初めまして光樹と申します。
オリジナルでちょこちょこ小説を書いている身ですが、こうして二次制作をするのがこれが初めてとなります。
その為、かなり緊張しておりますですハイ。
当方、マブラヴ作品に触れたのは今年の八月、お盆の真っ最中でして、連休を良いことに無印、サプリメント、オルタ、AFと立て続けにやった上、連休終了二日前にこの掲示板の存在を知り、またもパソコンに齧り付く羽目になりました。
完全に引き籠もっていたため、身体が鈍っており仕事始まったら即熱中症になったのはいい思い出です。
それはともかく、オルタを三週くらいした後にふと思いました。
あの結末あってこそのオルタなのは分かる。けど武ちゃん頑張ってたし純夏報われないしなんかこう―――どうよっ!?(意味不明)
と言う妄想を仕事中に炸裂させ、その勢いのままに『はじめてのにじさくひん』に取りかかる始末。折しもこの不況の煽りで残業が少なく、仕事中によそ事考えてても大して問題ないので最早歯止めが効きませんでした。(オイ)
そんな独りよがりの妄想の元生まれた本作の概要をさらっと御説明致しますと、
武ちゃん三週目。
夕呼先生マジチート。
オリジナルキャラは主人公格一人と名前のないヴァルキリーズを除き、極力出さない。
番組後半モードでオリジナル戦術機有り。
所々テコ入れして順番は変化するものの、少なくとも桜花作戦までは原作の流れで。
死人もなるべく出さない。
となる予定です。
遅筆の上に修正に修正を重ね、更新が遅くなるやもしれませんが始めたからにはなんとか完結まで持っていきたいので、ご意見ご感想、誤字脱字も含め、長い目で生暖かーく見守って頂けるとこれ幸いかと愚考する次第ですハイ。
それでは、作者のInterfering(お節介)に少しばかりお付き合い下さい。