(cache) 法手続きの予告が「脅迫」だって（笑）日本を護る市民の会（日護会）のブログ（仮）/ウェブリブログ

法手続きの予告が「脅迫」だって（笑）

<< 作成日時： 2010/12/02 01:29

性犯罪者に関する証拠提出を妨害するため
としか思えない、稚拙なことをやった者がいる。
私が複数名に送った同文の通告を「脅迫」だと
嘯いている御仁がいらっしゃるそうな（笑）

犯罪事実を明らかにするための法手続きを開始したと
通知することで、性犯罪者の身辺整理や弁護士の
選任の猶予期間を充分に与える「武士の情け」を
実践したに過ぎない。「脅迫」には成り得ない。

私が複数名へ送った文面の一部をご紹介する。

「通告　これ以上、利敵行為を続ける場合は、
こちらも民事及び刑事での法的手続きに移行し、
犯罪事実を公表」

「法手続きに移行することになりました。
メンタリティーが問われることになる」

他にも２通あるが、内容としては、理解力に
乏しい性犯罪者へ「利敵行為」の意味を伝え、
こちらが法手続きへ移行せざるを得ない理由、
今後の展開及び量刑の予想を伝えたにすぎない

捜査のプロに言わせれば、この程度で
「脅迫」とは「笑っちゃう主張」だそうだ。

そこまで無理して卑劣な性犯罪者を
擁護する目的は何か？　真実を隠して
おきたい理由が存在するからである。

かつて、カルトと戦って殺された人達の
歴史を振り返ってみると、「～を苦にした自殺」
というパターンばかりである。

そして、今、必死になって「日護会と黒田は
孤立している」と喚き散らしている輩がいる。
「孤立を苦にした自殺」を演出したいのかい？

残念でした。そもそも日護会も黒田も孤立など
全くしていない。犯罪事実を隠そうとしている
悪党共又はカルトに魂を売った外道と戦って
いるだけである。証拠と真実は我らにあり！！

音声データや画像なんて簡単に偽造できる。
真実を証明するのは、やはり「動画」である。

本件のような、お恥ずかしい性犯罪者を
野放しにしたまま、護国を語ることなど
絶対にできない。法廷に引きずり出す。

日護会は孤立なんてしていない。
黒田は自殺なんて絶対しない。
被害者や黒田が法手続きを止める
ことも絶対にない。勝てるから。

そもそも、性犯罪の被害者は黒田ではない。
被害者が真実を語ろうとしているだけなのに
なぜ、日護会や黒田バッシングに変わるのか？

離脱することなく、最前線でカルトと死闘を
繰り返している者達を何の意味があって
攻撃しているのか？　敵を利するだけだと
理解できないのか？　魂を売ったのか？

犯罪事実を明らかにする。
この一点において妥協することは
ありえない。犯人側のチンケな工作が
この結果を招いたことを忘れるな。

犯人が有罪となったとき、被害者側の話や
証拠を確認することもせずに犯人を擁護した
全ての者に説明責任が生じることも忘れるな。

特に悪質な落伍者には、公の場で弁明してもらう。