時間があった2次射撃でこういう結果であれば、
非難を免れることはできないという指摘だ。
これに対し、合同参謀関係者は、
『我々の諜報分析の結果、放射砲陣地を中心に、
放射砲6門の一帯で多数の着弾の痕跡が確認された』と話した。
解像度が高い写真や諜報の成果を総合的に分析した結果、
商業衛星では確認できなかった北朝鮮軍の被害が確認されたということだ。
軍当局は、この情報資産が駐韓米軍所有であり、公開できないことがわかった。

ムドの場合、国会情報委が公開した衛星写真の分析の結果、
全50発の内、15発の着弾が確認された。
この内3発が幕舍付近と軍施設に着弾したと発表された。
K-9自走砲の殺傷範囲は50X50mだ。
この範囲内に北朝鮮兵士がいたとすれば、人命被害がでた可能性が大きい。
前日、ウォン・セフン(元世勲)国家情報院長が
計45発の着弾地点を確認したと明らかにしただけに、
現在までに衛星写真を通じて着弾が公開された陣地(ケモリ 14発・ムド 15発)を除いた、
約16発の着弾地点が確認されれば、我々側の対応射撃の着弾・命中精度が明確にされるであろう。

それでも、我々の延坪島海兵部隊のK-9自走砲対応射撃が、
期待に沿った成果を出すことが出来なかったという指摘が出ている。
全80発を発射し、商業衛星によって、現在までに命中が確認されたのが3発に過ぎないためだ。
対砲兵レーダー(AN/TPQ-37)がまともに動作しなかった点を考慮すれば、
いいかげんな対応だったとの論難が出るのは避けられないであろう。
K-9自走砲は、我が軍が「名品」武器に選定し、海外への輸出を推進してきた兵器だ。
北朝鮮軍もK-9自走砲の威力を警戒してきた。

相反した評価もある。
シン・インギュン自主国防ネットワーク代表は、
『砲射撃は、数発の修正射撃によって距離と偏差を調整し、
目標物に打撃を加えることができる』とし、
『当時、急なことであり、切迫した状況の中で修正射撃を行う余裕がなくて、
射撃を誘導する偵察装備もなく、命中率が落ちるのは仕方がないことだろう』と説明した。
小銃射撃時、照準器を調整しながら無点射撃をするような過程が、
砲射撃にも必要だということだ。
ケモリ陣地打撃の場合、16kmの距離で100mの誤差が生じたことは、
K-9自走砲の基本性能よりも優秀だという評価も出てくる。
K-9自走砲のカタログでは、距離40kmで射撃する場合、発生する誤差は400mとされている。
 

tya

 投稿者:Kenji  投稿日:2004年 2月17日(火)17時11分21秒
  http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%
BC%E3%82%BA%E3%80%80%E5%95%86%E6%B3%95&hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&c2coff=1
 

以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。
これ以下の記事はありません。
1  |  《前のページ |  次のページ》 
/1 


[PR]