『在日特権を許さない市民の会』を断固支持する。
桜井誠会長にはカリスマとしての存在感がある。 ←ブログランキング応援クリックお願いします。
本日宮城県仙台市で開催された在特会主催のデモ行進に参加することが出来ませんでした。福島駅に着いたのが11時15分、駅構内で立ち食いソバでも食べて仙台に向かうつもりでしたが、新幹線が運転を見合わせていました。
郡山ー福島間が強風の影響で列車が立ち往生して止まったままで、12時15分まで待ちましたが動かなかったので、宮城県の石黒支部長には謝って欠席させてもらいました。
先日、宮城県の運営の皆さん4人がりんごの収穫の手伝いに見えられたのに、本当に申し訳なく思います。昨日八木副会長から「車で行くので途中で乗せますか?」と誘いがあったのに、それも断っていたので私の責任です。 言い訳にしかなりませんが、明日は11人からの人でりんごの最後の収穫があるので、今日は朝早くからその準備に追われていました。
かなり風は強いのですが、写真でも見てお分かりの通り、葉が黄ばんで落ちています。風は素通りするので、葉が残っている時と違って、あまり枝が揺さぶられることもなく、落下したりんごは余り見られませんでした。
朝早く八木さんの車で一緒に同行すれば、参加できたのに、本当にすまないことをしてしまいました。約束していた宮城県の運営の皆様にはがっかりさせてしまい、本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
さて、本日どうしても在特会のデモに参加したかったのは、今年最後のデモと言うこともありますが、最近特に在特会などに対する攻撃が激化してきたので、連帯して戦う姿勢を改めてニコ生放送で全国の会員に訴えたかったからです。
私は在特会の一会員に過ぎませんが、断固として在特会の活動を支持します。今後もその考えに変わりなく、今日は今年最後の締めとしてそれを表明したかった。 昨日の夜以来、桜井誠会長の生い立ちを書いた雑誌が発売されるとしてアンチ勢力は大騒ぎでした。特に創価学会信者の「りゅう」なる者は、昨夜の段階からツイッターで何回も書き続け、今日のブログでも書いています。
学生時代目立たない大人しい少年だったというだけで、それが何か問題があるのでしょうか?現在朝鮮総連や極左勢力と真正面から戦っているその姿と比べて違うから戸惑っているとしたら、それは戸惑っている連中がアホなだけです。
君子豹変すーと言うことばを知らないのでしょうか?
この言葉はころころと考えを変えるという意味で悪く捉える人もいますが、そうではありません。豹の毛が季節に合わせて抜け変わり美しい斑文となることから、君子は時代の変化に合わせて自分を素早く的確に変えていけるとの意味です。そこから、君子はたとえ過ちを犯しても素早く善に立ち戻れるなどの意味も生まれました。
これまでの人生と決別し、こうありたいと思えば、人間とは変われるものなのです。変われるか、変われないかは一歩踏み出す勇気だと思います。
己のことだけを考えて生きるのではなく、国家や社会の為に、全てを尽くそうと使命感を抱いた人間は必ず変貌を遂げることが出来ます。古今東西世界の歴史を振り返るならば、偉大なる指導者となった英雄は全てそのような人生を生きてきました。
貧しい境遇からそれを跳ね返し、社会変革の先頭に立った活動家もたくさんいます。今回桜井氏に関する記事を見て、私は桜井会長にこれまでにない人間的な魅力を感じた。
人間背負って来たものが重ければ重いほど、立派に成長します。私は桜井会長よりはかなり年配ではありますが、期待するところは大きい。
今回の記事で桜井会長に対する評価は更に高まったと思います。特に若い世代には間違いなくカリスマとして受け止められたことでしょう。今後益々のご活躍を期待して筆を納めます。 ←ブログランキング応援クリックお願いします。