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2010.03.19

都小Pに確実に入会しているのは5区・1村・4島(追記・修正3/23)

前のエントリで「都小Pに入会しているのは、区部では、世田谷、目黒、荒川、足立、文京の5区だけです。ほかには大島、神津島、新島、八丈島の4島。そして、都下の檜原村。」と書きました。
21年度の役員や理事の名簿から、読み取れる情報です。

でも、平成17年度の都小P名簿には、加入地区リストがあり、墨田区、千代田区、板橋区(準会員)、府中市が入っています。理事にも、これらの自治体のP連から人が出ています。だから、この時点では、8区、1市、1町、4島。

しかし、21年度名簿では、この4つの地区からの理事が消えており、加入地区のリストもなくなりました。この4つの地区のPTAはどうなってしまったんでしょうか。

そこで、電話取材。
都小Pにはきのうから電話してますが、つながりません。

仕方がないので、墨田区、千代田区、板橋区、府中市の4つの自治体の教育委員会のPTA担当者さん(中には、生涯学習センターの職員さん)に確認しました。

本当は、各P連の幹部に連絡をとれば確実なのですが、簡単にアクセスできるのは自治体の担当部署なので。

これが、こんがらがってるんですよ。

墨田区・非加入のはず。入っているとは聞いていない。ただし、2007年度には2つほどの地域のみで加入していることが都小Pの加入リストにあることをのべると、「はあそうですか」的な応答だったので、今ひとつよく分からず。ひょっとして今も形の上だけでも入っている可能性があると感じました。

千代田区・区としてのP連がないが、特別に入会扱いにしてもらっている。配布物などは区が処理。役員や理事などは送り出しておらず、会議などにも不参加。意志決定には参加していない。都小Pが、千代田区をどのように扱っているのか、今ひとつ分からない。

板橋区・非加入。2007年以降に脱退した。

府中・たぶん加入2年前に脱退市の教育委員会「やめたとは聞いてませんので、今もやられているのではないでしょうか」
 →小中学校PTA連合会の事務局に連絡がつき、2年前に脱退を確認(3/23)

というわけで現時点での結論。

正確にはよくわからない。です。

確実に入っているのは5区・1村・4島というのがひとついえることで、
最大でも7区(うち1区は部分参加、また1区は意志決定に参加せず)・1市・1村・4島。ってところでしょうか。

ということになります。
本当に都小Pに聞けば一発で分かるはなしなのですが……

コメント

新宿区の小学校のPTA会長をやっています。
都小Pを脱退した新宿区、板橋区、練馬区、中野区で公立小学校PTA連絡協議会というのを作っています。
http://ptatokyo-renrakukai.org/top.html
実質特に活動はしていませんが、定期的に会議はしているようです。

ここに脱退の経緯がありますが、なかなかおもしろいですね。
http://ptatokyo-renrakukai.org/report/renrakukai_3rd.html

有山さま、ありがとうございます。
4区の連絡協議会については、つい最近知りました。
退会の経緯はおもしろいですよね。退会したOBOGへの説明などを気にかけてらっしゃるのが印象的でした。

実際、退会してどれほどの不自由があるのか大いに興味はあります。

ぼくの立場としては、「P連は無理してやるものではない」なので(なにはともあれ、自分の子の学校に集中できないなら、意味ないっしょ、という意味で)。

けれど、各レベルのでの教育委員会との関係というのが、どれほど必要なのか、というのは今のところ実感としても理解していないし、まだ謎な部分なのです。

>実際、退会してどれほどの不自由があるのか大いに興味はあります。

入ったことがないので、入っている場合のベネフィットがわかりません(爆)
区小P連も役に立つような情報交換が出来ていない、統合問題で役立っていない、という観点から「やめちゃおうかな」と思っている過激派です(^_^;)
区小P連は、川端さん的な言い方をすれば「教育委員会の嫁」となっていますね。本来であれば横の情報交換をして、「いかに効率的に運営していくか」みたいなことを考えるべきなのに、保護者を教育してやろう的なところがあります。

有山さま、了解です。
入っている場合も、入っていない状態が分からないので、ベネフィットが分からないようです。
ベネフィットが分からないなら、やっぱりやめてもいいのかも、ですね。

ちなみに、世田谷区は、都小Pへの人材供給バンクになっている感があります。きっと最後まで都小Pに残るのは世田谷かも(笑)。

「保護者を教育したろう」という発想に違和感を抱くP連・P協の幹部は多いです。「同じ保護者が、ほかの保護者を教育するなんておこがましい」みたない悩みを聞いたことがあります。

退会の経緯が明示されているのは良いですね。
しかし退会理由の① お金の使用方法の問題
って、これはまずいですよね。
相当な不信感があった事が感じられて興味深いです。

一部の人のための団体になっていた、というのも、身につまされます。

17年なのでちょっと前になりますが、「私たちの先生」表彰リストというものがありました。ここに書いてある学校は入ってると思われるのではないでしょうか

http://www.ptatokyo.com/pyuki/wiki.cgi?200503%c0%e8%c0%b8%c9%bd%be%b4%a5%ea%a5%b9%a5%c8

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