2010年11月29日

本日のネタオチ

博士の独り言氏が「夏の不測の入院前に似た身の状態にあります」と告白

あれだけ年がら年中特亜やら創価やら在日やらに怒っていたら、そりゃ身がもたないですよ。
それらに怒るというのは、そうした状況をどうにもできない自分自身の無力さに怒るのと同義ですからね。
また何千人もの学会の構成員などから猛烈な「呪い」の感情を受けることになります。霊的に強力な守護者がいない人や霊的なファイアーウオールがない人がこのような攻撃をうけつづけた場合、呪った方もそれなりの呪い返しを受けますが、受けた方もただではすみません。
こうしたことは、どんな悪口を受けてもスルーできる人でなければ耐えられません。
そうしたことを別にしても、怒りの感情を一日の大部分の時間感じていると、高血圧は進みますし、癌になりますし、本当にろくなことはないのです。
このままじゃ博士さんは来年もちますかね。
いわゆる憂国ブロガーが現れては消えていく原因の大部分はこれです。
依存症さんも健康をひどく害しておられますが、怒り続けて、そのうえ霊的呪詛まで加わるとそうしたことになります。
とくにあの国の人にはシャーマンが多いです。

せと弘幸氏が「民主党政権が警察庁に対して『在特会』への国策捜査を指示していることが明らかになった」と告発

それだけ出世したということでは?
影響力が皆無の団体なら、国策捜査をする必要もないわけで。
でも大阪なんかじゃ私の知っている国会議員や地方議会議員には与野党を問わず在特会のザの字もしらない人ばかりです。

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資本主義・社会主義・民主主義(著)J.A. シュムペーター
久しぶりに読み返しているのですが、この人は本物の天才ですね。

本当に自由になるスピリチュアルな生き方―リアルに生きる、本当の自分で生きる―(著)マイケル・バーナード・ベックヴィズ
ザ・シークレットのDVDや本にも出演しているベックヴィズ博士の著書、出たコレ。

奇跡のコース 第1巻/テキスト ―A COURSE IN MIRACLES Vol.1/TEXT―(著)ヘレン・シャックマン
この10年で最も重用な精神世界・自己啓発の本のひとつ、邦訳なる。

fgejtocfk4fk5j23dk5 at 11:27│Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!ネタ・キチガイマスコミ 

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この記事へのコメント

1. Posted by 雲隠れ遁助   2010年11月30日 03:46
>それだけ出世したということでは?
>影響力が皆無の団体なら、国策捜査をする必要もないわけで。
>でも大阪なんかじゃ私の知っている国会議員や地方議会議員には与野党を問わず在特会のザの字もしらない人ばかりです。

影響力も何も在特会なんて公安さんからしたらただの新しい商売先ですわw
東西冷戦の終結で革命組がその力を大幅に減退し、それに対する暴力装置である公安さんも必然的にその規模を縮小せざるを得なかった。
ところが時が巡ってそこに極左勢力とは逆の主権回復や在特会といった所謂「行動する保守」なるものが現れた。
彼らは各地でデモや街宣を繰り返し、それに付随して数多くのトラブルや事件を起こすようになった。
赤い大のお得意様をなくし暇だった公安さんは早速これに飛びついた。
しかも新たな得意先は口の堅い前の革命組とは違い公安さんに妙な親近感を抱いているのもあって、秘密は喋るしオマケに運動方法も知らない馬鹿な素人の集まりと来た。
挙句はネットで自分達の不法行為を自ら晒して証拠まで提供してくれるのだからもうこれほどボロい商売相手はいないw
更に以前の赤いお得意様の残りは先の政権交代で今じゃ公安さんの上役になっている始末で、こりゃ左巻きを出汁にするよりもコイツらを使った方が予算も引っ張り易い。
という訳でネトウヨ・阿保守というのは公安さんにとっては非常に美味しい新たなシノギとなりましたとさw
2. Posted by 陳胡痒   2010年11月30日 07:41
しかも与党の左翼政治家は電子メールも使えないから、瀬戸さんやらのブログをコピペして報告書を上げてもよしってか(笑)

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