東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュースドラゲーの王子ことアンソニー・W・森(34)が笑顔でリングにさよならを告げた。メーンの引退試合で吉野正人、B×Bハルク、PAC、横須賀享、K−ness.、スペル・シーサーとタッグを組み、CIMA、ドラゴン・キッド、堀口元気、斎藤了、望月成晃、ドン・フジイ、…(12月3日 紙面から) [→記事全文へ] PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
|