2010/4/15 鳥取県、公式声明公表
YONAGO犬猫救護ネットワークの詐称に対応措置
県との協働を騙る「YONAGO犬猫救護ネットワーク」・嶋田美鈴氏へ、鳥取県は再三、削除・修正を求めてきましたが、誠意ある対応が見られず、鳥取県は昨日、「譲渡制度について」の公式声明を公表しました。
その後、2010年9月、鳥取県は、「犬、ねこの譲渡実施要領」改訂案をパブリックコメントにかけました。
自称保護活動の人達がネット上でデマ(鳥取県は子猫を生きながら焼殺しているという捏造デマ)を発信し、行政バッシングを煽動する事件が起きましたが、鳥取県は影響されず、官民協働の適正譲渡システムの確立を目指します。
県民の皆様のご協力をお願い致します。
2010/4 当会の活動再開について
私たちは、「鳥取県民生活の中で機能する官民学協働の譲渡推進システムづくり」に全面協力しています。
私たちは、”いのちへの背信”である市場原理優先のペット業界(繁殖・生体販売・流通&保護活動団体)の在り方に反対します。
また、余剰動物を過剰生産する社会構造(保護活動団体を含む動物取扱業界)の抜本的改革へ向けて、政府与党の政治的決断を強く要望します。
2010/11/13 <緊急のお知らせ >
法改正のスケジュール表によれば「動物愛護管理のあり方検討小委員会」は、今までのヒヤリングを参考に審議を継続し、来年2月には”中間とりまとめ”を行います。
それをパブリックコメントに付し、法制局等にその内容の実施方法について協議した後、法改正以前に、省令・告示の改正で規制可能な案件については、中央環境審議会において検討のうえ実施する方針です。
つまり「規制強化の前倒し」が予定されており、法改正の道程の一つの大きな節目です。
今年一杯、あるいは年明け早々を目途に、環境省中央環境審議会動物愛護部会、動物愛護管理のあり方検討小委員会宛てに、上申書や提言を出していきましょう!
意見・提案の受付けはMOEメール入力画面で。
自然環境・自然公園に・印をつけ→(件名)2012年動物愛護管理法改正と記し→(内容)を記入して下さい。
次回小委員会は、第8回は11/29(月)、第9回は12/06(月)の模様。
「業種追加の検討他」が予定されています。
実験動物繁殖業者、老犬ホーム、動物愛護団体等の追加検討は是非、動物取扱業種として追加して貰いましょう。
”愛護ブーム”に乗じ、暴力団関係者や裏社会が組織だって保護活動にまで進出しています。鳥取県内も例外ではありません。
”愛護ビジネス”に有効な法規制も検討すべきです。
法改正へ向けた環境省の審議過程の中で、愛護ビジネス被害者(元支援者や地域住民、行政職員等)のヒヤリング実施要望にご協力下さい。
環境省は、良識ある一般市民のまともな意見を求めています。
このタイミングをはずすことなく、意見を提出しましょう!
YONAGO犬猫救護ネットワークの詐称に対応措置
県との協働を騙る「YONAGO犬猫救護ネットワーク」・嶋田美鈴氏へ、鳥取県は再三、削除・修正を求めてきましたが、誠意ある対応が見られず、鳥取県は昨日、「譲渡制度について」の公式声明を公表しました。
その後、2010年9月、鳥取県は、「犬、ねこの譲渡実施要領」改訂案をパブリックコメントにかけました。
自称保護活動の人達がネット上でデマ(鳥取県は子猫を生きながら焼殺しているという捏造デマ)を発信し、行政バッシングを煽動する事件が起きましたが、鳥取県は影響されず、官民協働の適正譲渡システムの確立を目指します。
県民の皆様のご協力をお願い致します。
2010/4 当会の活動再開について
私たちは、「鳥取県民生活の中で機能する官民学協働の譲渡推進システムづくり」に全面協力しています。
私たちは、”いのちへの背信”である市場原理優先のペット業界(繁殖・生体販売・流通&保護活動団体)の在り方に反対します。
また、余剰動物を過剰生産する社会構造(保護活動団体を含む動物取扱業界)の抜本的改革へ向けて、政府与党の政治的決断を強く要望します。
2010/11/13 <緊急のお知らせ >
法改正のスケジュール表によれば「動物愛護管理のあり方検討小委員会」は、今までのヒヤリングを参考に審議を継続し、来年2月には”中間とりまとめ”を行います。
それをパブリックコメントに付し、法制局等にその内容の実施方法について協議した後、法改正以前に、省令・告示の改正で規制可能な案件については、中央環境審議会において検討のうえ実施する方針です。
つまり「規制強化の前倒し」が予定されており、法改正の道程の一つの大きな節目です。
今年一杯、あるいは年明け早々を目途に、環境省中央環境審議会動物愛護部会、動物愛護管理のあり方検討小委員会宛てに、上申書や提言を出していきましょう!
意見・提案の受付けはMOEメール入力画面で。
自然環境・自然公園に・印をつけ→(件名)2012年動物愛護管理法改正と記し→(内容)を記入して下さい。
次回小委員会は、第8回は11/29(月)、第9回は12/06(月)の模様。
「業種追加の検討他」が予定されています。
実験動物繁殖業者、老犬ホーム、動物愛護団体等の追加検討は是非、動物取扱業種として追加して貰いましょう。
”愛護ブーム”に乗じ、暴力団関係者や裏社会が組織だって保護活動にまで進出しています。鳥取県内も例外ではありません。
”愛護ビジネス”に有効な法規制も検討すべきです。
法改正へ向けた環境省の審議過程の中で、愛護ビジネス被害者(元支援者や地域住民、行政職員等)のヒヤリング実施要望にご協力下さい。
環境省は、良識ある一般市民のまともな意見を求めています。
このタイミングをはずすことなく、意見を提出しましょう!