冬月

声を戻してあげて下さい

2010-11-20 20:58:11 テーマ:第一章
私の向かいのベッドのご老人。
その方は、しゃべれない体でありながら
身振り手振りで
初めて会う私によくしてくれました。


そんな彼への私からの
ささやかなプレゼントです。

彼を廊下の人に見えない一角に連れ出し
そこで目をつぶっていただきました。

私は彼の前に立ち
目をつぶって
彼に向かって両手を合わせ
「再び彼に声が戻りますように!」と
強い念を送りました。

念のため彼の喉元に右手を添え
左手を立てて
二回ほど強い念を送りました。


これで彼はもう大丈夫。
きっと声が出るようになるはずです。


神様、私は今
あなたから授かった力を
自分のためではなく
他人のために使いました。

どうかお願いします。
彼に声を戻してあげて下さい。
きっと彼も十分反省し
罪も償っていると思われます。


それでは、今夜も
今日1日を生きれたことを
私の中に生きる
神様から頂いた命と
ここに宿る神に感謝をして
手を合わせてから
眠りにつくことにします。

皆さん、
おやすみなさい。
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満月の向こう側に

2010-11-20 19:11:31 テーマ:第一章
今夜、何の気なしに
夜空を見上げてみたら
きれいな満月が浮かんでいました。

新宿物語-HI3G0038.jpg


新宿物語-HI3G0039.jpg



新宿物語-HI3G0040.jpg
満月の撮影って、難しいですね(^_^;)

なんだか、あの光りの向こう側に
あの世があるような気がしませんか?w


まあ、実際は違うんだろうけど
宇宙空間の遥か向こう側に
死後の世界があるのだと思います。


多分、亡くなった人は
そっちの星で
神様に別の体と命を与えられ
また別の人間として
暮らしているのだろうと思います。


これは難しい本を読んだわけでもなく
人から聞いた話でもありません。


今の私には‥
何となくそれが解るんです。


て、言うか。
満月の日に
あの世の扉が開き
さらに今日の午前中みたいなのがあって
その条件を満たした時のみ
神様は死者の霊たちを
まとめて、あの世に連れて行ってくれるのでは?

もちろん、私のように現世の人間が
「あの世に連れて行って下さい」と
神様に念じなければいけません。


うんwそういうことにしようww

ところでようやく
もっとしっかりした漫画のタイトルが決まりました。

タイトルは「F」の一文字です。

短くていいでしょ(^w^)

もちろん冬月の頭文字から来ています。


ストーリーは、堕落した現代風の若者を主人公にして
彼が夢の中で
神様のお告げ?みたいなのを聞いて
単身で無謀な上京をします。

その上京後の各イベントが
物語のメインです。


あと、漫画としてのボリュームとして
神様からのお告げがあった翌朝に
主人公には一体の妖精に取り憑かれます。

だが、その妖精は主人公にも姿が見えなく
もちろん他の人にも誰にも見えません。

ヒカルの碁みたいに
主人公と霊を会話できるようにするのではなく。
一切、会話はしないんだけど
妖精には読者向けの解説だったり
主人公が馬鹿なことをした時の
突っ込み役をやってもらいます。


その方が漫画のストーリーとして考えた時
ただ単にリアルを表現するより魅力的になるような気がしませんか?

双葉社の編集さん
多分、こういうことですか?


でも、おしいな‥
薬とか飲んで正常になったら
今の記憶も消えてしまうのかな?(^_^;)
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川の流れのように

2010-11-20 11:12:35 テーマ:第一章
私は今、LISMOから
絆バージョンの「川の流れのように‥」をダウンロードして聞いています。


名曲ですね‥

さっきから涙が止まりません‥


実はさっきもこの記事を書いていたのですが
そんな私の頭上に
たくさんの白いハトが舞まして
写真に収めてやろうとしたのですがw
シャッターチャンスを逃してしまいw
二回のブログ更新ですww


新宿物語-HI3G0037.jpg
とりあえず、こいつらですw

さっき、俺が携帯から記事を書いている途中で
俺の頭上を何度何度も回って
あそこに降りました。


同じことを二回書くのは面倒なので
さっき打ってた内容を端的に言うw


多摩川で絆バージョンの「川の流れのように‥」を聞く。
涙が止まらない。
美空ひばりから「頑張りなさい」と
力強く言われた。

坂井泉水さんにも
「頑張って」と励まされました。


新宿物語-HI3G0036.jpg

そしたらハトたちが
俺のそばにやって来た
ハトたちは何故か太陽の方向を向いている。

と、いうかハトたちは俺が怖くないのかよw
確か、ハトは警戒心が強かったように思われ。



新宿物語-HI3G0034.jpg

新宿物語-HI3G0035.jpg

すると、太陽はどんどん眩しくなって行き‥

ハトたちは
俺の頭上を何回も回った。


これwどう考えても
神様たちの仕業ッしょ!www


さっきも
俺に近づこうとしてた若者だって
警察に職務質問されて止められていたしww

直接、聞いてないけど
俺には全部解りますw

て、いうか警官に対して
「うるせーよ」はいけないぜ!(b^ー°)


横にいた彼女さん
さっさとその彼と別れた方が身のためだぜ?(≧ε≦)

今に彼に天罰が下り
巻き添えを食らってしまうかもしれんし(^_^;)


さて、また両手を合わせて
今度は自分のために念じたいところですが、
この超パワーは自分のためには使ってはいけないと
俺は思います。

なので、この力を使うのは
他人のためだけです。


自分自身のことは
自分の力で乗り越えなさいと
昨日の夢の中で
神様がそう言っていたような気がします。


でも、私は
毎日、その場に宿る神々に
感謝をして
神から頂いた命を大切に生きて行くッス!
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